仙流荘バス乗り場に5:10に到着しましたが、既に多くの登山者が並んでいて、6:05発に乗れるか少し心配になりました。
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仙流荘バス乗り場に5:10に到着しましたが、既に多くの登山者が並んでいて、6:05発に乗れるか少し心配になりました。
バスは5:45頃から発車し始めて、私は4台目くらいのバスに乗れました。
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バスは5:45頃から発車し始めて、私は4台目くらいのバスに乗れました。
約1時間で北沢峠に到着しました。
この場所に、バスの待合所やトイレが設置されていました。
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約1時間で北沢峠に到着しました。
この場所に、バスの待合所やトイレが設置されていました。
バスの到着場所すぐ横に登山口があります。
それでは出発します。
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バスの到着場所すぐ横に登山口があります。
それでは出発します。
しばらくは、緩い勾配で歩きやすい登山道でした。
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しばらくは、緩い勾配で歩きやすい登山道でした。
二合目過ぎたあたりから急登りになりました。
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二合目過ぎたあたりから急登りになりました。
結構な急登りでした。
急登りは六合目の樹林帯を抜けるまで続きました。
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結構な急登りでした。
急登りは六合目の樹林帯を抜けるまで続きました。
やや歩きにくい箇所もありました。
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やや歩きにくい箇所もありました。
六合目まで登ってきました。
樹林帯が終わり、周りの景色が眺められるようになりました。
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六合目まで登ってきました。
樹林帯が終わり、周りの景色が眺められるようになりました。
しばらく登って振り返ると、甲斐駒ケ岳や鋸岳がよく見えました。
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しばらく登って振り返ると、甲斐駒ケ岳や鋸岳がよく見えました。
東側には、北岳や鳳凰三山が見えました。
写真ではわかりにくいですが、真ん中には富士山も薄らと見えました。
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東側には、北岳や鳳凰三山が見えました。
写真ではわかりにくいですが、真ん中には富士山も薄らと見えました。
小仙丈ケ岳に到着しました。
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小仙丈ケ岳に到着しました。
少し進むと小仙丈沢カールが見えてきます。
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少し進むと小仙丈沢カールが見えてきます。
小仙丈沢カールの素晴らしい景色です。
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小仙丈沢カールの素晴らしい景色です。
北岳と間ノ岳の眺めです。
左の奥に富士山も見えました。
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北岳と間ノ岳の眺めです。
左の奥に富士山も見えました。
霞んでよく見えませんが、富士山のズームです。
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霞んでよく見えませんが、富士山のズームです。
北岳のズームです。
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北岳のズームです。
小仙丈ケ岳から稜線歩きになり、360°の素晴らしい景色を眺めながら歩きます。
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小仙丈ケ岳から稜線歩きになり、360°の素晴らしい景色を眺めながら歩きます。
北岳は2年前に登りました。
山頂から、仙丈ケ岳を眺めたことが思い出されます。
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北岳は2年前に登りました。
山頂から、仙丈ケ岳を眺めたことが思い出されます。
素晴らしい景色を楽しみながら、のんびりと登りました。
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素晴らしい景色を楽しみながら、のんびりと登りました。
仙丈小屋への分岐点です。
そのまま、仙丈ケ岳へ向かいます。
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仙丈小屋への分岐点です。
そのまま、仙丈ケ岳へ向かいます。
仙丈ヶ岳は、なだらかな姿とたくさんの花が咲くので南アルプスの女王と呼ばれているそうです。
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仙丈ヶ岳は、なだらかな姿とたくさんの花が咲くので南アルプスの女王と呼ばれているそうです。
6月中旬ですが、何種類かの花が咲き始めていました。
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6月中旬ですが、何種類かの花が咲き始めていました。
花には詳しくありませんが、登山道沿いに咲いていると歩くことが楽しくなりますね。
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花には詳しくありませんが、登山道沿いに咲いていると歩くことが楽しくなりますね。
仙丈ヶ岳の山頂が見えてきました。
