沼田ICから約19kmで川場谷野営場に到着。
野営場は広い駐車スペースがあり、約50台は駐車可能でしょう。
登山ポストは正面の避難小屋にあります。
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5/7 5:00
沼田ICから約19kmで川場谷野営場に到着。
野営場は広い駐車スペースがあり、約50台は駐車可能でしょう。
登山ポストは正面の避難小屋にあります。
さあ、野営場を出発!
武尊山の山頂まで約7kmか〜
結構ありますね!
(GPSのログは6km程度でした)
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さあ、野営場を出発!
武尊山の山頂まで約7kmか〜
結構ありますね!
(GPSのログは6km程度でした)
野営場から4駆なら走れそうな作業道をしばらく歩きます。
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5/7 5:03
野営場から4駆なら走れそうな作業道をしばらく歩きます。
ここから登山道になります。
標識、ごもっともですね〜
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5/7 5:05
ここから登山道になります。
標識、ごもっともですね〜
しばらくは勾配の緩い登山道が続きます。
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しばらくは勾配の緩い登山道が続きます。
一般コースと不動岳コースの分岐点。
上りは、不動岳(鎖場)で行くので、分岐を左折します。
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5/7 5:16
一般コースと不動岳コースの分岐点。
上りは、不動岳(鎖場)で行くので、分岐を左折します。
まずは、稜線まで九十九折しながら登ります。
まだ、急登ではないので歩き易いですね〜
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5/7 5:24
まずは、稜線まで九十九折しながら登ります。
まだ、急登ではないので歩き易いですね〜
稜線に上がると旭小屋からの川場尾根と分岐で合流。
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5/7 5:33
稜線に上がると旭小屋からの川場尾根と分岐で合流。
分岐からは、急登になり、不動岳を目指します。
不動岳まで短い鎖場もありますが、補助的なものです。
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5/7 5:39
分岐からは、急登になり、不動岳を目指します。
不動岳まで短い鎖場もありますが、補助的なものです。
巨岩の脇に登山道がありました。
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5/7 5:44
巨岩の脇に登山道がありました。
不動岳が見えてきました。
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5/7 5:48
不動岳が見えてきました。
お〜、細い!
通れるかな〜?
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5/7 5:49
お〜、細い!
通れるかな〜?
だんだん、尾根も岩っぽくなってきましたね!
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5/7 5:55
だんだん、尾根も岩っぽくなってきましたね!
不動岳手前のピークで視界が一気に開けました。
二百名山の榛名山も良く見えます。
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5/7 5:59
不動岳手前のピークで視界が一気に開けました。
二百名山の榛名山も良く見えます。
ここから岩場の鎖場が連続します。
左下の巨岩を右からトラバースで巻きながら進みます。
久しぶりに鎖用の手袋を装着し、ストックも収納して進むことに。
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5/7 6:05
ここから岩場の鎖場が連続します。
左下の巨岩を右からトラバースで巻きながら進みます。
久しぶりに鎖用の手袋を装着し、ストックも収納して進むことに。
さて、まずは10mほど急降下。
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5/7 6:06
さて、まずは10mほど急降下。
正規ルートは別にありますが、ピーク(不動岳)から鎖が一本下がっていたので登ってみました。
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5/7 6:08
正規ルートは別にありますが、ピーク(不動岳)から鎖が一本下がっていたので登ってみました。
鎖を登り不動岳に到着。
これから続く鎖場、中央右は川場剣ヶ峰、更に右には前武尊が一望できます。
2016年05月07日 16:25撮影
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5/7 16:25
鎖を登り不動岳に到着。
これから続く鎖場、中央右は川場剣ヶ峰、更に右には前武尊が一望できます。
正規ルートに戻るため、不動岳から一旦下がります。
足場を確認しながら慎重に降りましょう。
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5/7 6:11
正規ルートに戻るため、不動岳から一旦下がります。
足場を確認しながら慎重に降りましょう。
では、正規ルートに戻り、先に進みます。
大岩を右から巻きながらトラバースします。
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5/7 6:16
では、正規ルートに戻り、先に進みます。
大岩を右から巻きながらトラバースします。
