GW最終日は即席コラボで湯俣噴湯丘へ温泉に♨…アバターごっこして過ごした僕のお休み最終日！

2016年05月08日(日) [日帰り]

• GPS: 10:00
• 距離: 33.1km
• 登り: 795m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:06
• 休憩: 2:53
• 合計: 9:59

4:55 七倉山荘
4:57 4:57 七倉登山口
6:03 6:04 高瀬ダム湯俣登山口
7:17 7:18 名無避難小屋
8:01 8:01 湯俣山荘
8:15 8:18 徒渉開始点（沢靴へチェンジ）
8:37 11:16 湯俣(噴湯丘)
11:31 11:38 徒渉終点（靴に履き替え）
11:50 11:50 湯俣山荘
12:34 12:34 名無避難小屋
13:48 13:49 高瀬ダム湯俣登山口
13:54 13:54 高瀬ダム濁沢登山口
14:52 14:52 七倉登山口
14:53 14:54 七倉山荘
14:54 駐車場

＊GPSのログはトンネル内では拾えてませんので累積標高差などは当てになりません

天候

晴れ、終日快晴でした！！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七倉山荘を目指すと手前に駐車場があります。
（トイレも奥の右方向にあります）

コース状況／危険箇所等

●七倉山荘から高瀬ダム
普通の舗装道歩きです。（昼ならタクシーでここまで行くこと可能です）
●高瀬ダム、林道終点
途中で砂利の林道になります。
●林道終点〜晴嵐荘
人しか歩けない登山道になります。
途中木の橋が崩れたり落石がある場所ありますのでそのへんは注意を！
●晴嵐荘〜湯俣噴湯丘
先の吊り橋は写真のようにかなり崩れかかってますのでワイヤーを頼りにしっかりと支持して進みましょう。（下の木の板は注意したほうがいいと思われます）
吊り橋より先は数回の徒渉が必須となります。腰近くまで水流あり流れも速いのでストックとかあったほうが安全に渡れると思います。そこより先は砂場とかでも温泉湧いてる場所ありますのでやけどにも充分注意を！
＊水位などの状況に応じては危険ですのでしっかり判断したほうがいいです。

●登山ポストはゲート右に黄色いポストがあります。

その他周辺情報

七倉山荘で日帰り入浴できます。
19：00まで650円
http://www.webmarunaka.com/nanakura/

あと数キロ戻った葛温泉での3ヶ所でも日帰り入浴できます。
（3軒の宿の紹介されてるホームページ）
http://www.kanko-omachi.gr.jp/hot_spring/#kuzu

