蓼科山〜大河原峠より双子池＆二子山周回〜

2016年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 10.9km
• 登り: 839m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:19

6:02 大河原峠
6:49 6:49 赤谷の分岐
6:55 6:56 将軍平
7:00 7:00 蓼科山荘
7:23 7:24 蓼科山頂ヒュッテ
7:27 7:27 蓼科山
8:04 8:12 蓼科神社奥宮
8:14 8:14 蓼科山
8:22 8:23 蓼科山頂ヒュッテ
8:44 8:46 蓼科山荘
9:42 9:42 天祥寺原
9:59 9:59 亀甲池
10:28 10:29 双子池
11:06 11:06 双子山
11:21 大河原峠

山頂で30分強、お昼ご飯＆写真タイム。思ったよりも早く登れた。

天候

快晴→曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大河原峠の無料駐車場より

コース状況／危険箇所等

蓼科山荘から山頂、までは大きな岩をよじ登る。
ヒヤッとすることも。

その他周辺情報

少し離れているが、帰り道の「音無の湯」（大人800円）。

写真

8/7 5:58

6時前到着。まだ1/3くらいは空き。
途中の7合目登山口の方も余裕でした。

8/7 6:00

ここから出発です。

8/7 6:00

双子池の方から帰ってくる予定です。
まずは蓼科山へ。

8/7 6:00

ここから行く。

8/7 6:01

登山装備必須。

8/7 6:01

最初はほんとになだらか。

8/7 6:04

途中から少しだけ険しく。

8/7 6:29

8/7 6:43

佐久市の最高地点とのことですが、特に何もないです。
展望もないです。

8/7 6:47

登山道はある程度整備されており、別れ道には標識があります。
山頂へ向かいます。

8/7 6:47

ここを左ね。

8/7 6:55

蓼科山荘です。
ここから山頂が見えます。しかし、ここからが一番険しい。

そういえば山小屋は入ったことないです。

8/7 7:09

両手も使って登ることに。

ストックは片付けましょう。
私は使用していませんが。

8/7 7:15

空が近づけばあと少し！

8/7 7:20

蓼科山頂ヒュッテ。
ここまで来たら、見晴らしが良くなってテンション上がります。（晴のみ）

8/7 8:11

山頂の中央部にある、神社。

8/7 8:14

8/7 8:15

8/7 8:15

8/7 8:15

これはあまり立派じゃない。

8/7 8:45

降りて、蓼科山荘まで戻り、ここから双子池を目指します。

8/7 8:52

岩場はないのでご安心を。

8/7 9:13

一瞬道がわかりにくい。

8/7 9:21

降りてきました。

8/7 9:23

別れ道を左に。

8/7 9:35

降りてきた蓼科山です。美しい…

8/7 9:41

ここを右に行きます。
真っすぐ行けば大河原峠の駐車場です。

8/7 9:41

案内有。

8/7 9:53

道は険しくないが、草が生い茂っている。
途中、下に岩や折れた枯れ木が有り、足を軽く怪我しました。
足元にはくれぐれも注意。

8/7 9:58

亀甲池？だったかな。特に見るほどではない。

8/7 10:20

双子池の1つ目。
なかなかキレイで雰囲気のある場所でした。

8/7 10:27

双子池ヒュッテです。

8/7 10:28

この先にもう一つ池がありますが、リュック持ち込み禁止とか書いてたので、近くに行く気になりませんでした。

8/7 10:28

守りたい？気持ちはわかりますが…

8/7 10:29

双子池ヒュッテ脇から、双子山を目指します。

8/7 10:33

200m程の登り…！
鼓動を鳴らせ！筋肉を動かせ！

8/7 10:53

双子山の山頂近辺です。こちらも広い。

8/7 10:55

ガスって来たので、景色はちょっと残念でした。
先ほど登った蓼科山がよく見えるので、時間・体力に余裕のある人は来ても良いんじゃないでしょうか。くらいのレベル。
双子池も感動するレベルではないかな。

8/7 11:08

立っている場所が多分山頂。
大河原峠に真っ直ぐ帰っても良かったかも。

8/7 11:16

双子山山頂からは10分ちょっと？で駐車場に戻れる。

8/7 11:20

ほぼほぼ満車ですが、早くに下山した人の車がちょくちょく抜けています。
ちなみに帰りにちらっと見えた7合目登山口のほうは、ここの3倍位、車がありました。
ルートがあちらのほうが短いので、人気みたいです。

撮影機器：

LUMIX DMC-LX100 パナソニック

感想

ab-sea

関東からマイカーで行きましたが…八ヶ岳連峰北端でありなかなか遠いです。
途中の7合目登山口よりもさらに奥まで行かないと行けないので。

山頂は岩場（溶岩）だらけで歩きにくいですが、景色はピカイチ。
またあの岩だらけの景色はオンリーワンかもなので、印象に残る山でした。
さすが百名山？