かなり急勾配のトラバースですが、足場には鉄筋が打ち込んであり、これらを利用しながら進みます。
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5/7 6:17
かなり急勾配のトラバースですが、足場には鉄筋が打ち込んであり、これらを利用しながら進みます。
トラバースから上り斜面に。
思ったほど高度感が無かったので危険性は然程高くない感じがしました。
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トラバースから上り斜面に。
思ったほど高度感が無かったので危険性は然程高くない感じがしました。
再び10mほど急降下。
足場が滑るので、鎖を利用して慎重に降りましょう。
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再び10mほど急降下。
足場が滑るので、鎖を利用して慎重に降りましょう。
ここで危険性のある岩場の鎖場は終了。
降りてきた鎖場を振り返ってみました。
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5/7 6:21
ここで危険性のある岩場の鎖場は終了。
降りてきた鎖場を振り返ってみました。
岩の上に標柱がありました。
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岩の上に標柱がありました。
岩の標柱から登ってきた不動岳を振り返ります。
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5/7 6:30
岩の標柱から登ってきた不動岳を振り返ります。
さあ、前武尊まで一気に登りましょう。
左奥の剣ヶ峰は雲で見えにくくなってきました。
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さあ、前武尊まで一気に登りましょう。
左奥の剣ヶ峰は雲で見えにくくなってきました。
こんな所に、胎内潜りがありました。
登山道はこの穴を通らないで登れます。
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5/7 6:39
こんな所に、胎内潜りがありました。
登山道はこの穴を通らないで登れます。
前武尊の直下はやや急登な上りが続きます。
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5/7 6:45
前武尊の直下はやや急登な上りが続きます。
前武尊周辺から残雪が見られるようになってきました。
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5/7 6:55
前武尊周辺から残雪が見られるようになってきました。
前武尊に到着。
登ってきたルートは、一般登山者はお勧めできない旨の案内板がありました。
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5/7 6:56
前武尊に到着。
登ってきたルートは、一般登山者はお勧めできない旨の案内板がありました。
前武尊には日本武尊像があります。
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前武尊には日本武尊像があります。
前武尊から赤城山方面を望む。
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5/7 6:57
前武尊から赤城山方面を望む。
さあ、前武尊からは稜線歩き。
左から川場剣ヶ峰、家ノ串山方面に向かいます。
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さあ、前武尊からは稜線歩き。
左から川場剣ヶ峰、家ノ串山方面に向かいます。
川場剣ヶ峰は、登頂できないので、右(東側)から巻いて通過します。
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5/7 7:02
川場剣ヶ峰は、登頂できないので、右(東側)から巻いて通過します。
お〜、残雪が多くなってきました。
トラバースですが、特に支障ない感じ。
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5/7 7:04
お〜、残雪が多くなってきました。
トラバースですが、特に支障ない感じ。
川場剣ヶ峰の東側を通過中。
家ノ串山が近づいてきました。
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川場剣ヶ峰の東側を通過中。
家ノ串山が近づいてきました。
剣ヶ峰岩峰群の鞍部に到着。
ここから岩を登ることもできるようですが、下から鎖が見えないので、とりあえず、普通に左(西側)の巻道を進むことに。
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5/7 7:12
剣ヶ峰岩峰群の鞍部に到着。
ここから岩を登ることもできるようですが、下から鎖が見えないので、とりあえず、普通に左(西側)の巻道を進むことに。
剣ヶ峰北峰の西側の巻道を通過中。
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5/7 7:17
剣ヶ峰北峰の西側の巻道を通過中。
西側には、谷川連峰も姿を現しました。
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5/7 7:18
西側には、谷川連峰も姿を現しました。
融雪水の影響で、登山道は泥濘の区間もあります。
できるだけ登山靴が汚れないように際を歩きました。
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5/7 7:22
融雪水の影響で、登山道は泥濘の区間もあります。
できるだけ登山靴が汚れないように際を歩きました。
残雪を歩いて家ノ串山へ。
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残雪を歩いて家ノ串山へ。
ここを登れば、家ノ串山。
標高差は少ないですが、ちょっとした急登ですね。