（今回は高瀬館で入浴して戻りました。）

写真

5/8 4:51

登山靴は背中に付けて、スコップを装着してLet's Go!!!です。

5/8 4:53

七倉山荘前

5/8 4:54

トイレも併設されてます
（夜は気づきませんでした）

5/8 4:54

こちらのポストに登山届を忘れずに提出しましょう！

5/8 4:55

さあ、ここから歩いてまずは高瀬ダムに向かいます。

5/8 4:56

すぐに七倉岳への登山口もあります。

5/8 5:08

1km以上ある長いトンネル歩きが洗礼としてあります。

5/8 5:15

トンネル超えるとこんな眺望が目の前に！

5/8 5:36

まだまだトンネルはあります。

5/8 5:40

高瀬ダムが見えてきました。
…で、デカい！

5/8 5:41

この岩の間の道をウネウネと登り詰めます！

5/8 5:46

何やら視線を感じる！

5/8 5:52

まだカモシカにずっと見られてます（笑）

5/8 5:52

そんなに興味ありますかね？

5/8 6:02

高瀬ダムに到着
…目の前には大絶景が広がります！

5/8 6:02

烏帽子方面
…いつか行かねばならぬブナ立尾根だな（汗）

5/8 6:03

こちらのダム
…ダム湖百選に選出されてるそうです。

5/8 6:02

タクシーもここまでなら利用できるようです。
（そんな金などありませんけど）

5/8 6:03

こちらの公衆電話で呼べば来てくれるようです。

5/8 6:05

さあ、また1km近くの長いトンネル歩きです。
（夜なら寂しいだろうなあ）

5/8 6:07

先は見えるがまだまだ遠い（ため息）

5/8 6:23

トンネルを越えました！

5/8 6:29

振り返るとこんな眺望が

5/8 6:29

左奥は野口五郎？？

5/8 6:50

大絶景ですね！

5/8 6:59

林道はここで終わり、ここからは散策道てきな登山道となります。

5/8 7:03

壊れてる場所は注意して迂回します。

5/8 7:17

名無避難小屋に着きました。
（自分のイメージでは避難小屋ってこんなのをいつも想定します）

5/8 7:18

ベンチ、その先には名無沢です。

5/8 7:18

さあ、あと50分ほど頑張りましょう！

5/8 7:18

名無沢を渡ります。

5/8 7:23

こんなトンネルも出てきます。

5/8 7:49

落下しないように注意！！！

5/8 7:50

あの遠くに見える山は槍？
（確信持てないままです、おそらく前衛峰か何かだと思うんですが）

5/8 8:01

晴嵐荘が見えました。

5/8 8:01

こちらの橋を渡ると晴嵐荘ですが渡らずに更に奥目指します。

5/8 8:03

奥の堰き止めてあるあの小屋のようなとこをまずは目指します。

5/8 8:06

カエルの卵

5/8 8:08

目の前に現われた崩壊中の吊り橋！

5/8 8:10

うーーん、いい感じじゃないですか（汗）

5/8 8:10

ゆすりません、充分に了解です！

渡り終えたdrunky

5/8 8:12

渡り中のT君

5/8 8:12

ここを左に行くルートがあの北鎌尾根へ行く千天出合へのルートなんですね！

5/8 8:12

いつか自分でこちらに進む日が来るのであろうか？
…まずないだろうなあ！

5/8 8:15

ここより先は徒渉しないと進めません！

徒渉準備（靴デポ＆沢靴に履き替え）して進みます。

5/8 8:17

久しぶりの沢靴装着
…わーい、今日は夜じゃないぜ！

5/8 8:18

さあ、行くぜ！
目の前は鷲羽かな？（確信なし）
…すんごく水が冷たいです、けっこう流れ早いです！

5/8 8:21

時折、温泉も出てる場所あり熱いので注意を

5/8 8:22

徒渉を頑張るT君

5/8 8:25

さあ、もう目的地は近いです。

最後の徒渉をするdrunky

5/8 8:32

T君、気合いで進む！

5/8 8:32

腰上どころかもうへそまで浸かりながら気合いで進むT君
…もうちょいです。

5/8 8:37

ようやく着きました。
…目の前の川のようなのは全部温泉で60℃以上あります（熱）

5/8 8:39

噴湯丘に近づいてみる。
…天然記念物に指定されております。

5/8 8:40

これが噴湯丘です。

5/8 8:41

なんかどっかの異星の物体みたいなデザインですね！

5/8 8:56

噴湯丘にて1枚

5/8 8:50

下から恐らく一番熱いと思われる源泉がゴボゴボ湧いてます。

5/8 8:48

源泉温度を測定するT君

約80℃
…メチャ熱いです（汗）

ここでT君、生玉子を取り出す！

5/8 8:51

玉子を投入
…温泉玉子を作ってます。

5/8 8:51

30分ほど投入するそうです。
…自分の経験上、長いと思うんですけど（恐らく10分前後で充分のはず）、まあ自分のではないのでLet's Challenge!!!

