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記録ID: 857230 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

〜奥秩父の秘峰、和名倉山へ〜(仁田小屋ノ頭東尾根〜二瀬尾根)

日程 2016年04月29日(金) 〜 2016年04月30日(土)
メンバー zuwaiganiarelu
天候快晴
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
6時間45分
休憩
50分
合計
7時間35分
Sスタート地点09:3511:45吊り橋12:0014:00仁田小屋の頭14:2016:25和名倉山16:4017:10宿泊地
2日目
山行
2時間58分
休憩
6分
合計
3時間4分
宿泊地05:1506:34森林軌道跡06:4007:10旧反射板跡の展望地07:54秩父湖吊橋(和名倉山分岐)08:19秩父湖バス停08:19ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
秩父湖8:45→大滝温泉9:40 (徒歩)
コース状況/
危険箇所等
※コースの大半がバリエーションルートです。地形図、コンパス、GPSは必携です。

【旧仁田小屋道(仁田小屋ノ頭東尾根)〜仁田小屋ノ頭】

大洞林道の樽沢付近に大洞川へと降りる踏み跡があります。
樽沢に沿って、滑りやすい急斜面を降りると、大洞川の右岸に出ます。
ここから鷹ノ巣沢方面へ川を遡行すれば、吊り橋に辿り着けます。吊り橋の脇の斜面が仁田小屋ノ頭東尾根のとりつき地点です。
岩や木の根が露出した急登を超えると、尾根の傾斜が緩くなり、非常に歩きやすいトレイルが続きます。途中尾根が広くなる場所がありますが、登りで使う分には問題はありません。鹿よけネットの広場を通過した先のピークが仁田小屋ノ頭です。

【仁田小屋ノ頭〜仁田小屋尾根〜和名倉山】
松葉沢の頭付近の藪地帯は踏み跡が錯綜していてルートが分かりづらいです。
藪漕ぎ覚悟で進むべき方向を適当に進んだほうが気分的に楽です。
ナシ尾根分岐から山頂までは赤布を辿っていけば問題ありません。

【和名倉山〜二瀬尾根〜秩父湖】
地図では破線ルートとなっていますが、コースは良く整備されており、危険個所も特にありませんでした。ただ、二瀬分岐〜北ノタルまでの道は尾根が広いので支尾根に迷いこまないよう注意が必要です。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

