一面銀世界の北横岳-縞枯山へ:青空も出るが・・・ちょっと遅かった・・

2011年01月25日(火) [日帰り]

• GPS: 05:20
• 距離: 10.2km
• 登り: 519m
• 下り: 989m

コースタイム

09:00ロープウェー山麓駅-09:10山頂駅-10:20北横岳南峰-10:25北横岳北峰(山頂)10:45-11:00七ツ池-11:30縞枯山荘-12:05縞枯山山頂12:10-12:25見晴台12:30-13:20山頂駅13:25-(登山道下山)14:30ロープウェー山麓駅

天候

午前中は曇り、午後から晴れ間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

(行き)自宅04:15-04:45国立府中IC-06:20諏訪南IC-07:25ピラタス蓼科駐車場
(帰り)ピラタス蓼科駐車場14:45-(温泉立ち寄り)16:20諏訪南IC-18:00国立府中IC-06:40自宅

コース状況／危険箇所等

・コース自体は至る所に赤や黄色のテープで案内されていますので心配ありません。ただ山頂駅からのはじめのコース取りがわからず私以外の人も迷ってました。

・登山ポスト未確認

・コースは新雪が積もっていたので、足元がよくわかりません。ただ、新雪ということもあったが北横岳がやや急登なのでアイゼンは早めにつけたほうがよい。

・温泉は諏訪南ICのゆーとろん水神の湯(東京方面へ帰る方なら)
http://yuutoron.com/

写真

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今日は昨晩に雪が降ったようで諏訪南ICからの道のりはすべてチェーン巻きました。チェーン巻くのもこの年末からの山行で慣れました(笑

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ピラタス蓼科駐車場に到着。本当は歩いて山頂駅まで行くことを考えていたが、新雪がそれなりに積もっているので諦めて、ロープウェーが出るまで準備して待機してました。

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その間に山々の写真をパチリ。いい感じです。この時間は・・・

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昨日新調したブラックダイヤモンドのグローブです。この色が気に入ってます。

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あまりにも時間があったのでそのあたりをぐるっと一周。案内板です。

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駐車場の奥に登山口がありました。今日は下りしか行っていませんが、たぶん1時間30分くらいでいける感じでした。

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リフトが試運転はじまりました。もうスグ。

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始発ロープウェー乗って山頂駅へ。出た瞬間坪庭の案内です。

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北横岳に進む途中の木と雪の写真。かまくらみたい。

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北横岳へ進む途中から急登で滑り続け、アイゼン装着しました。今日のテーマの1つ。右はカメラのひもです。無視してください。

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雪の量わかっていただけますか。それなりに多いんです。

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北横岳ヒュッテに到着。今日は臨時休業になってました。バッジを買おうと思ってましたが(泣

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もうすぐ山頂です。誰の足跡もありません。やりたい放題です(笑

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でもこんなところを通っていくので、知らないところを進むのは不安もあったりします。

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少し青空がでたのであわてて写真撮りました。ほんの一瞬・・

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雪が多い。あたり一面真っ白です。

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もうすぐ山頂。あとひとふんばり。

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南峰到着。早速えびのしっぽ撮りました。でかっ!

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北峰は案内の通りもう少し先です。

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青空と真っ白なでっかい木々のコントラストが。

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もっと周りを撮ると、他の木々もこんな感じなのがわかっていただけるかと思います。

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えびのしっぽもここまでたくさんあるとすごいですね。高見山の樹氷もよかったが、また違う感じです。

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北横岳北峰(山頂)到着。やはり山頂だけあり風は強かった。青空が出るまでがまんくらべ。

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山頂の樹氷は一段とでかい。

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周りはくもってて景色はダメでした。

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青空が出るときもあるが、周りは全くダメダメです。

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こちらも

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でも青と白のコントラストがきれいです

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お決まりショット

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遠くにほんのちょっと町並みが見える

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振り返っても私の足跡だけ

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さらにでかいえびしっぽみっけ。

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あともうちょっとで周りの山々が見えたのに。

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青空もひとまずここまでで縞枯山期待でここは退散。

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ヒュッテに戻りました。入口に温度計が置いてありマイナス14度。

