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記録ID: 908593 全員に公開 ハイキング奥秩父

二子山の上級コースに挑む

日程 2016年07月02日(土) [日帰り]
メンバー SHOHEI510205
天候晴れ/曇
アクセス
利用交通機関
電車バス
■行き
7:05 西武池袋駅 → 08:49 西武秩父駅
09:17 西武秩父駅BS → 09:53 小鹿野役場BS
10:00 小鹿野役場BS → 10:35 坂本BS
■帰り
16:25 坂本BS → 16:52 小鹿野車庫BS
17:00 小鹿野車庫BS → 17:48 西武秩父駅
18:25 西武秩父駅 →(特急\700)→ 19:46 西武池袋駅

行きの西武池袋駅で、秩父漫遊きっぷ(\1,900)を購入
http://www.seibu-group.co.jp/railways/railway/ticket-info/otoku/chichibu-manyu-kippu.html
通常は\3500程の交通費が上記値段なので、日帰りでもかなりお得。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち47%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間54分
休憩
1時間19分
合計
5時間13分
S坂本10:4311:30股峠11:4312:12二子山 東岳12:2412:52股峠13:0413:47三等三角点 / 二子山13:5814:28二子山14:5915:05魚尾道峠15:56坂本G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
股峠以降、山頂から平坦箇所に下るまですべて危険箇所です!
岩稜エリアよりも、連日の雨でぬかるんだ急斜面の方が泥で滑りやすく神経使った。
ほぼ全行程を通して歩行に注意が必要。

■西岳の上級コースについて
GPSで大まかに測定すると、岩場の取り付きから一番上まで約100m。
体感的に前半1/3 がほぼ垂直、それ以降徐々に緩くなる感じか?
手がかり&足がかりが共に豊富なので、ボルダリングで9-10級の課題をこなせる基本ムーブと三点支持がしっかりできていれば、技術面では問題ないと思う。
最も重要なのは、常に冷静さを保つメンタルの維持と、その時の勢い。
安全への備えを考えると、ヘルメットとグローブは必須。
その他周辺情報西武秩父駅に隣接する仲見世通りが改修中。臨時売店の営業時間が17:30までなので、帰りに駅内で買い物できる場所無し。近隣にコンビニあり。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 地図(地形図) GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ハーネス ヘルメット
備考 ・荷物は極力軽量に。
・ザックの突起物は危険。ストックを持って行くなら折りたためるタイプがよい。
・お守り代わりにハーネスも持っていったが不要だった。
 セルフビレイをかけれる鎖が少ない上に、危険な場所は速やかに通過可能。

