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Yamareco

記録ID: 935002
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

鳥倉⇔赤石岳

2016年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
45.3km
登り
4,534m
下り
4,532m

コースタイム

日帰り
山行
16:55
休憩
2:10
合計
19:05
1:25
1:25
105
3:10
3:30
35
4:05
4:05
35
4:40
4:40
25
5:05
5:20
5
5:25
5:25
70
6:35
6:35
30
7:05
7:20
110
9:10
9:10
40
9:50
10:25
20
10:45
10:45
40
11:25
11:25
20
11:45
11:45
25
12:10
12:10
25
12:35
12:50
70
14:00
14:00
75
15:15
15:25
110
17:15
17:25
45
18:10
18:10
20
18:30
18:40
70
19:50
19:50
10
●登山口〜赤石岳
ヤマプラ標準CT…15:40
自己(休憩込)…10:20(CT比66%)
(休憩含まず)… 9:10(CT比55%)
●赤石岳〜登山口
ヤマプラ標準CT…13:50
自己(休憩込)… 8:05(CT比58%)
(休憩含まず)… 7:20(CT比53%)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
鳥倉ゲート前駐車場
前夜10時前到着で余裕あり
コース状況/
危険箇所等
登山口〜荒川前岳の状況はこちら→ID920440
鳥倉登山口
2016年08月07日 01:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 1:22
鳥倉登山口
塩見岳(烏帽子岳にて)
2016年08月07日 04:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 4:08
塩見岳(烏帽子岳にて)
富士(前小河内岳にて)
2016年08月07日 04:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/7 4:37
富士(前小河内岳にて)
日の出(小河内避難小屋にて)
2016年08月07日 05:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:05
日の出(小河内避難小屋にて)
蝙蝠岳
2016年08月07日 05:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 5:10
蝙蝠岳
雲海に浮かぶ富士
2016年08月07日 05:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
8/7 5:15
雲海に浮かぶ富士
2016年08月07日 05:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:16
小河内岳
2016年08月07日 05:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 5:23
小河内岳
塩見岳
2016年08月07日 05:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/7 5:23
塩見岳
仙丈、甲斐駒
2016年08月07日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:24
仙丈、甲斐駒
小河内避難小屋と富士
2016年08月07日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:24
小河内避難小屋と富士
左が赤石、真ん中が聖岳
2016年08月07日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:25
左が赤石、真ん中が聖岳
小河内岳から下りていくと
2016年08月07日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:25
小河内岳から下りていくと
雷鳥。すぐに逃げられた
2016年08月07日 05:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 5:31
雷鳥。すぐに逃げられた
中央アルプス
2016年08月07日 05:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:36
中央アルプス
樹林帯突入
2016年08月07日 05:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:38
樹林帯突入
シラビソの明るい森
2016年08月07日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 5:55
シラビソの明るい森
2016年08月07日 06:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 6:10
2016年08月07日 06:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 6:10
マルバダケブキもまだ残っていました
2016年08月07日 06:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 6:44
マルバダケブキもまだ残っていました
崩壊
2016年08月07日 06:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 6:43
崩壊
2016年08月07日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 6:46
赤石岳
2016年08月07日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 6:45
赤石岳
高山裏避難小屋
2016年08月07日 07:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/7 7:02
高山裏避難小屋
ガレ場
2016年08月07日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 8:22
ガレ場
もう少しで稜線
2016年08月07日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 8:52
もう少しで稜線
稜線にでると赤石ドーン
2016年08月07日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 8:59
稜線にでると赤石ドーン
左から仙丈、塩見、間ノ、農鳥?
2016年08月07日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 9:06
左から仙丈、塩見、間ノ、農鳥?
荒川前岳
2016年08月07日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 9:12
荒川前岳
中岳と東岳(悪沢岳)
2016年08月07日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 9:13
中岳と東岳(悪沢岳)
悪沢岳アップ
2016年08月07日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 9:13
悪沢岳アップ
2016年08月07日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 9:13
赤石分岐
2016年08月07日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 9:17
赤石分岐
赤石岳
2016年08月07日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 9:23
赤石岳
お花畑
2016年08月07日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 9:28
お花畑
2016年08月07日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 9:29
2016年08月07日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 9:34
荒川小屋が見えます
2016年08月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 9:35
荒川小屋が見えます
荒川小屋到着
2016年08月07日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 9:52
荒川小屋到着
2016年08月07日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 10:35
大聖寺平
2016年08月07日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 10:46
大聖寺平
南側から見た荒川三山も大迫力
2016年08月07日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 10:52
南側から見た荒川三山も大迫力
兎、中盛丸山、大沢岳等
2016年08月07日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 11:20
兎、中盛丸山、大沢岳等
小赤石岳方面
2016年08月07日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 11:20
小赤石岳方面
小赤石岳
2016年08月07日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 11:27
小赤石岳
赤石岳
2016年08月07日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 11:27
赤石岳
赤石岳山頂、右に富士の頭
2016年08月07日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
10
8/7 11:46
赤石岳山頂、右に富士の頭
2016年08月07日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 11:47
赤石岳避難小屋
2016年08月07日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 11:47
赤石岳避難小屋
2016年08月07日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 11:47
聖、上河内岳方面
2016年08月07日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 11:47
聖、上河内岳方面
聖岳アップ
2016年08月07日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 11:48
聖岳アップ
百間平方面
2016年08月07日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 11:48
百間平方面
小渋川
2016年08月07日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 11:52
小渋川
荒川三山
2016年08月07日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 12:17
荒川三山
またあの山を越えて帰らねば
2016年08月07日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 12:28
またあの山を越えて帰らねば
荒川小屋
2016年08月07日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/7 12:49
荒川小屋
ここまでで足が終わりました。
2016年08月07日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 13:57
ここまでで足が終わりました。
真ん中が小河内
2016年08月07日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 14:03
真ん中が小河内
ガレ場でこけて足を痛めました
2016年08月07日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 14:23
ガレ場でこけて足を痛めました
高山裏避難小屋で休憩
2016年08月07日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/7 15:14
高山裏避難小屋で休憩
小河内
2016年08月07日 16:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 16:06
小河内
小河内岳山頂
2016年08月07日 17:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 17:17
小河内岳山頂
前小河内岳
2016年08月07日 17:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 17:17
前小河内岳
塩見岳
2016年08月07日 18:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/7 18:01
塩見岳
烏帽子岳山頂
2016年08月07日 18:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 18:12
烏帽子岳山頂
三伏峠からの下りで3回こける
2016年08月07日 18:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/7 18:32
三伏峠からの下りで3回こける
真っ暗
2016年08月07日 19:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/7 19:50
真っ暗

