新緑の六甲山でボッカトレ（芦屋川〜有馬往復）

2016年04月23日(土) [日帰り]

• GPS: 10:17
• 距離: 23.0km
• 登り: 2,066m
• 下り: 2,051m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:52
• 休憩: 0:25
• 合計: 10:17

8:00 芦屋川駅
8:07 8:07 芦屋川、高座の滝方面分岐
8:14 8:14 城山・荒地山方面分岐点
8:34 8:34 高座の滝
8:45 8:46 芦屋地獄谷
8:48 8:49 小便滝
8:54 8:54 Aケン
9:00 9:00 Bケン跡
9:09 9:10 ピラーロック
9:36 9:39 キャッスルウォール(基部)
9:47 9:47 七右衛門嵒
10:00 10:05 ブラックフェース(基部)
10:15 10:15 テーブルロック
10:20 10:21 立烏帽子
10:26 10:27 荒地山
10:31 10:31 なかみ山
10:45 10:45 荒地山への分岐
11:11 11:11 雨ヶ峠
11:28 11:28 東お多福山
11:36 11:36 土樋割峠
12:28 12:30 一軒茶屋
12:36 12:38 六甲山
12:48 12:51 一軒茶屋
14:09 14:09 かんぽの宿 有馬
15:35 15:35 一軒茶屋
16:02 16:02 本庄堰堤北側の分岐
16:06 16:06 本庄橋跡
16:25 16:25 雨ヶ峠
16:55 16:56 荒地山への分岐
17:09 17:10 風吹岩
17:14 17:14 ピラーロック
17:28 17:29 ロックガーデンの案内板
17:42 17:43 高座の滝
18:02 18:03 城山・荒地山方面分岐点
18:08 18:08 芦屋川、高座の滝方面分岐
18:17 芦屋川駅

天候

晴れ〜曇り〜雨

写真

4/23 8:13

芦屋川から。すでに暑い(´д｀;)

4/23 8:39

地獄谷から。水量は若干多め。

4/23 8:52

A懸垂岩を通過。

4/23 9:08

万物相から。暑い(´д｀;)

4/23 9:19

高座谷へ下りる。新緑の山歩き。気持ち良い〜

4/23 9:25

いつの間にかズボンに青虫が・・・

4/23 9:29

キャッスルは無人。

4/23 9:31

居たのはこいつだけ。他のやつはどこ行ったんやろ？

4/23 9:35

食べたら寝る！健康的でよろしい(^^)

4/23 9:36

キャッスルの巻き道を登る。

4/23 9:37

落石の跡？最近多いなー

4/23 9:52

シダの群生地からニョキニョキと伸びる、これは一体・・・

4/23 9:53

これ、食べれそうやけど食べられへんのやろなぁ。

4/23 9:55

ブラックフェイスの基部でちょっと休憩。

4/23 10:09

ブラックフェイス上から。

4/23 10:13

ビッグボルダー。そろそろ練習再開しなあかんなぁ。

4/23 10:25

珍しく無人の荒地山。

4/23 11:15

東お多福山へ。日をさえぎるものがないので、曇ってて助かった(^^)

4/23 11:36

黒岩谷西尾根の取り付きで休憩。

4/23 11:43

メロンスティックパン・・・軽くてカロリー高めなので、これ圧縮して沢山持ってたら食事の軽量化になりそう。

4/23 11:55

ツツジのトンネル(^^)

4/23 12:09

ここも最近道が荒れてるような・・・

4/23 12:26

一軒茶屋付近、草刈りしてあって歩きやすい。

4/23 12:34

六甲最高峰はいつもながら人多すぎ。

4/23 13:48

有馬に到着〜

4/23 14:05

お昼休憩。下界では飲まない炭酸も、山に登ると飲みたくなる。

4/23 15:27

一軒茶屋まで戻ってきました。この有馬からのダラダラ長い道が一番しんどい(´д｀;)

4/23 15:33

山桜

4/23 17:48

雨降ってきたので、途中の写真は無し。今日もよく歩いた。

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

感想

_hari_

GWはまとまった休みが取れないので、近場の奈良の弥山あたりをテン泊でぶらぶらする予定。若干不安なのでひさしぶりにボッカしてきました。
ボッカ重量は22kg。登りは岩登りトレーニングで地獄谷、キャッスル＋ブラックフェイスの巻き道から荒地山、最高峰、有馬まで。帰りはロックガーデンを下りる。
今回は地下足袋でボッカが出来るかやってみたところ、足の裏の皮が少しめくれたぐらいでとくに問題なし。これで通常の登山に加えて沢登り（わらじ装着）、岩登り、トレラン、ボッカが地下足袋で出来たので、もう高い登山靴を買うことも無いなー（冬は別）。ゆくゆくはもっと難しいところも、このスタイルで行きたいですね。