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記録ID: 978529 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東海

中ノ尾根山 〜浜松の最高峰、ひとり静か〜

日程 2016年10月09日(日) 〜 2016年10月10日(月)
メンバー Aki2shima
天候ほぼ曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
浜松市天竜より、国道152号線を北上し、水窪町を目指す。水窪町を過ぎ、さらに走ると草木トンネルという立派なトンネルが現れる。このトンネルを通り過ぎて、すぐのところに水窪ダムへ行く道がある(国道を戻るような細い道、標識あり)。この道を道なりに下って行くとT字路にぶつかる。正面に標識があり、右へ行くと浜松・水窪、左に行くと白倉国有林(9km)と書いてあるので、ここを左折する。その後は道なりだが、一ヶ所要注意!! Y字路になっていて、右には橋があり「高森山線」となっている所で、橋の方には進まず、左に折れる(始めの写真参照)。ここからは完全にダート道となる。気をつけて走っていくと権現橋のゲートに至る。
車の駐車は、白倉山林道 権現橋のゲートの数百m手前に駐車できるスペースあり。

なお、この地域の山の入山に関しては許可が必要であり、下記のサイトから入林届を入手したうえで必要事項を記入し、Faxするようにしてくださいとのことです。Faxするとすぐに受理印が押されて返送されてきます。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/apply/publicsale/tenryu/te100623.html

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
4時間57分
休憩
21分
合計
5時間18分
Sスタート地点09:2910:08黒沢橋11:48中ノ尾根山登山口12:0914:47中ノ尾根山
2日目
山行
5時間50分
休憩
1時間12分
合計
7時間2分
中ノ尾根山06:2707:01三又山07:0507:38中ノ尾根山08:2510:58中ノ尾根山登山口11:1912:49黒沢橋13:29ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
道標は、白倉山林道 権現橋ゲートから 9.2km の所の登山道入口にあるだけ。あとは道標はない。
笹に覆われた場所以外は、しっかりと踏み跡あり。赤テープは随所にある。
カブト岩の少し下から腰〜肩ぐらいまでの笹に覆われている。
カブト岩の付近の登山道はガレの縁を歩く所が多いため、注意。
最後の中ノ尾根山への登り上がりは赤テープが少ない印象あり。下りの時にわかりにくい。(晴れているときは方向がわかるため問題ないが、ガスっている時には要注意)

装備

備考 ザックの重量 15kg。
今回の特別装備:サッカー用シンガード(笹に埋もれた倒木でスネを打った時の保護のため)、コンパス、PE平巻きテープ(道迷い防止のためのマーキングをする)

