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Yamareco

記録ID: 930052
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

越百山−仙涯嶺−南駒ヶ岳(伊奈川ダムから周回)

2016年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:28
距離
20.5km
登り
2,286m
下り
2,279m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:16
休憩
1:11
合計
10:27
4:27
4:27
11
4:38
4:42
50
5:32
5:32
48
6:20
6:21
43
7:04
7:25
57
8:22
8:23
77
9:40
10:02
67
11:09
11:22
90
13:18
13:18
28
13:46
13:46
0
13:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道19号線大桑村の中心部から山道を約30分、伊奈川ダムを通り過ぎ1〜2kmほど上流部に駐車場が2か所。合計50台以上は駐車可能と思われます
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは上段駐車場にあり
一般的な登山道ですが、途中、岩場や鎖場もあります。
南駒ケ岳から下った北沢尾根はハイマツやシャクナゲの藪漕ぎがあります
駐車場をスタート。まだ真っ暗
2016年07月31日 03:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/31 3:19
駐車場をスタート。まだ真っ暗
ほどなく今朝沢橋を渡り、空木岳と南駒・越百方面の分岐を右手へ
2016年07月31日 03:22撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 3:22
ほどなく今朝沢橋を渡り、空木岳と南駒・越百方面の分岐を右手へ
長い林道歩きの後、福栃橋を渡った先の分岐。ここで南駒方面と越百方面へ分岐します。右手の越百方面へ
2016年07月31日 03:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 3:53
長い林道歩きの後、福栃橋を渡った先の分岐。ここで南駒方面と越百方面へ分岐します。右手の越百方面へ
レコでおなじみの看板
2016年07月31日 03:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 3:53
レコでおなじみの看板
下のコルを通過
2016年07月31日 04:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 4:26
下のコルを通過
空が白んできました。下山ルートの北沢尾根が見えます
2016年07月31日 04:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 4:47
空が白んできました。下山ルートの北沢尾根が見えます
シラビソの樹林帯がいい感じです
2016年07月31日 05:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 5:26
シラビソの樹林帯がいい感じです
下の水場かな
2016年07月31日 05:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 5:31
下の水場かな
ミヤマバイケイソウの緑の花
2016年07月31日 05:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 5:58
ミヤマバイケイソウの緑の花
ユキザサの実
2016年07月31日 06:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 6:00
ユキザサの実
仙涯嶺と南駒ヶ岳が見えてきました
2016年07月31日 06:13撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 6:13
仙涯嶺と南駒ヶ岳が見えてきました
越百小屋を通過。ここから越百山への最後の登り
2016年07月31日 06:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 6:21
越百小屋を通過。ここから越百山への最後の登り
見慣れない人工物。営林署のニホンジカカウンターでした
2016年07月31日 06:38撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 6:38
見慣れない人工物。営林署のニホンジカカウンターでした
木曽谷の雲海の向こうに浮かぶ御嶽山
2016年07月31日 06:43撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 6:43
木曽谷の雲海の向こうに浮かぶ御嶽山
越百山はもう間近か
2016年07月31日 06:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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越百山はもう間近か
シナノオトギリ
2016年07月31日 06:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 6:49
シナノオトギリ
葉っぱの感じはミヤマゼンコ
2016年07月31日 06:51撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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葉っぱの感じはミヤマゼンコ
ヤマハハコ
2016年07月31日 06:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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ヤマハハコ
福栃山(左)の麓に赤い屋根の越百小屋。右手中央は糸瀬山
2016年07月31日 06:54撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 6:54
福栃山(左)の麓に赤い屋根の越百小屋。右手中央は糸瀬山
越百山頂に到着。先着の方がお一人いらっしゃいました。朝、摺鉢窪小屋を出て、これから安平路へ向かい、飯田方面へ下山するとのこと。健脚がうらやましいです
2016年07月31日 07:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:01
越百山頂に到着。先着の方がお一人いらっしゃいました。朝、摺鉢窪小屋を出て、これから安平路へ向かい、飯田方面へ下山するとのこと。健脚がうらやましいです
越百山は360度の大パノラマでした。南アルプスと富士山がお出迎えです
2016年07月31日 07:04撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:04
越百山は360度の大パノラマでした。南アルプスと富士山がお出迎えです
北は八ヶ岳から
2016年07月31日 07:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:06
北は八ヶ岳から
西は御嶽、乗鞍、穂高連峰が雲海に浮かびます
2016年07月31日 07:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:07
西は御嶽、乗鞍、穂高連峰が雲海に浮かびます
東は伊那谷の雲海の向こうに南アルプスオールスターズと富士山。日本の標高1、2、3位が一枚の写真に入りました
2016年07月31日 07:17撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:17
東は伊那谷の雲海の向こうに南アルプスオールスターズと富士山。日本の標高1、2、3位が一枚の写真に入りました
パノラマレンズに替えても南アオールスターズは収まりません。南ア南部と手前に池ノ平山と烏帽子岳の稜線。その手前に南越百山
2016年07月31日 07:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:18
パノラマレンズに替えても南アオールスターズは収まりません。南ア南部と手前に池ノ平山と烏帽子岳の稜線。その手前に南越百山
これから進む方向には仙涯嶺と奥に南駒ヶ岳
2016年07月31日 07:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:18
これから進む方向には仙涯嶺と奥に南駒ヶ岳
先着の方が向かわれた南越百から奥念丈、安平路山(中央の三角ピーク)への稜線
2016年07月31日 07:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:18
先着の方が向かわれた南越百から奥念丈、安平路山(中央の三角ピーク)への稜線
越百山を出発し、振り返る
2016年07月31日 07:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 7:31
