白馬岳、大雪渓から

2016年06月27日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,713m
• 下り: 1,687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:22
• 合計: 7:53

4:12 猿倉登山口駐車場
4:20 4:20 猿倉荘
5:05 5:05 白馬尻荘
6:50 7:00 岩室跡
7:17 7:17 避難小屋
8:06 8:06 白馬山荘
8:21 8:57 白馬岳
9:06 9:21 白馬山荘
9:21 9:21 避難小屋
9:40 9:46 岩室跡
11:10 11:15 白馬尻小屋
11:30 11:30 白馬尻荘
11:47 11:57 猿倉荘
12:05 12:05 猿倉登山口駐車場
12:05 ゴール地点

タイムは、参考程度にしてください。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大雪渓の最上部付近は、落石注意。小雪渓、トラバースは慎重に。

写真

6/27 4:12

猿倉の駐車場から出発！気温16度。

6/27 4:20

猿倉荘で登山カードとトイレ。トイレはチップ100円。

6/27 4:40

最初の橋

6/27 4:53

2番目の橋

6/27 4:59

三番目の橋

6/27 5:05

山小屋準備中

6/27 5:08

四番目の橋

6/27 5:19

大雪渓末端。赤いルートをたどります。

6/27 5:51

途中まで、ツボ足で頑張ったが。雪が固く苦戦。アイゼン装着。素晴らしい景色！

6/27 6:31

大雪渓上部に到着。アイゼンを外したいたら落石！1m大の石が自分めがけ落下。途中で向きを変え、先ほど通過した登山道で止まった。やばかったな

6/27 6:37

大雪渓を振り返る。大雪渓上部は特に落石注意です。

6/27 7:00

小雪渓のトラバース！今日1の難関。滑ったらしまい。慎重に渡るが、気温が低く固い。真ん中辺は、部分的に氷？ヤバいなーピッケル必要かも？

6/27 7:13

無事に渡りました。

6/27 7:17

避難小屋

6/27 7:29

お花畑らしいが、雪だらけ

6/27 7:34

キンポウゲ？

6/27 7:43

ウルップソウで癒やされます。

6/27 7:54

尾根に到着。良い天気！

6/27 7:54

ペンションみたいだ

6/27 8:06

白馬荘に到着。山頂まであと少し

6/27 8:22

山頂到着。残念ながら、長野側は霧で見えない。とても、寒い。

6/27 8:58

山頂したにも、ウルップソウ

6/27 9:04

富山側は良く晴れてます。

6/27 9:04

ベンチで休憩。昨夜は、雪が舞ってたらしい。寒いはずだ。

6/27 10:00

再びトラバース。朝よりは、緩んだけど気が抜けない。

6/27 10:11

大雪渓上部から。来年は、スノボで滑りたいな。

6/27 11:04

大雪渓中間。

6/27 11:04

大雪渓端末に到着。一安心

6/27 11:12

登山道脇の川。物凄い透明間！めっちゃ冷たい

6/27 11:28

林道に到着。

6/27 11:36

橋を渡ってかえります。

6/27 11:57

猿倉荘に到着。気温が上がり暑い！

6/27 11:58

案内板

6/27 12:05

駐車場に到着。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

10本アイゼン ヘルメット

備考

6本以上のアイゼンとヘルメットは必要！できれば、ピッケルも

感想

hatikaze

憧れの、大雪渓を満喫しました。落石や滑落の危険があります。アイゼンとヘルメットは必須。できれば、ピッケルも。小雪渓トラバースは、滑ったら下の岩場まで止まらないです。慎重に、渡ってください。