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 常備薬 日焼け止め 携帯 タオル ストック カメラ

感想

先月、悪沢岳へ行ったときに「もう、このコースはこりごり」と思ったが
性懲りもなくまた行ってしまった。
しかも、赤石岳ピストンは累積標高4,600m超。
トレイルランナーでやる人がいるみたいですが、
ヤマレコでは日帰り記録は見当たらず、たぶん初。
(単に普通の登山者でこんな物好きはいないだけ?)
今回はいつもの飲料5.5ℓのうち1.5ℓは保温ボトル4本に熱湯を入れて持参。
朝のうちは熱湯を水でぬるめて意識して大目に飲み、
ポカリやサイダーは日中温まってから飲む作戦。
これにより、胃の不調と頭痛はほとんどなかったが、
いつもに増してザックが重く、疲労が蓄積した。

この日、朝夕少しだけガスに覆われる時間帯があったがほぼ快晴。
小河内岳避難小屋で小屋のご夫婦、宿泊者のご夫婦とで日の出を迎えた。
ブロッケンも見れたが写真にはおさめ損ねた。
小河内岳から少し下ったところに雷鳥のメスがいたがすぐに逃げられた。
オスやヒナがいないか探してみたが見つからず。
さて、長〜い樹林帯に突入。
樹林帯はつまらないと思わず、静寂と花を楽しむというつもりで歩いてみた。
往復で数人しか出会わず(小屋は除く)、確かに静かで素晴らしい森。
でも帰りはやっぱり「このまま永遠に樹林帯が続くのか?」と思うくらい長かった。
先月、高山裏避難小屋のおじさんから帰りにお湯をもらったので
お礼に梨を差し入れたら喜ばれ、またお湯をいただいた。
赤石分岐を下っていくと南斜面はすばらしいお花畑。
2014年9月に荒川〜赤石の周回をしたときにここを通っているが
こんなにすごいとは。
荒川小屋でカップうどんで昼食後、ザックをデポして赤石岳へ。
前回はガスが多かったが、今回はすばらしい景色を十分堪能。
足も軽やかに荒川小屋に帰ってきた。
しかし小屋からの登りが地獄で稜線に着いたころには足が終わっていた。
しかも両足のマメの痛み(ゲイターを忘れて朝露で靴の中までビショビショ)と、
ガレ場の下りでこけたときの足の痛みも重なり、
ここからはゾンビ歩きでしたがなんとか歯を食いしばって
CT60%弱はキープしつつ帰ってきました。

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コメント

えーーー
もうやってしまったのですかー!

