早戸川林道のゲート8:10通過、標高350m。周回するには遅すぎ!早歩きで進む。
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4/16 8:10
早戸川林道のゲート8:10通過、標高350m。周回するには遅すぎ!早歩きで進む。
森の家の前の本間橋、標高580m。桜が終わりごろ。
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4/16 8:56
森の家の前の本間橋、標高580m。桜が終わりごろ。
初めての魚止橋。標高610m。橋を渡って左に折れ、林道をショートカット。
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4/16 9:04
初めての魚止橋。標高610m。橋を渡って左に折れ、林道をショートカット。
未舗装の林道を歩いて伝道に到着。看板がいっぱいあるところを右の山に入る。標高690m。
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4/16 9:17
未舗装の林道を歩いて伝道に到着。看板がいっぱいあるところを右の山に入る。標高690m。
いきなりロープがあるけど、ここを登った上の道は鹿柵沿いで判りやすい。
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4/16 9:18
いきなりロープがあるけど、ここを登った上の道は鹿柵沿いで判りやすい。
すぐに小さな渡渉。渡渉後、リボンを辿って左奥の方に向かったが渡渉後右に曲がってもよかった?
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4/16 9:20
すぐに小さな渡渉。渡渉後、リボンを辿って左奥の方に向かったが渡渉後右に曲がってもよかった?
ロープもある急坂を登り、尾根上に出る。
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4/16 9:24
ロープもある急坂を登り、尾根上に出る。
小鞍部で振り返って撮影。写真右上から下りてきたが、左の鹿柵の下から登って来れた?
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4/16 9:32
小鞍部で振り返って撮影。写真右上から下りてきたが、左の鹿柵の下から登って来れた?
造林小屋。標高770m。
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4/16 9:32
造林小屋。標高770m。
造林小屋のすぐ先で棒ノ木丸へのルートを右に分けて左側のトラバース路を進む。最初は歩きやすい。
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4/16 9:35
造林小屋のすぐ先で棒ノ木丸へのルートを右に分けて左側のトラバース路を進む。最初は歩きやすい。
危なっかしい木橋をしっかりロープを掴んで渡る。
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4/16 9:41
危なっかしい木橋をしっかりロープを掴んで渡る。
最近できた梯子の上にかかった木橋。ドキドキしながら渡る。
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4/16 9:45
最近できた梯子の上にかかった木橋。ドキドキしながら渡る。
岩場を登って右に折れる。
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4/16 9:46
岩場を登って右に折れる。
最初の渡渉場所の上に出る。ここからトラロープもある坂を急下降。
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4/16 9:47
最初の渡渉場所の上に出る。ここからトラロープもある坂を急下降。
こんな斜面を下りて行く。振り返って撮影。
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4/16 9:49
こんな斜面を下りて行く。振り返って撮影。
最初の渡渉場所。標高770m。登山靴を脱ぎ、用意したビーチシューズで渡る。水が痛いほど冷たい。完全に膝の深さまである。
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4/16 9:52
最初の渡渉場所。標高770m。登山靴を脱ぎ、用意したビーチシューズで渡る。水が痛いほど冷たい。完全に膝の深さまである。
よくレコにあるへつり場所。身長ぎりぎりの高いロープに掴まって通過。他の方のレコでぶらさがって通る写真を見ていたから通過できたが、知らなければ撤退するところだった。
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4/16 10:00
よくレコにあるへつり場所。身長ぎりぎりの高いロープに掴まって通過。他の方のレコでぶらさがって通る写真を見ていたから通過できたが、知らなければ撤退するところだった。
第二渡渉点。ここも登山靴で渡れる深さではない。(30cmぐらい)またジャブジャブ通過。
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4/16 10:09
第二渡渉点。ここも登山靴で渡れる深さではない。(30cmぐらい)またジャブジャブ通過。
第三渡渉点。ここも登山靴で渡れる深さではない。(15cmぐらい)
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4/16 10:17
