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Yamareco

記録ID: 856810
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

巨岩めぐり剣尾山

2016年04月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
mutimuti3 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
7.1km
登り
537m
下り
537m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:13
合計
4:26
8:45
28
能勢の里駐車場
9:13
9:14
24
9:38
9:38
68
10:46
10:56
94
12:30
12:31
23
12:54
12:55
16
13:11
能勢の里駐車場
当初は横尾山まで行って下るつもりが、2週続きの雨と寒風に気持ちが萎えて、同じ道を引き返しました。
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧能勢の里の駐車場が無料
コース状況/
危険箇所等
とっても良く整備されていて歩きやすい
旧能勢の里駐車場に駐車して出発です。
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旧能勢の里駐車場に駐車して出発です。
野球の練習場の脇を通過して。
野球の練習場の脇を通過して。
看板が出ます。
ここを左折します。
ここを左折します。
登山口におトイレがあります。綺麗です。
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登山口におトイレがあります。綺麗です。
登山口の看板です。行者の修験道だったようです。
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登山口の看板です。行者の修験道だったようです。
植林帯からスタートです。
植林帯からスタートです。
暫く階段が続きますが、歩幅に合っていて、歩きやすいです。
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暫く階段が続きますが、歩幅に合っていて、歩きやすいです。
毛抜岩だって。コースは右です。
毛抜岩だって。コースは右です。
裏手には胎内潜りがあるそうです。
裏手には胎内潜りがあるそうです。
大日如来が描かれています。
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大日如来が描かれています。
ここから少し急になります。
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ここから少し急になります。
お堂の脇に巨石があり、達磨大師が祀られています。
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お堂の脇に巨石があり、達磨大師が祀られています。
巨石が続きます。修験道としては直登なんでしょうね。
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巨石が続きます。修験道としては直登なんでしょうね。
岩の間を進みます。
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岩の間を進みます。
行者山山頂です。
行者山山頂です。
少し下って。
また登ります。明るい道が続きます。広葉樹林帯なのが嬉しいです。
また登ります。明るい道が続きます。広葉樹林帯なのが嬉しいです。
先週の赤坂山に続いて、ツチグリ発見。
先週の赤坂山に続いて、ツチグリ発見。
ミツバツツジが残っていました。
ミツバツツジが残っていました。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
風の峠という看板がありましたが、地図にはありません。
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風の峠という看板がありましたが、地図にはありません。
看板が丁寧にあります。
看板が丁寧にあります。
緩やかな登りで、歩きやすいです。道も広いです。
緩やかな登りで、歩きやすいです。道も広いです。
炭焼き場があったとのこと。
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炭焼き場があったとのこと。
少し歩くと、ここから少し急な階段。
少し歩くと、ここから少し急な階段。
六地蔵です。
古い看板。山頂は近いです。
古い看板。山頂は近いです。
今は閉鎖された屋外活動センターからの登り道に出会います。
今は閉鎖された屋外活動センターからの登り道に出会います。
昔は月峯寺という立派な山岳寺院があった場所のようです。礎石が残っています。
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昔は月峯寺という立派な山岳寺院があった場所のようです。礎石が残っています。
山頂手前に大きなミツバツツジが満開。
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山頂手前に大きなミツバツツジが満開。
頂上です!広々としていて、どこでもお弁当ができそう。
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頂上です!広々としていて、どこでもお弁当ができそう。
六甲山から愛宕山まで見渡せるとのこと。
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六甲山から愛宕山まで見渡せるとのこと。
愛宕山方面です。
愛宕山方面です。
山頂の広場です。お弁当にしようとしたら、先週の赤坂山を彷彿とさせる強い寒風と雨!
山頂の広場です。お弁当にしようとしたら、先週の赤坂山を彷彿とさせる強い寒風と雨!
撤退することにして、先ほどのお寺後のベンチに戻ると太陽が差してきました。ここでお弁当。
撤退することにして、先ほどのお寺後のベンチに戻ると太陽が差してきました。ここでお弁当。
同じ道を下山しても、見れる景色は違います。
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同じ道を下山しても、見れる景色は違います。
お堂のところ。
登山口に戻ってきました。
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登山口に戻ってきました。
駐車場へのアプローチです。
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駐車場へのアプローチです。

装備

共同装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) GPS 筆記用具 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

想像以上に歩きやすい山で、巨岩が多く、楽しかったです。横尾からの下りが急らしいので、今度来る時は横尾から回った方が良いと思いました。

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