実は先週土曜は、本来なら、赤石ー悪沢の日帰りをやろうと思ってたのです^^;

が、裏銀含む北部北アがあまりにも好天予報のため、
急遽変更したのですが、本心はムラムラ、南アに浮気心!
教えて頂いたルート、余りにもワクワクで、久々疼いてたのですが、
既に日帰られたのですね、さすかです!

であるならば、ワタクシ盆休み中にのんびりツェルト泊で廻ってきます^^
幸い、他にもワクワクするコースを見付けられたので、
代わってそちらの日帰りをやろうと思います!

それにしても、いや〜〜〜さすがです!!
2016/8/9 23:15
Re: えーーー
北アと迷ったのですが、アクセス時間の関係で赤石にしました。
8月の第4週が休みなので七倉〜赤牛をやろうと思っています。(ルートは検討中)
「ワクワクするコース」ってどこなんでしょう?
気になりますね
2016/8/9 23:25
え〜〜〜〜っ((((;゚Д゚)))))))
絶句です((((;゚Д゚))))))) 先日の悪沢もひっくり返りましたが、今回、赤石ピストンですか(^_^;)
僕だとドタバタテント泊じゃないと絶対行けません。
この日は南も絶景だったんですね^_^
このコース行ってみたいんですが、日程は参考にしませんね(^_^;)
2016/8/10 8:42
Re: え〜〜〜〜っ((((;゚Д゚)))))))
ほんとはピストンより周回ルートがいいのですが、
荒川〜赤石〜聖だと畑薙から自転車で入るしかないので…。
畑薙までの林道も長いし…
まあ、なんとか無事に帰ってこれました。
北ア最深部は私も好きな場所ですので今季も行きますよ
2016/8/10 21:36
え〜〜〜〜〜!!!
sm1959さん、こんばんはpaper
「え〜」というのがお決まりのようなので、僕も真似してみました(笑)

いや、僕も記録のタイトル「鳥倉⇔赤石岳」を見た時、真面目にビックリしました
先日の鳥倉⇔悪沢岳を鮮明に覚えていたので、「今度は赤石か!」という衝撃は強烈でした!  鳥倉〜前岳の区間に執念のようなものを感じました。
コースタイム29:30分。  そのうち24時間くらいは鳥倉⇔悪沢岳と被っているのではないでしょうか?

最近は長いのやっていませんが、smさんの記録を拝見しただけで満足してしまいました
やっぱりsmさんは凄いです!!!
2016/8/10 18:22
Re: え〜〜〜〜〜!!!
kaiさん、こんばんは。
先日、鳥倉⇔悪沢をやったあと、なにか心に引っ掛かりがあったので再挑戦してみました。
タイム的には速くはないのですが引っ掛かりは消えました。
今、TJARのトップ集団がこのあたりを走っていますね。
トップ選手の走りを間近で見てみたかったです
2016/8/10 21:50
今回は赤石までですか
こんばんは sm1959さん
 またも長い道のりを日帰り。このコースは眺望もあるし人も少ないので、十分に山行を楽しめたのではないでしょうか?私が赤石や荒川を周った時は天候が最悪で、こんな景色は味わえませんでした。このレポで楽しませていただきました。
 それにしても約半分を残して足を痛めたにも関わらず、戻ってくることができるなんて驚きです。
 でも、素晴らしい山行ができてよかったですね。
2016/8/10 22:15
Re: 今回は赤石までですか
sireotokoさん、おはようございます。
私が登山する日の第一条件は晴れて眺望がよい日なので
事前に天気予報は十分チェックします
当日は北アよりも南アのほうが天気がよく、
ガスもほとんどない予報だったのですがその意味では少し残念でした。
でもやはりこのコース、人が少なく静かなのはいいですね。
富士が近くに見えるのもいいし、荒川・赤石は大迫力です。
難所も少なく、ひたすら耐えて歩けばゴールに辿り着けます。
小屋やテン場もありますので、sireotokoさんもぜひ行ってみてください
2016/8/11 9:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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