今日は5年ぶりに御嶽山に登ってみようと思います
6合目中の湯登山口
快晴の朝を迎えました
ちなみに深夜到着時の星空があまりにも綺麗で、ついつい睡眠不足に
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今日は5年ぶりに御嶽山に登ってみようと思います
6合目中の湯登山口
快晴の朝を迎えました
ちなみに深夜到着時の星空があまりにも綺麗で、ついつい睡眠不足に
スタートしてすぐに中の湯温泉
今は廃屋ですね
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スタートしてすぐに中の湯温泉
今は廃屋ですね
登山道は修験の道
至る所にその雰囲気が
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登山道は修験の道
至る所にその雰囲気が
八海山支店という山小屋
休業中
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八海山支店という山小屋
休業中
小屋横の鐘
重厚な音色のでした
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小屋横の鐘
重厚な音色のでした
7合目行場山荘
営業していますが、時間的にまだ閉まっていました
森の中、近くに沢が流れ、良い場所にあります
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7合目行場山荘
営業していますが、時間的にまだ閉まっていました
森の中、近くに沢が流れ、良い場所にあります
植生が低くなってきました
ナナカマドの実が大きいです
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植生が低くなってきました
ナナカマドの実が大きいです
8合目女人堂に到着
山小屋営業中
帰りに寄ってみましょう
ここで樹林帯が終わり、景色が開けてきます
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8合目女人堂に到着
山小屋営業中
帰りに寄ってみましょう
ここで樹林帯が終わり、景色が開けてきます
眺めがいいです
乗鞍はとても優美な形
右奥に穂高が見えます
槍ヶ岳、笠ヶ岳も分かります
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眺めがいいです
乗鞍はとても優美な形
右奥に穂高が見えます
槍ヶ岳、笠ヶ岳も分かります
雲海と中央アルプス
左奥には南アルプスも
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雲海と中央アルプス
左奥には南アルプスも
八ヶ岳でしょうか
他にも色々な山域が見えているのでしょう
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八ヶ岳でしょうか
他にも色々な山域が見えているのでしょう
何度も見入ってしまいます
北への憧れ
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何度も見入ってしまいます
北への憧れ
さあ、上を目指しましょう
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さあ、上を目指しましょう
神様の領域ですね
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神様の領域ですね
こちらの鐘も良い響きでした
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こちらの鐘も良い響きでした
左下、田ノ原方面
右奥には恵那山も分かります
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左下、田ノ原方面
右奥には恵那山も分かります
御岳ロープウェイ方面
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御岳ロープウェイ方面
登山道の整備は道標も含めてバッチリです
すぐ上に石室山荘が見えますが、なかなか近づいた気がしませんね
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登山道の整備は道標も含めてバッチリです
すぐ上に石室山荘が見えますが、なかなか近づいた気がしませんね
石室山荘下あたりから、火山灰が目立ち始めます
登山道も岩の隙間が埋まり、まるでセメントで固められたかのようです
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石室山荘下あたりから、火山灰が目立ち始めます
登山道も岩の隙間が埋まり、まるでセメントで固められたかのようです
石室山荘、営業中です
見晴らしよい素晴らしいロケーションの山小屋です
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石室山荘、営業中です
見晴らしよい素晴らしいロケーションの山小屋です
中を通り抜けて行ってみます
テレビでとと姉ちゃんやってました
外を通過することもできます
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中を通り抜けて行ってみます
テレビでとと姉ちゃんやってました
外を通過することもできます
石室山荘の上、覚明堂跡
9合目付近です
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石室山荘の上、覚明堂跡
9合目付近です
高度が上がり、中央アルプス後の南アルプスも徐々に見えてきます
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高度が上がり、中央アルプス後の南アルプスも徐々に見えてきます
あと少しで御嶽山上に乗るのですね
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あと少しで御嶽山上に乗るのですね
最高峰剣ヶ峰へのルートは、ここで通行止め
二の池へ向かいます
6/28に規制解除になった道です
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最高峰剣ヶ峰へのルートは、ここで通行止め
二の池へ向かいます
6/28に規制解除になった道です
行きは気付かなかったですが、三の池がチラリと見えていたようです
