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Yamareco

記録ID: 908936
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須の秘瀑 両部の滝へ案内再訪

2016年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:54
距離
16.4km
登り
1,057m
下り
1,076m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:32
合計
7:47
8:19
25
沼原池駐車場
8:44
0:00
58
沼原分岐
9:42
0:00
16
御沢下降点
9:58
10:58
5
両部の滝
11:03
0:00
10
御沢下降点
11:13
0:00
12
御宝前の滝
11:25
11:32
17
源泉
11:49
0:00
23
御宝前の滝
12:12
0:00
21
一般登山道合流
12:33
0:00
26
12:59
13:24
66
14:30
0:00
19
14:49
0:00
61
沼原湿原分岐
15:50
0:00
16
16:06
ゴール地点
8:19 登山開始
8:44 沼原分岐
9:42 御沢下降点
9:58 両部の滝〜10:58
11:03 御沢下降点
11:13 御宝前の滝
11:25 源泉〜11:32
11:49 御宝前の滝
12:12 一般登山道合流
12:33 延名水、三斗小屋温泉分岐
12:59 三斗小屋温泉〜昼食〜13:24
14:30 三斗小屋宿跡
14:49 沼原湿原分岐
15:50 木道合流
16:06 駐車場着
天候 全体的に曇り、
序盤に多少雨が降ったが樹林帯のため影響なし。
ときおり日差しが覗きました。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:10 合流地点発 - 8:01 沼原湿原駐車場 162km

無料の砂利駐車場です。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
滝、源泉への道はほぼ一般登山道ではありません。
その他周辺情報 板室温泉グリーングリーン 大人500円
http://www.alsok-shiobara.jp/greengreen/html/newstop.html
駐車場で気合を入れます!
S「そこで待っとれよ〜!」

登りません。(nos
やらせですww(sato
2016年07月02日 08:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/2 8:22
駐車場で気合を入れます!
S「そこで待っとれよ〜!」

登りません。(nos
やらせですww(sato
まずは沼原湿原方面に進みます。(nos
2016年07月02日 08:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 8:23
まずは沼原湿原方面に進みます。(nos
ショウマ (sato
2016年07月02日 08:29撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 8:29
ショウマ (sato
ケナツノタムラソウ (sato
2016年07月02日 08:33撮影 by  F-06E, FUJITSU
2
7/2 8:33
ケナツノタムラソウ (sato
オダマキ (sato
2016年07月02日 08:34撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 8:34
オダマキ (sato
コナスビ (sato
2016年07月02日 08:36撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 8:36
コナスビ (sato
ほんの数m進んだ所で、分岐を右手に折れます。
いきなり細い道で「こんなとこ通ったけ?」でした。(nos
2016年07月02日 08:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/2 8:39
ほんの数m進んだ所で、分岐を右手に折れます。
いきなり細い道で「こんなとこ通ったけ?」でした。(nos
360°緑です (sato
2016年07月02日 08:45撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
7/2 8:45
360°緑です (sato
途中で岩場を下ります。(nos
2016年07月02日 08:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 8:50
途中で岩場を下ります。(nos
さらば一般登山道。
この先しばらくは地図にないパイプ道を進みます。(nos
2016年07月02日 08:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 8:56
さらば一般登山道。
この先しばらくは地図にないパイプ道を進みます。(nos
パイプ脇を下ったり登ったり。(nos
2016年07月02日 09:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 9:17
パイプ脇を下ったり登ったり。(nos
カラマツソウ (sato
2016年07月02日 09:28撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
7/2 9:28
カラマツソウ (sato
太古を彷彿とさせる風景が広がっています。(nos
2016年07月02日 09:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 9:33
太古を彷彿とさせる風景が広がっています。(nos
ヤグルマソウ (sato
2016年07月02日 09:38撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
7/2 9:38
ヤグルマソウ (sato
時にはこのような危険個所も通過。(nos
2016年07月02日 09:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 9:39
時にはこのような危険個所も通過。(nos
御沢に降り立ちました!
奥に雌滝が見える!

しかしここからが徒渉続きで怖いんです(^^;(nos
2016年07月02日 09:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/2 9:54
御沢に降り立ちました!
奥に雌滝が見える!

