三島駅南口からバスに乗って・・・
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7/17 8:16
三島駅南口からバスに乗って・・・
牧場入口バス停で下車。ちょっと予定外でしたが、ここからスタートしました。
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7/17 10:04
牧場入口バス停で下車。ちょっと予定外でしたが、ここからスタートしました。
十里木交差点。登山口はまだまだ先です。
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7/17 10:07
十里木交差点。登山口はまだまだ先です。
ドクツルタケ?
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7/17 10:11
ドクツルタケ?
おおっ・・・越前岳が見えてきた。
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7/17 10:21
おおっ・・・越前岳が見えてきた。
山頂は雲の中ですね。
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7/17 10:22
山頂は雲の中ですね。
十里木ドライブイン。
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7/17 10:31
十里木ドライブイン。
ドライブインの横には自販機が5台。この辺りはお店が全く無いので、貴重な補給スポットです。
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7/17 10:31
ドライブインの横には自販機が5台。この辺りはお店が全く無いので、貴重な補給スポットです。
庭先に咲いていたヤマユリ。大きくて立派です。
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7/17 10:34
庭先に咲いていたヤマユリ。大きくて立派です。
ようやく十里木高原の登山口に到着。
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7/17 10:37
ようやく十里木高原の登山口に到着。
しっかりした水洗トイレもあります。こういう施設は本当にありがたいです。
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7/17 10:37
しっかりした水洗トイレもあります。こういう施設は本当にありがたいです。
今日はここから登り始めました。
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7/17 10:40
今日はここから登り始めました。
北側(富士山方面)は完全に雲の中。
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7/17 10:43
北側(富士山方面)は完全に雲の中。
火山堆積物から成る土なので、こうやって簡単に浸食されてしまいます。箱根あたりでもよく見られる光景ですね。
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7/17 10:45
火山堆積物から成る土なので、こうやって簡単に浸食されてしまいます。箱根あたりでもよく見られる光景ですね。
ウツボグサ。
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7/17 10:46
ウツボグサ。
十里木高原から少し登った所にある展望台。
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7/17 10:49
十里木高原から少し登った所にある展望台。
せっかくの展望台ですが、全く富士山が見えません。
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7/17 10:50
せっかくの展望台ですが、全く富士山が見えません。
NTTの電波塔。麓から見ると遠く感じましたが、意外に近かったです。
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7/17 10:52
NTTの電波塔。麓から見ると遠く感じましたが、意外に近かったです。
こんな開けた道だと、強い日射しでどんどん体力が消耗していきます。
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7/17 10:53
こんな開けた道だと、強い日射しでどんどん体力が消耗していきます。
越前岳の雲、どんどん濃くなっている気が・・・
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7/17 11:01
越前岳の雲、どんどん濃くなっている気が・・・
花の数が少ないので、マルバダケブキだと思います。
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7/17 11:06
花の数が少ないので、マルバダケブキだと思います。
馬の背見晴らし台からの展望。少し雲の切れ間に差し掛かりましたが、中途半端に日射しが強くなって余計に暑いです(笑)
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7/17 11:09
馬の背見晴らし台からの展望。少し雲の切れ間に差し掛かりましたが、中途半端に日射しが強くなって余計に暑いです(笑)
少しずつ岩がゴロゴロし始めてきました。
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7/17 11:12
少しずつ岩がゴロゴロし始めてきました。
人工林の樹高が極端に低く、樹勢も衰えていました。これは典型的な不成績造林地だと思います。
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7/17 11:14
人工林の樹高が極端に低く、樹勢も衰えていました。これは典型的な不成績造林地だと思います。
この大きな岩は、大昔に愛鷹山が噴火した時に飛んできた噴石なのでしょうか?
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7/17 11:15
この大きな岩は、大昔に愛鷹山が噴火した時に飛んできた噴石なのでしょうか?
ミヤマシキミ(ツルシキミ)が絨毯のようになってます。
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7/17 11:22
ミヤマシキミ(ツルシキミ)が絨毯のようになってます。
大きなブナ(Part1)。
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7/17 11:28
大きなブナ(Part1)。
大きなブナ(Part2)。
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7/17 11:41
大きなブナ(Part2)。
大きなブナに、カエデ類、シデ類などが混生した立派な林です。富士山が見られなくても、綺麗な林が見られたので良かったです。
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7/17 11:45
大きなブナに、カエデ類、シデ類などが混生した立派な林です。富士山が見られなくても、綺麗な林が見られたので良かったです。
暗い林床に目立つ白い花。おそらくヤマアジサイだと思います。
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7/17 11:47
暗い林床に目立つ白い花。おそらくヤマアジサイだと思います。
山頂が近づくにつれて、道が徐々に平坦になってきます。
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7/17 11:51
山頂が近づくにつれて、道が徐々に平坦になってきます。
勢子辻分岐。「勢子」ということは、この麓あたりでよく狩りをしていたのでしょうか?
