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Yamareco

記録ID: 913885
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

豪雨の後の岩湧山

2016年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
7.0km
登り
634m
下り
621m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
0:58
合計
3:33
9:22
9:26
9
9:35
0:00
18
行者の滝
10:15
10:17
22
10:39
10:50
22
11:12
11:12
15
11:27
11:28
1
11:29
11:50
3
岩湧山西峰
11:53
11:53
7
岩湧山
12:00
12:00
33
12:33
12:38
1
12:39
12:39
14
12:53
12:54
0
12:54
ゴール地点
07:15 自宅発、途中コンビニで食料調達
    京奈和・御所南IC〜国道309号〜南河内グリーンロード〜国道310号〜府道209号〜府道221号
09:04 岩湧山第1駐車場着、1〜6まで駐車場がある、60.6km

09:21 スタート
09:43 汗ビッショリ、タオル出す
09:59 1回目水分補給
10:04 デッキで小休止
10:43 紀見峠への分岐点で小休止、水分補給
11:17 水洗トイレがある
11:30 山頂広場、ランチタイムはいつものサンドイッチと野菜ジュース
11:50 山頂広場発
12:54 駐車場着

13:05 駐車場発、帰りもほぼ同じルート
14:58 自宅着、119.7km
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩湧寺手前の登山者用無料駐車場は第1から第6まで有るが、今日は9時過ぎ到着にもかかわらず一番近い第1駐車場に止めることができた。これより先、岩湧寺近くは1日500円の表示があった。
コース状況/
危険箇所等
豪雨の後なので最初からスパッツを着けてスタートしたが、ぬかるみなども無く、特に危険な所も無かった。
その他周辺情報 山頂手前にトイレがある
0918 岩湧山第1駐車場入口の表示、登山道は「いにしえの道」が近道と表示されている
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0918 岩湧山第1駐車場入口の表示、登山道は「いにしえの道」が近道と表示されている
0918-2 駐車場は車6台とバイク1台で空きはあと1台
1
0918-2 駐車場は車6台とバイク1台で空きはあと1台
0919 登山道入口の表示「岩湧登山古道」と表示されている
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0919 登山道入口の表示「岩湧登山古道」と表示されている
0919-2 登山道入口の様子、石畳が整備されている
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0919-2 登山道入口の様子、石畳が整備されている
0920 この先、「行者の滝」「野草園」「四季彩館」などが有るが、途中から山道へ進む
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0920 この先、「行者の滝」「野草園」「四季彩館」などが有るが、途中から山道へ進む
0921 この辺りは岩湧寺の参道のため石畳が良く整備されている
2
0921 この辺りは岩湧寺の参道のため石畳が良く整備されている
0923 「雨乞い地蔵」と「長寿水」
2
0923 「雨乞い地蔵」と「長寿水」
0923-2 こちらは「長寿水」
0923-2 こちらは「長寿水」
0924 ここからは参道を外れて「ぎょうじゃの道」を進む
0924 ここからは参道を外れて「ぎょうじゃの道」を進む
0925 ぎょうじゃの道案内板、山頂まで2時間くらい
0925 ぎょうじゃの道案内板、山頂まで2時間くらい
0925-2 ぎょうじゃの道はまず木橋から始まる
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0925-2 ぎょうじゃの道はまず木橋から始まる
0926 落葉に覆われた登山道の様子、年季の入った木の柵が設置されている
0926 落葉に覆われた登山道の様子、年季の入った木の柵が設置されている
0928 ここからは木の柵も無くなり、普通の登山道になる、心配したぬかるみは無い
0928 ここからは木の柵も無くなり、普通の登山道になる、心配したぬかるみは無い
0935 表示は無かったが、「行者の滝」と思われる
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0935 表示は無かったが、「行者の滝」と思われる
0936 この道は「○/9」と位置表示されている
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0936 この道は「○/9」と位置表示されている
0939 写真では分かりにくいが、細い幾筋もの滝が流れている
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0939 写真では分かりにくいが、細い幾筋もの滝が流れている
0940 登山道の様子
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0940 登山道の様子
0945 「岩湧の森 七ツ道 ぎょうじゃの道」の表示がある、登山道が7つあるということだろう
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0945 「岩湧の森 七ツ道 ぎょうじゃの道」の表示がある、登山道が7つあるということだろう
0945-2 登山道の様子
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0945-2 登山道の様子
0952 アカショウマ
0952 アカショウマ
0953 登山道の様子、心配していたぬかるみは無い
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0953 登山道の様子、心配していたぬかるみは無い
0955 ニシノヤマタイミンガサ
1
0955 ニシノヤマタイミンガサ
1002 二度目の水場
1
1002 二度目の水場
1003 現在地、ぎょうじゃの道を登り切った所
1
1003 現在地、ぎょうじゃの道を登り切った所
1008 樹木の間から展望が開けている
1
1008 樹木の間から展望が開けている
1013 杉の美林帯に入る
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1013 杉の美林帯に入る
1015 みはらしの道との合流点
1
1015 みはらしの道との合流点
1020 木橋の横には「すべります」の注意書きが、慎重に渡ります
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1020 木橋の横には「すべります」の注意書きが、慎重に渡ります
1029 アカショウマはいたる所で見られる
1029 アカショウマはいたる所で見られる
1031-2 「ニシノヤマタイミンガサを踏まないでネ」の注意書きも
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1031-2 「ニシノヤマタイミンガサを踏まないでネ」の注意書きも
1032 ニシノヤマタイミンガサ
