ヤマレコ

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記録ID: 976665 全員に公開 ハイキング中国山地東部

岡山県津山市 広戸仙&甲山 トリカブトなど10月の風物詩

日程 2016年10月09日(日) [日帰り]
メンバー Machapuchare(記録), その他メンバー1人
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
声ヶ乢(こえがたわ)の峠の茶屋<写真01>に自動車を5台程停めることができます。声ヶ乢(こえがたわ)登山口<写真02>の向いにも数台、そこからアスファルト道を南東に下ったところにも何ヶ所か駐車場があります。
山行後に峠の茶屋(土日祝日)でお茶やコーヒーなどの飲料が振る舞われました。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間55分
休憩
34分
合計
4時間29分
Sスタート地点(声ヶ乢峠の茶屋)09:0609:40第1展望所09:4409:56第2展望所10:0210:35岩場展望所10:3610:44第3展望所(爪ヶ城跡)10:54広戸仙頂上11:0011:09第3展望所(爪ヶ城跡)11:1111:35矢櫃城跡12:02甲山頂上12:0312:06兜神社跡12:28金山林道甲山登山口12:59愛宕神社&愛宕の滝13:1313:35ゴール地点(声ヶ乢峠の茶屋)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
広戸仙10月の風物詩を楽しむコース
歩行距離9km、歩行時間4時間、歩行数15,900歩
コース状況/
危険箇所等
 峠の茶屋<写真01>から広戸仙頂上<写真18>までの道は整備されていますので歩きやすいです。一応、平成28年12月9日までの平日8〜17時まで「登山道整備をしています」という看板<写真02>が立っていましたが、この日は落石らしき痕跡や階段状の道の丸太が落ちた箇所はあったものの、通行に支障はありませんでした。「ふるさとコース」のほうは整備が必要な箇所がいくつかあるのかもしれません。
 第1展望所<写真03>周辺にはスズメバチの仲間の新女王蜂がいました。屋根の下には巣の撤去痕のような黒っぽいしみがあったので、来春には今度は彼女が巣作りしているかもしれません。来年5月末頃までは働き蜂がいないため、近づいてきたらゆっくり立ち去れば大丈夫だと思います。
 第3展望所<写真15>から矢櫃城跡<写真23>までは、落ち葉が積もっていたり、下草がなく広々していたりするため、少し不明瞭な箇所があります。特に標高1,000m前後や800m前後はジグザグ道が多く、迷いやすいポイントはたいてい逆方向に道が続いているので、地面を気を付けて見れば大丈夫です。
 兜神社跡<写真27>から金山林道登山口<写真31>までは、すぐ脇が斜面の細道や、石がゴロゴロした箇所がありますが、傾斜が緩やかなため、滑って転倒する心配はほとんどありません。倒木も切って通れるようにしてありました。下山道の標識に従えばスムーズに下りられます。
 金山林道登山口<写真31>から峠の茶屋<写真01>まではアスファルト道ですが、石や木の枝が転がっていたり、水が流れていたりするところがあります。自動車での通行は避けたほうがいいかもしれません。
その他周辺情報 峠の茶屋(今回の起点場所)<写真01>は山行後のトイレや休憩場として利用できます。13時〜17時の間はお茶などの飲料がサービスで振る舞われます。地元で作られたかきもち(エビ、シソ、黒ゴマ、黒豆の4種入り)<写真53>を土産に買って帰りました。
 国道53号線(因幡街道)を津山中心部に向かい、高野という所までくると、「アグリカルチャー津山美作の丘」があります。土日祝日は1,300円(税込み)で焼肉食べ放題&ドリンク飲み放題です。何時に行っても大丈夫ですが、制限時間は60分です。登山で失ったカロリーを全て取り戻すことができます。(*_*;
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー 地形図 コンパス ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

