八経ヶ岳(大峰山):行者還トンネル西→弥山→八経ヶ岳→弥山→行者還トンネル西
- GPS
- 07:16
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,105m
- 下り
- 1,091m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特に有りません。 |
その他周辺情報 | コンビには近くに有りませんでした。 |
写真
感想
4/30 大台ヶ原登山後 洞川温泉に入り夕食にアマゴ塩焼定食を食べ、本日の宿泊地 道の駅吉野路黒滝に着いた。
時間はpm6:00 40後半の自分には寝るにはまだ早いが、八経ヶ岳登山を考え就寝しました。
am4:00起床 行者還トンネル駐車場が一杯になっては困るので手短に支度して出発。
まだ暗い細い国道を進む。
am4:45頃駐車場着、駐車できました。当たり前ですね。
駐車場の管理人がもう居る、ビックリ。
登山の支度をして、出発。
今日も晴天です。
チョット行くと急登が始まる。
まだ体が暖まって無い処に急坂でキツイ。
ゆっくり歩を進め焦らず登る。
息を切らせながら登りきることが出来た。
数人が小休止。息を整え再出発しました。
此処からしばらくは余り急な登りではなく、道のコンディションも良い。
進むと階段が現れる。
階段を登っていくと、弥山小屋が見えてきた。
弥山登頂。
写真を撮り、弥山神社に行きます。
途中、綺麗な八経ヶ岳を望み弥山神社を詣でます。
弥山小屋に戻り、八経ヶ岳に出発。
下りそして登り、
八経ヶ岳に登頂。
山頂は結構狭い。
弥山小屋に戻ります。途中、鹿の親子に遭遇しました。
八経ヶ岳も鹿の食害にあってるようです。
弥山小屋で早い昼食+コーヒーを飲む長めの休憩をとります。
ゆっくりした後、下山開始です。
登り返しが無いのでちょっと気楽ですね。
急な階段を下りながら「こんなに急な階段を登ったのか。」と自分に関心します。
駐車場に着くちょっと手前で滑り転んでしまった。
右手の親指を切ってしまった。
不注意にヘコミながら駐車場に到着。
無事ではないが下山できました。
前日早く寝たので、登り初めから眠くなく登れました。
登山口からすぐに急な登りが始まり、息が上がります。
弥山小屋手前に階段があり、階段も急でした。
弥山山頂の看板前で写真を撮りましたが本当の山頂を見なかった。失敗かな。
弥山小屋から八経ヶ岳へは下りそして登りです。
小屋でデポしても良かった。
小屋のトイレは綺麗でした。
駐車場手前では転び、手を着いて親指を切ってしまった。
気が緩みました。
場所が違えば大事故に成っており、気をつけます。
コースタイムは8時間以上掛かると思っていましたが、
以外に短く終わってしまった。
駐車場までは道が怖いが、又登りたいです。
縦走も出来るようなので、挑戦したい。
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