しかしここからが徒渉続きで怖いんです(^^;(nos
satomiさん、両部の滝にご対面♪(nos
2016年07月02日 10:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12
7/2 10:01
satomiさん、両部の滝にご対面♪(nos
奥にある雄滝。
御沢本沢の滝になります。(nos
2016年07月02日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12
7/2 10:03
奥にある雄滝。
御沢本沢の滝になります。(nos
落ち口と周辺の岩場。
鋭い矢の様です。(nos
2016年07月02日 10:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/2 10:05
落ち口と周辺の岩場。
鋭い矢の様です。(nos
滝つぼもとっても豪快!
渕に立つと風圧がすごいんです。(nos
2016年07月02日 10:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9
7/2 10:05
滝つぼもとっても豪快!
渕に立つと風圧がすごいんです。(nos
滝つぼを反対側から。
ここも風がすごい!(nos
2016年07月02日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/2 10:23
滝つぼを反対側から。
ここも風がすごい!(nos
真っ正面からの雄滝。(nos
2016年07月02日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:44
真っ正面からの雄滝。(nos
お次は枝沢にかかる雌滝。
右岸側の岩をよじ登れます。(nos
2016年07月02日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/2 10:50
お次は枝沢にかかる雌滝。
右岸側の岩をよじ登れます。(nos
雌滝とnosterさん (sato
2016年07月02日 10:07撮影 by  F-06E, FUJITSU
12
7/2 10:07
雌滝とnosterさん (sato
登れるところまで登っての落ち口。(nos
2016年07月02日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:10
登れるところまで登っての落ち口。(nos
下を見下ろします。(nos
2016年07月02日 10:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:10
下を見下ろします。(nos
雄滝側を見下ろします。(nos
2016年07月02日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:11
雄滝側を見下ろします。(nos
satomiさんも続きます!(nos
2016年07月02日 10:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:15
satomiさんも続きます!(nos
非常に満足気♪(nos
2016年07月02日 10:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:15
非常に満足気♪(nos
雌滝を愛でるsatomiさん、何を思う?(nos
2016年07月02日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:18
雌滝を愛でるsatomiさん、何を思う?(nos
雄滝を愛でるsatomiさん、何を思う?(nos
2016年07月02日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:22
雄滝を愛でるsatomiさん、何を思う?(nos
途中から日差しが!
キラキラしてて格好良かったです!(nos
2016年07月02日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 10:27
途中から日差しが!
キラキラしてて格好良かったです!(nos
せっかくの機会なので三脚でツーショット。(nos
2016年07月02日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
7/2 10:41
せっかくの機会なので三脚でツーショット。(nos
サンカヨウ (sato
2016年07月02日 10:52撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 10:52
サンカヨウ (sato
(sato
2016年07月02日 10:52撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 10:52
(sato
最後に「両部の滝」を押さえて、バイバイ!(nos
2016年07月02日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 10:52
最後に「両部の滝」を押さえて、バイバイ!(nos
場所を移しまして、御宝前の滝。(nos
2016年07月02日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 11:13
場所を移しまして、御宝前の滝。(nos
雌滝側の更に枝にあたる涸沢のよじ登ります。(nos
2016年07月02日 11:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 11:14
雌滝側の更に枝にあたる涸沢のよじ登ります。(nos
突如現れる謎の人工物。(nos
2016年07月02日 11:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 11:20
突如現れる謎の人工物。(nos
旧三斗小屋温泉の源泉に到着しました!(nos
2016年07月02日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 11:22
旧三斗小屋温泉の源泉に到着しました!(nos
ヒヨドリバナ (sato
2016年07月02日 11:23撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 11:23
ヒヨドリバナ (sato
ジャンジャン出てくるお湯。
温度はかなり低いですが、感激です!(nos
2016年07月02日 11:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 11:25
ジャンジャン出てくるお湯。
温度はかなり低いですが、感激です!(nos
奥にも湯だまりがあります。(nos
2016年07月02日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 11:27
奥にも湯だまりがあります。(nos
源泉奥にあるお社。(nos
2016年07月02日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 11:32
源泉奥にあるお社。(nos
源泉から一般登山道へ直接向かう計画でしたが、
藪が手強すぎて撤退ww
satomiさん埋もれてますw(nos
2016年07月02日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 11:40
源泉から一般登山道へ直接向かう計画でしたが、
藪が手強すぎて撤退ww
satomiさん埋もれてますw(nos
御宝前の滝まで無事に戻ってこれました!(nos
2016年07月02日 11:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 11:50
御宝前の滝まで無事に戻ってこれました!(nos
オトギリソウ (sato
2016年07月02日 11:52撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 11:52
オトギリソウ (sato
御沢本沢にぶつかり、パイプ道も終了。
あとは一般登山道にぶつかるまで登りあげます。
しっかりと赤テープが誘導してくれるので安心です。(nos
2016年07月02日 11:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 11:59
御沢本沢にぶつかり、パイプ道も終了。
あとは一般登山道にぶつかるまで登りあげます。
しっかりと赤テープが誘導してくれるので安心です。(nos
ウラジロヨウラク 
ピントが・・・(sato
2016年07月02日 12:04撮影 by  F-06E, FUJITSU