写真

白倉山林道の注意箇所。Y字路。右の橋は渡らない、左に行く!!
2016年10月10日 14:10撮影 by DSC-WX350, SONY
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白倉山林道の注意箇所。Y字路。右の橋は渡らない、左に行く!!
1
駐車しているのは自分の車一台だけ。9:32出発。小雨。
2016年10月09日 09:32撮影 by DSC-WX350, SONY
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駐車しているのは自分の車一台だけ。9:32出発。小雨。
駐車場から数百メートル歩くと権現橋ゲート。
「9.2km、600mの上り」の林道歩きの始まり・・・
2016年10月09日 09:34撮影 by DSC-WX350, SONY
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駐車場から数百メートル歩くと権現橋ゲート。
「9.2km、600mの上り」の林道歩きの始まり・・・
こんな林道を長々と歩く
2016年10月09日 09:36撮影 by DSC-WX350, SONY
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こんな林道を長々と歩く
時々、営林小屋?あり
2016年10月09日 09:46撮影 by DSC-WX350, SONY
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時々、営林小屋?あり
白戸橋。もちろん渡りません。
2016年10月09日 09:59撮影 by DSC-WX350, SONY
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白戸橋。もちろん渡りません。
黒沢山登山口と書かれた吊り橋。通行禁止。
2016年10月09日 10:08撮影 by DSC-WX350, SONY
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黒沢山登山口と書かれた吊り橋。通行禁止。
営林小屋前の朝日山登山口
2016年10月09日 10:11撮影 by DSC-WX350, SONY
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営林小屋前の朝日山登山口
時に舗装された所もある
2016年10月09日 10:40撮影 by DSC-WX350, SONY
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時に舗装された所もある
約半分。出発してから1°08'
2016年10月09日 10:40撮影 by DSC-WX350, SONY
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約半分。出発してから1°08'
1
りっぱな崩落防止工事を施された壁面
2016年10月09日 10:53撮影 by DSC-WX350, SONY
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りっぱな崩落防止工事を施された壁面
崩落防止工事の所からしばらく行くと平森山登山口が左側にあった
2016年10月09日 10:57撮影 by DSC-WX350, SONY
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崩落防止工事の所からしばらく行くと平森山登山口が左側にあった
折り返し地点のような白倉橋を渡って対岸へ。まだまだ登り。
2016年10月09日 11:19撮影 by DSC-WX350, SONY
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折り返し地点のような白倉橋を渡って対岸へ。まだまだ登り。
「しらくらかわはし」
2016年10月09日 11:20撮影 by DSC-WX350, SONY
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「しらくらかわはし」
白倉川橋を過ぎて林道を行くと、まもなく折り返して登って行く道がみえますが、これを登ってはいけません。(写真は林道を振り返って撮ったもの)
2016年10月09日 11:26撮影 by DSC-WX350, SONY
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白倉川橋を過ぎて林道を行くと、まもなく折り返して登って行く道がみえますが、これを登ってはいけません。(写真は林道を振り返って撮ったもの)
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林道歩きもようやく終焉、休憩小屋(休憩小屋はこれひとつだけでなく、歩いて来た林道にいくつかあります)
駐車場から 2°18' かかりました。
2016年10月09日 11:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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林道歩きもようやく終焉、休憩小屋(休憩小屋はこれひとつだけでなく、歩いて来た林道にいくつかあります)
駐車場から 2°18' かかりました。
休憩小屋(二十一林班休憩所と入り口に表札がありました)のすぐ向こうに登山口。登山口の標識あり。
2016年10月09日 11:49撮影 by DSC-WX350, SONY
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休憩小屋(二十一林班休憩所と入り口に表札がありました)のすぐ向こうに登山口。登山口の標識あり。
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休憩小屋の中、意外ときれい。
2016年10月09日 11:50撮影 by DSC-WX350, SONY
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休憩小屋の中、意外ときれい。
いよいよ中ノ尾根山登山口・・・登山の開始、12:08。雨は上がった。
2016年10月09日 12:08撮影 by DSC-WX350, SONY
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いよいよ中ノ尾根山登山口・・・登山の開始、12:08。雨は上がった。
登り始めて間もなく”小笹”のお出迎え
2016年10月09日 12:31撮影 by DSC-WX350, SONY
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登り始めて間もなく”小笹”のお出迎え
少しづつ笹が多くなります