写真

01声ヶ乢峠の茶屋(出発点)
この辺り一帯は声ヶ乢(こえがたわ)ウッドパークと呼ばれ、桜やアジサイが咲く時期に賑わいます。峠の茶屋は土日祝日限定で13時から17時まで開いています。トイレもあります。
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01声ヶ乢峠の茶屋(出発点)
この辺り一帯は声ヶ乢(こえがたわ)ウッドパークと呼ばれ、桜やアジサイが咲く時期に賑わいます。峠の茶屋は土日祝日限定で13時から17時まで開いています。トイレもあります。
02声ヶ乢登山口
この登山口の道路隔てた向かいにも車が数台駐車できるスペースがあります。登山口の看板を見ると、12月9日までの平日8〜17時に登山道を整備しているようです。どのコースも安心して山行ができるようになるのでしょう。
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02声ヶ乢登山口
この登山口の道路隔てた向かいにも車が数台駐車できるスペースがあります。登山口の看板を見ると、12月9日までの平日8〜17時に登山道を整備しているようです。どのコースも安心して山行ができるようになるのでしょう。
03第1展望所
標高770m地点まで上がってくると、第1展望所があります。天候がよければ、日本原高原が一望できるのですが、この日はあいにくの曇天で展望が効きませんでした。スズメバチの仲間が1匹、連れにだけ向かってきました。新女王蜂で、ここを越冬場所にし、来春には屋根の下に巣を作る気でいるようでした。腰をかがめてゆっくり立ち去ればすぐに許してくれます。
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03第1展望所
標高770m地点まで上がってくると、第1展望所があります。天候がよければ、日本原高原が一望できるのですが、この日はあいにくの曇天で展望が効きませんでした。スズメバチの仲間が1匹、連れにだけ向かってきました。新女王蜂で、ここを越冬場所にし、来春には屋根の下に巣を作る気でいるようでした。腰をかがめてゆっくり立ち去ればすぐに許してくれます。
04直径15cmのキノコ
テングタケの仲間ではないかと思います。この時期はキノコもたくさん生育していました。かさの形、上に開いた形、山形・・・子孫繁栄のための胞子をできるだけたくさん作り出すために、それぞれ特有の形に進化したのでしょうか。
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04直径15cmのキノコ
テングタケの仲間ではないかと思います。この時期はキノコもたくさん生育していました。かさの形、上に開いた形、山形・・・子孫繁栄のための胞子をできるだけたくさん作り出すために、それぞれ特有の形に進化したのでしょうか。
05イブキトリカブト?
広戸仙で初めてトリカブトを見ました。沢の少ない場所だったので驚きでした。葉の形や、全体の雰囲気はイブキトリカブトが一番似ているようでした。連れはサンヨウブシだと思い込み、下山後に地元の方に間違った報告をしてしまい、帰宅後真っ青になっていました。
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05イブキトリカブト?
広戸仙で初めてトリカブトを見ました。沢の少ない場所だったので驚きでした。葉の形や、全体の雰囲気はイブキトリカブトが一番似ているようでした。連れはサンヨウブシだと思い込み、下山後に地元の方に間違った報告をしてしまい、帰宅後真っ青になっていました。
06燃えつきた?青春トイレ
第2展望所近くにある通称、「燃えろ青春トイレ」がますます無残な姿になっていました。まだ使えないことはありませんが、勇気が要ります。これじゃあキジ撃ちやお花摘みの方がまし!?
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06燃えつきた?青春トイレ
第2展望所近くにある通称、「燃えろ青春トイレ」がますます無残な姿になっていました。まだ使えないことはありませんが、勇気が要ります。これじゃあキジ撃ちやお花摘みの方がまし!?