湯船を作ります。

5/8 9:13

浴槽完成！！
…黒いのは温泉の硫黄成分の沈殿によるもの、相当強い硫黄の温泉に入浴です。

温度は調整しながらだいたい45℃ぐらい、やや熱め！

5/8 9:26

うーん、気持ちいいです。
天気も良くて最高！！！

5/8 10:20

T君も温泉を楽しんでます。
…裸族2人、開放感100％の原始的ワールド！

ここで温泉玉子を食してみるようです。

やはり茹で過ぎでしたね（笑）
…自分も2ついただきました、御馳走様でした！

5/8 10:03

食後はちょい上にある適温の湯の華（温泉成分）の天然泥湯で泥パックして楽しむdrunky

5/8 10:04

カメレオンのように変色してますがよく見ると僕がいます（笑）
…心霊写真ではありませんよ！

5/8 10:00

ジャーン、GW最終日にはこれがやりたかったのです。
黒い温泉成分の泥を全身に塗りたくってマッパで歩き回り『1人アバターごっこ』をしてました（爆）

…40歳過ぎたおっさんがこんなことして喜んでる、自分に彼女など出来ない理由がよくわかった気がします▄█▀█●

5/8 10:55

全身泥パックしたら乾いてもこんなになっちゃいました（笑）

5/8 11:13

さて、ボチボチ服着て文明のある社会に戻ります！

5/8 11:24

帰りも流されないように注意して進みます！
（T君、大丈夫か？）

5/8 11:31

ここで靴に履き替えてこの眺望も見納めです。

5/8 11:41

さあ、またこの橋渡ります！

よっこらよっこら！
（尾瀬のヨッピ橋を渡る要領で）

5/8 12:19

さあ、あちらの下流方向に向かいます。

崩落ヶ所は注意して進みましょう！

5/8 12:34

名無沢通過しました。

5/8 12:34

名無避難小屋まで戻りました。

5/8 12:46

うーん、なかなかの眺望ですよ！

登山道を歩きます。

小さなトンネル超えてちょい進むと！

5/8 12:52

林道終点まで戻りました。

5/8 12:52

案内図です。

5/8 13:03

水がきれいな色ですね！

5/8 13:05

本当に落石には注意しないと（汗）

5/8 13:10

発電所施設まで戻りました。

5/8 13:18

あ、あれはっ！

5/8 13:35

高瀬ダムへの最後のトンネル

5/8 13:46

おやっ、前方には車と観光客が

5/8 13:48

高瀬ダムまで戻りました！

5/8 13:49

タクシーで来られた観光客のようです。

5/8 14:08

高瀬ダムを後にします。

5/8 14:09

黄色い花♬

5/8 14:37

トンネルといくつか抜けると…

5/8 14:52

ようやく七倉山荘前ゲートに着きます。

5/8 14:52

あともうちょっと！

5/8 14:53

無事に帰還です。
（係りのかたにどこから下りてきたか聞かれました）

5/8 14:54

駐車場まで戻りました。
…T君、今日一日お疲れ様でした！

5/8 14:54

タクシーもここまで来たりしてるようです。

5/8 15:12

下山後はT君と別れて葛温泉の高瀬館で日帰り入浴

5/8 15:12

なんだか趣のある宿でもあります。

5/8 17:34

高速で戻る前にお蕎麦屋さんで連夜の天ぷらそばを食べました。
（自分の下山後はこれが何より大好物でもあります）

5/8 17:52

蕎麦屋さん駐車場より見える常念、燕、有明山などの夕暮れ
…楽しい時間をありがとう！

5/8 19:19

途中、双葉SAでソフトクリームをいただいて休憩！
…渋滞もなくノンビリと快適に千葉に戻れました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-1 オリンパス