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1032 ニシノヤマタイミンガサ
1033 アカショウマ
1033 アカショウマ
1033-2 ユキザサ
1036 「岩湧の森 七ツ道 いわわきの道」の案内表示
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1036 「岩湧の森 七ツ道 いわわきの道」の案内表示
1036-2 いわわきの道の案内表示が有った付近の様子
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1036-2 いわわきの道の案内表示が有った付近の様子
1037 登山道の横はかなり急峻な崖となっているがあまり危険な感じは無い
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1037 登山道の横はかなり急峻な崖となっているがあまり危険な感じは無い
1038 「ユキザサの群生地」の注意書き
1038 「ユキザサの群生地」の注意書き
1040 左は紀見峠、右は岩湧山
2
1040 左は紀見峠、右は岩湧山
1041-2 現在地、ここからダイヤモンドトレールに入る
1
1041-2 現在地、ここからダイヤモンドトレールに入る
1048 眺望が開けるが、それよりも空の様子が・・・
1
1048 眺望が開けるが、それよりも空の様子が・・・
1049 マムシグサも実になっている
1049 マムシグサも実になっている
1050 登山道にも段々霧が立ち込めてきた
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1050 登山道にも段々霧が立ち込めてきた
1054 この辺りは杉の美林帯が続く
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1054 この辺りは杉の美林帯が続く
1059 コンクリート製の展望デッキでデッキの下は休憩所になっているが、杉が邪魔して見晴らしは無い
1
1059 コンクリート製の展望デッキでデッキの下は休憩所になっているが、杉が邪魔して見晴らしは無い
1059-2 展望休憩所と書かれているみたいだがほとんど読めない
1059-2 展望休憩所と書かれているみたいだがほとんど読めない
1101 「ダイヤモンドトレール」の石柱
1101 「ダイヤモンドトレール」の石柱
1105 木階段が現れ、果てしなく続いているように見える
1105 木階段が現れ、果てしなく続いているように見える
1110 薄く霧がかかった美林帯が続く
1
1110 薄く霧がかかった美林帯が続く
1111 岩湧寺方面への下山道との分岐点、表示は見当たらないがここが東峰(827m)のようだ
1111 岩湧寺方面への下山道との分岐点、表示は見当たらないがここが東峰(827m)のようだ
1111-2 ベンチなども設置されている
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1111-2 ベンチなども設置されている
1113 一旦急な階段を下りると公衆トイレが見えてくる
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1113 一旦急な階段を下りると公衆トイレが見えてくる
1117 立派な公衆トイレだ
1117 立派な公衆トイレだ
1118 この階段の先が岩湧山頂上
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1118 この階段の先が岩湧山頂上
1120 オカトラノオ
1120 オカトラノオ
1125 山頂へ続く道
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1125 山頂へ続く道
1127 岩湧山頂上(897.7m)
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1127 岩湧山頂上(897.7m)
1127-2 山頂の二等三角点
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1127-2 山頂の二等三角点
1127-3 「ダイヤモンドトレール 岩湧山」の石標
1127-3 「ダイヤモンドトレール 岩湧山」の石標
1128 隣の「西峰」は休憩する登山者で一杯だ
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1128 隣の「西峰」は休憩する登山者で一杯だ
1129 山頂周辺の案内図
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1129 山頂周辺の案内図
1130 西峰にも「岩湧山頂 海抜約897m」の石柱が建っている
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1130 西峰にも「岩湧山頂 海抜約897m」の石柱が建っている
1131 滝畑方面への下山道はかなり霧がかかってきている
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1131 滝畑方面への下山道はかなり霧がかかってきている
1132 残念ながら遠くの方は霧?雲?がかかってはっきり見えない
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1132 残念ながら遠くの方は霧?雲?がかかってはっきり見えない
1201 帰りは東峰より「きゅうざかの道」を下る
1
1201 帰りは東峰より「きゅうざかの道」を下る
1201-2 岩湧寺を中心とした登山道マップ
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1201-2 岩湧寺を中心とした登山道マップ
1202 写真ではよく分からないが、かなり急な下りが続く
2
1202 写真ではよく分からないが、かなり急な下りが続く
1211 豪雨の後にしてはあまり滑る危険性も無かった
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1211 豪雨の後にしてはあまり滑る危険性も無かった
1213-3 この辺りで1/3ほど下った所
1213-3 この辺りで1/3ほど下った所
1219 「岩湧の森 七ツ道 きゅうざかの道」の表示
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1219 「岩湧の森 七ツ道 きゅうざかの道」の表示
1230 途中で一箇所見つけたベンチ
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1230 途中で一箇所見つけたベンチ
1235 舗装された林道に出る
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1235 舗装された林道に出る
1237 「岩湧の森」案内板
1237 「岩湧の森」案内板
1238 ヤマアジサイ
1238 ヤマアジサイ
1238-2 ネジバナ
1242-2 オオバギボウシ
1242-2 オオバギボウシ
1245-2 多数見晴台のような台が設置されているが、キャンプ場のようだ
1245-2 多数見晴台のような台が設置されているが、キャンプ場のようだ
1252 ホタルブクロ
1252 ホタルブクロ
1254 第1駐車場到着
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1254 第1駐車場到着
1411 本日の登山ルート、3時間37分、7km、標高差502m、スマホの万歩計は11234歩
1411 本日の登山ルート、3時間37分、7km、標高差502m、スマホの万歩計は11234歩