写真

少し早めに西武池袋駅に到着して、改札横の案内窓口で秩父漫遊きっぷ(\1900)を購入。
2016年07月02日 06:39撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し早めに西武池袋駅に到着して、改札横の案内窓口で秩父漫遊きっぷ(\1900)を購入。
西武秩父駅に到着して、駅前のバス案内窓口でクーポンを路線バスのフリーパスへ交換。
2016年07月02日 08:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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西武秩父駅に到着して、駅前のバス案内窓口でクーポンを路線バスのフリーパスへ交換。
小鹿野役場BSで乗り継いで、坂本BSへ到着。他に3人PTと両神山方面へ向かったソロハイカーが下車。
2016年07月02日 10:33撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小鹿野役場BSで乗り継いで、坂本BSへ到着。他に3人PTと両神山方面へ向かったソロハイカーが下車。
2
坂本BSの裏から登山口まで抜け道を登る。
2016年07月02日 10:42撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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坂本BSの裏から登山口まで抜け道を登る。
沢沿いの山道を抜けて再び車道へ出ると、登山口前の民宿が見える。
2016年07月02日 10:54撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢沿いの山道を抜けて再び車道へ出ると、登山口前の民宿が見える。
登山道入口を発見。
2016年07月02日 10:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道入口を発見。
入山者カウンタは"524"。押す前だったか押した後だったかは失念。
2016年07月02日 10:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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入山者カウンタは"524"。押す前だったか押した後だったかは失念。
ピンクテープを目印に沢沿いを登る。
2016年07月02日 11:11撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピンクテープを目印に沢沿いを登る。
この辺りからグアッと急登。
2016年07月02日 11:23撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この辺りからグアッと急登。
1
股峠へ到着。風の通り道なので涼しい。
2016年07月02日 11:35撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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股峠へ到着。風の通り道なので涼しい。
お馴染みの案内板。
2016年07月02日 11:36撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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お馴染みの案内板。
まずは東岳へ。登り始めが泥で滑りやすく、登り&下りもここが一番神経を使った。
2016年07月02日 11:42撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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まずは東岳へ。登り始めが泥で滑りやすく、登り&下りもここが一番神経を使った。
東岳道中の核心部。若干オーバーハング気味の岩の突起をホールドして潜るように金属製ステップに歩を乗せ、そのまま真上に登攀していきます。当然下は崖。鎖に頼るよりも岩をしっかりホールドした方が安定。
2016年07月02日 11:53撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東岳道中の核心部。若干オーバーハング気味の岩の突起をホールドして潜るように金属製ステップに歩を乗せ、そのまま真上に登攀していきます。当然下は崖。鎖に頼るよりも岩をしっかりホールドした方が安定。
5
岩場を登って尾根沿いに出ると、目の前に現れた西岳の迫力に息をのむ。ほんとにこの山登れるの??
2016年07月02日 11:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩場を登って尾根沿いに出ると、目の前に現れた西岳の迫力に息をのむ。ほんとにこの山登れるの??
4
これから向かう東岳。痩せた岩稜に沿って進む。
2016年07月02日 11:59撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これから向かう東岳。痩せた岩稜に沿って進む。
1
分かり難い箇所にはマーキングあり。真上ですかそうですか。
2016年07月02日 12:04撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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分かり難い箇所にはマーキングあり。真上ですかそうですか。
1
東岳の頂へ到着。
2016年07月02日 12:11撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東岳の頂へ到着。
西岳をふりかえる。ちょっと空気がモヤってる。
2016年07月02日 12:11撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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西岳をふりかえる。ちょっと空気がモヤってる。
東岳の先に見晴らしの良い岩場があるそうなのでさらに進む。
2016年07月02日 12:13撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東岳の先に見晴らしの良い岩場があるそうなのでさらに進む。
端っこに到着して休憩。両神山方面も雲に隠れて見えず残念。
2016年07月02日 12:15撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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端っこに到着して休憩。両神山方面も雲に隠れて見えず残念。
さて引き返します。三点支持を使って慎重に岩場を降りる。
2016年07月02日 12:42撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さて引き返します。三点支持を使って慎重に岩場を降りる。
核心部を真上から撮影。ここは意外にも下りの方が簡単だった。
2016年07月02日 12:44撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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核心部を真上から撮影。ここは意外にも下りの方が簡単だった。
股峠へ戻る。休憩とエネルギー補充を終え、ヘルメットを装備。
2016年07月02日 12:55撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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股峠へ戻る。休憩とエネルギー補充を終え、ヘルメットを装備。
西岳への登り始め。ここも急斜面で泥で滑りやすく難儀した。
2016年07月02日 13:01撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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西岳への登り始め。ここも急斜面で泥で滑りやすく難儀した。
上級コースへの分岐は、倒れた緑のポールと上に小さく見える白いボードが目印。
2016年07月02日 13:05撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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上級コースへの分岐は、倒れた緑のポールと上に小さく見える白いボードが目印。
そのまま直登。既に結構キツイ。
2016年07月02日 13:09撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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そのまま直登。既に結構キツイ。
1
有名な警告文。汚れが少ないので毎年張り替えてるのかな?
2016年07月02日 13:13撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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有名な警告文。汚れが少ないので毎年張り替えてるのかな?
1
岩場の取り付きへ到着。とりあえず見てから考えると思いつつ、ここまで来たらトライするしかないよね!