越百山を出発し、振り返る
これから歩く稜線。気持ちよさそうな稜線
2016年07月31日 07:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:32
これから歩く稜線。気持ちよさそうな稜線
仙涯嶺への最後の登り
2016年07月31日 07:56撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 7:56
仙涯嶺への最後の登り
ミヤマダイコンソウ
2016年07月31日 07:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 7:58
ミヤマダイコンソウ
マツボックリ
2016年07月31日 08:00撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:00
マツボックリ
ヒメウスユキソウ。中央アルプスの固有種です
2016年07月31日 08:17撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:17
ヒメウスユキソウ。中央アルプスの固有種です
トウヤクリンドウ
2016年07月31日 08:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 8:23
トウヤクリンドウ
仙涯嶺着
2016年07月31日 08:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 8:26
仙涯嶺着
振り返って、こちらの岩山のほうがピークですが、山頂標識は少し広いところにありました
2016年07月31日 08:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:26
振り返って、こちらの岩山のほうがピークですが、山頂標識は少し広いところにありました
本日、下山ルートの北沢尾根の向こうに御嶽山
2016年07月31日 08:27撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:27
本日、下山ルートの北沢尾根の向こうに御嶽山
チシマギキョウとイワツメクサのコラボ
2016年07月31日 08:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 8:31
チシマギキョウとイワツメクサのコラボ
お天気が良かったので、こうした日影がありがたいです
2016年07月31日 08:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:35
お天気が良かったので、こうした日影がありがたいです
葉の形からたぶんヤマブキショウマですね
2016年07月31日 08:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:37
葉の形からたぶんヤマブキショウマですね
ミヤマアキノキリンソウ
2016年07月31日 08:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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ミヤマアキノキリンソウ
オンタデ
2016年07月31日 08:38撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:38
オンタデ
南駒ヶ岳手前ピークへの登り返し
2016年07月31日 08:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:45
南駒ヶ岳手前ピークへの登り返し
こちらはミネウスユキソウですね
2016年07月31日 08:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:45
こちらはミネウスユキソウですね
たぶんミヤマオトコヨモギ
2016年07月31日 08:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 8:46
たぶんミヤマオトコヨモギ
ミヤマニガナ
2016年07月31日 08:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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ミヤマニガナ
エゾシオガマ
2016年07月31日 09:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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エゾシオガマ
ミヤマホツツジ
2016年07月31日 09:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:01
ミヤマホツツジ
ハクサンフウロ
2016年07月31日 09:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:01
ハクサンフウロ
チングルマの綿毛
2016年07月31日 09:01撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:01
チングルマの綿毛
サクライウズ。トリカブトの一種ですね
2016年07月31日 09:05撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:05
サクライウズ。トリカブトの一種ですね
ヨツバシオガマ
2016年07月31日 09:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:07
ヨツバシオガマ
田切岳の崩壊地
2016年07月31日 09:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:09
田切岳の崩壊地
八ヶ岳オールスターズ
2016年07月31日 09:09撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:09
八ヶ岳オールスターズ
モミジカラマツ
2016年07月31日 09:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:11
モミジカラマツ
ウサギギク
2016年07月31日 09:17撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:17
ウサギギク
空木岳登場。昨年歩いた稜線です。奥に木曽駒と宝剣岳のピーク
2016年07月31日 09:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:21
空木岳登場。昨年歩いた稜線です。奥に木曽駒と宝剣岳のピーク
南駒ヶ岳南のピークに到着
2016年07月31日 09:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:23
南駒ヶ岳南のピークに到着
南駒ヶ岳はあともう少し
2016年07月31日 09:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:23
南駒ヶ岳はあともう少し
タカネツメクサ
2016年07月31日 09:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:31
タカネツメクサ
摺鉢窪と赤い屋根の避難小屋
2016年07月31日 09:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:32
摺鉢窪と赤い屋根の避難小屋
南駒ヶ岳へ到着。昨年はガスで眺望皆無でしたが、今年は360度の大パノラマです。山頂には奈良からのグループが1組。小屋2泊で越百、空木の周回とのこと。のんびり山旅良いですねー
2016年07月31日 09:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:42
南駒ヶ岳へ到着。昨年はガスで眺望皆無でしたが、今年は360度の大パノラマです。山頂には奈良からのグループが1組。小屋2泊で越百、空木の周回とのこと。のんびり山旅良いですねー
雲海がだいぶ晴れ伊那谷の街並みが足元に見えてきました
2016年07月31日 09:42撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:42
雲海がだいぶ晴れ伊那谷の街並みが足元に見えてきました
空木岳から東川岳、檜尾岳を経て木曽駒に至る稜線
2016年07月31日 09:43撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:43
空木岳から東川岳、檜尾岳を経て木曽駒に至る稜線
ズームレンズに替えて、南アをズーム。鋸岳と甲斐駒(右)
2016年07月31日 09:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:53
ズームレンズに替えて、南アをズーム。鋸岳と甲斐駒(右)
鋸の左に見えるのは甲武信ヶ岳や金峰山ですね
2016年07月31日 09:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:53