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ヒュッテ入口

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七ツ池に行きました。でも池がどれかわからず、それっぽいところを撮影

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ここから足を速めて戻ります。アイゼンつきの下りは快適でした。1つの失敗を除いては・・・それは写真と関係ないので感想に書きます。

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これが縞枯山かな?雨池山だったか・・・自信なし

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途中から見える景色。空はまだダメです。

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木々を見ているとなんかモンスターが地底から生き返って繁殖したような・・・センスないですね。。

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気を取り直して青空と山を撮りました。しかしもう下山してきてます。。

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さあこれから行く縞枯山です。

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こっちも雪多いッス

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縞枯山荘です。こちらもお休み。一応想定はしていて、家から魔法瓶にホットレモン入れて持参♪(魔法瓶とは言わないですね・・まあいいや)全くさめてないのであったまります。ちなみにここまで水分は全く取らなくてもこれました。水分消費は多いほうなんですけどね。

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案内板です。これから行かれる方ご参考。

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この案内板を見て右へ。

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ここも誰も入ってないッス。景色も雪と木しかないので、急登をグイグイ行きます。でもこの道結構曲者で、両端が深くはまるのでストック等で確認して登ってください。(というか、途中二又分岐を右へ取るのが正解。左にとったのでこうなった様子)

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雪だらけ

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山頂付近まで来ました。確かに枯れている木々ばかりです。何故に?

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枯れた木でも樹氷は付きます。さっきほど大きくなっていないが。

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縞枯山山頂です。

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少し景色が見えます。

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特徴的な木と樹氷

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ここから茶臼山目指して進みます。さらに雪深い印象。

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こんなところを通り抜けていきます。

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展望台に到着。岩だらけだが、ここから周りが見渡せる。

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しかし、慎重に進みつつも、岩と岩の間に左足を深く入れてしまい、少しひねってしまう。。ここまで天気が持ち直す気配がないことと、茶臼山の印象がいまひとつなかったので、気持ちが少し折れてしまう。

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展望台からの景色。

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こんな天気です。

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周りの山が全部見れれば良かったが・・・

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今日は茶臼山を諦めて戻ることにしました。。そして縞枯山付近まで戻って。

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木が巨大な雪化け物に変わっています。

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縞枯山から下山し、山頂駅へ戻る途中で青空が出てきました。

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やはり白と青はきれいです。

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この青のぬけた感じがいいのかな?

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雨池山と青空

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坪庭に戻りました。

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お昼に食べようと思っていたコンビニおにぎりが凍ってました。。結局ホットレモンのみで凌ぐことに。

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でも周りの景色が私の食欲を奪います。

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北横岳さん・縞枯山さん、景色を満喫させていただきました!

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登山者はトイレ50円だそうです。

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山頂駅の横のこの案内板のところから下山します

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下山中に周りの山々が見えてきてパチリ

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こちらは街の景色です。

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ロープウェーがすぐそばを動いています。

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一回だけゲレンデを横切ります。誰もスキーヤーもボーダーも来ず。貸切に近い感じ。

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八ヶ岳方面です。きれいです!

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こちらも。

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こっちは方面的には蓼科山でしょうか。

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歩いてすぐそばの雪もいいですが、少し離れてみる雪景色もいいです。

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八ヶ岳きれいです。青空も素晴しい。

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それにひきかえ北横岳界隈の空はなぜかここだけこんな感じです。

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こんどは八ヶ岳に登りたい。がしかし体力ないので鍛えて来年の目標にしたいです。

撮影機器：

FinePix F60fd 富士フイルム

感想

zucchi

今日は以前から興味を持っていた北横岳および縞枯山へ行ってきました。前回の丹沢は蛭ヶ岳までのコースに興味を持ち、若干体力勝負的な感じがありましたが、今日は前回のコメントにも最後に少しふれましたが趣向を変えて雪景色を見ること、雪山に行くことに慣れることとしています。

正月に金剛山や高見山に登っていますが、また違う雪山のイメージを持っていたのでここを選びました。また、他のテーマとしては昨年暮れに購入した12爪アイゼンに慣れることもあります。こちらはほろ苦い結果もあったりします。詳しくは後ほど説明します。

