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Yamareco

記録ID: 884670
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山【ダボスBS→根子岳→四阿山→ダボスBS】

2016年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
15.7km
登り
1,241m
下り
1,212m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:51
合計
7:16
9:55
9:55
26
10:21
10:21
74
11:35
11:42
25
12:07
12:10
41
12:51
12:57
17
13:14
13:48
11
13:59
13:59
21
14:20
14:20
28
14:48
14:48
51
15:39
15:39
7
15:46
15:46
40
16:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■上田バス 上田駅 → 菅平高原
http://www.uedabus.co.jp/sugadaira/sugadaira.html
■写真1 - 菅平高原ダボスBS
上田駅を二番手のバスは、下り新幹線の始発に接続します。
この時間は16:35に乗って帰れるか微妙なところ。
2016年05月29日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 9:11
■写真1 - 菅平高原ダボスBS
上田駅を二番手のバスは、下り新幹線の始発に接続します。
この時間は16:35に乗って帰れるか微妙なところ。
■写真2
少しでも時間短縮のために明治大学の敷地内を通過します。
明治大学には何のメリットもないのに有難いことです。
2016年05月29日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/29 9:17
■写真2
少しでも時間短縮のために明治大学の敷地内を通過します。
明治大学には何のメリットもないのに有難いことです。
■写真3
駐車場からは北アの大展望。
え、なにこのサービス。東側は全部見えてね?
2016年05月29日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 9:52
■写真3
駐車場からは北アの大展望。
え、なにこのサービス。東側は全部見えてね?
■写真4
北側は小蓮華岳から始まる白馬三山。
南方も唐松岳から延々と続きます。
2016年05月29日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 9:52
■写真4
北側は小蓮華岳から始まる白馬三山。
南方も唐松岳から延々と続きます。
■写真5
そして南端近くには槍の勇姿。
小槍までハッキリと見えました。
2016年05月29日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 9:52
■写真5
そして南端近くには槍の勇姿。
小槍までハッキリと見えました。
■写真6 - 菅平牧場管理事務所
四阿山と根子岳との分岐です。
四阿山へと向かう人が多いなか、根子岳に直登です。
2016年05月29日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 9:54
■写真6 - 菅平牧場管理事務所
四阿山と根子岳との分岐です。
四阿山へと向かう人が多いなか、根子岳に直登です。
■写真7
ヤマナシ。
小ぶりで甘くないながらも、ちゃんと梨が成るようです。
2016年05月29日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/29 9:58
■写真7
ヤマナシ。
小ぶりで甘くないながらも、ちゃんと梨が成るようです。
■写真8
フデリンドウ。
まだ5月が見頃の花が咲いてくれています。
2016年05月29日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 9:59
■写真8
フデリンドウ。
まだ5月が見頃の花が咲いてくれています。
■写真9
と思えば6月が花期のレンゲツツジが咲き始めています。
大ぶりの花は見応えがありますよね。
2016年05月29日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 10:01
■写真9
と思えば6月が花期のレンゲツツジが咲き始めています。
大ぶりの花は見応えがありますよね。
■写真10
花を探してウロウロしていると、いつの間にかこの眺望。
標高1,700mとは思えないパノラマに感動です。
2016年05月29日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/29 10:05
■写真10
花を探してウロウロしていると、いつの間にかこの眺望。
標高1,700mとは思えないパノラマに感動です。
■写真11
展望台までは階段が続きます。
そして、側道が出来てしまうイタチごっこはお約束か。