第三渡渉点。ここも登山靴で渡れる深さではない。(15cmぐらい)
雷平に到着。標高870m。すでにヘロヘロになっている。
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4/16 10:23
雷平に到着。標高870m。すでにヘロヘロになっている。
雷平から南に伸びる大滝沢を左岸(西側)に渡ると、ここが白馬尾根の入口か?(沢名称は丹沢写真館さんのHPを参考にしました)
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4/16 10:35
雷平から南に伸びる大滝沢を左岸(西側)に渡ると、ここが白馬尾根の入口か?(沢名称は丹沢写真館さんのHPを参考にしました)
すぐまた大滝沢を渡り、右岸の河原を上流に歩いていくが、、、
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4/16 10:36
すぐまた大滝沢を渡り、右岸の河原を上流に歩いていくが、、、
右岸の上の方にもピンクリボンがあり経路に迷ったが、河原がお奨めらしいので河原を進む。(上の方のリボンは経路には見えなかった)
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4/16 10:46
右岸の上の方にもピンクリボンがあり経路に迷ったが、河原がお奨めらしいので河原を進む。(上の方のリボンは経路には見えなかった)
何回も渡渉しながら進む。歩きづらいし、どこが正解なのか不明。だんだん判断力も低下、まずい。標高860m付近。
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4/16 10:56
何回も渡渉しながら進む。歩きづらいし、どこが正解なのか不明。だんだん判断力も低下、まずい。標高860m付近。
ようやく本谷沢出合に到着。標高940m。相変わらず歩きづらい河原。
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4/16 11:17
ようやく本谷沢出合に到着。標高940m。相変わらず歩きづらい河原。
おおー! 早戸大滝が見えてきた。近づくのが難しそう。とりあえず沢沿いに上がってみる。
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4/16 11:19
おおー! 早戸大滝が見えてきた。近づくのが難しそう。とりあえず沢沿いに上がってみる。
目の前に垂直に岩場を登るロープが出現。覚悟を決めて登ってみたら手掛かり、足がかりはしっかりあった。
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4/16 11:25
目の前に垂直に岩場を登るロープが出現。覚悟を決めて登ってみたら手掛かり、足がかりはしっかりあった。
岩場の上に滝がよく見えるポイントあり。
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4/16 11:29
岩場の上に滝がよく見えるポイントあり。
その先、滝の上まで登る径路あり。ロープが設置されているが、少し危ないトラバース路もある。
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4/16 11:37
その先、滝の上まで登る径路あり。ロープが設置されているが、少し危ないトラバース路もある。
滝の落ち口の上。大滝新道の分岐点。今日はそちらではなく瀬戸沢ノ頭を目指してさらに尾根を登って行く。標高1010mぐらい。
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4/16 11:40
滝の落ち口の上。大滝新道の分岐点。今日はそちらではなく瀬戸沢ノ頭を目指してさらに尾根を登って行く。標高1010mぐらい。
急な尾根だけど危険な感じはない。
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4/16 11:56
急な尾根だけど危険な感じはない。
標高1230mぐらいのピーク通過。
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4/16 12:09
標高1230mぐらいのピーク通過。
少し下って鞍部。あとは瀬戸沢ノ頭への斜面を登る。
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4/16 12:17
少し下って鞍部。あとは瀬戸沢ノ頭への斜面を登る。
最後は鹿柵に阻まれる。
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4/16 12:35
最後は鹿柵に阻まれる。
鹿柵沿いに南側にトラバースして土止めのある斜面を登って登山道に合流。(鹿柵に阻まれる前から北側にトラバースした方が正解ルートだったらしい)
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4/16 12:39
鹿柵沿いに南側にトラバースして土止めのある斜面を登って登山道に合流。(鹿柵に阻まれる前から北側にトラバースした方が正解ルートだったらしい)
三峰縦走コースのここに出てきた。(瀬戸沢ノ頭ベンチの少し南側)標高1375mピーク付近。
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4/16 12:42
三峰縦走コースのここに出てきた。(瀬戸沢ノ頭ベンチの少し南側)標高1375mピーク付近。
