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Yamareco

記録ID: 975321
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳:台風の強風で倒木多数、まるで障害物競走

2016年10月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
15.1km
登り
1,580m
下り
1,579m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
0:24
合計
7:09
6:28
13
スタート地点
6:41
6:41
25
7:06
7:07
48
7:55
7:59
113
9:52
10:00
5
10:05
10:06
18
10:33
10:33
6
10:39
10:40
5
10:45
10:45
5
11:14
11:16
80
12:36
12:36
31
13:07
13:14
14
13:28
13:28
9
13:37
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高、レスト
( 5:53(6:00) 自宅 )
6:26-28(6:45-50) 三股駐車場(1,280m)
6:38(7:02) 三股(1,360m) 登山届投函
7:54-58(4") 1,905mP 用をたす
7:59(8:20) まめうち平(1,916m)
8:11-12(1") アウター(ウインドヤッケ)を脱ぐ
9:56-10:03(10:40-50) 蝶ヶ岳(2,677m)
予定を変更して蝶槍まで足を伸ばす
10:39 蝶槍(2,660m)
登り:4'11(3'50") 延標高差:1,664(1,419)m 速度:398(370)m/h
距離:7.9(5.2)km 歩行速度:1.89(1.36)km/h
11:01-04(3") 2,630mPでレスト(アクエリアス250ml、アミノバイタル、ドライプルーン2個を摂取)
11:12 瞑想の丘(2,660m)
12:36(12:00) まめうち平(1,916m)
13:37-38(13:30-35) 三股駐車場(1,280m)
下り:2'58"(2'50") 延標高差:1,612(1,419)m 速度:543(532)m/h
距離:7.2(5.2)km 歩行速度:2.43(1.84)km/h
山行:7'09"(6'40") 延標高差:3,276(2,838)m 速度:458(426)m/h
距離:15.1(10.4)km 歩行速度:2.11(1.56)km/h
( 14:13(14:20) 自宅 )
Door to Door:8'20"
飲食:アミノバイタル1本、ドライプルーン2個、アクエリアス250mlと清水(力水でコップ2杯と蝶沢で行き帰り少々)
天候 早朝ガス、のち雲海の上に快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場手前に山崩れの危険あり、工事のため一時通行止めの可能性あり。(通行可能は12:00-13:00,15:00-30等)
今回は工事なしで時間外でも通れた
コース状況/
危険箇所等
台風の強風で倒木多数、しかし、帰りにはチェーンソーで倒木を整理し、かなり整備されつつあった
登山ポストは駐車場かた10分ほど歩いた三股にある
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
半年ぶりに再会:4月の時はtreetop83さんと蝶ヶ岳出会い一緒に下った。その時treetop83さんが抱きついた姿が目に浮かぶ
2016年10月07日 07:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 7:06
半年ぶりに再会:4月の時はtreetop83さんと蝶ヶ岳出会い一緒に下った。その時treetop83さんが抱きついた姿が目に浮かぶ
ボケボケだがこの様な障害物を越えていく
2016年10月07日 07:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 7:26
ボケボケだがこの様な障害物を越えていく
まめうち平もまだガスっている
2016年10月07日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 7:58
まめうち平もまだガスっている
雲海の上に出て常念も前常念もはっきり見えてきた。
しかし、あの前常念より上まで登らなくてはいけない
2016年10月07日 08:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 8:35
雲海の上に出て常念も前常念もはっきり見えてきた。
しかし、あの前常念より上まで登らなくてはいけない
この標識いつから?初めて見る
2016年10月07日 08:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 8:39
この標識いつから?初めて見る
大分登ってきた。高さがあまり変わらなくなってきた
2016年10月07日 09:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 9:49
大分登ってきた。高さがあまり変わらなくなってきた
前常念の右にわが故郷の山、頚城三山が雲海の上に浮かんでいる
2016年10月07日 09:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 9:49
前常念の右にわが故郷の山、頚城三山が雲海の上に浮かんでいる
こちらは浅間山
2016年10月07日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 9:50
こちらは浅間山
八ヶ岳も雲海の上
2016年10月07日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 9:50
八ヶ岳も雲海の上
大天井も見えてきた
2016年10月07日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/7 9:50
大天井も見えてきた
大天井をアップ
2016年10月07日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:50
大天井をアップ
蝶ヶ岳山頂に到着:道標の右に焼岳、左に乗鞍、御嶽
2016年10月07日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 9:55
蝶ヶ岳山頂に到着:道標の右に焼岳、左に乗鞍、御嶽
この穂高連峰を見るためにやってきた
2016年10月07日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
10/7 9:55
この穂高連峰を見るためにやってきた
穂高連峰をアップ:以外と人が見えないし、紅葉も判らない
2016年10月07日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
10/7 9:55
穂高連峰をアップ:以外と人が見えないし、紅葉も判らない
槍:私は穂高の方が好きだ
2016年10月07日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
10/7 9:56
槍:私は穂高の方が好きだ
奥に野口五郎岳?左の北鎌独標の右に鷲羽?が見える
2016年10月07日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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10/7 9:56
奥に野口五郎岳?左の北鎌独標の右に鷲羽?が見える
常念から大天井への縦走路
2016年10月07日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 9:56
常念から大天井への縦走路
しつこく頚城三山