7/2 12:04
ウラジロヨウラク 
ピントが・・・(sato
シャクナゲ (sato
2016年07月02日 12:05撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 12:05
シャクナゲ (sato
一般登山道にぶつかって、北上しています。
あ〜なんて歩きやすいんだ。(nos
2016年07月02日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 12:22
一般登山道にぶつかって、北上しています。
あ〜なんて歩きやすいんだ。(nos
カラマツソウ (sato
2016年07月02日 12:51撮影 by  F-06E, FUJITSU
3
7/2 12:51
カラマツソウ (sato
三斗小屋温泉に到着♪
ここは煙草屋さん、左手がテン場になります。(nos
2016年07月02日 12:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 12:53
三斗小屋温泉に到着♪
ここは煙草屋さん、左手がテン場になります。(nos
おばちゃんに声掛けしてお水を頂きました♪
冷たくて気持ちいい!(nos
2016年07月02日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/2 12:56
おばちゃんに声掛けしてお水を頂きました♪
冷たくて気持ちいい!(nos
コバギボウシ (sato
2016年07月02日 13:23撮影 by  F-06E, FUJITSU
1
7/2 13:23
コバギボウシ (sato
大黒屋さん前を借りて昼食休憩。(nos
2016年07月02日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 13:26
大黒屋さん前を借りて昼食休憩。(nos
珍しく撮ったオダマキ。
今回は完全に花担当と化したsatomiさんであった。(nos
2016年07月02日 13:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/2 13:27
珍しく撮ったオダマキ。
今回は完全に花担当と化したsatomiさんであった。(nos
宿からの下りはとてもきれいに仮払いされています。
坂傾斜も緩く、歩きやすい♪(nos
2016年07月02日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/2 13:28
宿からの下りはとてもきれいに仮払いされています。
坂傾斜も緩く、歩きやすい♪(nos
右に折れると大峠。
今回は左に下って行きます。(nos
2016年07月02日 13:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/2 13:29
右に折れると大峠。
今回は左に下って行きます。(nos
ギンリョウソウの大群!(nos
2016年07月02日 13:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 13:58
ギンリョウソウの大群!(nos
(sato
2016年07月02日 14:09撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 14:09
(sato
宿跡?と勘違いさせた一軒家(?)
不法侵入を試みるsatomiさん。(nos
2016年07月02日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 14:18
宿跡?と勘違いさせた一軒家(?)
不法侵入を試みるsatomiさん。(nos
めちゃめちゃきれいな井戸沢?かな?
この辺りから沢を詰めて流石山とか登るんでしょうか?(nos
2016年07月02日 14:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 14:20
めちゃめちゃきれいな井戸沢?かな?
この辺りから沢を詰めて流石山とか登るんでしょうか?(nos
しっかりとした橋が架かっているので安心。(nos
2016年07月02日 14:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 14:21
しっかりとした橋が架かっているので安心。(nos
那珂川源流の碑。
この周辺まで車で来れるようです。(nos
2016年07月02日 14:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 14:22
那珂川源流の碑。
この周辺まで車で来れるようです。(nos
(sato
2016年07月02日 14:25撮影 by  F-06E, FUJITSU
4
7/2 14:25
(sato
三斗小屋宿跡。
廃村周辺は石仏やお墓など多数ありました。(nos
2016年07月02日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 14:29
三斗小屋宿跡。
廃村周辺は石仏やお墓など多数ありました。(nos
広々としたエリアに宿跡の碑。
2016年07月02日 14:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 14:30
広々としたエリアに宿跡の碑。
麦飯坂方面への分岐点。
ここにきて登坂ヤダ〜〜(+_+)(nos
2016年07月02日 14:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/2 14:51
麦飯坂方面への分岐点。
ここにきて登坂ヤダ〜〜(+_+)(nos
湯川は広く青い川です!(nos
2016年07月02日 14:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/2 14:54
湯川は広く青い川です!(nos
ぐらんぐらん揺れる橋!怖い!(nos
2016年07月02日 14:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 14:54
ぐらんぐらん揺れる橋!怖い!(nos
足元はこんなです(^^;(nos
2016年07月02日 14:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/2 14:55
足元はこんなです(^^;(nos
お次の枝沢にかかる橋も、短めだけど怖い!(nos
2016年07月02日 15:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/2 15:04
お次の枝沢にかかる橋も、短めだけど怖い!(nos
揺れる橋を越えた辺り、苔むしててとても良い雰囲気でした♪
水遊びしたい!
2016年07月02日 14:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/2 14:59
揺れる橋を越えた辺り、苔むしててとても良い雰囲気でした♪
水遊びしたい!
長い長い登りを終えて、やっとこ木道と合流!(nos
2016年07月02日 15:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 15:52
長い長い登りを終えて、やっとこ木道と合流!(nos
沼原湿原です♪
まあ入り込んだわけではないのですが。(nos
2016年07月02日 15:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/2 15:56
沼原湿原です♪
まあ入り込んだわけではないのですが。(nos
駐車場へのビクトリーロード。
しかし長い登りで疲れます(^^;(nos
2016年07月02日 16:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/2 16:01
駐車場へのビクトリーロード。
しかし長い登りで疲れます(^^;(nos
ニッコウキスゲ (sato
2016年07月02日 16:02撮影 by  F-06E, FUJITSU
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7/2 16:02
ニッコウキスゲ (sato
帰路に立ち寄った乙女の滝。(nos
2016年07月02日 16:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/2 16:45
帰路に立ち寄った乙女の滝。(nos
想像していた以上に立派な滝でした\(^o^)/(nos
2016年07月02日 16:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/2 16:49
想像していた以上に立派な滝でした\(^o^)/(nos

