二上山〜原岳（万葉の森駐車場-展望台-鹿谷寺跡-岩屋峠-祐泉寺-祐泉寺尾根-雌岳-雄岳-岩屋峠-原岳-万葉の森駐車場）

2016年09月09日(金) [日帰り]

• GPS: 03:36
• 距離: 7.3km
• 登り: 569m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:36

9:13 二上山万葉の森駐車場
9:24 9:25 展望台
9:28 9:28 鹿谷寺跡
9:49 9:49 岩屋峠
10:00 10:03 水場
10:08 10:08 祐泉寺
10:22 10:28 （休憩）
11:01 11:14 雌岳
11:19 11:19 馬の背
11:31 11:34 二上山
11:43 11:43 馬の背
11:55 11:55 岩屋峠
12:02 12:02 原岳分岐
12:12 12:15 原岳
12:24 12:24 原岳分岐
12:49 二上山万葉の森駐車場

天候

曇り時々晴れ
(11:34二上山　22℃）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

万葉の森駐車場にバイク駐輪

コース状況／危険箇所等

＜祐泉寺尾根＞
道標がなく、取り付きがわかりにくいです。祐泉寺から馬の背方向へ少し登り、左手を見ると薄い踏み跡があります。そこが取り付きで、急坂です。

尾根に登り切り、少し歩くと大岩があります。その岩を登ると岩尾根があります。最初の大岩が登れる人なら岩尾根は全然問題ないと思います。

岩尾根が終わると、ところどころ急坂です。最終的には雌岳直下の東屋の近くに出ます。

この道は登りで使う方が無難だと思います。
また、超初心者、小さい子供連れも避けた方が無難です。

<その他>
特に問題なし。

写真

9/9 9:23

展望台へ

9/9 9:24

展望台からの眺望

9/9 9:24

同じく

9/9 9:24

同じく

9/9 9:25

同じく

9/9 9:25

同じく

9/9 9:25

その展望台。昔、ここでPLの花火を見たっけ。

9/9 9:28

鹿谷寺跡の石塔

9/9 9:32

9/9 9:48

キンミズヒキ

9/9 9:53

9/9 10:03

水場。ちょっと濁ってましたが、気にせず飲んじゃいました。

9/9 10:04

9/9 10:04

この辺は涼しいです。

9/9 10:08

モミジに埋もれた祐泉寺

9/9 10:09

9/9 10:10

ここから左の尾根に取り付きます。

9/9 10:14

9/9 10:18

岩を登ります。

9/9 10:19

同じく

9/9 10:20

同じく

9/9 10:21

同じく

9/9 10:24

岩場よりの眺望

9/9 10:24

同じく

9/9 10:25

同じく

9/9 10:37

9/9 11:03

雌岳より見た大和葛城山（一番後ろの山）

9/9 11:14

雌岳山頂の日時計

9/9 11:15

二上山（雄岳）が見える。

9/9 11:20

9/9 11:25

雌岳が見える。

9/9 11:32

二上山山頂の神社

9/9 11:34

山名票。

9/9 11:36

9/9 11:46

9/9 11:48

9/9 11:54

9/9 11:56

9/9 11:58

9/9 12:02

原岳とあります。行ったことないですが、近くのはずなので行ってみます。

9/9 12:10

9/9 12:13

よりみちひろばよりの眺望

9/9 12:13

よりみちひろば

9/9 12:15

原岳山頂らしい。なんか酷い扱いだ！

9/9 12:28

9/9 12:33

暑いよ〜

9/9 12:37

ここから出てきました。

装備

個人装備

ストック(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) 地図(1) GPSロガー(1) ペットボトル(1L)(2) 単三充電池(1) 非常食（カロリーメイト）(2) 折りたたみ傘(1) 単四乾電池(3) ザック(1) サングラス(1) ファーストエイドキット(1) ホイッスル(1) スパッツ(1) SDカード(予備）(2) 手袋(2) 帽子(1) レスキューシート(1) ミニ三脚(1) 健康保険証(1) 雨具(1) レジャーマット(1)

感想

KENPEI

夜勤前（たまにあります）なので軽めの山です。

すっかり猛暑の季節が終わり、祐泉寺付近の谷道が涼しかったです。

祐泉寺尾根は短い岩場ですが、振り返ると景色が良かったです。

岩屋峠〜ダイトレ〜竹内峠は歩いたことなかったので、今回歩いてみました。

途中、原岳への分岐があったので、原岳へも行ってみました。特に特徴はなく、そういうところへ行きましたというだけですが、未踏の部分なのでちょっと嬉しかったです。