百尋の滝〜川乗山

2016年04月26日(火) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,613m
• 下り: 1,710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:45

7:22 川乗橋バス停
7:26 7:26 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
8:08 8:08 細倉橋
8:08 8:14 川乗山登山口
8:14 8:15 細倉橋
8:58 8:58 至 川苔谷 迂回路分岐
9:00 9:01 百尋ノ滝
9:12 9:12 至 川苔谷 迂回路分岐
9:23 9:26 百尋ノ滝山
10:54 11:22 川苔山
11:45 11:47 舟井戸
13:23 13:27 大根ノ山ノ神
14:01 14:07 鳩ノ巣駅
14:07 ゴール地点

7:21 川乗橋バス停
7:26 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
8:13 細倉橋
8:15 川乗山登山口
8:58 至 川苔谷 迂回路分岐
9:01 百尋ノ滝
9:22 百尋ノ滝山
10:59 川苔山
11:36 曲ヶ谷南峰
11:37 川苔山東面水場
11:45 舟井戸
13:27 大根ノ山ノ神
13:59 鳩ノ巣駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

4/26 7:22

川乗橋バス停付近でルートの確認　紙の地図は持ってるけど一応

4/26 7:24

舗装路をてくてく歩く　早朝なので風が気持ち良い

4/26 7:30

4/26 7:42

4/26 7:46

4/26 8:05

道すがら小さい滝も見える

4/26 8:08

この橋を渡ると本格的な登山道

4/26 8:09

登山道唯一のトイレと言われているが故障で使えなかった

4/26 8:15

いざ出発

4/26 8:21

新しい苔も生えてきている　そういえば川乗山と川苔山と書いたりするけど　どっちが正しいのだろう？

4/26 8:26

4/26 8:31

4/26 8:36

ゆるい坂が続く歩きやすいコース　幕営一式持ってるのでゆっくりと歩く

4/26 8:53

ここの分岐から一気に急登になる

4/26 8:55

4/26 9:00

いよいよ百尋の滝への分岐　ザックをデポして急な階段をロープを頼りに降りる

4/26 9:04

おーーこれが落差40mの百尋の滝ですかー

4/26 9:04

平日で誰も居ないため　マイナスイオン独占

4/26 9:08

この階段登って川苔山へアタック開始

4/26 9:13

急登の途中の花で癒される

4/26 9:52

4/26 9:54

4/26 9:57

4/26 10:17

まだまだ道程は遠い

4/26 10:19

4/26 10:44

空が開けてきた　最後の分岐のベンチで一休み

4/26 10:46

この坂を登れば山頂

4/26 10:52

到着ー　天気もいいし登り応えのある山だった

4/26 10:52

三角点ゲット

4/26 10:52

帰りのコース確認

4/26 10:53

西側斜面は開けていたので写真をパチリ

4/26 11:02

α米で親子丼雑炊を作る　朝はオートミール粥だったが、それなりに腹持ちは良かったかも

4/26 11:31

下山開始

4/26 11:38

ゆるい下りが続く　昼過ぎて日差しも強くなって来た

4/26 11:46

通行禁止の分岐有り

4/26 12:17

4/26 12:17

本仁田山方面はおあずけ　足が痛む前に下山するよう頑張る

4/26 12:53

苔の萌黄色が光に映える

4/26 12:59

4/26 13:05

4/26 13:21

4/26 13:21

一瞬砂利道に出るがまた杉林へと戻る

4/26 13:23

山乗川という川があるのかと勘違いしない？

4/26 13:26

目印の分岐にある祠

4/26 13:48

4/26 13:48

トイレが近かったので左に向かったが　ゲートボール場に併設されていたので結局駅のトイレまで我慢した

4/26 13:51

民家が見えてきた　だいたいこういうところの舗装路のほうが膝に悪かったりする

4/26 13:51

4/26 13:52

終始良い天気　富士山が見れなかったのだけが心残りかも

4/26 14:04

ゴールの鳩ノ巣駅へ到着

撮影機器：

GS02 イー・モバイル HUAWEI

感想

fujisato

この前日氷川キャンプ場にて
新しいテントの試し張り＋一泊幕営練習をして
その流れで奥多摩のロングコースを歩く個人訓練でした

今までがモンベルのドームシェルターに＃5の寝袋だったのに対し
テントもダブルウオール　寝袋もさらに耐寒力のあるものに変更
でもザックは46Lというギリギリの構成ながら
シートゥサミットの折りたたみ食器シリーズでスペースを作り
重量も水食料含め約10kgというなかなかのバランスに収まった気がします