1
07第2展望所
やや視界が効き、近くの山形仙が展望できました。ここから「ふるさとコース」に進むこともできます。今回は雨後だったので、より安全な「半日コース」にしました。
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07第2展望所
やや視界が効き、近くの山形仙が展望できました。ここから「ふるさとコース」に進むこともできます。今回は雨後だったので、より安全な「半日コース」にしました。
08第2展望所より山形仙
第2展望所から南西方向に山形仙が見えました。一見、なだらかな山に見えますが、地元の人が訓練用に利用するアップダウンの多い山です。
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08第2展望所より山形仙
第2展望所から南西方向に山形仙が見えました。一見、なだらかな山に見えますが、地元の人が訓練用に利用するアップダウンの多い山です。
09ニホンヒキガエル
慌てて逃げようとしている様子を動画にも撮りました。眼と鼓膜の間が鼓膜の直径とほぼ同じぐらいなので、ニホンヒキガエルだと思います。ちなみに、アズマヒキガエルのほうは眼と鼓膜の距離より鼓膜の直径のほうが大きいです。連れは、高地型はアズマヒキガエルだけだと誤解し、それを根拠に今まで見たヒキガエルはすべてアズマヒキガエルとしてきました。訂正の必要がありそうです。
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09ニホンヒキガエル
慌てて逃げようとしている様子を動画にも撮りました。眼と鼓膜の間が鼓膜の直径とほぼ同じぐらいなので、ニホンヒキガエルだと思います。ちなみに、アズマヒキガエルのほうは眼と鼓膜の距離より鼓膜の直径のほうが大きいです。連れは、高地型はアズマヒキガエルだけだと誤解し、それを根拠に今まで見たヒキガエルはすべてアズマヒキガエルとしてきました。訂正の必要がありそうです。
10アキノキリンソウ
文字通り、秋に咲く麒麟草であり、花が美しいのでベンケイソウ科のキリンソウにたとえたものと言われています。よく見かけました。
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10アキノキリンソウ
文字通り、秋に咲く麒麟草であり、花が美しいのでベンケイソウ科のキリンソウにたとえたものと言われています。よく見かけました。
11シロヨメナ?
ノコンギクに似ています。葉は触ると少しザラつきがありましたが、茎はすべすべでした。
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11シロヨメナ?
ノコンギクに似ています。葉は触ると少しザラつきがありましたが、茎はすべすべでした。
12テンナンショウの仲間の
        未熟な実
テンナンショウの仲間は種類が多く、どれもよく似ているため、見分けるのが困難です。未熟な果実はトウモロコシに似ており、完熟すると赤く美味しそうな色になりますが、毒性があります。幼児などの近くには植栽を控えるべき植物です。
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12テンナンショウの仲間の
        未熟な実
テンナンショウの仲間は種類が多く、どれもよく似ているため、見分けるのが困難です。未熟な果実はトウモロコシに似ており、完熟すると赤く美味しそうな色になりますが、毒性があります。幼児などの近くには植栽を控えるべき植物です。
13ママコナの仲間
ママコナの名の由来は花唇にある二つの隆起を米粒に見立てて飯子菜(ママコナ)と名付けられたとする説が有力ですが、種を米粒に見立てたとの説もあるようです。花喉の両側に黄色い斑点がある点はシコクママコナやミヤマママコナと同じですが、花唇にある二つの隆起が白い点はシコクママコナと異なり、苞に歯牙がある点はミヤマママコナと異なります。よくわからなかったので、ママコナの仲間としておきます。花期は終盤のようでした。
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13ママコナの仲間
ママコナの名の由来は花唇にある二つの隆起を米粒に見立てて飯子菜(ママコナ)と名付けられたとする説が有力ですが、種を米粒に見立てたとの説もあるようです。花喉の両側に黄色い斑点がある点はシコクママコナやミヤマママコナと同じですが、花唇にある二つの隆起が白い点はシコクママコナと異なり、苞に歯牙がある点はミヤマママコナと異なります。よくわからなかったので、ママコナの仲間としておきます。花期は終盤のようでした。
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14展望岩
景色がよければ、下の方に奥津川沿いのラビンの里や津川ダム、北東方向に広戸仙が見えますが、この辺り一帯はガスで覆われていました。
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14展望岩
景色がよければ、下の方に奥津川沿いのラビンの里や津川ダム、北東方向に広戸仙が見えますが、この辺り一帯はガスで覆われていました。
15第3展望所
澄み切った天気なら遠くは四国の小豆島や剣山が見えるそうですが、残念ながら麓すら見えませんでした。復路ではちょうど晴れ間があり、矢櫃城跡&甲山<写真20>が見えました。
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15第3展望所
澄み切った天気なら遠くは四国の小豆島や剣山が見えるそうですが、残念ながら麓すら見えませんでした。復路ではちょうど晴れ間があり、矢櫃城跡&甲山<写真20>が見えました。
16広戸仙三角点(爪ヶ城跡)
標高1,075.4mの三角点です。ここと矢櫃(やびつ)城を結ぶ尾根に長い山城が築かれていたのでしょう。
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16広戸仙三角点(爪ヶ城跡)
標高1,075.4mの三角点です。ここと矢櫃(やびつ)城を結ぶ尾根に長い山城が築かれていたのでしょう。
17広戸仙頂上分岐