時間が押してしまったけど丹沢山までダッシュで往復。標高1567m。
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4/16 13:11
時間が押してしまったけど丹沢山までダッシュで往復。標高1567m。
また三峰縦走コースを宮ヶ瀬方向へ。無名ノ頭からバリルートの北西尾根に入る。標高1350mぐらい。
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4/16 14:36
また三峰縦走コースを宮ヶ瀬方向へ。無名ノ頭からバリルートの北西尾根に入る。標高1350mぐらい。
この尾根は最新地形図では破線ルートとあるけど登山道ではない。
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4/16 14:39
この尾根は最新地形図では破線ルートとあるけど登山道ではない。
崩壊地の上から原小屋沢方面を望む。標高1320m。
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4/16 14:42
崩壊地の上から原小屋沢方面を望む。標高1320m。
気持ちの良い尾根だけど踏跡としては、わずかにある程度。標高1190m。
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4/16 14:56
気持ちの良い尾根だけど踏跡としては、わずかにある程度。標高1190m。
紅葉の頃はきれいでしょうね。標高1000m。
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4/16 15:19
紅葉の頃はきれいでしょうね。標高1000m。
植林横の鹿柵の西側を通過。このあたりから、だんだん径路が怪しくなる。標高890m小ピーク手前。
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4/16 15:29
植林横の鹿柵の西側を通過。このあたりから、だんだん径路が怪しくなる。標高890m小ピーク手前。
鹿柵の西側に古い仕事道があり、辿れるところは利用可能。標高850m。
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4/16 15:35
鹿柵の西側に古い仕事道があり、辿れるところは利用可能。標高850m。
ここは鹿柵が倒れて仕事道を塞いでいた。
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4/16 15:36
ここは鹿柵が倒れて仕事道を塞いでいた。
杉林の中は経路不明瞭、標高790m。この先で2か所ほど激急なところがあり、その部分のみジグザグのつづら道が何となくついていた。
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4/16 15:45
杉林の中は経路不明瞭、標高790m。この先で2か所ほど激急なところがあり、その部分のみジグザグのつづら道が何となくついていた。
どこが正解とも判らないまま下って行くと、ようやく林道が見えてきた。標高600m。少なくとも最新地形図にあるような実線径路は存在しません。
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4/16 16:02
どこが正解とも判らないまま下って行くと、ようやく林道が見えてきた。標高600m。少なくとも最新地形図にあるような実線径路は存在しません。
本間橋の西側、この尾根から下りてきた。あとはひたすら早戸川林道を下って駐車場所へ。最後は足の裏が痛くなった。
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4/16 16:03
本間橋の西側、この尾根から下りてきた。あとはひたすら早戸川林道を下って駐車場所へ。最後は足の裏が痛くなった。
zuppy1519さん,こんにちは。
当日、私以外に早戸大滝に行っている人は誰もいないと思っていましたが、先行して歩いておられたのですね。おそらく瀬戸沢ノ頭と丹沢山の間で(私がヘロヘロになっている時に<笑い>)すれ違っているものと思います。
非常にキツイルートでしたが、早戸大滝の迫力と秘境感は本当に最高でしたね。
また、どこかの秘境でお会いしたときは宜しくお願いいたします。
wakushigeさん
コメントありがとうございます。wakushigeさんは雷滝も行かれたんですね。羨ましいです。私も雷滝へも行きたかったのですが、出発が予定より遅れて早戸川林道を早歩きしたので雷平でもうヘロヘロでした。丹沢山へ寄るかどうかも迷ったのですが、AL補給したくて急いで往復しました。丹沢には私の技量を越える難度の高い秘境も多いようですが、どこかの秘境でお会いできるといいですね。それにしても私にはヘツリの通過が怖かったです。
zuppyさん、こんにちは。
早戸大滝は丹沢VRの最高のご褒美ですね。目標に設定し、いつか自分も目指してみたいと思います。zuppyさんが一番難しいと言われるくらいの場所なので、当分先ですが…(^^;
pikosukeさん コメントありがとうございます。
早戸大滝へのルートは私の行ったルートの中では一番難しかったですが、
pikosukeさんは沢登りの講習も受けていらっしゃるようですので、
難所の通過については、沢登りに比べたら楽勝のルートだと思います。
ただ、距離の長さ、渡渉の多さ、経路の判りにくさなど、このVRなりの
ハードルもありますので、気を付けて目指してみてください。
私も伝導〜雷滝〜蛭にチャレンジしたいと思ってます。
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