鋸の左に見えるのは甲武信ヶ岳や金峰山ですね
仙丈ケ岳と右奥に鳳凰三山の薬師岳
2016年07月31日 09:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:53
仙丈ケ岳と右奥に鳳凰三山の薬師岳
白根三山(北岳、間ノ岳、農取岳)
2016年07月31日 09:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:53
白根三山(北岳、間ノ岳、農取岳)
塩見岳と富士山
2016年07月31日 09:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:53
塩見岳と富士山
左から荒川三山、赤石岳、聖岳の南アルプス南部の主峰
2016年07月31日 09:28撮影
7/31 9:28
左から荒川三山、赤石岳、聖岳の南アルプス南部の主峰
中央に宝剣、左に中岳、その左に木曽駒
2016年07月31日 09:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 9:55
中央に宝剣、左に中岳、その左に木曽駒
空木岳(左)から延びる尾根に駒石が見えました
2016年07月31日 09:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
2
7/31 9:55
空木岳(左)から延びる尾根に駒石が見えました
御嶽山もズーム
2016年07月31日 09:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 9:55
御嶽山もズーム
北沢尾根を下山開始。最初は岩場とハイマツ帯
2016年07月31日 10:04撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/31 10:04
北沢尾根を下山開始。最初は岩場とハイマツ帯
雨除けの避難所になりそうですが、ちょっと怖いです
2016年07月31日 10:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 10:16
雨除けの避難所になりそうですが、ちょっと怖いです
こんな岩場の登り返しもあります
2016年07月31日 10:18撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 10:18
こんな岩場の登り返しもあります
歩いてきた越百から仙涯嶺への稜線
2016年07月31日 10:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/31 10:23
歩いてきた越百から仙涯嶺への稜線
こちらも歩いてきた越百への稜線。右奥に南木曽岳
2016年07月31日 10:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
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こちらも歩いてきた越百への稜線。右奥に南木曽岳
南駒ヶ岳を振り返る
2016年07月31日 10:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
2
7/31 10:29
南駒ヶ岳を振り返る
標高2700m付近の看板
2016年07月31日 10:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 10:31
標高2700m付近の看板
これから下る尾根
2016年07月31日 10:31撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 10:31
これから下る尾根
オヤマリンドウ
2016年07月31日 10:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 10:49
オヤマリンドウ
神々しい仙涯嶺
2016年07月31日 10:50撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/31 10:50
神々しい仙涯嶺
ハイマツの藪漕ぎが終わってほっと一息
2016年07月31日 10:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 10:53
ハイマツの藪漕ぎが終わってほっと一息
トモエシオガマ
2016年07月31日 10:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 10:58
トモエシオガマ
北沢尾根三角点に到着
2016年07月31日 11:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 11:10
北沢尾根三角点に到着
キンレイカ
2016年07月31日 11:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 11:45
キンレイカ
六合目を通過
2016年07月31日 11:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 11:47
六合目を通過
眼下に林道が見えました。
2016年07月31日 11:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 11:48
眼下に林道が見えました。
天然の木曽ヒノキかなあ
2016年07月31日 12:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:06
天然の木曽ヒノキかなあ
葉っぱの感じはフタリシズカです
2016年07月31日 12:10撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/31 12:10
葉っぱの感じはフタリシズカです
五合目を通過
2016年07月31日 12:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:15
五合目を通過
ヤマアジサイ
2016年07月31日 12:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:46
ヤマアジサイ
今朝沢まで降りてきました。四合目登山口までもう少し
2016年07月31日 12:49撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:49
今朝沢まで降りてきました。四合目登山口までもう少し
シモツケソウ
2016年07月31日 12:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:52
シモツケソウ
四合目の登山口へ着。これからしばらく林道歩きです
2016年07月31日 12:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:53
四合目の登山口へ着。これからしばらく林道歩きです
登山口の梯子を振り返る
2016年07月31日 12:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:53
登山口の梯子を振り返る
橋の上から、気持ちよさそうな川の流れ
2016年07月31日 12:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 12:53
橋の上から、気持ちよさそうな川の流れ
右手をついつい下り、発電所まで行ってしまいました。正解は左です
2016年07月31日 13:02撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 13:02
右手をついつい下り、発電所まで行ってしまいました。正解は左です
越百への分岐、福栃橋の分岐まで戻ってきました
2016年07月31日 13:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 13:19
越百への分岐、福栃橋の分岐まで戻ってきました
途中、きれいなエメラルドグリーンの滝壺
2016年07月31日 13:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 13:45
途中、きれいなエメラルドグリーンの滝壺
空木分岐へ到着。駐車場はもうすぐ
2016年07月31日 13:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 13:46
空木分岐へ到着。駐車場はもうすぐ
一般車両通行止めのゲート。登山者は左手の通路を進みます
2016年07月31日 13:46撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 13:46
一般車両通行止めのゲート。登山者は左手の通路を進みます
駐車場が見えてきました
2016年07月31日 13:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/31 13:47
駐車場が見えてきました
駐車場着。上の駐車場は満車でした
2016年07月31日 13:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/31 13:47
駐車場着。上の駐車場は満車でした