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5/7 7:31
ここを登れば、家ノ串山。
標高差は少ないですが、ちょっとした急登ですね。
家ノ串山に到着。
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家ノ串山に到着。
家ノ串山から山頂方面を眺めると雲がかかって山頂は見えません。
雲が取れることを信じて進むことに。
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家ノ串山から山頂方面を眺めると雲がかかって山頂は見えません。
雲が取れることを信じて進むことに。
家ノ串山は、岩場の痩せ尾根を進みます。
危険性は少ないですが油断せずに進みましょう。
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5/7 7:39
家ノ串山は、岩場の痩せ尾根を進みます。
危険性は少ないですが油断せずに進みましょう。
お〜、雲が取れて、山頂と中ノ岳が見えてきました。
俄然、テンションが上がってきましたよ〜
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5/7 7:40
お〜、雲が取れて、山頂と中ノ岳が見えてきました。
俄然、テンションが上がってきましたよ〜
右のピークは中ノ岳ですが、ここも中ノ岳には登頂せずに、武尊の山頂にルートは続きます。
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5/7 7:50
右のピークは中ノ岳ですが、ここも中ノ岳には登頂せずに、武尊の山頂にルートは続きます。
中ノ岳南の分岐の到着。
この分岐を左折し山頂に進みます。
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5/7 7:51
中ノ岳南の分岐の到着。
この分岐を左折し山頂に進みます。
川場スキー場の剣ヶ峰山の稜線も良いですね〜
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5/7 7:52
川場スキー場の剣ヶ峰山の稜線も良いですね〜
さあ、中ノ岳南側斜面をトラバースします。
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さあ、中ノ岳南側斜面をトラバースします。
お〜、残雪が多いですね〜
ここには三ツ池があるようですが、まだ雪の下みたい。
正面の山頂に向かいます。
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5/7 7:57
お〜、残雪が多いですね〜
ここには三ツ池があるようですが、まだ雪の下みたい。
正面の山頂に向かいます。
平らな残雪ロード。
ルートは右上の稜線にある大きな岩に続く細長い雪面を登るのが正解だったのですが、踏み跡が真っ直ぐあったのでそっちに進むと・・・
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5/7 8:00
平らな残雪ロード。
ルートは右上の稜線にある大きな岩に続く細長い雪面を登るのが正解だったのですが、踏み跡が真っ直ぐあったのでそっちに進むと・・・
ルートはなくなり笹薮に。
ん〜、ロストしちゃいました。
GPSで確認し、正規ルートに戻るため、急登の雪面&笹薮を直登します。
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5/7 8:02
ルートはなくなり笹薮に。
ん〜、ロストしちゃいました。
GPSで確認し、正規ルートに戻るため、急登の雪面&笹薮を直登します。
ルートに復活!
ここにも地蔵尊がありました。
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5/7 8:10
ルートに復活!
ここにも地蔵尊がありました。
最後は、正面の山頂まで稜線を歩きます。
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5/7 8:11
最後は、正面の山頂まで稜線を歩きます。
ここを登れば山頂かな〜
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5/7 8:15
ここを登れば山頂かな〜
誰もいない貸し切りの武尊山の山頂に到着!
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5/7 8:16
誰もいない貸し切りの武尊山の山頂に到着!
お〜、一等三角点なり。
いつものようにタッチ!
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5/7 8:16
お〜、一等三角点なり。
いつものようにタッチ!
天気が良いので記念撮影。
山頂で休んでいると徳島県から来られた男性が登ってきました。
なんと、この連休に関東の百名山を10座登っているとのこと。
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5/7 8:30
天気が良いので記念撮影。
山頂で休んでいると徳島県から来られた男性が登ってきました。
なんと、この連休に関東の百名山を10座登っているとのこと。
山頂から南側の眺望。
右手前の剣ヶ峰から左奥の榛名山まで見える大展望です。
2016年05月07日 16:26撮影
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5/7 16:26
山頂から南側の眺望。
右手前の剣ヶ峰から左奥の榛名山まで見える大展望です。
山頂から南側の眺望。
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5/7 8:21
山頂から南側の眺望。
剣ヶ峰の稜線も楽しそう。
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5/7 8:21
剣ヶ峰の稜線も楽しそう。
山頂から北西側の眺望。
朝日岳から巻機山の稜線も一望できますね!