2016年10月09日 12:44撮影 by DSC-WX350, SONY
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少しづつ笹が多くなります
ガレの縁に出ました。しばらくガレの近くを歩きます。少し注意。
2016年10月09日 13:16撮影 by DSC-WX350, SONY
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ガレの縁に出ました。しばらくガレの近くを歩きます。少し注意。
笹の山の代表、黒沢山が綺麗です
2016年10月09日 13:17撮影 by DSC-WX350, SONY
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笹の山の代表、黒沢山が綺麗です
1
ガレの縁の、明瞭な踏み跡
2016年10月09日 13:18撮影 by DSC-WX350, SONY
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ガレの縁の、明瞭な踏み跡
カブト岩に着きました。登山口から 1°14'
2016年10月09日 13:22撮影 by DSC-WX350, SONY
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カブト岩に着きました。登山口から 1°14'
カブト岩の由来は、トリカブトから。
2016年10月09日 13:23撮影 by DSC-WX350, SONY
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カブト岩の由来は、トリカブトから。
笹がかなり深くなってきました。背丈を越えるところもある。
上にみえる稜線に着くと中ノ尾根山が見えました。
2016年10月09日 13:44撮影 by DSC-WX350, SONY
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笹がかなり深くなってきました。背丈を越えるところもある。
上にみえる稜線に着くと中ノ尾根山が見えました。
やっと頭を出した中ノ尾根山
2016年10月09日 14:03撮影 by DSC-WX350, SONY
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やっと頭を出した中ノ尾根山
中の尾根山の頭が段々大きくなる
2016年10月09日 14:03撮影 by DSC-WX350, SONY
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中の尾根山の頭が段々大きくなる
肩の高さ位までの笹
2016年10月09日 14:27撮影 by DSC-WX350, SONY
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肩の高さ位までの笹
今年も結局行けなかった合地山(手前のいくつかの峰がが合地山)、また来年にchallengeすることにしよう。
2016年10月09日 14:24撮影 by DSC-WX350, SONY
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今年も結局行けなかった合地山(手前のいくつかの峰がが合地山)、また来年にchallengeすることにしよう。
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オッ、綺麗な富士山です。
2016年10月09日 14:16撮影 by DSC-WX350, SONY
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オッ、綺麗な富士山です。
方向を見定めて、ときどき赤テープを見つつ、向こうの中ノ尾根山に向かう。笹の原は一見緑の絨毯のようで綺麗ですが、歩くのは大変。笹の下に倒木も隠れています。
2016年10月09日 14:30撮影 by DSC-WX350, SONY
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方向を見定めて、ときどき赤テープを見つつ、向こうの中ノ尾根山に向かう。笹の原は一見緑の絨毯のようで綺麗ですが、歩くのは大変。笹の下に倒木も隠れています。
立ち枯れの木・・・笹に栄養を取られて枯れてしまったのだろうか・・・
2016年10月09日 14:38撮影 by DSC-WX350, SONY
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立ち枯れの木・・・笹に栄養を取られて枯れてしまったのだろうか・・・
黒沢山に稜線が続いている。
2016年10月09日 14:38撮影 by DSC-WX350, SONY
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黒沢山に稜線が続いている。
山頂に着きました。浜松市の最高峰 2296m。三角点もあります。14:48に到着、登山口から 2°40' 。
2016年10月09日 14:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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山頂に着きました。浜松市の最高峰 2296m。三角点もあります。14:48に到着、登山口から 2°40' 。
山頂にはたくさんの山名表示板がありましたが、これが一番好きです・・・我が母校の山岳部作製・・・
2016年10月09日 14:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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山頂にはたくさんの山名表示板がありましたが、これが一番好きです・・・我が母校の山岳部作製・・・
今日の寝ぐら。結局、一人だけの夜でした。登山中にも誰とも会わず・・・。夕方には空が晴れ、きれいな夕日が見え、夜は頭上の樹間から、星がいっぱい輝いていました。
2016年10月09日 15:27撮影 by DSC-WX350, SONY
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今日の寝ぐら。結局、一人だけの夜でした。登山中にも誰とも会わず・・・。夕方には空が晴れ、きれいな夕日が見え、夜は頭上の樹間から、星がいっぱい輝いていました。
< ここから 2日目 >
朝からガスが出ていた。中ノ尾根山山頂から北へ下り、ドーム(これが山の名前)と三叉山を目指す。写真は中ノ尾根山を下りもうすぐコルというところ。
2016年10月10日 06:37撮影 by DSC-WX350, SONY
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< ここから 2日目 >