山頂に多くの登山者が見えます。
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仙丈ヶ岳の山頂が見えてきました。
山頂に多くの登山者が見えます。
藪沢カールの景色です。
下の方に仙丈小屋が建っています。
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藪沢カールの景色です。
下の方に仙丈小屋が建っています。
山頂までもう少しです。
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山頂までもう少しです。
仙丈ヶ岳の山頂に到着しました。
標高は3,033mです。
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仙丈ヶ岳の山頂に到着しました。
標高は3,033mです。
登ってきた登山道です。
歩くことが気持ちのいい稜線でした。
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登ってきた登山道です。
歩くことが気持ちのいい稜線でした。
北岳と間ノ岳の景色です。
3,000mの稜線歩きがおすすめです。
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北岳と間ノ岳の景色です。
3,000mの稜線歩きがおすすめです。
鳳凰三山の景色です。
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鳳凰三山の景色です。
観音岳、薬師岳のズームです。
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観音岳、薬師岳のズームです。
大仙丈ケ岳の景色です。
南アルプスの山脈が遠くへと続いています。
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大仙丈ケ岳の景色です。
南アルプスの山脈が遠くへと続いています。
中央アルプス方面の景色です。
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中央アルプス方面の景色です。
少しズームして、木曽駒ヶ岳、空木岳の景色です。
中央アルプスはまだ登っていないので今年こそは登りたいですね。
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少しズームして、木曽駒ヶ岳、空木岳の景色です。
中央アルプスはまだ登っていないので今年こそは登りたいですね。
木曽駒ヶ岳のズームです。
ことしは、どのアルプスも雪が少ないそうです。
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木曽駒ヶ岳のズームです。
ことしは、どのアルプスも雪が少ないそうです。
それでは、バスの時間があるので下山します。
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それでは、バスの時間があるので下山します。
仙丈小屋へ下りる登山道に小さな雪渓がありました。
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仙丈小屋へ下りる登山道に小さな雪渓がありました。
馬ノ背方面の景色です。
数名の登山者が歩いているのが見えました。
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馬ノ背方面の景色です。
数名の登山者が歩いているのが見えました。
仙丈小屋から仙丈ケ岳まで近いので、ここに泊まってご来光を見るのも楽しそうです。
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仙丈小屋から仙丈ケ岳まで近いので、ここに泊まってご来光を見るのも楽しそうです。
登ってきた登山道へ戻り下山します。
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登ってきた登山道へ戻り下山します。
(参考写真)
北岳に登った時に仙丈ケ岳を撮った写真です。
なだらかで優しそうな山に見えました。
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(参考写真)
北岳に登った時に仙丈ケ岳を撮った写真です。
なだらかで優しそうな山に見えました。
(参考写真)
その時に甲斐駒ケ岳を撮った写真です。
どんなルートで登るのだろうと思いました。
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(参考写真)
その時に甲斐駒ケ岳を撮った写真です。
どんなルートで登るのだろうと思いました。
仙丈ケ岳から下山しながら甲斐駒ケ岳を眺めると、登るルートがおおよそわかりました。
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仙丈ケ岳から下山しながら甲斐駒ケ岳を眺めると、登るルートがおおよそわかりました。
厳しそうなルートですが、ガイド等を見るとコースタイムは仙丈ケ岳より10分長いだけのようです。
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厳しそうなルートですが、ガイド等を見るとコースタイムは仙丈ケ岳より10分長いだけのようです。
迫力がある姿ですね。
登れたら達成感を大きく感じられそうです。
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迫力がある姿ですね。
登れたら達成感を大きく感じられそうです。
北沢峠に無事に下山しました。
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北沢峠に無事に下山しました。
15:00発のバスは定員オーバーで乗れず、15:45頃に次のバスが発車して仙流荘バス乗り場まで戻りました。
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15:00発のバスは定員オーバーで乗れず、15:45頃に次のバスが発車して仙流荘バス乗り場まで戻りました。
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