ここが滝山までのちょうど中間地点(3km地点)となります。さすがに、今日は滝山まで行く余裕がありませんでした。
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17広戸仙頂上分岐
ここが滝山までのちょうど中間地点(3km地点)となります。さすがに、今日は滝山まで行く余裕がありませんでした。
18広戸仙頂上
標高1,150mの広戸仙頂上です。周辺のベニドウダンの葉はどす黒くなっていました。きれいに紅葉するのはもう少し先になりそうです。
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18広戸仙頂上
標高1,150mの広戸仙頂上です。周辺のベニドウダンの葉はどす黒くなっていました。きれいに紅葉するのはもう少し先になりそうです。
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19アセビのつぼみ
広戸仙はアセビの多い所として知られています。花が終わると実を結びますが、そのころ一方では、はやくも来春の花芽に備え、つぼみが伸び出てきます。
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19アセビのつぼみ
広戸仙はアセビの多い所として知られています。花が終わると実を結びますが、そのころ一方では、はやくも来春の花芽に備え、つぼみが伸び出てきます。
20爪ヶ城(第3展望所)より
      矢櫃城跡&甲山
広戸仙を南東に下っていく尾根です。手前が矢櫃(やびつ)城跡、向こう側が甲山です。
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20爪ヶ城(第3展望所)より
      矢櫃城跡&甲山
広戸仙を南東に下っていく尾根です。手前が矢櫃(やびつ)城跡、向こう側が甲山です。
21スギヒラタケ
スギヒラタケのカサは透明感のある美しい白色をしており、幼い頃はほぼ円形とも言える類円形、成長すると扇形に変形していきます。毒性があるので食べられません。
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21スギヒラタケ
スギヒラタケのカサは透明感のある美しい白色をしており、幼い頃はほぼ円形とも言える類円形、成長すると扇形に変形していきます。毒性があるので食べられません。
22苔ロード
矢櫃(やびつ)城跡までの尾根上の道は苔に満ちていてきれいです。
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22苔ロード
矢櫃(やびつ)城跡までの尾根上の道は苔に満ちていてきれいです。
23矢櫃城跡
城跡は標高910mのこの辺りにあったとされ、岡山県下でもっとも高い所にあった山城と言われています。
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23矢櫃城跡
城跡は標高910mのこの辺りにあったとされ、岡山県下でもっとも高い所にあった山城と言われています。
24矢櫃城跡から爪ヶ城跡まで
岩場を少し上り尾根を振り返って爪ヶ城(広戸仙)方向を見ると、なぜ、この地に山城を造る必要があったのか、いろいろと考えさせられます。ここからと、甲山頂上三角点<写真25>の少し北から動画を撮りました。
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24矢櫃城跡から爪ヶ城跡まで
岩場を少し上り尾根を振り返って爪ヶ城(広戸仙)方向を見ると、なぜ、この地に山城を造る必要があったのか、いろいろと考えさせられます。ここからと、甲山頂上三角点<写真25>の少し北から動画を撮りました。
25甲山頂上三角点
標高777mの縁起のいい甲山(かぶとやま)頂上三角点です。思わず願掛けをしてしまいました。向こうに広戸仙が見えています。
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25甲山頂上三角点
標高777mの縁起のいい甲山(かぶとやま)頂上三角点です。思わず願掛けをしてしまいました。向こうに広戸仙が見えています。
26滝山(那岐山)
甲山から北北西方向に滝山が見えます。広戸仙頂上から滝山頂上までは3kmの距離があります。
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26滝山(那岐山)
甲山から北北西方向に滝山が見えます。広戸仙頂上から滝山頂上までは3kmの距離があります。
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27兜(かぶと)神社跡
甲山の頂上の巨岩のあるところに、少彦名神を祭神とするこの兜神社が祀られていました。明治の終わりに麓の広戸神社の境内に移されたそうです。
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27兜(かぶと)神社跡
甲山の頂上の巨岩のあるところに、少彦名神を祭神とするこの兜神社が祀られていました。明治の終わりに麓の広戸神社の境内に移されたそうです。
28マツカゼソウ
実に涼しげな風情のある名前で、実際にもこのイメージが名前になったと言われています。咲き始めで、周辺に並んで生えていました。
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28マツカゼソウ
実に涼しげな風情のある名前で、実際にもこのイメージが名前になったと言われています。咲き始めで、周辺に並んで生えていました。
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29テンナンショウの仲間の実
葉の幅の広さや茎の模様が<写真12>とは違い、実はもっと熟して赤みを帯びています。これを食べると、口の中がしびれて腫れたり、喉が痛んだりするようです。
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29テンナンショウの仲間の実
葉の幅の広さや茎の模様が<写真12>とは違い、実はもっと熟して赤みを帯びています。これを食べると、口の中がしびれて腫れたり、喉が痛んだりするようです。
30ツリガネタケ?