朝からガスが出ていた。中ノ尾根山山頂から北へ下り、ドーム(これが山の名前)と三叉山を目指す。写真は中ノ尾根山を下りもうすぐコルというところ。
ガスの向こうにうっすらとみえるドーム。
2016年10月10日 06:37撮影 by DSC-WX350, SONY
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ガスの向こうにうっすらとみえるドーム。
ドームの山頂、笹は低い。
2016年10月10日 06:53撮影 by DSC-WX350, SONY
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ドームの山頂、笹は低い。
遠景に御嶽山。雲がかかり幻想的
2016年10月10日 06:54撮影 by DSC-WX350, SONY
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遠景に御嶽山。雲がかかり幻想的
着きました、三叉山。信・遠・駿の三州分岐点の山、という意味らしい(信=信州、遠=遠州(浜松)、駿=駿河)。ここから、また中ノ尾根山に戻る。
2016年10月10日 07:02撮影 by DSC-WX350, SONY
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着きました、三叉山。信・遠・駿の三州分岐点の山、という意味らしい(信=信州、遠=遠州(浜松)、駿=駿河)。ここから、また中ノ尾根山に戻る。
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紅葉している木がちらほら
2016年10月10日 07:10撮影 by DSC-WX350, SONY
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紅葉している木がちらほら
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ドームから少し下ったところで見た中ノ尾根山。ぼってりとしている山です・・・
2016年10月10日 07:19撮影 by DSC-WX350, SONY
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ドームから少し下ったところで見た中ノ尾根山。ぼってりとしている山です・・・
中ノ尾根山山頂に戻る。そのままにしてきた自分のテント。撤収。
2016年10月10日 07:39撮影 by DSC-WX350, SONY
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中ノ尾根山山頂に戻る。そのままにしてきた自分のテント。撤収。
テントを撤収して、下山開始。
2016年10月10日 08:25撮影 by DSC-WX350, SONY
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テントを撤収して、下山開始。
向こうはガスがでている・・・これで痛い目にあうことに・・・
2016年10月10日 08:25撮影 by DSC-WX350, SONY
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向こうはガスがでている・・・これで痛い目にあうことに・・・
ガスで下降点がハッキリせず、迷う。小一時間笹の中を徘徊するはめに・・・参りました・・・すっかり疲れてようやく正しい道に戻る。この頃にはガスは晴れていました。
向こうの山のところにつけてある矢印がガレに下る辺りです。
2016年10月10日 09:35撮影 by DSC-WX350, SONY
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ガスで下降点がハッキリせず、迷う。小一時間笹の中を徘徊するはめに・・・参りました・・・すっかり疲れてようやく正しい道に戻る。この頃にはガスは晴れていました。
向こうの山のところにつけてある矢印がガレに下る辺りです。
ガレに下るところ。他でも何ヶ所かこの「火の用心」のプレートがつけてある木を見た。道標になっています。
2016年10月10日 09:51撮影 by DSC-WX350, SONY
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ガレに下るところ。他でも何ヶ所かこの「火の用心」のプレートがつけてある木を見た。道標になっています。
ガレに戻って来た。
2016年10月10日 09:55撮影 by DSC-WX350, SONY
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ガレに戻って来た。
カブト岩。ここまで来ると、まずは一安心でしょうか。
2016年10月10日 10:05撮影 by DSC-WX350, SONY
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カブト岩。ここまで来ると、まずは一安心でしょうか。
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登山口に到着、林道が見える。
2016年10月10日 11:01撮影 by DSC-WX350, SONY
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登山口に到着、林道が見える。
さて、また林道歩き。迷うところはないから、長いけど気楽・・・
2016年10月10日 11:01撮影 by DSC-WX350, SONY
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さて、また林道歩き。迷うところはないから、長いけど気楽・・・
途中の小屋でバイクが・・・あとでこのバイクに乗ったお兄さんに追い越された
2016年10月10日 11:43撮影 by DSC-WX350, SONY
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途中の小屋でバイクが・・・あとでこのバイクに乗ったお兄さんに追い越された
到着!!!
2016年10月10日 13:18撮影 by DSC-WX350, SONY
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到着!!!
駐車場では、自分の車以外に2台の車があった。一人は山頂から下った所でお会いしたが、もう一人いるのですね。釣り?
でも無事に帰還してよかった。
2016年10月10日 13:29撮影 by DSC-WX350, SONY
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駐車場では、自分の車以外に2台の車があった。一人は山頂から下った所でお会いしたが、もう一人いるのですね。釣り?
でも無事に帰還してよかった。