感想

山友のsatomiさんからお誘い「滝が見たい!」。
どこに連れて行こうか迷いましたが、メジャー山域の秘瀑を選びました。

以前ここを訪れた時は、偶然に偶然が重なったおかげで辿り着けました。
改めて再訪し、自分の足で行けるだろうか?という確認の意味合いもありました。

いきなり登山道を離れて、静寂の山歩き。
急下降、徒渉、藪漕ぎなどなど、いつもの山行ではあまり味わっていないsatomiさん、
ある種の「醍醐味」を思う存分体験させてしまいましたw
しばらくはお腹いっぱいでしょうw

やっとこ辿り着いた両部の滝は、
前回と同じように力強く、そして美しく、佇んでいました。
今回はここでたっぷりと時間を取り、あっちからこっちから堪能出来ました♪

更に深い藪を越え、源泉に移動。
ここの温度は、前よりもかなり暖かく感じました。
季節のせいなのか判断はつきませんが、とても嬉しく感激!

また藪をこぎ、道なき道を登り上げ、久しぶりに一般登山道に合流。
このような山行をしていると、整備された登山道のありがたさを強く感じます。

「整備して下さる関係者の皆様、本当にありがとうございます!」

こまめなアップダウンはあるものの、漕がずに進める登山道は快適でしかありません!
あっという間に三斗小屋温泉に到着。
水を補給し昼食休憩。

宿から麦飯坂までの区間は地味な下り。
「楽だな〜」といいながら歩き続け、すぐに「飽きた」とw
最後の登り上げも「もうちょいだよね?」と自分に言い聞かせ、足を止めずに頑張りました。
きっと一人歩きだったらもっと時間がかかっていたと思います。

今回はかなりnoster色の強い山行になりましたが、
また次の機会も期待しててください!

しばらくお会いしていなかったnosterさんと久々のコラボです!
車から降りた那須は涼しい。白くて眺望は無いけれど、雨が降らないなら進みましょう。
緑のトンネルを潜ったり、跨いだり、時にはぶら下がったりしながら着いた滝はまさに秘瀑。雄滝と雌滝、二つを同時に味わうことが出来るなんて素敵。会えて良かった!少し覗く青空に感動。
薄く硫黄の匂いのする滝から、源泉へ進みます。不思議な空間。
帰りは三斗小屋宿跡を経由。ここも不思議だ。
綺麗な川と、揺れる橋を渡った。
温泉で汗を流して終了。充実!ありがとうございました!