傘の直径は1〜2cm程でした。コケにより緑色になったようです。1991年、イタリアとオーストリアの国境にある氷河で約5000年前の新石器時代の人(アイスマン)の遺体が発見されました。所持品としてツリガネタケが発見され、火をつけるときに使う火口(ほくち)として、使われたのではないか、という説が有力となりました。つまり、食用ではありません。
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30ツリガネタケ?
傘の直径は1〜2cm程でした。コケにより緑色になったようです。1991年、イタリアとオーストリアの国境にある氷河で約5000年前の新石器時代の人(アイスマン)の遺体が発見されました。所持品としてツリガネタケが発見され、火をつけるときに使う火口(ほくち)として、使われたのではないか、という説が有力となりました。つまり、食用ではありません。
31金山林道登山口
標高620m地点の金山林道登山口まで下りてきました。ここから先はやや上り坂のアスファルトの林道を進みます。
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31金山林道登山口
標高620m地点の金山林道登山口まで下りてきました。ここから先はやや上り坂のアスファルトの林道を進みます。
32金山林道登山口西の滝
水量が多いせいでしょうか。林道を歩いてすぐに、今まで気が付かなかった滝を見つけました。動画も撮りました。
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32金山林道登山口西の滝
水量が多いせいでしょうか。林道を歩いてすぐに、今まで気が付かなかった滝を見つけました。動画も撮りました。
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33アオハナムグリと
      ケシロヨメナ?
アオハナムグリはヨメナなどの白っぽい花のまわりを飛び回って花粉を食べます。コアオハナムグリほどではありませんが、体には産毛状の細かい毛がたくさん生えています。
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33アオハナムグリと
      ケシロヨメナ?
アオハナムグリはヨメナなどの白っぽい花のまわりを飛び回って花粉を食べます。コアオハナムグリほどではありませんが、体には産毛状の細かい毛がたくさん生えています。
34ノアザミとガガンボの仲間
元気を失ったノアザミになぜか、たくさんのガガンボの仲間が群がっていました。蚊のように刺さないので、近づいて動画を撮ってみました。
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34ノアザミとガガンボの仲間
元気を失ったノアザミになぜか、たくさんのガガンボの仲間が群がっていました。蚊のように刺さないので、近づいて動画を撮ってみました。
35ランチャー台跡からの景観
オギがたくさん生育していました。ランチャー台から下に日本一大きなため池の塩手池と旧勝北町の町並みが見えます。
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35ランチャー台跡からの景観
オギがたくさん生育していました。ランチャー台から下に日本一大きなため池の塩手池と旧勝北町の町並みが見えます。
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36ヤマトアシナガバチの巣?
巣の両サイドが上に向かって湾曲し、ふたが黄色いのでヤマトアシナガバチのものだろうと思います。細い枝と枝の間に作られていました。小さかったので途中で放棄したのでしょう。通常、ありえない所に巣を作ろうとした蜂の思惑はいかに?
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36ヤマトアシナガバチの巣?
巣の両サイドが上に向かって湾曲し、ふたが黄色いのでヤマトアシナガバチのものだろうと思います。細い枝と枝の間に作られていました。小さかったので途中で放棄したのでしょう。通常、ありえない所に巣を作ろうとした蜂の思惑はいかに?
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37広戸仙南尾根
金山林道を歩いていると、まれに広戸仙の南尾根が見えます。上部はなだらかですが、下部は急峻な山です。
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37広戸仙南尾根
金山林道を歩いていると、まれに広戸仙の南尾根が見えます。上部はなだらかですが、下部は急峻な山です。
38イブキトリカブト?