2016年10月07日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:56
しつこく頚城三山
しつこく大天井をアップ:いい山だ
2016年10月07日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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しつこく大天井をアップ:いい山だ
野口五郎岳等裏銀の山々
2016年10月07日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:56
野口五郎岳等裏銀の山々
槍をアップ
2016年10月07日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
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槍をアップ
奥穂をアップ:どうしても滑った直登ルンゼに目がいってしまう
2016年10月07日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 9:57
奥穂をアップ:どうしても滑った直登ルンゼに目がいってしまう
北穂:ここも北穂沢や最低鞍部から滑ったときのことを思い出す
2016年10月07日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:57
北穂:ここも北穂沢や最低鞍部から滑ったときのことを思い出す
改めて穂高の三山
2016年10月07日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
10/7 9:57
改めて穂高の三山
焼岳をアップ:最近登っていない
2016年10月07日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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焼岳をアップ:最近登っていない
乗鞍岳:山頂がたくさんある
2016年10月07日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 9:57
乗鞍岳:山頂がたくさんある
御嶽山:噴煙もなく落ち着いてきている
2016年10月07日 09:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 9:57
御嶽山:噴煙もなく落ち着いてきている
浅間山と東信の山々
2016年10月07日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 9:58
浅間山と東信の山々
四阿山方面か?右奥は白根山方面?
2016年10月07日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:58
四阿山方面か?右奥は白根山方面?
浅間山と湯の丸山方面
2016年10月07日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 9:58
浅間山と湯の丸山方面
お馴染みの八ヶ岳連峰
2016年10月07日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:58
お馴染みの八ヶ岳連峰
富士山をアップ
2016年10月07日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 9:58
富士山をアップ
北岳、仙丈ケ岳等
2016年10月07日 09:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:58
北岳、仙丈ケ岳等
中央アルプス?
2016年10月07日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:59
中央アルプス?
南アルプス南:塩見、荒川、赤石か
2016年10月07日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:59
南アルプス南:塩見、荒川、赤石か
富士山、甲斐駒、北岳、千丈
2016年10月07日 09:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 9:59
富士山、甲斐駒、北岳、千丈
穂高連峰をバックに撮ってもらう
2016年10月07日 10:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
10/7 10:02
穂高連峰をバックに撮ってもらう
横尾への分岐点横にWV先輩を偲んで先輩達が積んだケルン(崩れていたので積み上げた)
2016年10月07日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
10/7 10:24
横尾への分岐点横にWV先輩を偲んで先輩達が積んだケルン(崩れていたので積み上げた)
同左
2016年10月07日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 10:24
同左
蝶ヶ岳の三角点はここ
2016年10月07日 10:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 10:32
蝶ヶ岳の三角点はここ
蝶槍:予定外であったが蝶槍まで行く
2016年10月07日 10:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
10/7 10:34
蝶槍:予定外であったが蝶槍まで行く
この道標も初めて見る
2016年10月07日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 10:38
この道標も初めて見る
槍方面
2016年10月07日 10:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 10:39
槍方面
蝶ヶ岳の山頂は広い
2016年10月07日 10:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 10:40
蝶ヶ岳の山頂は広い
蝶ヶ岳ヒュッテ
2016年10月07日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
10/7 11:12
蝶ヶ岳ヒュッテ
南岳をアップ:原山智さんの「槍・穂高」名峰誕生のミステリーで南岳の地層の話があったのでアップしてみる。確かに地層がはっきり見える
2016年10月07日 11:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 11:12
南岳をアップ:原山智さんの「槍・穂高」名峰誕生のミステリーで南岳の地層の話があったのでアップしてみる。確かに地層がはっきり見える
登りに道を塞いでいた倒木が処理されていた。有難いことで作業していた人に感謝した
2016年10月07日 12:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 12:13
登りに道を塞いでいた倒木が処理されていた。有難いことで作業していた人に感謝した
まだ処理されていない倒木
2016年10月07日 12:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 12:31
まだ処理されていない倒木
ゴジラの木と力水の間にこの倒木:この倒木で登山を断念した人もいた
2016年10月07日 13:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 13:09
ゴジラの木と力水の間にこの倒木:この倒木で登山を断念した人もいた
渓流
2016年10月07日 13:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
10/7 13:15
渓流