そのまま進むと・・・
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行きは気付かなかったですが、三の池がチラリと見えていたようです
そのまま進むと・・・
二の池が現れました
かなりの部分が火山灰で埋まっている印象です
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二の池が現れました
かなりの部分が火山灰で埋まっている印象です
二の池本館
休止中ですが、こういった山小屋の存在は心強いです
多くのみなさんを守ったのでしょう
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二の池本館
休止中ですが、こういった山小屋の存在は心強いです
多くのみなさんを守ったのでしょう
二の池
水面の部分
ブルーは健在
標高2900mあたり
日本最高所にあるとも言われる池です
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二の池
水面の部分
ブルーは健在
標高2900mあたり
日本最高所にあるとも言われる池です
御嶽山頂上剣ヶ峰はもう目と鼻の先
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます
黙祷
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御嶽山頂上剣ヶ峰はもう目と鼻の先
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます
黙祷
二の池からは水が流れ出ています
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二の池からは水が流れ出ています
三の池へ向かいます
まずはサイノ河原へ
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三の池へ向かいます
まずはサイノ河原へ
緩やかな斜面
雄大です
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緩やかな斜面
雄大です
剣ヶ峰方向を振り返る
素晴らしい快晴に恵まれました
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剣ヶ峰方向を振り返る
素晴らしい快晴に恵まれました
登り返すとサイノ河原避難小屋
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登り返すとサイノ河原避難小屋
ここでフランスからの陽気なお兄さんと少しトーク
避難小屋で泊まっていたそうです
黒沢口→飛騨側と抜けるようです
クマの心配をされてました
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ここでフランスからの陽気なお兄さんと少しトーク
避難小屋で泊まっていたそうです
黒沢口→飛騨側と抜けるようです
クマの心配をされてました
そして後ろから快足お兄さんが追いついてきました
何と足袋姿!
ヒョイヒョイと軽快でした
まさに足袋職人!
山が好きで、関東から長野県に移住してきたそうです
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そして後ろから快足お兄さんが追いついてきました
何と足袋姿!
ヒョイヒョイと軽快でした
まさに足袋職人!
山が好きで、関東から長野県に移住してきたそうです
そして見えてきました
楽しみにしていた三の池です
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そして見えてきました
楽しみにしていた三の池です
山上にこのようなきれいな池が・・・
ただただ、素晴らしい・・・
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山上にこのようなきれいな池が・・・
ただただ、素晴らしい・・・
これが三の池ブルーなんですね
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これが三の池ブルーなんですね
三の池への下り道にて
ミヤマアキノキリンソウ
名前からして秋の花なのでしょうね
そう、高山はもう季節が秋に向かっています
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三の池への下り道にて
ミヤマアキノキリンソウ
名前からして秋の花なのでしょうね
そう、高山はもう季節が秋に向かっています
もう一つ目立った黄色
イワオトギリかな
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もう一つ目立った黄色
イワオトギリかな
ザレ場の道を池まで降りてきました
しばし佇む
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ザレ場の道を池まで降りてきました
しばし佇む
ここまで来てのんびりして帰るのもいいですね
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ここまで来てのんびりして帰るのもいいですね
すぐそばに避難小屋があります
上からは結構下ってきましたね
開田口ルートはここで山上に上がります
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すぐそばに避難小屋があります
上からは結構下ってきましたね
開田口ルートはここで山上に上がります
8合目へのトラバース道
女人堂の山小屋が見えます
当初は帰りの近道に考えていましたが、崩壊箇所があり通行止め
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8合目へのトラバース道
女人堂の山小屋が見えます
当初は帰りの近道に考えていましたが、崩壊箇所があり通行止め
池の周りを反時計回りに巡ります
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池の周りを反時計回りに巡ります
反対側から見下ろす
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反対側から見下ろす
三の池ブルー
ブルーの中のブルーだと思います
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三の池ブルー