2016年05月07日 16:27撮影
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5/7 16:27
山頂から北西側の眺望。
朝日岳から巻機山の稜線も一望できますね!
山頂から西側の眺望。
正面には百名山の谷川岳、更に奥に苗場山も見えますよ〜
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5/7 8:20
山頂から西側の眺望。
正面には百名山の谷川岳、更に奥に苗場山も見えますよ〜
山頂から北側の眺望。
二百名山で左奥が八海山、正面奥が中ノ岳かな。
やはり新潟方面は雲が多いみたい。
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山頂から北側の眺望。
二百名山で左奥が八海山、正面奥が中ノ岳かな。
やはり新潟方面は雲が多いみたい。
山頂から北西側の眺望。
百名山の巻機山なり。
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山頂から北西側の眺望。
百名山の巻機山なり。
山頂から北西側の眺望。
三百名山の朝日岳。
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山頂から北西側の眺望。
三百名山の朝日岳。
山頂で軽く朝食を食べ、小休止して下山します。
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山頂で軽く朝食を食べ、小休止して下山します。
山頂近くの地蔵尊のピークも眺望が良いですよ。
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山頂近くの地蔵尊のピークも眺望が良いですよ。
地蔵尊ピークから北側の眺望。
左から越後三山、平ヶ岳、至仏山、燧ケ岳を一望。
2016年05月07日 16:28撮影
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5/7 16:28
地蔵尊ピークから北側の眺望。
左から越後三山、平ヶ岳、至仏山、燧ケ岳を一望。
地蔵尊ピークから北側の眺望。
左から百名山の平ヶ岳、至仏山、燧ケ岳なり〜
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5/7 8:46
地蔵尊ピークから北側の眺望。
左から百名山の平ヶ岳、至仏山、燧ケ岳なり〜
地蔵尊ピークから山頂を振り返ってみました。
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地蔵尊ピークから山頂を振り返ってみました。
さあ、下山しましょう。
左の中ノ岳から川場剣ヶ峰までの稜線を戻ります。
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5/7 8:45
さあ、下山しましょう。
左の中ノ岳から川場剣ヶ峰までの稜線を戻ります。
上りでルートミスした雪の斜面を下ります。
やや急登ですが、アイゼンまでは必要な感じですね。
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5/7 8:49
上りでルートミスした雪の斜面を下ります。
やや急登ですが、アイゼンまでは必要な感じですね。
三ツ池周辺に三ツ穴が(笑)
落ちないように右側から巻きました。
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5/7 8:53
三ツ池周辺に三ツ穴が(笑)
落ちないように右側から巻きました。
笹清水も使えるみたいですね。
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笹清水も使えるみたいですね。
さあ、家ノ串山を登り返しましょう。
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5/7 9:05
さあ、家ノ串山を登り返しましょう。
家ノ串山から左の中ノ岳方面を振り返る。
中央奥には燧ケ岳が見えます。
2016年05月07日 16:28撮影
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5/7 16:28
家ノ串山から左の中ノ岳方面を振り返る。
中央奥には燧ケ岳が見えます。
家ノ串山から川場剣ヶ峰を望む。
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5/7 9:14
家ノ串山から川場剣ヶ峰を望む。
川場剣ヶ峰は、鶏のトサカみたいですね。
剣ヶ峰北側(写真中央付近)の岩稜は鎖があることが往路で確認できたので行ってみることに。
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5/7 9:18
川場剣ヶ峰は、鶏のトサカみたいですね。
剣ヶ峰北側(写真中央付近)の岩稜は鎖があることが往路で確認できたので行ってみることに。
再び川場剣ヶ峰の北側の平坦な箇所に戻ってきました。
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5/7 9:20
再び川場剣ヶ峰の北側の平坦な箇所に戻ってきました。
さて、上りは剣ヶ峰北側を巻道で進みましたが、下りは鎖を使って岩稜の上に登ります。
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5/7 9:29
さて、上りは剣ヶ峰北側を巻道で進みましたが、下りは鎖を使って岩稜の上に登ります。
やや心許無いですが、梯子もありました。