    &トラマルハナバチ
毒性の強いトリカブトがなぜマルハナバチを受け入れているのか?これぞ、共存の関係というのでしょう。詳しくは感想欄で述べています。動画も撮りました。
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38イブキトリカブト?
    &トラマルハナバチ
毒性の強いトリカブトがなぜマルハナバチを受け入れているのか?これぞ、共存の関係というのでしょう。詳しくは感想欄で述べています。動画も撮りました。
39ハダカホオズキの実
ホオズキは実が袋状になったガクに包まれていますが、ハダカホオズキの実はガクに包まれていないので、赤く熟した実がよく見えます。
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39ハダカホオズキの実
ホオズキは実が袋状になったガクに包まれていますが、ハダカホオズキの実はガクに包まれていないので、赤く熟した実がよく見えます。
40アキチョウジ
毎年花を咲かせる多年草です。山野のやや湿り気のある明るい木陰に自生します。花茎を伸ばして、長さ2cmほどの青紫花が咲きます。周辺にたくさん生えていました。
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40アキチョウジ
毎年花を咲かせる多年草です。山野のやや湿り気のある明るい木陰に自生します。花茎を伸ばして、長さ2cmほどの青紫花が咲きます。周辺にたくさん生えていました。
41ヨウシュヤマゴボウ
植物全体に毒があります。根→葉→果実の順に毒が強いです。「ヨウシュ」とは洋種の意味で、洋酒とは関係ありません。中国原産のヤマゴボウと区別するためにつけられた名前です。
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41ヨウシュヤマゴボウ
植物全体に毒があります。根→葉→果実の順に毒が強いです。「ヨウシュ」とは洋種の意味で、洋酒とは関係ありません。中国原産のヤマゴボウと区別するためにつけられた名前です。
42広戸仙南の谷の滝
広戸仙南の谷と金川林道の合流する地点に滝がありました。愛宕神社<写真43>の近くです。これも今まで気づかなかったので、動画にも撮ってみました。
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42広戸仙南の谷の滝
広戸仙南の谷と金川林道の合流する地点に滝がありました。愛宕神社<写真43>の近くです。これも今まで気づかなかったので、動画にも撮ってみました。
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43愛宕神社鳥居
鳥居が傾いていました。それを支える木をありましたが、強い風が吹いたら倒れてしまいそうでした。
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43愛宕神社鳥居
鳥居が傾いていました。それを支える木をありましたが、強い風が吹いたら倒れてしまいそうでした。
44愛宕の滝下流
濡れて崩れてくる踏み跡を下りると、下流部は幾重も小さな滝が連続していました。休憩所もあり、休んでいると癒されるスポットです。動画も撮りました。
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44愛宕の滝下流
濡れて崩れてくる踏み跡を下りると、下流部は幾重も小さな滝が連続していました。休憩所もあり、休んでいると癒されるスポットです。動画も撮りました。
45愛宕の滝上流
愛宕神社の祠と流れの激しい滝がありました。ここからも動画を撮りました。
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45愛宕の滝上流
愛宕神社の祠と流れの激しい滝がありました。ここからも動画を撮りました。
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46アケボノソウ
花言葉は「前向き」なので、好きな花の一つです。この1株だけでした。
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46アケボノソウ
花言葉は「前向き」なので、好きな花の一つです。この1株だけでした。
47イタドリ
イタドリの特徴は、繁殖力が旺盛なことです。風に運ばれた種子は、アスファルトを突き破って芽を出して生長し、群生地ができるほど爆発的に数を増やします。林道沿いにたくさん生えていました。
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47イタドリ
イタドリの特徴は、繁殖力が旺盛なことです。風に運ばれた種子は、アスファルトを突き破って芽を出して生長し、群生地ができるほど爆発的に数を増やします。林道沿いにたくさん生えていました。
48ダイコンソウ
花は黄色の花弁が5個ですが、雄しべと雌しべが多数ある集合花です。根元の葉が ダイコンの葉に似ています。数株ありましたが、残っている花はこれだけでした。
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48ダイコンソウ