感想/記録

 体育の日の連休に中ノ尾根山と合地山に挑戦しようと決めていました。
前日(H28. 10.9)の夜に、白倉山林道の権現橋ゲートの駐車場に入る。予想通り自分の車だけ。この夜は曇りで、雲の合間に星が輝いているのが見えたのに・・・。

 日の出前、起きたら雨・・・やはり天気予報通りでした。雨が結構ひどくてとても歩く気になれず、少し寝て待ちます。そして6時になりましたが、やはり雨の状態は変わらず。しかし、ようやく9時になり、小降りになってきた雰囲気なのでレインスーツを来て出発することにしました。

 出発が遅くなって、合地山に行く時間がなくなってしまいました。出発の時点から、合地山を断念して中ノ尾根山だけに変更せざるを得なくなった。残念ですが、仕方がありません、天気には逆らえません。

 権現橋ゲートから、長い林道歩きが始まります。9.2km、しかも600mの登り道です。・・・気合いを入れて歩く。幸い歩いているうちに雨はほぼ上がりました(天気予報では午後から雨が上がることになっていた)。
林道歩きの参考として、写真に掲げた黒沢登山口の標識のある吊り橋は、全林道歩きの約1/4程度の所で、白倉川橋は3/4を越えたぐらいの所です。林道は分岐がなく迷うところは、ぼぼありませんが、1ヶ所ちょっとした注意するところがありました。それは、白倉川橋を過ぎて少し登ったところに、折り返して上るような林道が分岐していますが、ここは折り返さずそのまま行くのが正しいです。
 歩き始めて2時間半、12時少し前に「二十一林班 休憩所」の表札のある休憩小屋に着きました。ここに着いて、まずはやれやれという感じでした。

 小屋の中でしばしの休憩をとったあと、一般的な登山開始となります。
登山口は、小屋の十数m先で、標識があります。
登山道は、登るにつれて少しづつ笹が出てきますが、地図の ”1830” 地点までは、登山道はしっかりとわかり、迷うことはありません。
そのうち笹がだんだん深くなってきて、間もなくガレに縁にでると、南の黒沢山とそれから延びている尾根が綺麗にみえました。一旦ガレの縁に出た後は、しばらくは基本的にガレの縁のところを歩く感じになります。
ガレに出た後、しばらく行くとカブト岩と名付けられた岩があり(木の棒にマジックインキで「カブト岩」と書かれた木の棒が立て掛けてあります)、この前後は笹が深い印象がありました。

 登山口からこのカブト岩まで、1時間15分程度登って来ましたので、ここで休憩をとりましたが、風が結構冷たく、この上はどうだろうと心配しましたが、幸い、以後は寒さを感じることはありませんでした。

 笹が深いところがありますが、赤テープが導いてくれますので、気をつけて赤テープを追って、笹が深いところでは下を見て笹の切れ間を歩くようにするが良いように思います。

 ガレの縁の近くを登り 2180m 付近でトラバース気味に、北向きに進路を変えていきます。すると向こうに目標の中ノ尾根山の丸い頭が見えてきました。ここからは、完全に笹漕ぎです。一旦コルに降りますので、ガスがなければ方向を定めて、あと赤テープを参考にして歩きます。笹は深いですが、立ち木は少ないので、晴れていれば緑の絨毯のようで気持ちはいい場所です。気持ちはいいのですが、歩くのはそれなりに大変です。所々、笹の中に倒木が隠れていて、脛を打ちつけてしまいますが、今回サッカー用のシンガード(すね当て)を持って来ましたので、これが効果絶大で、すねを負傷することなくすみました。途中で、右手方向の近くに合地山、遠くに富士山が見えました。この時は雨が上がった後で空気が澄んでいて山の輪郭がきれいでした。