ブルーの中のブルーだと思います
夏の素敵なプレゼントでした
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夏の素敵なプレゼントでした
北側
継子岳と継子二峰
回っていきたいのですが、最近の天候はどんなに快晴でも昼からの局地的雷雨が怖いので、早めに下山しようと思います
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北側
継子岳と継子二峰
回っていきたいのですが、最近の天候はどんなに快晴でも昼からの局地的雷雨が怖いので、早めに下山しようと思います
ショートカットして
五の池小屋へ
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ショートカットして
五の池小屋へ
継子二峰の手前に四の池
干からびています
7月はお花畑がきれいなようです
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継子二峰の手前に四の池
干からびています
7月はお花畑がきれいなようです
夏のお花はそろそろ終わり加減
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夏のお花はそろそろ終わり加減
五の池小屋に到着
ここもいつか泊まってみたい山小屋です
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五の池小屋に到着
ここもいつか泊まってみたい山小屋です
小屋前の五の池
水が僅かに
それでも青いです
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小屋前の五の池
水が僅かに
それでも青いです
摩利支天にも立ち寄って戻っていきましょう
まずは岩屑の道を摩利支天乗越へ
想像していたより起伏のある御嶽山上部です
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摩利支天にも立ち寄って戻っていきましょう
まずは岩屑の道を摩利支天乗越へ
想像していたより起伏のある御嶽山上部です
五の池小屋近くで
イワギキョウと
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五の池小屋近くで
イワギキョウと
イワツメクサ
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イワツメクサ
摩利支天乗越から道を分け、ピストンします
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摩利支天乗越から道を分け、ピストンします
岩場のトラバース道を通って
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岩場のトラバース道を通って
摩利支天に到着です
標高2959m
本日の最高地点になります
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摩利支天に到着です
標高2959m
本日の最高地点になります
三角点がありました
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三角点がありました
剣ヶ峰から継母岳へと続くライン
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剣ヶ峰から継母岳へと続くライン
岐阜県側の眺め
山深いです
眼下に濁河温泉、その近くに陸上トラックが見えます
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岐阜県側の眺め
山深いです
眼下に濁河温泉、その近くに陸上トラックが見えます
雲と判別がつき難いですが、ここで今日初めて噴煙が見えました
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雲と判別がつき難いですが、ここで今日初めて噴煙が見えました
典型的な夏山の天気です
あっという間に雲が湧いてきました
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典型的な夏山の天気です
あっという間に雲が湧いてきました
だんだんと戻っていきます
今日は雄大な御嶽山上を歩けて、本当に良かったです
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だんだんと戻っていきます
今日は雄大な御嶽山上を歩けて、本当に良かったです
継子岳から飛騨ルートにかけて
斜めに走る断層のようなライン
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継子岳から飛騨ルートにかけて
斜めに走る断層のようなライン
再びサイノ河原へ
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再びサイノ河原へ
噴火の際はこの看板も灰を被ったのでしょう
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噴火の際はこの看板も灰を被ったのでしょう
見納め三の池
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見納め三の池
サイノ河原避難小屋内部
ドアは壊れて閉まりませんが、朝会ったフランスのお兄さんは、とても快適だったと言っていたな
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サイノ河原避難小屋内部
ドアは壊れて閉まりませんが、朝会ったフランスのお兄さんは、とても快適だったと言っていたな
山上部は虫(アブ?)が多かったです
虫除けにはハッカ油を使っていて、大概これで安心ですが、今日のはなかなかしつこかったです
季節の一面ですね
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山上部は虫(アブ?)が多かったです
虫除けにはハッカ油を使っていて、大概これで安心ですが、今日のはなかなかしつこかったです
季節の一面ですね
サイノ河原から下って、二の池へ向け登り返していきます
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サイノ河原から下って、二の池へ向け登り返していきます
休止中の二の池新館