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7/17 11:58
勢子辻分岐。「勢子」ということは、この麓あたりでよく狩りをしていたのでしょうか?
あとちょっとで山頂!
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7/17 12:02
あとちょっとで山頂!
ようやく越前岳の山頂に到着!それほど広くない山頂に、ハイカーが20名ほど居ました。
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7/17 12:05
ようやく越前岳の山頂に到着!それほど広くない山頂に、ハイカーが20名ほど居ました。
予想通り、山頂からは何も見えませんでした。残念。
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7/17 12:05
予想通り、山頂からは何も見えませんでした。残念。
二等三角点をGET。
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7/17 12:06
二等三角点をGET。
山頂まで自転車を持ってきている人がいてビックリ!!凄い体力です。
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7/17 12:07
山頂まで自転車を持ってきている人がいてビックリ!!凄い体力です。
お昼はおにぎり2個。
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7/17 12:10
お昼はおにぎり2個。
山神社方面(黒岳方面)へ向けてスタート。
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7/17 12:22
山神社方面(黒岳方面)へ向けてスタート。
シシガシラ。葉の切れ込みが単純だと、シダっぽさが余りないですね。
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7/17 12:30
シシガシラ。葉の切れ込みが単純だと、シダっぽさが余りないですね。
越前岳の山頂周辺はアセビが多く、伊豆の天城山(万三郎岳)を思い出しました。
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7/17 12:35
越前岳の山頂周辺はアセビが多く、伊豆の天城山(万三郎岳)を思い出しました。
富士見台・・・
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7/17 12:40
富士見台・・・
やっぱり富士山は全く見えません。
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7/17 12:41
やっぱり富士山は全く見えません。
富士見台にあった謎の物体。脚立代わりにして写真を撮るために使うのでしょうか?
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7/17 12:41
富士見台にあった謎の物体。脚立代わりにして写真を撮るために使うのでしょうか?
突然の"危険"!
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7/17 12:49
突然の"危険"!
奥に見える崖(北白ガレン)へ立ち入らないようにするための看板だったようです。
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7/17 12:49
奥に見える崖(北白ガレン)へ立ち入らないようにするための看板だったようです。
北白ガレンを通過すると、落葉樹の林から・・・
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7/17 12:52
北白ガレンを通過すると、落葉樹の林から・・・
スギやヒノキの林へと徐々に移り変わっていきます。
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7/17 12:58
スギやヒノキの林へと徐々に移り変わっていきます。
南側の鋸岳方面は見えるかな?
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7/17 13:10
南側の鋸岳方面は見えるかな?
南側も全然見えません(笑)
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7/17 13:10
南側も全然見えません(笑)
登山道の浸食が凄まじいです。どうにか浸食を止められないのでしょうか?
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7/17 13:14
登山道の浸食が凄まじいです。どうにか浸食を止められないのでしょうか?
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7/17 13:21
大きなスギ。この後で、さらに大きなスギを黒岳で見るとは思いませんでした。
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7/17 13:25
大きなスギ。この後で、さらに大きなスギを黒岳で見るとは思いませんでした。
大きなスギの切り株跡。
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7/17 13:29
大きなスギの切り株跡。
富士見峠に到着。ここを右折すると山神社方面に降りられますが、今日は黒岳に立ち寄るので直進します。
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7/17 13:31
富士見峠に到着。ここを右折すると山神社方面に降りられますが、今日は黒岳に立ち寄るので直進します。
黒岳への道は、最初はそこそこ急な坂を登りますが・・・
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7/17 13:33
黒岳への道は、最初はそこそこ急な坂を登りますが・・・
5〜10分ほど登るとすぐに平坦地になります。
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7/17 13:42
5〜10分ほど登るとすぐに平坦地になります。
黒岳展望広場に到着。
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7/17 13:43
黒岳展望広場に到着。
やっぱり展望は無いですね・・・
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7/17 13:43
やっぱり展望は無いですね・・・
裾野市指定文化財に指定されている「黒岳の自然杉」。文化財に指定されているだけあって、さすがに巨大でした。
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7/17 13:47
裾野市指定文化財に指定されている「黒岳の自然杉」。文化財に指定されているだけあって、さすがに巨大でした。
黒岳山頂のすぐ近くになると、針葉樹の人工林から落葉樹の林へと変わってきます。
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7/17 13:49
黒岳山頂のすぐ近くになると、針葉樹の人工林から落葉樹の林へと変わってきます。
黒岳山頂に到着!本日2座目ですが、もうヘトヘトです。
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7/17 13:51
黒岳山頂に到着!本日2座目ですが、もうヘトヘトです。
三等三角点をGET!三角点は本日2個目です。
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7/17 13:51
三等三角点をGET!三角点は本日2個目です。
これがサンショウバラでしょうか?花が咲いていないとよく分かりません。
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7/17 13:52
これがサンショウバラでしょうか?花が咲いていないとよく分かりません。
本当はこのベンチの奥に富士山が見えたはずなのですが・・・
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7/17 13:59
本当はこのベンチの奥に富士山が見えたはずなのですが・・・
ガマズミの仲間のゴマギでしょうか?