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 スマホGPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル スパッツ ストック カメラ

感想

昨夜の天気予報では降水確率0%の晴れとのことだったが、今朝は少し曇り空で天気予報も曇りに変わっていた。豪雨の後ということもあり滑り易くなっていることを覚悟の上で出かけてみる。さほど遠くないというイメージがあったので自宅発が7:15とゆっくりスタート。グーグルマップやカーナビでは西名阪〜阪和道経由が速いため京奈和道経由は表示してくれないが、折角無料なのでカーナビを無視してこちらから行くことに。京奈和道・御所南ICで下り、国道309号線を進んで葛城山や金剛山の登山口を通り過ぎていく。広域農道というのか南河内グリーンロードに入り、国道310号・府道209号などを経て最後は軽自動車同士でもすれ変わりできないような所が頻繁にある府道221号を進む。

丁度9時頃に岩湧山の登山者用駐車場が現れる。最初は第6駐車場だが、ガラガラなので更に先に進み、結局一番上の第1駐車場にかろうじて止めることができた。キャンプ場利用者は更に上の駐車場を利用することもできるようだ。第1駐車場には既に車5台とバイク1台が止まっており、自分の車を合わせるとほぼ満車。他の駐車場もほぼここと同じくらいの広さか狭いくらいの規模。既に皆出発しており誰も居ないので1人スタートだ。駐車場から少し下った所に「岩湧登山古道」「名水長寿水」の表示が有りここから入山することに。

最初は石畳や木階段が整備された参道のような感じで、暫くすると「雨乞い地蔵」の隣に「長寿水」が流れ出ている。ここからは岩湧寺の方角とは外れて案内板に「ぎょうじゃの道」と書かれた方角に踏み込む。山頂まで2時間くらいと表示されている。今までの整備された道とは違い、こちらは一般の登山道?らしくなり、落葉で覆われた細い道を登っていく。ぐじゅぐじゅにぬかるんでいるのではないかと心配していたが、濡れてはいるものの心配していたようなぬかるみは結局下山するまで無くほとんど汚れることもなくすんだ(^^;)。