三峯神社行きのバスを降りると和名倉山ドーン!!
ホントでかいっんすよ・・この山は( ̄ー ̄)
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三峯神社行きのバスを降りると和名倉山ドーン!!
ホントでかいっんすよ・・この山は( ̄ー ̄)
2
新緑が眩しい
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新緑が眩しい
1
鮫沢のゲート
ここから先は車両通行止めです。
この先で仁田小屋の管理人とその一行と出会う。
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鮫沢のゲート
ここから先は車両通行止めです。
この先で仁田小屋の管理人とその一行と出会う。
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これから登る和名倉山です。
左の尾根が仁田小屋尾根、右手に見える尾根がナシ尾根ですね。
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これから登る和名倉山です。
左の尾根が仁田小屋尾根、右手に見える尾根がナシ尾根ですね。
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廃屋を過ぎた先に大洞川への踏み跡があります。
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廃屋を過ぎた先に大洞川への踏み跡があります。
ここから川へ降りました。
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ここから川へ降りました。
滑りやすい斜面を慎重に降ります。と、ここでアクシデント発生!!浮石に足を取られ、5m程滑落してしまいました・・
正直このルートは危険なのでお勧めできません。
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滑りやすい斜面を慎重に降ります。と、ここでアクシデント発生!!浮石に足を取られ、5m程滑落してしまいました・・
正直このルートは危険なのでお勧めできません。
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大洞川に降りてきました。
川を渡渉して鷹ノ巣沢の方へ向かいます。
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大洞川に降りてきました。
川を渡渉して鷹ノ巣沢の方へ向かいます。
2
ゴンドラ?のようなモノが・・
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ゴンドラ?のようなモノが・・
2
増水時の渡渉は困難。
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増水時の渡渉は困難。
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川の水は冷たい。
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川の水は冷たい。
鷹ノ巣沢が流れてくる
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鷹ノ巣沢が流れてくる
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ここから尾根にとりつきます。
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登り始めからすぐに急登です
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滑りやすい斜面をトラバースしてきました。
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やっと落ち着いてきた
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右手にはナシ尾根
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右手にはナシ尾根
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新緑と青空♪
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良い尾根ですね〜
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良い尾根ですね〜
振り返ると木々の間から雲取山が見えます
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振り返ると木々の間から雲取山が見えます
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こんなところに鹿避けネットが
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こんなところに鹿避けネットが
仁田小屋ノ頭に到着です!
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仁田小屋ノ頭に到着です!
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山頂までの標高差は残り500m!!
・・ですが目指すナシ尾根との分岐点はまだまだ先です。
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山頂までの標高差は残り500m!!
・・ですが目指すナシ尾根との分岐点はまだまだ先です。
スズタケの藪が出てきた
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スズタケの藪が出てきた
藪の中にも道標はあります
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あぁ..なんて雰囲気の良い尾根なんだ
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紅葉の時期に再訪したいものです
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藪漕ぎゾーン
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藪漕ぎゾーン
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藪を抜けると・・
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立派な道標があります。
どうやら正規のルートを外れてたみたいです(松葉沢ノ頭はスルーしてました)
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立派な道標があります。
どうやら正規のルートを外れてたみたいです(松葉沢ノ頭はスルーしてました)
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和名倉山名物のワイヤー
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ナシ尾根分岐
ここまで来れば山頂は近い
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ナシ尾根分岐
ここまで来れば山頂は近い
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着きました〜!!
秩父湖から7時間もかかりました(ーー;)
いやぁ〜長かった!!
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秩父湖から7時間もかかりました(ーー;)
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展 望 な し ! !
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展望が得られないことで有名?な和名倉山ですが、頂上から5分程歩いたところにある千代蔵休ン場では、雄大な富士と奥秩父主脈の山々を望むことができます。
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展望が得られないことで有名?な和名倉山ですが、頂上から5分程歩いたところにある千代蔵休ン場では、雄大な富士と奥秩父主脈の山々を望むことができます。
二瀬分岐から少し降りた所にある道標
水場までは急がなくても5分で行けます。
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二瀬分岐から少し降りた所にある道標
水場までは急がなくても5分で行けます。
2
この道標のある平地で幕営
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この道標のある平地で幕営
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水場はこの先です
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水は良く出ています
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3
夜はかなり冷え込みました
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2
2日目、朝5時に出発。
秩父湖に下山する前に千代蔵休ン場に寄り道することに
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2日目、朝5時に出発。
秩父湖に下山する前に千代蔵休ン場に寄り道することに
絶景が広がってました。
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将監峠への稜線と唐松尾山
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飛龍山とカバアノ頭
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飛龍山とカバアノ頭
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ビューリフォー・・
2016年05月01日 19:06撮影
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ビューリフォー・・
6
朝は冷えますね
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下山開始!この道標手前の苔の森は尾根が広くて迷いやすいです。
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下山開始!この道標手前の苔の森は尾根が広くて迷いやすいです。
ここでテントを張ってる方がいました
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遭難多発地帯のようです
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造林小屋跡地
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造林小屋跡地
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至る所に残骸が・・
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展望が開ける場所もある。
熊倉〜酉谷山の稜線が良く見えます。
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展望が開ける場所もある。
熊倉〜酉谷山の稜線が良く見えます。
和名倉山を振り返る
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和名倉山を振り返る
この上に反射板があるのかな?
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九十九折の坂を降りる
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秩父湖に到着!!
ここの吊り橋、凄い揺れます(笑)
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秩父湖に到着!!
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良い景色だ〜
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橋を渡ると不吉な看板が・・
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二瀬尾根
よく見ると反射板らしき?モノが見えます
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二瀬尾根
よく見ると反射板らしき?モノが見えます
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秩父湖BSに到着〜!!
この後、長いロードをひたすら歩きました(笑)
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秩父湖BSに到着〜!!
この後、長いロードをひたすら歩きました(笑)
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感想/記録
by arelu

GWの休みを利用して一泊二日行程で、今年の目標の一つであった和名倉山に登ってきました。今回は和名倉山が有する二つの長大な尾根、仁田小屋尾根と二瀬尾根を繋げて歩くロングコースを計画しました。

一日目は仁田小屋尾根へ
このルートは仁田小屋沢から尾根にとりつくのが一般的なのですが、長いロードを歩くのが面倒なので、大洞林道途中の廃屋近くから川に降り、尾根の末端付近からとりつくことにしました。尾根へのとりつきまでの道では、プチ滑落あり、川の渡渉ありと散々な目に逢いましたが、尾根に上がると美しい自然林が我々を出迎えてくれました。山頂までの距離は長いですが、その分達成感もあるルートだと思います。

二日目は二瀬尾根へ
こちらは地図上では破線ルートで過去に遭難事故が何件も発生してる難路だったのですが、最近登山道が整備されたようで、通行には全く支障はありませんでした。
近いうちに実線ルートになるかも??

GW初日にも関わらず、今回すれ違った登山者は殆どいませんでした。
和名倉山は、奥秩父の奥深さを堪能するにはもってこいの山ですね!(^^)
訪問者数:300人
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