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コメント

両部の滝
satomi-さん、おはようございます。

両部の滝を案内して頂いて本当に素晴らしい山行が出来ましたね。

ショウキランはsatomi-さんが見つけて撮影されたのですか。凄いです。
http://www.hanasanpo.org/野山の花アルバム2/ラン科1/ショウキラン/

涼しい那須で滝遊び、さぞかし満足されたことでしょう。

レコを楽しませて頂きました。

Landsberg
2016/7/4 5:40
Re: 両部の滝
Landsさんこんにちは。
ショウキラン!ピンクのギンリュウソウかと思いましたが、なんか違うな〜と思っていました!ありがとうございます!
今回は滝と藪の先輩であり、マイナールートで定評のあるnoster色の強い山行でしたが、本当に盛り沢山で楽しかったです!
実は沢を渡るのも手伝ってもらって辿り着いた両部の滝です。
一人では来れない場所へ、滝に会えて良かったです。
2016/7/4 18:33
ニアミスだぁ〜\(◎o◎)/!
nosterさん こんにちは
satomi-さん 初めまして

レコの日付と出発地を見ていきなりビックリしました
写真No1で向いている山に登っていました
私が朝、沼っ原から駐車場に戻る時間とお二人の出発頃が超接近
すれ違ったのかな? 会えなくてとても残念です

もう数えきれない位那須には行っていますが
こんな秘瀑があるとは、全く知りませんでした
藪漕ぎ&ルーファイが苦手なので多分行けないとは思うけど
レコとルート図をよ〜く調べて研究して見ます

お二人が帰路にした三斗小屋宿跡を私も帰路に考えたりしてましたが
天候に阻まれて予定のルートを短縮してしまいました
一度は訪れてみたいと思っている場所です
同日・同エリアだったのに本当に残念なニアミスでした
2016/7/4 15:51
Re: ニアミスだぁ〜\(◎o◎)/!
BOKUTYHANNさんはじめまして。
よくレコを拝見させて頂いております。
今回の山行はかなりの個性的なルートで、nosterさんの得意な藪とルーファイに感心するばかりでした!
とても素敵な滝でしたので、是非機会があれば会いに行って見て下さい。
2016/7/4 18:41
>Landsbergさん
はじめまして♪

ショウキランという名前は初めて聞きましたが、
最初に見つけたのは前を歩いていた私になります。

「あ、ピンクのギンリョウソウがあるよ」と指を差したら、
satomiさんはしっかりと「ラン?かなぁ?」との反応でした!
さすがsatomiさん!
2016/7/4 20:32
>BOKUTYANNさん
アスファルトにおでこを擦り付け、血を滲ませながら土下座いたしますm(_ _)m

「日付間違えてました〜〜〜〜m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m」
ゴメンナサイ!7/2でした(^^;
いやぁ一日ずれているとはいえ、同じ駐車場に同じ時間帯、偶然って面白いですね♪

この滝は、確かに存在自体があまり知られていない部類に入ると思います。
バッチリとルート解説されているページが少ないんですよね〜。
お詫びと言ってはなんですが、もし両部に興味がありましたら案内させていただきます\(^o^)/
2016/7/4 20:38
satomi-さん、nosterさん、おはようございます!
nosterさん、初めまして!

表題に案内再訪とあり、satomi-さんが誰かを案内したのかと思いました。
nosterさん、失礼しました。

この辺りは那須岳に一度登ったことがあるだけで、三斗小屋温泉のことは知っていましたが、こんな立派な滝があるとは思いもしませんでした。

雄滝と雌滝があり、滝の形(水の落ち方)が全然違うのですね!
36枚目写真は2つの位置取りがよく分かり良かったです。

ピークハントではないのに標高差500m*距離16kmもあり、また見所盛りだくさんで、なかなかの周回ルートなのですね♪
ところで、このルートは全て実線ですか?それとも一部バリルートなのでしょうか?

お疲れさまでした。
2016/7/5 4:52
Re: satomi-さん、nosterさん、おはようございます!
ayamoeさんおはようございます。
今回は、滝の先輩に案内して頂きました。
この滝、登山道は地図には載っていないのですよ。
だからこその秘瀑感がたまらないです。
今回のルートはほぼ、土地勘やルーファイ能力、事前調査が無いと来れないような場所にありました。
satomi一人では難しいです。
noster氏には感謝です!
2016/7/5 6:37
>ayamoekanoさん
はじめまして、コメントありがとうございます♪
今度はsatomiさんにどこか連れて行ってもらうことにします\(^o^)/

同じ滝つぼのわけではありませんが、ひとつのエリアに全く性質の異なる滝が出会っている。
なかなか他ではみられない素敵な空間に仕上がっています!
マニアック度も、到達難易度もそれなりなので、たどり着けると嬉しい場所ですよ♪

satomiさんも書いていますが、両部の滝、および源泉までの道のりは、
調べてもなかなか見つからないほどのルートになります。藪漕ぎ多めです(^^;

言われてみれば一つもピークを踏まずに名所めぐりをするという、一風変わった山行でした!
2016/7/6 0:29
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