装備

個人装備
半袖ジャージ アンダーシャツ(クール) 半ズボンジャージ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料2.5L 地図(地形図) コンパス GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラQ-7

感想

夏の高山行きは、中央アルプスの越百山、仙涯嶺、南駒ケ岳の周回コースに決めていましたが、日曜日は午後から雨の予報でしたので、未明登山開始としました。
現在、越百へは伊那谷からのルートがありませんので、木曽の伊奈川ダムの登山口からスタートになるため、前日、駐車場まで行き、車中泊で出発しました。
越百から仙涯嶺、南駒ケ岳への縦走ルートは、お天気に恵まれたおかげで、360度大パノラマの快適な縦走となりました。
レコを読み心配していた北沢尾根の下山は、ハイマツとシャクナゲの藪漕ぎがありましたが、道は見えるので、下る分にはさほど障害には感じませんでした。
縦走ルートは何人も登山の方とすれ違いましたが、北沢尾根では1人もすれ違うことはありませんでした。
今回はスタートから調子が出ず、休み休みののんびり登山となりましたが、お天気が良く、高山植物もいっぱいで、縦走ルートを堪能することができました。
南駒ヶ岳で会った方が、こんな日はゆっくり歩かなければもったいないと仰ってました。確かにせっかくの山歩きの貴重な時間ですので、ゆく時間を惜しんでゆっくり下山しました。

覚え:飯田市内自宅−伊奈川ダム上駐車場 2時間

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