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休止中の二の池新館
二の池に戻ってきました
何やら剣ヶ峰方向でモーター音が・・・
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二の池に戻ってきました
何やら剣ヶ峰方向でモーター音が・・・
ドローンを利用して行方不明の方の再捜索が行われるとのことでした
そのための事前準備だったようです
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ドローンを利用して行方不明の方の再捜索が行われるとのことでした
そのための事前準備だったようです
関係者のみなさんでしょうか
何か手がかりが発見され、捜索が進展するといいのですが
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関係者のみなさんでしょうか
何か手がかりが発見され、捜索が進展するといいのですが
二の池を後にします
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二の池を後にします
こちらは5年前7月に御嶽山を訪れたとき
頂上剣ヶ峰から二の池
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こちらは5年前7月に御嶽山を訪れたとき
頂上剣ヶ峰から二の池
同日の王滝頂上から見た剣ヶ峰
雲の動きが気まぐれで、一瞬の青空でした
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同日の王滝頂上から見た剣ヶ峰
雲の動きが気まぐれで、一瞬の青空でした
噴気口からはガスがジェットのように出ていたのを覚えています
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噴気口からはガスがジェットのように出ていたのを覚えています
下山に入ります
左斜め後ろに三の池がチラリと
雲が出てきても、乗鞍はずっと見えていました
黒沢ルート、北アルプスまで見えて、なかなかいいですね
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下山に入ります
左斜め後ろに三の池がチラリと
雲が出てきても、乗鞍はずっと見えていました
黒沢ルート、北アルプスまで見えて、なかなかいいですね
上から見た石室山荘
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上から見た石室山荘
8合目女人堂で一服を
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8合目女人堂で一服を
ロープウェイからここまでの人という人も見られました
ちびっ子達も頑張って登ってきていました
学習登山みたいです
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ロープウェイからここまでの人という人も見られました
ちびっ子達も頑張って登ってきていました
学習登山みたいです
うどんを食す
これが、なかなか美味い!
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うどんを食す
これが、なかなか美味い!
8合目から登山口までは、登山道のほとんどが樹林帯の木製階段
前日の降雨の影響で、いつまでも半乾きです
これが見た目よりもよく滑る
下りは足の置き方に要注意です
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8合目から登山口までは、登山道のほとんどが樹林帯の木製階段
前日の降雨の影響で、いつまでも半乾きです
これが見た目よりもよく滑る
下りは足の置き方に要注意です
駐車場に戻って来ました
今日も良いハイクでした
無事下山に感謝して
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駐車場に戻って来ました
今日も良いハイクでした
無事下山に感謝して
軽めテント泊装備(水2リットル込12kg)で歩いてみました
靴はしばらく前に買ってあったトレラン用を初使用
テン泊装備とのバランスは少し慣れが必要かも
でも、スポルティバの靴自体は絶品ですね
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軽めテント泊装備(水2リットル込12kg)で歩いてみました
靴はしばらく前に買ってあったトレラン用を初使用
テン泊装備とのバランスは少し慣れが必要かも
でも、スポルティバの靴自体は絶品ですね
しかし・・・
モンベルのULザック
これで通算3箇所目の穴が・・・
薮こぎはしてないんだけどね
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しかし・・・
モンベルのULザック
これで通算3箇所目の穴が・・・
薮こぎはしてないんだけどね
下山後の温泉は、ホテル木曽温泉へ
茶褐色のいいお湯でした
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下山後の温泉は、ホテル木曽温泉へ
茶褐色のいいお湯でした
帰りは回り道して開田高原へ
温泉に冷たいそば
信州の旅はいいですね
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帰りは回り道して開田高原へ
温泉に冷たいそば
信州の旅はいいですね
雲は湧いてきましたが、下山後もまだまだ見えていました
また来ます!
御嶽山
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雲は湧いてきましたが、下山後もまだまだ見えていました
また来ます!
御嶽山
こんばんわ
御嶽山は、二ノ池の方まで行けるようになってから、開田高原から登りに行きたいと思っていましたがなかなか行く機会が無かったので、今回行かれて羨ましいなって感じです。
私はこの日別の場所から御嶽山を眺めてましたが、やっぱり直に行きたくてうずうずしながらレコを読ませてもらいました。
また以前のように山頂まで登れるようになる日がやってくるのを心待ちにしてます。
st_aichiさん、こんばんは
ありがとうございます。
僕も他の方のレコを参考に行ってきました。
これまで王滝からの剣ヶ峰しか行ったことがなく、
黒沢口ルートや山上歩きは初めてでした。
とても素晴らしい場所だと思うので、
是非行ってみて下さい!