2016年07月02日 13:13撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩場の取り付きへ到着。とりあえず見てから考えると思いつつ、ここまで来たらトライするしかないよね!
息を整え直しクライムオン。最初は右へトラバース気味に進み、真上に登っていきます。
2016年07月02日 13:15撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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息を整え直しクライムオン。最初は右へトラバース気味に進み、真上に登っていきます。
1
少し登った所で後ろを振り向き先ほど登った東岳を眺める。下は見ませんよ?
2016年07月02日 13:20撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し登った所で後ろを振り向き先ほど登った東岳を眺める。下は見ませんよ?
余裕がなかったので、登攀中に撮影できた岩場の様子は1枚のみ。
2016年07月02日 13:20撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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余裕がなかったので、登攀中に撮影できた岩場の様子は1枚のみ。
2
やっと上まで登り切る。特に何かあるわけでもなかった。
2016年07月02日 13:34撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やっと上まで登り切る。特に何かあるわけでもなかった。
1
中央に写る西岳の山頂に向けて尾根沿いへ。
2016年07月02日 13:34撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中央に写る西岳の山頂に向けて尾根沿いへ。
左右が切れ落ちていますが、木の葉が茂って高度感はある程度緩和されてる感じ。
2016年07月02日 13:35撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左右が切れ落ちていますが、木の葉が茂って高度感はある程度緩和されてる感じ。
1
岩の上を歩いて行くと一般道へ合流・・・と思ったら、そこから降りれるような感じじゃなかった。少し引き返す。
2016年07月02日 13:38撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩の上を歩いて行くと一般道へ合流・・・と思ったら、そこから降りれるような感じじゃなかった。少し引き返す。
岩の左側から巻いて降りて合流地点に到達するも、このルート取りが死を身近に感じた。手がかりが殆どない箇所で道が一部欠落して数百m切れ落ちているんですもの!もう少し手前に右側から巻いてるっぽい道があったので、そっちが良かったのかな。
2016年07月02日 13:42撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩の左側から巻いて降りて合流地点に到達するも、このルート取りが死を身近に感じた。手がかりが殆どない箇所で道が一部欠落して数百m切れ落ちているんですもの!もう少し手前に右側から巻いてるっぽい道があったので、そっちが良かったのかな。
3
何とか西岳の頂きへ到達。ある程度の休憩スペースはあるものの胃がキリキリしてどうにも落ち着かないのですぐに出発。
2016年07月02日 13:46撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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何とか西岳の頂きへ到達。ある程度の休憩スペースはあるものの胃がキリキリしてどうにも落ち着かないのですぐに出発。
2
さらに西へ見える最後のピーク。痩せた岩稜ルートの高度感に戦慄。
2016年07月02日 13:50撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さらに西へ見える最後のピーク。痩せた岩稜ルートの高度感に戦慄。
2
3点支持(へっぴり腰)を駆使して少しずつ進む。
2016年07月02日 14:04撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3点支持(へっぴり腰)を駆使して少しずつ進む。
1
振り返って西岳。見た目がやばい。何人か○ッてる形状だ。
2016年07月02日 14:08撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返って西岳。見た目がやばい。何人か○ッてる形状だ。
1
こんな岩も越えて進む。ここは巻き道なし。もちろん左右絶壁。
2016年07月02日 14:21撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こんな岩も越えて進む。ここは巻き道なし。もちろん左右絶壁。
2
両神山方面の雲が晴れてきた〜♪というより、集中力の維持でそれどころじゃ無い罠。
2016年07月02日 14:25撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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両神山方面の雲が晴れてきた〜♪というより、集中力の維持でそれどころじゃ無い罠。
1
岩稜のほぼ西端へ到達し、石灰岩採掘場が見える。この先でルートをミスって迷う。
2016年07月02日 14:30撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩稜のほぼ西端へ到達し、石灰岩採掘場が見える。この先でルートをミスって迷う。
1
何とか正規ルートへ復帰し、垂直に下る鎖場が現れる。
2016年07月02日 14:48撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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何とか正規ルートへ復帰し、垂直に下る鎖場が現れる。
下から鎖場全景。
2016年07月02日 14:49撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下から鎖場全景。
鎖場からさらに垂直に岩場を下ってようやく平坦な場所へ到達し、緊張の糸をほぐす。もう少しで切れるとこだった;
2016年07月02日 14:56撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鎖場からさらに垂直に岩場を下ってようやく平坦な場所へ到達し、緊張の糸をほぐす。もう少しで切れるとこだった;
ゆるやかな坂を下って、見晴らしが良い場所へ出る。
2016年07月02日 15:03撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ゆるやかな坂を下って、見晴らしが良い場所へ出る。
分岐。鹿避けネットに沿って志賀坂峠方面へ。
2016年07月02日 15:04撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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分岐。鹿避けネットに沿って志賀坂峠方面へ。
1
ネットが開閉できる箇所があるので、ここから坂本方面へ。
2016年07月02日 15:05撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ネットが開閉できる箇所があるので、ここから坂本方面へ。
振り返ると二子山全景。右端の東岳へ登って中央の西岳へ直登し、尾根沿いを左端へ抜けてきたとか、まじありえん。
2016年07月02日 15:10撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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振り返ると二子山全景。右端の東岳へ登って中央の西岳へ直登し、尾根沿いを左端へ抜けてきたとか、まじありえん。
2
鉄塔現る。謎のジジジ音。
2016年07月02日 15:14撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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鉄塔現る。謎のジジジ音。
膝に優しい枯れ葉のクッション道。
2016年07月02日 15:19撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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膝に優しい枯れ葉のクッション道。
ようやく車道まで降りてきた。
2016年07月02日 15:36撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ようやく車道まで降りてきた。
行きに通過した登山道入口方面の分岐まで到達。
2016年07月02日 15:42撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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行きに通過した登山道入口方面の分岐まで到達。
1
ゴールの坂本BSへ到着。何とか4時台のバスに間に合いました。
2016年07月02日 15:57撮影 by GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ゴールの坂本BSへ到着。何とか4時台のバスに間に合いました。
3
撮影機材:

感想/記録

"秩父のジャンダルム" と異名を持つクレイジーな山があるらしい。その名は『二子山』。
ヤマレコにUpされたレポートを見てるとヒュンとくる写真が沢山ありますが、どの程度のものなのかイマイチ実感できず、何となく今の自分なら登れそうな気がしたので好奇心から挑戦してみる事にしました。ちなみに高いところは苦手。

電車とバスを乗り継ぎ坂本BSへ到着。両神山へ向かったと思われるソロハイカーと、同じく二子山へ挑戦する3人グループが下車。

バス停から登山口まで車道をショートカットするは沢沿いの山道を登ります。登山口に入山者カウンターが設置してあるのでワンクリック。さらに沢沿いを登っていきますがかなりの急登。1h程登って股峠へ到着。

まずは東岳へ。登り口は泥で滑りやすいので難儀する。岩場が始まると足がかりと手で掴める箇所が多いので、三点支持を駆使すれば安定します。
尾根沿いに出て後ろを振り返ると、圧倒的存在感の西岳が目の前に現れてビビる。本当に登れるのこれ?

東岳への尾根伝いの岩稜は狭いですが、周囲に木々の緑が茂っているので思ったほど高度感無し。東岳の頂きへ到達し、さらにその先の見晴らし場へも立ち寄る。
見晴らし場は3畳程の広さがありましたが、全方位緩やかに切れ落ちているので、風が涼しいけど全く落ち着かない!降ろしたザックがそのまま転がり落ちてしまいそうな妄想がよぎる。