AQUOS ZETA SH-01H docomo シャープ

感想

drunky

前日、ヤマパンさんと燕岳登山を一緒にしてから翌日は温泉入りに行くことを決めてました。…徒歩約4時間ですが（笑）

向かうは湯俣温泉の噴湯丘…天然記念物の温泉成分で出来た塔みたいな造形物のあるエリアに温泉がボコボコ湧いてる秘湯でもあります。

行き方は簡単、七倉山荘からひたすら15kmぐらい歩くだけです。
時間によりタクシーで途中の高瀬ダムまで入れますけどそれはその余裕のあるかたがと言うことで。

朝、駐車場で準備してると一人の若者がやってきました。

話してみると行き先も同じで本日唯一会った登山者でもありました。

同じタイミングで出発してずっと一緒に、今日1日の即席コラボ山行、こんなのも実に楽しいもんです！

高瀬ダムに着くと絶景とともにカモシカがお出迎え、そのまま休まずに晴嵐荘まで進みます。

晴嵐荘には寄らずそのままダイレクトに噴湯丘を目指します、けっこうな傷み具合の吊り橋を渡り河原に出てここからは徒渉タイムです。

数回の腰までの徒渉を経て目的噴湯丘に到着
…なんだかこの世の物とは思えない他の惑星の造形物のような何とも表現しがたい不思議なドームのようなものがそこには存在しておりました。

そしてそこからは源泉80℃の温泉がガボガボ湧いてます。

一緒に来たT君がここで温泉玉子を作るべく玉子を投入してから浴槽を作り温泉入浴します。いやーー、開放感しかない何もない秘境です、もう何も言えません。

たっぷりと温泉楽しんでから天然温泉成分100%の泥湯パックを全身にマッパで塗りたくって『一人アバターごっこ』をして楽しんでおりました。

こんな楽しい時間を3時間ほど過ごし明日は仕事、ぼちぼち服を着て文明社会に帰還しなければなりません。さあ、戻りましょう！

帰りの徒渉も無事に終えて橋を渡り後はまた来た道を戻るのみです。

高瀬ダムには観光に来られていた団体さん？がおられてタクシーが数台停まってました。

もちろんそのまま七倉までT君と歩いて戻り楽しかった1日はここで終わりました。

急遽、出来上がったコラボ山行でしたけどいろんな話もできて楽しかったです、一人なら退屈な林道歩きだったはずなんで時間もずいぶんと短くも感じました。

T君と別れ葛温泉で入浴した後に千葉に戻ります。

GW最終日ということもあり高速もそれほど混んでもいないまま無事に千葉に戻れました。

帰りの車内のBGMは当然『全力少年』だったことは言うまでもありません♬


躓いて、転んでたら置いてかれんだ
泥水の中を今日もよろめきながら進む
・・・・・・・
積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って
止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ
あの頃の僕らはきっと全力で少年だった
セカイを開くのは誰だ?


いやーー、ここまではっちゃけたGW最終日だったので今日から社会生活に戻るのがやや大変なdrunkyでした（笑）

コメント

rickle

美白効果は？
drunkyさん、こんにちは！

湯股温泉、気になっていた温泉です
高瀬ダムに下山した時に湯股温泉の事を知り、一度行ってみたいな〜と思っていました。羨ましい！

しかも、アバター状態で泥パック
今の自分に最も必要なモノです

drunky

Re: 美白効果は？
りっ黒さん　こんにちは〜

自分も数年前からここの存在は知っててちょうど前日が燕だったので近くだったので迷わずに計画して行ってきました、まさかその日唯一の登山者が同じ目的で同じ場所から同じ時間に出発だったので思わず楽しいコラボにもなりましたけどね

リックルさんは顔には泥パック必要ないと思いますよ

…今のままでも充分にアバターのエキストラとして出演可能なレベルです（笑）

もし行かれるなら槍持って走ってる様子の写真撮ってきてくださいね

…時に殻を破るのもいいもんですよ〜

sion

山奥の秘湯
ドランキーさん
こんにちは。(^-^)/

七倉まで車で！？
しかも、友人ではなくて
全然知らない方との初対面コラボ！！
なかなかやりますねー。

腰までの渡渉もすごいけど、
透き通った沢と眺望が素晴らしい。
温泉ずきにはこの上なく堪らない
ロケーションですね！

76枚目。。。
もう完全に異国の方です。

drunky

Re: 山奥の秘湯
シオンさん　こんにちは〜！

七倉までは全然車で来れますよ、そこから高瀬ダムまでは時間限定になりますが呼べばタクシーでも行けます、その後は3時間コースの歩きでしかここに来れません

たまたま準備してたら隣に車来て若者が降りてきたので話したら目的一緒なんでここでコラボ結成となりました！…山ガールだったらもう1000倍うれしかったのですが、そんな子はいないですよね（笑）