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7/17 14:00
ガマズミの仲間のゴマギでしょうか?
ツチアケビ!!こんな綺麗な状態でお目にかかるのは珍しいです。
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7/17 14:01
ツチアケビ!!こんな綺麗な状態でお目にかかるのは珍しいです。
ツチアケビの花。キノコ(菌)に寄生して全く光合成を行わないランの一種です。
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7/17 14:02
ツチアケビの花。キノコ(菌)に寄生して全く光合成を行わないランの一種です。
再び富士見峠に到着。今度は下山します。
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7/17 14:14
再び富士見峠に到着。今度は下山します。
愛鷹山荘前のトイレ。男性専用って・・・
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7/17 14:16
愛鷹山荘前のトイレ。男性専用って・・・
ちょっと離れた場所から望遠で写した愛鷹山荘。
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7/17 14:16
ちょっと離れた場所から望遠で写した愛鷹山荘。
今日の一番危険な箇所(?)の鉄ハシゴ。ハシゴは2段5m位でした。
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7/17 14:18
今日の一番危険な箇所(?)の鉄ハシゴ。ハシゴは2段5m位でした。
「この先120mの間、落石に注意して下さい」と書かれていた辺りは、大小様々な岩が一面に転がっていました。
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7/17 14:23
「この先120mの間、落石に注意して下さい」と書かれていた辺りは、大小様々な岩が一面に転がっていました。
大きなサワグルミ。白っぽい樹皮が爽やかでいいですね。
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7/17 14:25
大きなサワグルミ。白っぽい樹皮が爽やかでいいですね。
シカの食害が酷いようで、スギ人工林には下草がほとんどありませんでした。
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7/17 14:31
シカの食害が酷いようで、スギ人工林には下草がほとんどありませんでした。
山神社。今日も怪我無く下山出来たことを感謝してきました。
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7/17 14:38
山神社。今日も怪我無く下山出来たことを感謝してきました。
山神社からバス停までは、一本道の車道を歩き続けます。
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7/17 14:41
山神社からバス停までは、一本道の車道を歩き続けます。
愛鷹登山口バス停に到着。三島駅・御殿場駅方面は道路の反対側で待つようにと書かれていました。
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7/17 14:53
愛鷹登山口バス停に到着。三島駅・御殿場駅方面は道路の反対側で待つようにと書かれていました。
道路の反対側から見た愛鷹登山口バス停。何にも無い山の中ですね。
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7/17 15:10
道路の反対側から見た愛鷹登山口バス停。何にも無い山の中ですね。
御殿場駅の西口でバスを降りて、駅前のジャンジャン軒に入店。中華そば(700円)を頂きました。
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7/17 16:01
御殿場駅の西口でバスを降りて、駅前のジャンジャン軒に入店。中華そば(700円)を頂きました。
御殿場駅に到着。高速バスで横浜まで帰ろうと思いましたが、3連休ということもあり、チケットは既に完売していました。
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7/17 16:11
御殿場駅に到着。高速バスで横浜まで帰ろうと思いましたが、3連休ということもあり、チケットは既に完売していました。
締めに御殿場線の上下線をまとめて激写!
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7/17 16:19
締めに御殿場線の上下線をまとめて激写!
初めまして。日記にコメント頂いたsaboと申します。
愛鷹山の山行記録拝見しました。
平成17年に仕事で富士市、富士宮市の渓流内部を遡上調査したことがあり、懐かしく拝見しました。あいにく広範囲での調査でしたので残りの時間で登山とまではいきませんでしたが、愛鷹山周辺の渓流にも立入りました。独特の地形、地質や植生であったことを覚えています。
sabo1さん、こんにちは。
愛鷹山地は箱根辺りと同様に大量のスコリアが積もっていて、歩くとジャリジャリと音を立てる場所がありました。
一方で地形の急峻さは、鋸岳辺りを中心に箱根よりもずっと険しいと感じました。
また、この辺りの火山帯に特有な植物群を「フォッサマグナ要素」と呼ぶそうです。
このレコではサンショウバラ位しか登場していませんが、フジアザミやマメザクラなどもフォッサマグナ要素として有名です。
もし富士山周辺で登山する機会がありましたら、ぜひ探してみて下さい。
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