雲取山 小袖登山口ピストン

2016年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,697m
• 下り: 1,717m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:33

6:19 小袖緑道あがり
7:17 7:17 堂所
7:42 7:46 七ッ石小屋下分岐
7:49 7:54 七ツ石小屋
7:56 8:01 七ッ石小屋上分岐
8:05 8:05 斧手石
8:09 8:16 七ツ石山
8:25 8:25 ブナ坂
8:44 8:45 奥多摩小屋
8:50 8:50 ヨモギノ頭
9:05 9:07 小雲取山
9:18 9:20 雲取山避難小屋
9:22 9:34 雲取山
9:36 9:36 雲取山避難小屋
9:59 9:59 ヨモギノ頭
10:21 10:21 ブナ坂
10:41 10:45 七ッ石小屋下分岐
11:05 11:06 堂所
11:51 11:51 小袖緑道あがり
11:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝4時40分に出発。途中鳩ノ巣駅の公衆トイレに寄り到着は6時10分。

コース状況／危険箇所等

帰りに利用した七つ石を巻く道はすれ違いができない細い道が多いので要注意です。
危険を感じるような箇所はありませんでした。

その他周辺情報

温泉は、おくたま路800円 14時受付終了

写真

7/30 6:19

所畑バス停からナビに載らない農道(林道)？登山口の路肩に停めました。

7/30 6:35

まだ早いので涼しい。

7/30 7:42

7/30 7:50

7/30 7:50

七つ石小屋に到着。
お金を払ってトイレをお借りします。
小屋のご主人が、今日は待っても富士山が見えないと言っていました。
晴れているのに、ご主人のおっしゃるとおりで、結局下山まで富士山は見ることが出来ませんでした。残念。

7/30 7:51

七ツ石小屋。

7/30 7:51

ここに富士山が見えるはずだが・・・

7/30 8:09

七ツ石山へ向かう道。

7/30 8:09

7/30 8:09

七ツ石山山頂。

7/30 8:10

山頂からの眺め1

7/30 8:10

山頂からの眺め2

7/30 8:10

山頂からの眺め3

7/30 8:10

七ツ石山

7/30 8:10

山頂からの眺め4

7/30 8:19

七ツ石山をあとにし、素晴らしい眺めが続きます。

7/30 8:26

良い感じの道。

7/30 8:27

歩きやすい。

7/30 8:28

前を歩いていた早い人につられて、かなりのハイペースで行きますが、全然疲れません。

7/30 8:33

雪が降る前にまた来たい。

7/30 8:34

7/30 8:34

7/30 8:39

7/30 8:41

これがヘリポートです。

7/30 8:42

7/30 8:44

7/30 8:44

素泊まりは可能みたいです。

7/30 8:49

どんどん山頂をめざします。

7/30 8:49

相変わらず歩きやすい道。

7/30 8:49

気分爽快です。

7/30 9:05

前に行った蕎麦粒山もこんな雰囲気の道ですが、こんなに長くはありませんでした。

7/30 9:08

7/30 9:08

7/30 9:09

7/30 9:13

7/30 9:13

7/30 9:14

だんだん山頂が近づいていきました。

7/30 9:17

間もなくです。

7/30 9:18

7/30 9:19

山梨の山頂。

7/30 9:19

7/30 9:20

山頂から今歩いてきた道を。

7/30 9:20

7/30 9:22

埼玉県の山頂。

7/30 9:23

東京都の山頂。

7/30 9:24

先週の城峰山に引き続き一等三角点。

7/30 9:24

7/30 9:36

7/30 9:43

下山開始。

7/30 10:15

長い下山が待っています。

7/30 10:42

巻き道にはこんなところもありました。

7/30 10:43

これが今日の最後の景色。

7/30 11:52

ほぼ目標タイムで到着。

7/30 13:21

温泉を独り占めしました。

撮影機器：

Xperia X Performance SO-04H docomo SONY

感想

setaka

梅雨明けは、いつも行く奥武蔵の低山は暑いし、仕事も一番落ちつている今しかないと、念願かなえるべく雲取山ピストンに行きました。
20キロを少し超えるほどのロングハイクになるので、疲れたらいつでも下山するつもりで行くも、ほぼ同じタイミングでスタートした方が早いしでも早すぎない良いペースで。
その方ともう一人のほぼ同時に山頂に到着したお二人は、そのまま三峰方面に降りて行きました。
車が無ければ自分も行きたかった！
下山は100人くらいの人とすれ違ったでしょうか。
登山6割、トレラン4割くらいでしょうか。
先々週の川乗山の下山は一人も会わなかったので下山を長く感じてしまったのですが、今回は沢山方とのすれ違いと、下山は行きと違う道をなるべく通ったためでしょうか、私は退屈には感じませんでした。
また来たい山でした！
次回は三峰方面や三条の湯をからめて来たいです。