st_aichiさんの足なら、上でのんびりできますよ。
僕もまた登山口を変えて、行かなかった継子岳も回ってみたいですね。
山歩きする前の若い頃からスキーやドライブで慣れ親しんだエリアなので、
今回久しぶりに行けて嬉しかったです。
3120mさん、こんにちは。
御嶽山はまだ登ったことありませんが、レコを拝見し、とても行ってみたくなりました。
素晴らしい写真ありがとうございます。
御嶽山へ行くときの、参考にさせてください。
yama-memoさん、こんばんは
ありがとうございます。
今回、僕も初めてのルートやエリアを歩きましたが、
写真は素人で、カメラ任せにとっているだけですが、
肉眼ではもっと素晴らしかったです。
静岡から、車なら比較的行きやすい場所だと思うので、
是非行ってみて下さい!
3120mさん、こんにちは
御嶽山行ってきましたね。
山頂も広くいろんな場所があり素晴らしい名峰ですね。
雷鳥の親子も元気に暮らしているようで
今度訪れるときは見てみたいと思っております。
higurasiさん、こんばんは
ありがとうございます。
前々から濁河ルートで行ってみようとは思っていましたが、
入山規制が一部解除されて黒沢口ルートが使えるようになり、
今回実は、先月のhigurasiさん、totokさんのレコが決め手となっていました。
トラバースルートが通行止めになってしまったのは誤算でしたが・・・
初めて剣ヶ峰以外の御嶽山上を回りましたが、
仰るように、色々な要素がギュッと詰まった素晴らしい名峰だと改めて思いました。
雷鳥は出会えませんでしたが、きっとどこかその辺にいたのでしょうね。
御嶽山、何とかこの秋にでも再訪できないものか、早くも考えてしまいます。
3120mさんこんにちわ。
高い山に登ると御嶽をいつも気にしてましたが、もう登れるようになったとははじめて知りました。
いまだに行方不明者がおりるとは驚きますが、何とか見つかってほしいものです。
そうですね、亡くなられた方のためにも登山を続けるものとして、この事故の経験を忘れずに登山を続けたいものですね。
kuutarouさん、こんばんは
ありがとうございます。
6月に一部規制解除されてルートのバリエーションが増え、
他の方々の直近のレコを参考に行ってきました。
以前に剣ヶ峰までしか行ったことなくて、今回は初めてのエリアばかりでしたが、
御嶽山の山上部は、雄大な景色、ブルーがきれいな池、ほどよいアップダウンと、
色々な要素がギュッと詰まっており、素晴らしいところでした。
雷鳥もいるようですしね。
アクセスも、アルプスにありがちなバスや乗り合いタクシー無しに、
駐車場からすぐに歩き出せるのがいいですね。
山小屋も一部を除き営業していて、コーヒーやケーキもあります 。
猛暑が続いていますね。
私事、ランニングはなかなかモチベーションが上がらず、
夜に5〜10kmのジョグがやっとの状態。
こりゃあ、10月の大阪マラソンはファンランかな〜 。
3120mさんこんばんは。
ついに行かれましたね。人の疎らな今だからこそ登っておきたいと
思っていただけに、訪れられたみなさんが羨ましく思います。
子連れで訪れたいと思うも...外野がワンヤワンヤなので、もう
少し落ち着いてからかな。御嶽ブルーと雷鳥を観たいな。
!?!てっきり3120mさんだから小屋のスイーツ巡りをされたと
思ってたのですが、これは次回にお預けですか?
karuさん、こんばんは
お盆、留守にしておりまして、返信が遅くなりました。
その後の御嶽山には一度訪れてみたくて、二の池付近の規制解除もあり、
totokさん&higurasiさんのレコなどを参考に、行ってきました。
東海地区では一番親しみのある3000m峰だと思いますが、
一部規制解除が認知されていないのか、
この時期、人はアルプスに流れるのか、
まだまだ人は疎らですね。
五の池小屋でケーキ食べたかったんですが、
小屋番さんが、他のお客さんに長いこと応対されており、
痺れを切らして出てきてしまったんですよ。
でも開田高原でソフトクリームは食べましたよ。
いいオッサンがきもいですね(笑)。
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