軽く休憩して引き返す。下りは登りよりも危険なので慎重に。途中で一緒にバスを降りた3人グループとすれ違って挨拶。

股峠まで戻ってきて、危険な道を通ってきたにも関わらず冷静な自分に驚く。震えもきてない。今日なら行けるかな?と思ってヘルメットを装着し、西岳の上級コースへ進む。

上級コースへの分岐は分かり難いと情報を得ていたので、事前に調べた目印を探すとすぐに見つかった。実際に登るかどうかは下から見てから決めると言い聞かすものの、実際に取り付きへ到着した時は登る気満々、戦意高揚。

ほぼ垂直の壁を登っていきますが、ルート目印あり。手がかり&足がかり&テラス多数と登りやすい。途中で頭サイズの石を蹴り飛ばしてしまい血の気が引きますが、幸いにもすぐ下のテラスで停止。直下に人の気配はしなかったものの大惨事になりかねないインシデントだったので、気を引き締め直す。

ルートの上部に差し掛かるほど傾斜は緩やかになり、あっさりと(とは言っても鎖のない岩場を100m程登ってるんですけど・・・)上まで到着。何かあるかな?と思ったら特に何もなかったw

そこから西岳の山頂まで尾根沿いを進みますが、左右が切れ落ちているので岩壁よりもよっぽど緊張しました。
そんなこんなで西岳山頂に到着したものの、達成感よりも本当に下山出来るんだろうか?という不安がのし掛かる。気を抜いたら足が震えて動けなくなりそうだったので、意を決してさらに西の先の頂きを目指す。

西岳を出て少し進むと、左右にざっくり切れ落ちたこれぞナイフリッジ。左右に木が茂っていないので高度感抜群。幸い手がかりはしっかりあるので、もはやお馴染みの3点支持で切り抜ける。

その先は高度感が緩やかな箇所が続くので幾分マシになりましたが、疲れが蓄積して集中力と平常心の維持に苦戦。尾根終端でルート選択を誤り、正規ルートとは反対側の斜面に降りてしまい途方に暮れるも、何とか登り直しに成功して復帰。
垂直な鎖場と岩場を降りる頃には意識が途切れそうになったので、平坦な場所へ到達した時はほんとに安堵しました。

再度気を引き締め直し、鹿避けネット沿いのルートで坂本方面へ。この辺りは緩やかな下りだったので周りの風景を楽しむ余裕がありました。

坂本BSへ到着したのはバスの25分前。早く着きすぎたらどうやって時間潰そう?と考えていた昨日の自分はとんでもない甘ちゃんだった。
スタートが一緒だった3人グループがまだ戻ってなかったのでやきもきしましたが、バスの10分前に姿を見つけた時は心からホッとしたものです。

最初から最後まで生還できる確信はあったものの、無事に下山出来た幸運に感謝。
帰りのバスでサイレンを鳴らした救急車とレスキューらしき車が何台もすれ違ったのが心に引っかかる。願わくば今日すれ違った全ての人が無事でありますように。
訪問者数:487人
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登録日: 2011/10/19
投稿数: 246
2016/7/3 19:20
 こんばんは〜。
ヤマレコユーザーさんだったのですね。
昨日はお疲れ様でした。精神的にも疲れるコースでしたね。
坂本BSでの写真に私が写っています。他の方のレコの写真に載るのは久し振りで嬉しいです。
我々がバス停に着くのが遅くて、ご心配かけてしまいましたね。
休憩する予定のなかった三角点峰で、ソロの女性と話したりして長く休んでしまい、西峰の先まで行く時間もなくなり、少し急ぎ目の下山を強いられました。
また、どこかでお会いしましたら、よろしくお願いします。
登録日: 2016/2/18
投稿数: 14
2016/7/3 20:50
 Re: こんばんは〜。
昨日はお疲れ様でした。
バスの制限時間もあるし道も険しいので、景色も楽しもうと思うとペース配分が難しかったですね。普段のゆる登山だとあそこまで三点支持を意識する事はないので、良いトレーニングになりました。
山行記録も拝見させて頂きましたが、いろいろな山に登ってらっしゃるようで、プランに悩んだ時の参考にさせて頂きます! 機会がありましたらまた宜しくお願いします!

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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