花は黄色の花弁が5個ですが、雄しべと雌しべが多数ある集合花です。根元の葉が ダイコンの葉に似ています。数株ありましたが、残っている花はこれだけでした。
49ウッドパークから山形仙
ここは桜の時期に何度か来たことはありますが、オギがこれだけ生育している時期に来たのは初めてです。風流で秋らしいロケーションです。歩きながら動画を撮ってみました。
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49ウッドパークから山形仙
ここは桜の時期に何度か来たことはありますが、オギがこれだけ生育している時期に来たのは初めてです。風流で秋らしいロケーションです。歩きながら動画を撮ってみました。
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50ヨウシュヤマゴボウとオギ
ヨウシュヤマゴボウ<写真41>とオギのコラボもなかなか風流です。
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50ヨウシュヤマゴボウとオギ
ヨウシュヤマゴボウ<写真41>とオギのコラボもなかなか風流です。
51ハナニガナ
この時期はハナニガナをはじめキク科の花がたくさん咲いています。
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51ハナニガナ
この時期はハナニガナをはじめキク科の花がたくさん咲いています。
52ツリフネソウ
この時期はもうほとんど咲いていませんが、この一角だけは頑張ってまだ咲いていました。
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52ツリフネソウ
この時期はもうほとんど咲いていませんが、この一角だけは頑張ってまだ咲いていました。
53峠の茶屋かきもち
ゴールの峠の茶屋でお茶とコーヒーとお話を頂戴した後に、地元特産のかきもちを購入しました。薄塩味をベースにエビ、シソ、黒ゴマ、黒豆の4種類の味を楽しめました。帰宅までに我慢できずにつまみ食いしてしまったため、写真では購入時の半分程の分量になっています。
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53峠の茶屋かきもち
ゴールの峠の茶屋でお茶とコーヒーとお話を頂戴した後に、地元特産のかきもちを購入しました。薄塩味をベースにエビ、シソ、黒ゴマ、黒豆の4種類の味を楽しめました。帰宅までに我慢できずにつまみ食いしてしまったため、写真では購入時の半分程の分量になっています。

感想/記録

 今日も例によって大気が不安定な天候でした。近年の気象予報は精度は上がってはいるものの、地域ごとの詳細な予報はまだ難しいようです。こんな日は景色はあきらめて、自然観察を楽しむのが一番です。
 10月の広戸仙(ひろどせん)は初めてです。4月から6月、あるいは紅葉の時期は人気の山も、その狭間の時期は登山客が減ります。しかし、この時期もキノコやまだ見たことのない花が見られるという希望的観測をもって、山行をしました。

 イブキトリカブト?<写真05、38>、ママコナの仲間<写真13>、アキノキリンソウ<写真10>など、やはりこの時期にも旬の花が咲いていました。特にトリカブトの仲間はこの山域では初めて観察できました。トリカブトはマルハナバチの仲間<写真38>と緊密な関係を築いています。なんと、マルハナバチだけに花粉を運んでもらっているのです。トリカブトはアルカロイドのアロニチンという猛毒(神経毒)を持っています。この毒は神経伝達を阻害して呼吸困難や心不全を引き起こします。甘い香りに誘われてきたマルハナバチ以外の昆虫が蜜を吸うと神経毒で死んでしまいます。ところが、マルハナバチはアロニチンによって阻害される神経伝達物質を持っていないため、害がありません。つまり、花粉を運んでくれるマルハナバチだけがトリカブトの蜜を吸うことができるわけです。たまたま目撃した自然の摂理に改めて感心させられました。

 今回の山行では登山客が少なかった(いなかった?)メリットもありました。それは地元の方と接触ができ、貴重な話を伺えたことでした。下山後、駐車場には我々の自動車しかありませんでした。自動車に乗り込もうとすると、地元の人らしき方が我々を呼び止め、峠の茶屋で休むよう勧めてくださいました。その方は、この広戸仙に関する自然現象、あまり知られていない歴史的スポット、動植物の話など、貴重な話をたくさんしてくださいました。その一部はあまりにも貴重な話が故に、ここで明かすことは控えます。また広戸仙を訪れてみたいと思わせるような話がずっと続き、気が付くと、1時間程経過していました。恐らく、他の登山客がいた場合は、この方から長時間にわたって話を伺うチャンスもなかったでしょう。また、この方も我々が想像以上に広戸仙に関心を持つ輩と判断し、貴重な情報を発信してくださったのでしょう。70代というその方は近々、日本二百名山の一つ赤牛岳に登る予定だとのことでした。心よりエールを送らせていただきます。



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