苗場山(赤湯温泉から赤倉山周回)

2016年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.9km
• 登り: 2,051m
• 下り: 2,053m

コースタイム

1日目、小日橋から赤湯温泉。2日目、赤湯温泉から昌次新道にて苗場山、苗場山から赤倉山、赤倉山から赤湯温泉。3日目、赤湯温泉から小日橋。
ノロマなのでコースタイムは省略します。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小日橋ゲート前に駐車しました。8台程の小さなスペースです。
登山届けのポストもあります。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。

写真

8/11 5:42

小日橋ゲート。手間左手に登山届ポストあります。

8/11 5:49

河原が広い

8/11 6:07

すぐに本ゲート。右側です。鎖掛かってなかった。

8/11 6:19

林道に飽きた頃

8/11 6:40

看板。この先林道終点。

8/11 6:49

棒沢橋。

8/11 6:50

沢って感じが好きです。

8/11 7:10

樹林の合間の景色。

8/11 7:43

鷹ノ巣峠。

8/11 7:43

8/11 7:54

とにかく樹林。

8/11 8:16

見返りの松。

8/11 8:17

あれかな?

8/11 8:48

この橋は…

8/11 8:49

水浴びしたいです。

8/11 8:49

ここがテント場。

8/11 9:44

二つ目の橋から温泉が見えます。

8/11 9:47

赤湯温泉山口館。

8/11 10:15

玉子の湯。

8/11 10:19

薬師の湯。

8/11 17:13

テントで休んだら…

8/11 18:11

早速青湯へ。

8/12 6:18

二日目。先ずは河原を歩いて…

8/12 6:22

あの鉄橋を渡ります。

8/12 6:24

8/12 6:25

鉄橋多いです。

8/12 6:26

8/12 6:43

一登りすると分岐。昌次新道で行きます。

8/12 6:43

8/12 6:44

たまに木々の合間から景色が見えますが、ひたすら樹林です。

8/12 6:54

8/12 6:55

ここは鎖掛かってなかったです。

8/12 6:55

8/12 7:15

樹林との戦い…

8/12 7:20

たまにお花が癒してくれます。

8/12 7:21

8/12 7:41

頑張れ!

8/12 8:24

小さなところにも目がいきます。

8/12 8:26

8/12 8:38

8/12 8:39

8/12 8:43

8/12 8:57

天気良好。

8/12 8:58

8/12 8:59

8/12 9:09

8/12 9:14

8/12 9:34

神楽ヶ峰かな?全貌が見えなかったので確信はないです。

8/12 9:40

8/12 9:51

平票、仙ノ倉、谷川方面。

8/12 10:18

8/12 10:23

深穴岩。スズメバチに追われてまともに写真撮れませんでした。

8/12 10:43

あれが苗場山かな?

8/12 10:53

8/12 10:57

ここを登る。

8/12 10:58

8/12 11:02

8/12 11:07

8/12 11:32

8/12 11:45

鎖場。一番下が段差が大きかった。

8/12 11:48

8/12 11:49

広い山頂湿原。

8/12 11:50

元気があれば走り回りたい。

8/12 11:54

8/12 11:55

8/12 12:05

8/12 12:11

苗場山山頂。

8/12 12:11

一応、三角点も…

8/12 12:24

8/12 12:24

遠くに山並みが見えるので、尾瀬とは少し違った趣。

8/12 12:28

8/12 12:29

8/12 12:44

苗場神社。

8/12 12:53

風ひとつない。

8/12 15:05

赤倉山山頂。

8/13 9:26

三日目。下山です。

撮影機器：

Xperia Z5 Premium SO-03H docomo SONY

感想

matoi

かねてより考えてた赤湯温泉にのんびり浸かって、苗場山周回しちゃう二度おいしいプラン。
赤湯温泉は渓流沿いにある露天風呂で、最高のロケーションの中優雅な一時を味わえます。
テント場は日中日当たり抜群なので、この時期暑くてたまりませんでした。小屋のトイレをお借りしたときなんと涼しいことか…是非小屋泊をオススメします。
赤湯温泉からの苗場山周回は、かなりハードでした。苗場山周辺以外は樹林帯なので、メンタル的にもかなり堪えました。
昌次新道は所々に標識があるので元気付けされましたが、赤倉山回りのルートは目印が少なくあとどれくらいなのかも、はたまたルートを間違えたのかと思う程心細かったです。ルートは明瞭でしたが…
山頂の高層湿原の素晴らしさと赤湯の露天風呂でほっこり。
充実した夏休みがおくれました。