2016年05月29日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 10:13
■写真11
展望台までは階段が続きます。
そして、側道が出来てしまうイタチごっこはお約束か。
■写真12
行く手には立ちはだかる根子岳。
中盤だけ樹林帯なのは、なんでだろう。
2016年05月29日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 10:20
■写真12
行く手には立ちはだかる根子岳。
中盤だけ樹林帯なのは、なんでだろう。
■写真13
ダケカンバに囲われた、明るい樹林帯。
眺望はなくとも楽しく歩けますね。
2016年05月29日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 10:23
■写真13
ダケカンバに囲われた、明るい樹林帯。
眺望はなくとも楽しく歩けますね。
■写真14
中盤から現れるのはイワカガミ。
1,900m帯でよく見た気がします。
2016年05月29日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 10:39
■写真14
中盤から現れるのはイワカガミ。
1,900m帯でよく見た気がします。
■写真15
樹林帯を抜けると、頂上を目指せと言わんばかりの直登。
涼しい風に吹かれて、汗をかかないペースで攻めます。
2016年05月29日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 11:17
■写真15
樹林帯を抜けると、頂上を目指せと言わんばかりの直登。
涼しい風に吹かれて、汗をかかないペースで攻めます。
■写真16 - 根子岳
休憩したくなる広い山頂に到着です。
標準CTは少し甘いか。1:40で来れました。
2016年05月29日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 11:35
■写真16 - 根子岳
休憩したくなる広い山頂に到着です。
標準CTは少し甘いか。1:40で来れました。
■写真17 - 根子岳
由来不詳の鐘と祠と四阿山と。
鎮魂の金の類では無さそうですが…。
2016年05月29日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/29 11:36
■写真17 - 根子岳
由来不詳の鐘と祠と四阿山と。
鎮魂の金の類では無さそうですが…。
■写真18 - 根子岳
だいぶ霞んできましたが、山頂からも北アの山々。
ここで休憩される方も多かったようです。
2016年05月29日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 11:42
■写真18 - 根子岳
だいぶ霞んできましたが、山頂からも北アの山々。
ここで休憩される方も多かったようです。
■写真19 - 根子岳
崩落地越しに仰ぐ四阿山。
大岩を潜り、滑りやすいザレ場を下ります。
2016年05月29日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/29 11:43
■写真19 - 根子岳
崩落地越しに仰ぐ四阿山。
大岩を潜り、滑りやすいザレ場を下ります。
■写真20
鞍部の笹原まで下りて見上げる四阿山。
せっかく稼いだ標高を150m近く吐き出してしまいました。
2016年05月29日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/29 12:06
■写真20
鞍部の笹原まで下りて見上げる四阿山。
せっかく稼いだ標高を150m近く吐き出してしまいました。
■写真21
根子岳を振り返って。
ニセピークがハイカーを騙そうと、ふんぞり返っています。
2016年05月29日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 12:10
■写真21
根子岳を振り返って。
ニセピークがハイカーを騙そうと、ふんぞり返っています。
■写真22
四阿山への登り返しは、展望のない樹林帯。
虫が纏わりつくので、こまめに防虫スプレーを撒きます。
2016年05月29日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 12:48
■写真22
四阿山への登り返しは、展望のない樹林帯。
虫が纏わりつくので、こまめに防虫スプレーを撒きます。
■写真23
分岐が近づいてくると急に展望が開けます。
この登り返しも標準CTが甘く、1:10で来れました。
2016年05月29日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 12:52
■写真23
分岐が近づいてくると急に展望が開けます。
この登り返しも標準CTが甘く、1:10で来れました。
■写真24 - 四阿山
植生保護の階段を登り詰め、いくつか祠の建つ山頂に至ります。
真田家ゆかりの山家神社の奥社なんだとか。
2016年05月29日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 13:13
■写真24 - 四阿山
植生保護の階段を登り詰め、いくつか祠の建つ山頂に至ります。
真田家ゆかりの山家神社の奥社なんだとか。
■写真25 - 四阿山
だいぶ霞んできましたが東方の眺望です。