装備

個人装備
加圧シャツ
C3fit
半袖シャツ(朱)
マムート
フリース(防寒具)(ザック内)
マムート
加圧タイツ
CX−W
ズボン(茶)
モンベル
靴下(ロング)
1対
スマートウール
グローブ
1対
アクシーズクイーン
アウター上(橙)
マウンテンハードウェア
アウター下
ヘリテイジ
登山靴(夏用)
1対
スポルティバ
ザック(24L)(青)
グレゴリー
行動食
非常食
飲料
アクエリアス
コンパス
シルバ
Fox40
計画書
2通
1通:提出用
ヘッドランプ
ブラックダイヤモンド
予備電池
各種
GPS
ガーミン
筆記用具
ボールペン
ファーストエイドキット
ドイター
針金、ドライバー、ガムテープ等
地図
各種
ロールペーパー
保険証
携帯
au
タオル
ツェルト(橙)
ヘリテイジ
ストック(3段伸縮)
1対
グリップウェル
カメラ
ペンタックス

感想

台風一過の10/6-7で魚沼三山を計画していたが、サッカーの放映があるのと台風一過後冬型になり山は天気が期待できないため中止し、10/7に近場の蝶ヶ岳に登ることにした。
台風の強風で大木が根こそぎ倒れ登山道を何ヶ所も塞いでいた(中房線は10/4から10/5にかけて不通となり、登山客、温泉客が足止めになった)。
また、三股駐車場手前の車道上に大きな岩が今にも崩れそうになっていた。(工事をする予定で12:00-13:00、15:00-30等しか通行できなくなる。当日も13:00に間に合わないかと思い、蝶槍まで足を伸ばしたが、結局13:37に戻ってきたため足止めを覚悟していたが、当日は工事がなくすんなり帰れた。)
11月末に新雪を被った穂高連峰を見に行きたい。それまでに工事が終了していることを祈る。
10/7、平日にも拘わらず駐車場が一杯で驚く。皆、秋の山行を心待ちにしているようだ。
三股で登山届を投函後、すぐに木々で道が塞がれている。橋にも倒木が覆い被さりかがんで木の下を通る。
幸い沢の水嵩が多くなく、高巻きをしなくて済んだ。
ゴジラの木の手前急坂で大木が木の階段を塞いでいる。左の木の根元を登りきる。(ここで引き返した人もいた。)
その後も度々道は塞がれ、まるで障害物競争をしているような感じになる。道の方向さえも判らなくなる。
出発時点でガス時々小雨がぽつぽつ。ウインドヤッケをはじめから着る。
しかし、まめうち平を過ぎ、青空が見えてくる。1,950mPでヤッケを脱ぐ。
空は晴天で雲海を通り過ぎる。雲海の上に常念岳。
蝶沢に清水が流れているのは初めて。水を戴く。
1年前に新雪をラッセルしたことを思い出しながら登る。
チェンソーの音が聞こえる。倒木をカットしてくれている。感謝!
ようやく、ヒュッテの一部が見え、大滝山への分岐点も近い。
待望の穂高連峰、槍が見えてきた。山頂まで一気に登る。
360度のパノラマが雲海の上に浮かんでいる。(穂高方面は雲ひとつない。)
涸沢の紅葉がよく見えないのが残念だが、何時見ても素晴らしい威容。
穂高連峰の景色はここから見るのが一番。(劔岳は別山からが一番。)
今回はここから帰る予定だったが、工事の通行止めと風もなくあまりに爽やかなので蝶槍まで足を伸ばすことにした。
正に「天空の散歩」。
横尾への分岐点でWV先輩が建てたケルンが崩れていたので積み上げ、先輩に冥福を祈る。
蝶ヶ岳の三角点を過ぎ、蝶槍に。写真を撮り早々に戻る。
瞑想の丘手前で水分をとることにした。
未明からお腹をこわしており脱水状態を恐れたため。
15:00からの通行に向け急いで下るがまめうち平で時計を見ると1時間も早い。どうも下りの時間を間違えていたようだ。結局、早く着きすぎたが、工事はしておらず助かる。
今回の山行でトレランの若い女性があっという間に追い越して行き、下りではこちらも若い女性が軽快な足取りで追い抜いて行った。羨ましいかぎり。
また同年配の人(多少若いか?)2人(それぞれ)も速かった。年寄りも頑張っている。
秋の山行はやはりいい。

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訪問者数:1419人

コメント

懐かしの蝶ヶ岳
蝶ヶ岳おつかれさまでした!
半年前のあの時が懐かしいです♪
あの時以来蝶ヶ岳には足を運んでないので次に訪れる時には懐かしさの中を歩けるのだと思うと楽しみです(о´∀`о)
蝶槍や蝶沢の看板新しくできたんですね!
半年経つだけでも色々変わってきますね
小屋締め前にTシャツを買いに行きたいのと、11月には去年の忘れ物でもある冠雪した穂高を見ること
このふたつは達成したいなぁ

それにしても台風の爪痕はすごいですね
中房線、危うくケーキフェアで燕山荘に行くとこだったのでひやっとしました
それでも迅速な整備、ほんと心強くありがたいです

長くなってしまいすみません💦
あと、先日はアドバイスを頂きありがとうございます!
計画の一部を次回に繰り越すことも考えながらメンバーと慎重に行ってきます(>_<)
またご報告させてください☆
2016/10/8 15:39
Re: 懐かしの蝶ヶ岳
treetop83さん コメントありがとうございます。

私も新雪の穂高を見に行く予定ですが、朝日に輝く穂高連峰を見るため泊りがけですか。
私は日帰りのつもりですが、もし、時間が合えば合わせたいです。
しかし、車道に落ちかけそうな岩が気になります。
工事が終わっていればよいですが。
2016/10/8 19:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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