(ピラタス蓼科までの移動)
昨日の夜にどうやら雪がそれなりに降ったようです。諏訪南ICを朝6時スギに下りたら道が雪か凍結といった感じでした。この先がどうかわかりませんが、IC出てスグ先にファミリーマートがあったので、そこの駐車場で早速チェーンを巻きました。前回チェーン巻く場所で困ったので今回はその学びを生かす意味もあります。時間はものの2-3分でセット完了。スグピラタス目指して移動です。
その後の道はやはり想像通り同じような雪道で滑りました。チェーン巻いて正解でした。

(駐車場にて山頂駅まで登山にするかロープウェー使うか)
結果、新雪なので道がわからなくても困ると自分なりの言い訳を作りロープウェーにしました。しかし下りに通るとそれほど急ではなく道も迷うことはないので、次回は登りたいと思います。

(山頂駅から北横岳)
山頂駅から北横岳へ入るはじめのルートを間違い、関係ないところを踏み込んだのか足の付け根まで雪で埋まりました(笑。同じロープウェーで来られた方もはじめてらしくコースを迷われていましたが、結果すこ歩いてルートが確認できたのでそのまま進みました。あとは赤か黄色のテープを見つけて進むだけ。ただ結構前半から急なところがあるのでアイゼン付けるなら早いほうがいいでしょう。ヒュッテから先は直登っぽくなります。でも時間はそれほどかからなかったと記憶しています。
山頂のえびしっぽからもやはり風は強く、長時間そこで耐えるのは苦痛でした。

(その後縞枯山へ)
青空があまりでていないので景色がいまひとつ。できれば縞枯山で見たい!と思いつつ下りの足を早めると、そこでアイゼンの刃が岩にひっかかり、右足のアイゼンの刃がなんと(寒さを想定して下だけ履いていた)GOREのかっぱの左足ふとももに直撃。きれいにやぶけてしまいました。。景色もいまひとつでちょっとがっかりムードのまま進みました。そして縞枯山に着くも景色は変わらず、茶臼山へ行くのを諦め山頂駅へ戻りました。

(山頂から下山)
その後は登山道を下り、1時間程度歩いて山麓駅まで下りました。

今日の目的の雪景色を見る点は新雪も含め素晴しい景色が見れました。欲を言うと山頂で青空で周りの山々を見たかったのですが、それは次回の楽しみにしたいと思います。またアイゼンを使い慣らすことができたのも大きかったです。帰りの道中できれいな八ヶ岳を見て、来年はここの雪山に登ることを目標に今から体力やアイゼンへ慣れておきたいと思います。

コメント

まあ

こんばんは
早速行って来たのですね
写真は蓼科山ですね

青空と雪景色がとても綺麗ですね

zucchi

こんばんは
mermaidさん、

色々事前に教えていただいてありがとうございました！
気になる記録がお気に入りにどんどん増えていきますが、その中でもこの時期にしか見れない・行けない所なので早速行くことにしました

山頂で周りの景色が見えればよりよかったのでしょうが、これだけ見えれば十分ですね。

相変わらず自信なさげなコメントにフォローありがとうございます。

zucchi

せいたか

白と青
白と青のコントラストがすてきですね。
とても行きたくなります。
ところで、タイヤはスタッドレス＆チェーンですか？

zucchi

いえ、タイヤはノーマルです。
holybergさん、こんにちは。

コントラストはよかったです。山頂では曇っていたので、｢晴れて！｣って祈ってました(笑。

タイヤはノーマルで、そこにチェーン巻いてます。今の車ではスキー等に行く機会も減ったのでノーマルしか持っていないんです。。
ノーマル＆FF＆チェーンなので下り坂は少し心配ですが、込み合う時間帯ではないのでゆっくり行きました。私が行った時は前の日の晩に雪が降ったのでICからチェーン巻きましたが、帰りはすべて融けていたので、普段はそこまで心配要らないのかもしれません(携行要)。

もし行かれるようなら天気予報をチェックしてベストの時に行かれることをオススメします

zucchi

せいたか

なるほどです。
ありがとうございます。

今週は自宅待機にしました
次はいつ行けるかなぁ。