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5/7 9:32
やや心許無いですが、梯子もありました。
岩稜の上から山頂を振り返ってみました。
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5/7 9:30
岩稜の上から山頂を振り返ってみました。
このような剣ヶ峰北側の痩せた岩稜の上を進んでいきます。
鎖等が少ないので、高所が苦手な方は、巻道を進んだほうが良いと思います。
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5/7 9:33
このような剣ヶ峰北側の痩せた岩稜の上を進んでいきます。
鎖等が少ないので、高所が苦手な方は、巻道を進んだほうが良いと思います。
剣ヶ峰北側岩稜のピークには祠がありました。
ちなみに正面の剣ヶ峰本体は登れないようです。
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5/7 9:34
剣ヶ峰北側岩稜のピークには祠がありました。
ちなみに正面の剣ヶ峰本体は登れないようです。
剣ヶ峰北側岩稜のピークから山頂方面を振り返ってみました。
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5/7 9:35
剣ヶ峰北側岩稜のピークから山頂方面を振り返ってみました。
いや〜、息を呑む絶景が広がります。
2016年05月07日 16:29撮影
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いや〜、息を呑む絶景が広がります。
さて、正規ルートに戻るため岩稜ピークから鞍部まで下ります。
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5/7 9:34
さて、正規ルートに戻るため岩稜ピークから鞍部まで下ります。
下降斜面はこんな感じ。
注意しながら慎重に下ります。
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5/7 9:37
下降斜面はこんな感じ。
注意しながら慎重に下ります。
正規ルートに合流。
下りてきた岩稜を振り返り、再び下山開始です。
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5/7 9:38
正規ルートに合流。
下りてきた岩稜を振り返り、再び下山開始です。
前武尊にの地蔵尊に戻ってきました。
百名山の赤城山方面を眺めているようですね!
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5/7 9:56
前武尊にの地蔵尊に戻ってきました。
百名山の赤城山方面を眺めているようですね!
前武尊からの下山は、周回するため上りで使わなかった東側の一般ルートを進みます。
眺望が良いのもこの辺りまで。
これより標高が下がると樹林帯に入ります。
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前武尊からの下山は、周回するため上りで使わなかった東側の一般ルートを進みます。
眺望が良いのもこの辺りまで。
これより標高が下がると樹林帯に入ります。
滑り易い岩場には補助的な鎖もありました。
特に危険性はありません。
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5/7 10:05
滑り易い岩場には補助的な鎖もありました。
特に危険性はありません。
OGNAほたかスキー場の脇を進みます。
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OGNAほたかスキー場の脇を進みます。
スキー場と野営場の分岐点。
野営場に戻るので分岐を右折します。
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スキー場と野営場の分岐点。
野営場に戻るので分岐を右折します。
しばらく緩やかな稜線を歩きます。
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5/7 10:20
しばらく緩やかな稜線を歩きます。
ここの稜線から沢に下ります。
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ここの稜線から沢に下ります。
上りのルート、不動岳の岩場が対岸から見えました。
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5/7 10:32
上りのルート、不動岳の岩場が対岸から見えました。
左の穴 or 右の木を選択。
低い姿勢は疲れるので、今回は木を下りました。
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左の穴 or 右の木を選択。
低い姿勢は疲れるので、今回は木を下りました。
朝の分岐点に戻ってきました。
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朝の分岐点に戻ってきました。
野営場に到着。
土曜だというのに車は少ないですね〜
お疲れ様でした!
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野営場に到着。
土曜だというのに車は少ないですね〜
お疲れ様でした!
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