暫く登ると豪快な滝の音がする。名前の表示は見当たらなかったが、登山道入口に書いてあった「行者の滝」と思われる。さほど大きな滝ではないが、清々しい感じがする。「岩湧の森 七ツ道 ぎようじゃの道」と表示されているが、登山道7つの内の一つということだろうか?「ぎょうじゃの道」の終点?にはもう一箇所の水場が有り冷たそうな水が勢いよく流れている。ここからはほぼ東に方向を向け、ほとんど起伏の無い道を暫く進む。周囲を見渡せる場所もあるが、どんよりとした曇り空でもやも出ているためあまりはっきりした感じではない。

暫く進むと「岩湧の森 七ツ道 いわわきの道」の表示がある。この辺りは杉の美林帯で枝払いも良く行われているようだ。登りきった所で紀見峠方面との分岐点が有り、今度は西向きに方向を変え、いよいよ岩湧山頂上を目指す。空の様子は益々怪しくなり、この頃には白い雲から黒い雲に様変わりし始めており、雨が降り出してもおかしくないような雰囲気になってきた。まだ暫くは杉の美林帯が続いていた。途中コンクリート製の立派な展望台兼休憩所が有ったが、見た感じあまり利用者は居ないような感じだ。周囲の木立が高く見晴らしがほとんど無さそうなので仕方が無いか。この道は「ダイヤモンドトレール」の表示が有り、それらしき服装で走っている人も数名すれ違った。この頃になると杉の林にも霧が漂い始め、前方の景色が白く薄ぼんやりしてくる。

頂上手前にさしかかった所に立派な公衆トイレが設置されている。登り始めたら恐らくここが唯一のトイレと思われるので、帰りにさしかかった時には団体の登山者で超満員だった。ここからは最後の登りとなり、ササが生い茂る草原を切り開いた道を少し登ると「金剛生駒国定公園 岩湧山 標高897.7m」と書かれた案内板と二等三角点並びに「ダイヤモンドトレール 岩湧山」の表示が現れる。

一度下がったその前方に小高い丘が有り沢山の登山者が休憩しているのが見える。自転車で来ている人も数名見られる。こちらは「西峰」と呼ばれ標高897.2mと表示があるので、先程の頂上からは50cmほど低いということか。ベンチも沢山設置されており、360度のパノラマが楽しめる憩いの場という感じだが、あいにく今日の天気は霧が立ち込めている方向も有り、360度という訳にはいかなかった。少し早いが他の登山者に混じってここでランチタイム、最近は怠けて弁当を作らないので、今日もコンビニのサンドイッチだが、結構気に入っておりずっと同じものを買い込んでいる(^_^)。この先、滝畑方面に少し下ればキキョウなども見られたようだが情報不足のため西峰から引き返してしまった(^_^;)。

帰りは「東峰」(標高827m)と表示された分岐点から「岩湧の森 七ツ道 きゅうざかの道」を下って岩湧寺方面に向かう。こちらは名前の通り急坂が延々と続く登山道で、登りで使ったらかなりしんどそうな道だ。ただあまり危険そうな所は無く、多少足元に注意すれば問題無さそうである。こちらから登ってくる登山グループにもいくつかすれ違ったので割とよく利用されている雰囲気だ。登山道を下りきると舗装された林道に出る。暫くはこの林道を下り岩湧寺を横目に見ながら下っていく。岩湧寺の色々な施設を通り過ぎた頃に見晴台のような台がいくつも設置されているが、ここはキャンプ地のようで、よく分からないがあの台の上でテントを張るのだろうか??

1時前に駐車場に到着、駐車場内は車5台になっており、ほぼ同時に3台出た。帰りもほぼ同じルートと思うのだが、南河内グリーンロードの表示は見なかったので多少違う道を案内されたようだ。国道309号から京奈和・御所南ICに出て帰宅するまでは全く同じで、3時頃自宅着。総走行距離は119.7kmとまあ手頃なドライブとなった。






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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 金剛山・岩湧山 [日帰り]
岩湧山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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