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記録ID: 857967
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山滑走
甲信越

白馬鑓ヶ岳BC−パウダーの清水谷&ホワイトアウトの鑓沢滑走−

2016年04月30日(土) [日帰り]
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hareharawai その他1人
GPS
--:--
距離
18.1km
登り
2,407m
下り
2,396m

コースタイム

2:22猿倉P-2:40鑓温泉分岐-2:47長走沢-7:23大岩下7:41-8:59村営頂上宿舎9:13-9:18スキー開始9:28-10:18清水谷2300m屈曲点10:37-13:24白馬鑓ヶ岳-16:43鑓温泉16:58-17:10湯ノ入沢シールオン17:18-17:59小日向のコル18:06-18:40猿倉林道-19:00猿倉P
天候 晴れ後ホワイトアウト&吹雪後曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉無料Pまで車で行ける。
コース状況/
危険箇所等
清水谷は一部沢が割れ始めていて、高巻きが必要な箇所あり。
白馬鑓ヶ岳の西面は思っていたより雪があり、かなり上までシール登行ができた。
中央ルンゼ&鑓沢下降点付近は雪が吹き飛ばされていて堅い斜面の箇所が多く、滑落しないよう注意が必要。
小日向のコルから下は長走沢に入らず(下部が割れているという情報があった)、登山道近辺の雪のついている斜面を猿倉林道すぐ近くまで下りられた。
その他周辺情報 八方第2郷の湯 JAF割 ¥500
真っ暗の中ヘッ電で大雪渓をシール登行
2016年04月30日 04:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 4:47
真っ暗の中ヘッ電で大雪渓をシール登行
少し明るくなってきた
2016年04月30日 04:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 4:21
少し明るくなってきた
高妻山左手から御来光
2016年04月30日 05:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 5:23
高妻山左手から御来光
2号&3号雪渓出合
2016年04月30日 05:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 5:23
2号&3号雪渓出合
杓子岳に日が当たり始めた。
これが見られるのも早立ちの恩恵
2016年04月30日 05:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 5:23
杓子岳に日が当たり始めた。
これが見られるのも早立ちの恩恵
シール&クトーで進む
2016年04月30日 05:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 5:34
シール&クトーで進む
今日の大雪渓はデブリも落石も少なく快適
2016年04月30日 05:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 5:35
今日の大雪渓はデブリも落石も少なく快適
3Dアセントでまだまだ行ける
2016年04月30日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 5:42
3Dアセントでまだまだ行ける
そろそろアイゼン歩行に切り換えたくなってきた。
2016年04月30日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 6:08
そろそろアイゼン歩行に切り換えたくなってきた。
小雪渓をシートラーゲンでハイクアップ
2016年04月30日 06:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 6:31
小雪渓をシートラーゲンでハイクアップ
2016年04月30日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 6:53
斜面が急になるとウィペットのWアックスで
2016年04月30日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 6:53
斜面が急になるとウィペットのWアックスで
村営頂上宿舎が見えた
2016年04月30日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 8:33
村営頂上宿舎が見えた
杓子&白馬鑓をバックに
2016年04月30日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 9:06
杓子&白馬鑓をバックに
あとほんの少し
2016年04月30日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 9:06
あとほんの少し
直下まで来た
2016年04月30日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 8:54
直下まで来た
白馬岳と白馬山荘
2016年04月30日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 9:42
白馬岳と白馬山荘
清水谷にイン!
2016年04月30日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 9:39
清水谷にイン!
雪質はうっすらパウダーでなかなかGood!
2016年04月30日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:02
雪質はうっすらパウダーでなかなかGood!
スキーもよく走って楽しい
2016年04月30日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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スキーもよく走って楽しい
気持ちよくシュプールを描く
2016年04月30日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:05
気持ちよくシュプールを描く
Wさんも後に続く
2016年04月30日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:05
Wさんも後に続く
ゴールデンウィークなのに真冬の雪質
清水谷をさらに奥へ進む
2016年04月30日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 9:49
ゴールデンウィークなのに真冬の雪質
清水谷をさらに奥へ進む
パウパウです。
2016年04月30日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:09
パウパウです。
Wさんも楽しむ
2016年04月30日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:09
Wさんも楽しむ
ノントレースの清水谷に自由にシュプールをつける
2016年04月30日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:12
ノントレースの清水谷に自由にシュプールをつける
調子よく降りていくと...
2016年04月30日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:12
調子よく降りていくと...
いきなり雪壁が立ち塞がり、その下は大きな穴が口を開けていてゴーゴーと水流が流れていた。仕方なく右岸を階段登行し、青ラインを通過する。
2016年04月30日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:13
いきなり雪壁が立ち塞がり、その下は大きな穴が口を開けていてゴーゴーと水流が流れていた。仕方なく右岸を階段登行し、青ラインを通過する。
こんな感じ
2016年04月30日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:20
こんな感じ
通過して安堵の表情
2016年04月30日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:23