…仮に一緒にいても泥んこマッパでアバタープレイが出来ない可能性が高いのでちょっと困りますけどね
（やったらわいせつ罪で逮捕の可能性も ）

沢はきれいでした、さすが北アの最深部の源流からの水、雪解けもあり非常に冷たかったですよ、そして温泉近づくにつれて河原の随所でちょこちょこ湧いてて油断すると60℃ぐらいの温泉のたまりに足突っ込んでアッチッチ …なかなか過酷な道のりでしたね

あの写真、出来れば自分の遺影に使ってもらって親戚一同で笑ってもらいたいと思います

シオンさんもチャレンジしたければ案内しますよ、さあカモーーン

chiho_w

さすがです
もう笑いすぎてお茶吹いちゃいましたよ💦
さすがdrunkyさんです。

最近は私も下山後の温泉にハマっていますが、ここはレベル高すぎです。
でも足湯だけでも入ってみたいなぁ〜

drunky

Re: さすがです
chihoさん　こんにちは〜

GWの最終日にこんなことして終わる
…なかなか子供っぽくていいでしょ（笑）

ここ来ればわかりますけど相当濃厚な硫黄泉が遠慮なく湧き出ててます、本当に帰りたくなくなる楽園でもあります！

ただ片道17km近くありますので帰りも長いのが難点ですけどね

足湯とは言わず是非アバターの一員にchihoさんも加わってくださいよーーー

もし10人ぐらい揃ったらまるで映画の世界ですよ、そしてたまたま来たハイカーが見たら原住民を見つけた思いこんじゃうかもしれませんね（笑）

開放感しかない秘境の温泉でした、今下界（千葉）にいますけど服着てるのが不思議な感覚なぐらいです

ジョー🐪

実は候補の1つでした
こんにちはー。

実はここ、先日の奥鬼怒の際に候補の1つにあげてました(笑)
ここはそれこそテント泊で行きたいなー、と思い却下となった次第です

drunkyさんがアバターごっことかしてくださるので、自分は安心して風呂に入れます
これからもそのまま突っ走ってくださいませ

drunky

Re: 実は候補の1つでした
joeさん　こんばんは〜

当初は谷川界隈、もしくはそろなら栃木方面の山を考えていたので翌日は自分はjoeさんの行かれたエリアの最終の噴泉塔に行こうかなと漠然と考えてました。

でもこっち（北ア）に決まったのでここが思いついて温泉入りに行ったわけです。

実はやり残した後悔がありまして…

…あの泥で壁について目だけギロッと出してライフルのモデルガン持って行ってランボーごっこもしなければならなかったのではないかなと

次回の宿題ですけどjoeさんに譲りますよ！

リックロさんと２人ではしゃいできてくださいね〜

ワタクシは現実社会でマジメにスーツ着て過ごすことにします

まり

これは〜やばい！！！
drunkyさんこんにちは。
すごい〜( ^ω^ )
これは、ちょっと……山より興味津々w

わたしも全身泥パックしたい〜。こういうのって、ツルッツルになりますよね〜。ツルツルになったdrunkyさん、ちょっとウケる。

えーでも沢を渡って行ってまで一緒に行ってくれる女子はいないなぁ(T_T)

ちょっと、マジで行く予定たてちゃうかも！！

drunky

Re: これは〜やばい！！！
mariさん　こんばんは〜

さすが秘湯好きですねぇ（笑）

ちなみにこの泥パック、ものすごく成分が濃厚な気がします、あまりに泥すぎでついあのような格好でマッパで歩き回ってしまいましたね

ただ沢もそうですけど片道17kmのダム沿いからの歩きがなかなかつらいですよね、ご一緒してくださる友達見つかるといいですね！

果たしてmariさんの次のレコアップはここになるんでしょうか？

楽しみにしてます（笑）