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記録ID: 939154 全員に公開 ハイキング丹沢

丹沢大山

日程 2016年07月24日(日) [日帰り]
メンバー pocopan(CL), その他メンバー2人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
小田急線秦野駅
蓑毛
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間30分
休憩
44分
合計
6時間14分
S蓑毛08:1308:38春岳沢 水場08:3909:40ヤビツ峠09:4411:20大山11:5714:24蓑毛14:2614:27ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
小田急線秦野駅 = 蓑毛(08:15発) − ヤビツ峠(09:45着) − 大山(11時20分着/12時00分発) − 蓑毛(14:30着) = 秦野駅
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

感想/記録

職場の酒の席で富士登山を提案したところ、何人かの同僚たちが参加を表明してきた。しかしながら、私以外のメンバーは全員、登山の初心者のため、練習をかねて簡単な山登りをいっしょにすることにした。練習に選んだ山は丹沢山系の大山。もちろん、ケーブルカーなどはいっさい使わない。あくまでも、下から登らないと練習としての意味がない。

コースは、秦野方面の蓑毛から登り、ヤビツ峠を経由。峠から延びる尾根伝いに山頂を目指す。帰りは、浅間山に延びる尾根伝いに下り、再び蓑毛に戻る予定だ。当日は、小田急線の秦野駅に集合。一人、都合で来れなくなるとの連絡があり、三名で蓑毛行きのバスに乗り込む。

昨日「Pokemon Go」がリリースされたばかり。蓑毛からのなだらかな登り道で、メンバーがさっそくポケモンを捕まえたようだ。あいにく、私のNEXUS7では対応しておらず、ダウンロードしようとしても、エラーになってしまう。NEXUS6までは対応しているのだが、私の最新機種だと解像度が良すぎるらしい。

ヤビツ峠によらずに、直接大山山頂への尾根に取り付く近道があるはずだが、分岐点が分からず、結局ヤビツ峠に出てしまう。ヤビツとは、合戦で使う矢をしまう「矢櫃」からきているとのこと。その矢櫃が峠近くで見つかったことから峠の名前の由来になっているらしい。そのヤビツ峠を過ぎても、相変わらず、山全体がガスに包まれている。下界は何も見えないが、ひんやりとした風が、登高意欲を掻き立てる。

快適な尾根道をひたすら登り続ける。伊勢原方面からのメインルートとの合流点では、さらに登山者が増え、とても賑やかとなる。山頂は、さらに登山客で賑わっていた。空いている場所を探し、昼食とする。お湯を沸かし、みんなで紅茶を飲む。相変わらず、ガスに包まれた寂しい風景だが、それも一興である。

ゆっくりと下山する。頻繁に、登りの人に道を譲るため、時間はかかるが、ペース的にはちょうどよい。下山に選んだ路は、少し斜面が急なようだ。ついてくる同僚たちの足音が響きわたっている。どうしても、最後まで片足で支えきれずに、最後の瞬間に飛び降りてしまい、大きな音を立ててしまうようだ。音の大きさは、そのまま膝への衝撃の大きさを表している。もっと、ゆっくり下るように心がける。

浅間山に向かう道と蓑毛に下る道との分岐点で、女性たちだけのパーティーが、道の選択で迷っていた。もう少し浅間山に向かうと、別の蓑毛に下る道があり、どちらが楽に降りられるかを迷っていた。別の蓑毛に下る道は、この前のゴールデンウィークで快適に登ったばかりなので、この遠回りになる楽な道を勧めた。私たちは富士登山の練習の意味もあるので、急な坂道を選び、下山を続けた。疲労困憊で休憩している私たちの横を先ほどのパーティーがとびきりの笑顔で通りすぎていく。「お陰さまで、すごく楽でしたよ!」との声に、「ハハハ、よかったですね」と苦笑混じりで答える。当たり前のことだが、膝を酷使しているときには、少しずつ高度を下げる遠回りの方が有効なようだ。これは、しっかりと覚えておこう。

先ほどのパーティーと道を譲りながら、下山を続けていると、ほどなく蓑毛のバス停に到着。出発間際のバスに乗り込み、秦野駅へと向かう。秦野駅で缶ビールを購入し、祝杯をあげ、練習登山を無事に終えた。
訪問者数:59人
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