通過して安堵の表情
旭岳南面滑走もライン取りが難しい
2016年04月30日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:23
旭岳南面滑走もライン取りが難しい
少しブッシュが出てきた。どういったコース取りをしようか?
2016年04月30日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:23
少しブッシュが出てきた。どういったコース取りをしようか?
切り開きにルートを見つけた。
2016年04月30日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:29
切り開きにルートを見つけた。
落ちていく
2016年04月30日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:29
落ちていく
どうにか通過してホッ!
2016年04月30日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:31
どうにか通過してホッ!
清水谷屈曲点がすぐ下に見えた。
2016年04月30日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:33
清水谷屈曲点がすぐ下に見えた。
白馬鑓の上部が怪しい雲行きに...やばい!
この天候の豹変がこの日(4/30)に北アで多くの遭難を引き起こすこととなってしまった。
2016年04月30日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:33
白馬鑓の上部が怪しい雲行きに...やばい!
この天候の豹変がこの日(4/30)に北アで多くの遭難を引き起こすこととなってしまった。
屈曲点にて
これにて清水谷滑走は終了
2016年04月30日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:37
屈曲点にて
これにて清水谷滑走は終了
屈曲点下部も沢割れが始まっていた。
取りあえず屈曲点で渡渉がなくて良かった!
2016年04月30日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:37
屈曲点下部も沢割れが始まっていた。
取りあえず屈曲点で渡渉がなくて良かった!
シールオンして標高差600mを白馬鑓にハイクアップ
ここを登り越えなければ帰還できない!!!
気合いを入れ直す。
2016年04月30日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 10:38
シールオンして標高差600mを白馬鑓にハイクアップ
ここを登り越えなければ帰還できない!!!
気合いを入れ直す。
さらに雲行きが怪しい!
2016年04月30日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 10:37
さらに雲行きが怪しい!
唯一のエスケープルートである杓子のコルへのルートも雪が少ない。
2016年04月30日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 11:00
唯一のエスケープルートである杓子のコルへのルートも雪が少ない。
青が村営頂上宿舎から清水谷を下ってきたラインです。
2016年04月30日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 11:07
青が村営頂上宿舎から清水谷を下ってきたラインです。
旭岳南面と清水谷です。これから行く人はよく見ておいて下さい。
2016年04月30日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 11:20
旭岳南面と清水谷です。これから行く人はよく見ておいて下さい。
白馬鑓に向かってシール登行を続けるWさん
2016年04月30日 10:56撮影 by  SO-04E, Sony
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4/30 10:56
白馬鑓に向かってシール登行を続けるWさん
毛勝三山
2016年04月30日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 11:25
毛勝三山
旭岳南面&清水谷
2016年04月30日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 11:25
旭岳南面&清水谷
小石混じりの白馬鑓西尾根をシール&3Dアセントで行く
2016年04月30日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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4/30 12:17
小石混じりの白馬鑓西尾根をシール&3Dアセントで行く
ホワイトアウトの白馬鑓
この先WさんのF1 EVOがChoOyu&Superlight2にセット不能になり少し下の岩陰で20分以上待ったが、あまりの風雪とホワイトアウトで耐えられず、GPS頼りに登山道沿いを下りる。下の方から声が聞こえ、Wさんとわかりホッ!正直生きた心地がしなかった。
2016年04月30日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 13:47
ホワイトアウトの白馬鑓
この先WさんのF1 EVOがChoOyu&Superlight2にセット不能になり少し下の岩陰で20分以上待ったが、あまりの風雪とホワイトアウトで耐えられず、GPS頼りに登山道沿いを下りる。下の方から声が聞こえ、Wさんとわかりホッ!正直生きた心地がしなかった。
何回か試すがやはりスキーが履けず、アイゼン&Wウィペットのバックステップで下るWさん、相当疲れたことかと思います。
2016年04月30日 16:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
2
4/30 16:31
何回か試すがやはりスキーが履けず、アイゼン&Wウィペットのバックステップで下るWさん、相当疲れたことかと思います。
徐々に視界が確保できるようになってきた。
こうなればどうにかなる。
2016年04月30日 16:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 16:32
徐々に視界が確保できるようになってきた。
こうなればどうにかなる。
よく見ると人の顔型に見えませんか!?
2016年04月30日 16:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
2
4/30 16:54
よく見ると人の顔型に見えませんか!?
鑓温泉と小日向のコルが見えた。
2016年04月30日 17:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 17:00
鑓温泉と小日向のコルが見えた。
鑓温泉
テントが一張り、単独行者と一言交わす。Wさんは温泉にスキーのbinding部分をドボンし、スキーが履けた!!!思わず拍手してしまった!正直ヘッ電下りを覚悟していたが、これで日没に間に合う。
2016年04月30日 17:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 17:03
鑓温泉
テントが一張り、単独行者と一言交わす。Wさんは温泉にスキーのbinding部分をドボンし、スキーが履けた!!!思わず拍手してしまった!正直ヘッ電下りを覚悟していたが、これで日没に間に合う。
白馬鑓中央ルンゼも完全にガスの中
2016年04月30日 17:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 17:22
白馬鑓中央ルンゼも完全にガスの中
湯ノ入沢を気持ち良く(!?)滑るWさん
2016年04月30日 17:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 17:25
湯ノ入沢を気持ち良く(!?)滑るWさん
もうヘロヘロになりながら小日向コルへのシール登行中に、杓子沢を振り返る
2016年04月30日 18:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 210 IS, Canon
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4/30 18:13
もうヘロヘロになりながら小日向コルへのシール登行中に、杓子沢を振り返る