三角点は隣のピークにありますが、面倒になりパス。
2016年05月29日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 13:18
■写真25 - 四阿山
だいぶ霞んできましたが東方の眺望です。
三角点は隣のピークにありますが、面倒になりパス。
■写真26 - 四阿山
北方は根子岳の長い裾野が伸びます。
百名瀑の米子瀑布がある辺りでしょうか。
2016年05月29日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 13:18
■写真26 - 四阿山
北方は根子岳の長い裾野が伸びます。
百名瀑の米子瀑布がある辺りでしょうか。
■写真27
帰路のバスの時間を見計らって下山します。
思った以上に余裕を持って周回できました。
2016年05月29日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/29 13:51
■写真27
帰路のバスの時間を見計らって下山します。
思った以上に余裕を持って周回できました。
■写真28
菅平牧場へのルートも、眺望が良いところは素晴らしい。
登りで使ったら、休憩がてら振り返りたい場所です。
2016年05月29日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/29 14:06
■写真28
菅平牧場へのルートも、眺望が良いところは素晴らしい。
登りで使ったら、休憩がてら振り返りたい場所です。
■写真29
中四阿の岩稜トラバース。
高度感はないので普通に歩けると思います。
2016年05月29日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 14:23
■写真29
中四阿の岩稜トラバース。
高度感はないので普通に歩けると思います。
■写真30
見晴らしと樹林帯の繰り返しで、少し飽きてきました。
良い眺望なのですが、朝からずっと見てきているので…。
2016年05月29日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 14:27
■写真30
見晴らしと樹林帯の繰り返しで、少し飽きてきました。
良い眺望なのですが、朝からずっと見てきているので…。
■写真31
根子岳と同じように、ダケカンバの樹林帯へ。
地図では廃道と交差しますが、山肌と同化して気付きにくいです。
2016年05月29日 15:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/29 15:03
■写真31
根子岳と同じように、ダケカンバの樹林帯へ。
地図では廃道と交差しますが、山肌と同化して気付きにくいです。
■写真32
唯一の渡渉地点で小休止です。
顔を洗ったり、靴の砂埃を落としたり。
2016年05月29日 15:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 15:19
■写真32
唯一の渡渉地点で小休止です。
顔を洗ったり、靴の砂埃を落としたり。
■写真33
菅平牧場の脇に出ると、敷地内では牛の放牧が見られます。
この身体が草から出来ているとか、冗談にしか聞こえません。
2016年05月29日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/29 15:33
■写真33
菅平牧場の脇に出ると、敷地内では牛の放牧が見られます。
この身体が草から出来ているとか、冗談にしか聞こえません。
■写真34
根子岳、四阿山、放牧牛。
長閑で眺望もよく、身近で楽しめる百名山でした。
2016年05月29日 15:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 15:41
■写真34
根子岳、四阿山、放牧牛。
長閑で眺望もよく、身近で楽しめる百名山でした。
■写真35
復路も明治大学にお邪魔させて頂きます。
終バスギリギリだとタイムアウトで通れないかも。
2016年05月29日 16:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/29 16:14
■写真35
復路も明治大学にお邪魔させて頂きます。
終バスギリギリだとタイムアウトで通れないかも。
■写真36 - 菅平高原ダボスBS
長く感じる舗装路歩きも、やっとゴール。
ダック菅池で缶ビールを購入できます。
2016年05月29日 16:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 16:26
■写真36 - 菅平高原ダボスBS
長く感じる舗装路歩きも、やっとゴール。
ダック菅池で缶ビールを購入できます。
■写真37 - 菅平高原ダボスBS
バスの乗車券も購入できるとのことで、買ってみたら硬券!
通常は片道1,200円の路線、ワンコインの効果は果たして。
2016年05月29日 16:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/29 16:31
■写真37 - 菅平高原ダボスBS
バスの乗車券も購入できるとのことで、買ってみたら硬券!
通常は片道1,200円の路線、ワンコインの効果は果たして。
撮影機器:

感想

新幹線を使えば日帰り圏ながら、なかなか食指が動かなかった難読の百名山、四阿山。
梅雨前の晴天を狙い、根子岳とセットで登ってみることにします。


■菅平高原ダボスBS→根子岳→四阿山
菅平高原へのバスは集客のため片道ワンコインを実施しています。
が、よく晴れた日曜なのにハイカーは5名ほどと、惨敗の様相が気になります。

上田駅発の8:15のバスで来て、標準CTで根子岳と四阿山を縦走すると、帰るのは終バスになってしまいます。
頑張れば16:35に乗れるのですが、そこは個人差なので何とも言えないですね。

明治大学セミナーハウスの敷地を通らせてもらうと、20分ほど短縮できるので使わない手はありません。
途中の料金所で入山料の200円を支払い、牧場の管理事務所から根子岳を目指します。

ここは根子岳と四阿山のどちらを先に周回するか迷いどころでしたが、お楽しみは最後に残す作戦にしました。
あと、根子岳から先に回る方が少しだけ楽らしいです。

序盤は階段状で歩きにくく、嫌って側道が出来上がっています。
こうなってしまうと、もはや保護が仇になり余計な悪化を招いてしまいますね。

振り返ると北アルプスの山々の眺望が素晴らしい登山道なので、休憩の理由には最適です。
東屋のある展望台から先は暫くダケカンバの樹林帯に入りますが、山頂付近で再び開放感のある登山道に戻ります。

根子岳の山頂は露地で、祠やら風速計やら鐘やら置かれ賑やかです。
山頂からの眺望もいいので、休憩する人も多いようでした。

四阿山へは笹原まで下りて、再び登り返します。見ての通りですが…。
下り始めてすぐに崩落地帯の脇を通るのと、巨岩のトラバースは核心部と言えます。

鞍部の笹原から四阿山までは300m強の登り返し。じっくり攻めたいところか。
登り返しに入ると様相は一転して展望の無い樹林帯に入ります。

四阿山からの周回ルートとの離合が多く発生するエリアなので、より安全な場所にいる方が待つようにしましょう。
てか、こちらが先に退避してるのに後から気付いて道を譲る人は何なのか。思わず笑ってしまいましたが。

菅平牧場からのルートと合流したら、山頂はもうすぐです。
四阿山の山頂は東西にやや広く、詰めれば50人くらいは受け入れるキャパはありそう。

5月も終わりだと言うのに冷たい風が吹き付けて、心地良いを通り過ぎて寒いくらい。
2,354mともなれば奥秩父クラスの標高か。頑張れば夏場も登れそうな高さですね。


■四阿山→菅平高原ダボスBS
三角点は登り返した隣の峰にあるらしいですが、面倒なので行くのは止めます。
嬬恋からのVRで登ってこられた方もいたので、ルートは明瞭なのでしょう。

菅平牧場への下りは緩急を織り交ぜつつも、なぜか単調で長く感じる不思議ルート。
きっと見える景色が繰り返しになるからか。似たような風景に陥りがちです。

中四阿で珍しく岩稜のトラバースがあったくらいで、その後も粛々と下りていきます。
途中の渡渉地点で顔や靴を洗ってリフレッシュします。冷たい沢水は気持ちいい。

牧場の隅をなぞるように、呑気に草を食む牛を食べ眺めながら管理事務所へと至ります。
マイカー組はここでゴールですが、バス組は更に延々と舗装路の下りが待ち構えています。

復路も明治大学のショートカットを使わせてもらい、相変わらず待ち人の少ないバス停に戻りました。
バス停前のダック菅池で乗車券を事前購入できますが、降車時に現金精算でもどちらでも構いません。

取り敢えず缶ビールを購入し、夢現つのまま上田駅へと帰りました。
北陸新幹線は指定席の競争が熾烈なので、可能な限り事前予約しておくと良さそうです。

菅平高原のワンコインバスは2016年の9月で終わるようですが、果たして成果は。
もしも「半額以下なのに何で乗ってくれないんだろう?」みたいな有様だと廃線必至ですよ。

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