 笹の原を降り切ったら、中ノ尾根への最終的な登りになります。この登りのところは、赤テープが少ないように感じました。しかし、山が見えていますので、自分の目で一番高い所を目指して登れば、それでOKでした。笹が膝より低くなり、登りの傾斜が緩むと、間もなく山頂につきました。1本の木にいくつかの山頂表示板が掛かっていました。14:48、中ノ尾根山(2296m)、浜松市の最高峰に到達です。
 人は誰もいません。駐車場を出てから、ここまで誰とも会わず、「さすがに深南部」というところでしょうか。中ノ尾根山 貸切状態・・・静かな山歩きを愛する人にはこれ以上のところはないだろうと思います。

今日は、この山頂でテント泊です。時間に余裕もありましたので、ゆっくりテントを設営し、まったりとした時間を過ごしました。雨が上がって、綺麗な夕日が見えました。夜は、見上げると樹間から、たくさんの星が瞬いていました。


<第2日>
 時間があれば、早朝に合地山に挑戦したいのですが、今日は用事があり正午頃には駐車場に戻らなければいけないため、ほとんど下山するだけの予定となりました。
でも、中ノ尾根山だけでは少しもったいないので、少し北のドーム(という名前の山)とその先の三叉山に行くことにしました。

 テントはそのままにしておいて、北の方向に降ります。少しガスが出ていていました。中ノ尾根山を北に、笹の原(それほど深くありません、膝位)を降りて行くと目の前にドームが大きく見えます。見た感じはこれを登るのは大変そうに思いますが、ガレを縁を気をつけて登っていくと、案外簡単に頂上に着きました。山名の書いた板が掛かっています。そして少し降っていくとすぐに三叉山に着きました。
三叉山は、遠州の最奧にある山で、” 駿・遠・信 ”の分岐の山、と水窪情報サイトに書かれています(駿=駿河、遠=遠州、信=信州、標高2220m)。ちょっと名前に惹かれた山です。この日は雲があって、遠くの山は見えませんでしたが、方向的には、晴れていれば中央アルプスや御嶽山、南アルプス最南部の山々が見えるだろうと思われました。

さて、これで折り返し中ノ尾根山山頂に戻りました。テントを撤収して下山です。
8:30下山。下山をはじめた直後に一人の単独の男性とお会いしました。

このあと、今回最大のトラブルが・・・
下山のときには、ガスが出ていて、下山の方向を目で見定めることができませんでした。中ノ尾根山の山腹には、赤テープが少なく、自分の感覚で、下降の方向がもう少し西側のような気がしました。・・・この感覚が失敗の始まりで、あらぬ方向に進んでしまいました。斜面の笹漕ぎを1時間するはめに・・・斜面の笹薮漕ぎは大変・・・獣道もありませんでした。でもなんとか正しい登山道付近に戻って来られて安心しました。GPSは持っていましたが、気がつくのが遅かったです。おかしいと思った、そのときにGPSで確認しなければいけませんでした。猛省です。

正しい道に戻ってきたときには、山にかかっていたガスはすっかり無くなっていました。
あとは、昨日来た道をゆっくり辿り下山しました。
登山道から林道が見え一安心。林道を歩きゲートが見え、また一安心。そして、駐車場で我が車を見て安堵し、山行終了となりました。

よかった、よかった、です。
来年は、もっと実力をつけて、今日行けなかった合地山へ挑戦しようと思っています。


(*) 地図のルートはGPSの記録です。中ノ尾根山の山腹に二重のトラバース気味の線があり、これが道迷いしたところです。なんともひどいですね。お恥ずかしい。
 
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