感想

 Wさんとのコラボ。猿倉3:00発と予定していたが、Wさんの到着が早かったので、このロングコース少しでも早く出ようと2:22発。真っ暗闇の中ヘッ電で行く。長走沢はWさんが少し上流部に飛び石伝いで渡れる箇所を見つけたので、全く靴を濡らさず通過できた。大雪渓はシール&3Dアセントで登り、小雪渓下でアイゼンを装着しクリアーした。大岩下で再びシール&3Dアセントに替え、村営頂上宿舎へ。
 村営頂上宿舎のすぐ上でシールオフし清水谷にイン。スタートはガリガリだったが、すぐにうっすらパウダーの最高の雪質となり板がよく走った。いきなり雪壁に行く手を塞がれ下に大きなホールが口を開けていて参ったが、上を通過することにし、あまり下を見ないようにしてどうにか通過。どうにか雪のある斜面をつないで清水谷屈曲点2300m地点に達した。
 再びシールオンして白馬鑓までの標高差600mの登りにかかる。白馬鑓の山頂付近が怪しい雲行きとなり不安を覚える。ここもパウダーだった。少しラッセルはあったものの標高を上げていく。雪面が堅くなってきたのですかさず3Dアセントを装着。尾根に出ると小石混じりとなりだんだん石が大きくなってきたのでアイゼンに替える。Wさんはシール&クトーのままどんどん先行した。この辺りからホワイトアウトになり、山頂直下でわずか北に進んでしまっていてGPSで修正する。やっと山頂直下の分岐の標識を見つけられ、少しだけ風の弱い所でシールオフ。山頂の標識でどうにか1枚だけ写真を撮り、鑓沢下降点に向かう。スキーを履き、スタート!と行きたいところだったが、Wさんが降りて来ない。岩陰で待つこと数十分、ホイッスルを鳴らしたが来ない。痺れを切らしゆっくり降りることにする。しかし、完全なホワイトアウトになり斜度もよくわからず緩斜面で転倒し慌ててウィペットで停止する始末。仕方なくGPSで確認して登山道沿いを降りることにする。降りていくと下からWさんの声がした!良かった!合流できた。一度はぐれたとき精神状態が悪くなっている自分に気づいた。再度Wさんのスキーをつけようと挑戦したが、ダメだったので諦め、Wさんはアイゼン&Wアックスのバックステップで大出原まで下っていくことに決断。自分はWさんを目標物として数ターンして停止、の繰り返し。どうにか視界が確保できてきた時は鑓温泉の一歩手前だった。鑓温泉でスキーのbinding部分を湯船にドボン、スキーが付けられた!思わず拍手!!!結局凍り付いてしまっていてトウの穴の幅より広がっている状態で外れてしまっていたのであった。最高級&最軽量のTLT Superlight2であるが凍り付くというトラブルもあるんだと今回は嫌というほど思い知らされた。
 ザラメ化した湯ノ入沢を快適に下り、シールオンして小日向のコルに達し、登山道沿いを猿倉林道のすぐ脇まで下りかろうじて日没に間に合い、今回の山スキー山行が無事終了した。

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