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Yamareco

記録ID: 980896
全員に公開
沢登り
白山

【北陸の秋沢1】よろぐろ谷〜桧谷

2016年10月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
09:00
距離
8.1km
登り
722m
下り
708m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:31
合計
9:01
7:22
58
スタート地点
8:20
8:50
293
白滝
13:43
13:44
36
14:20
14:20
80
桧谷入渓
15:40
15:40
43
白滝
16:23
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小池公園キャンプ場の駐車場に駐車
その他周辺情報 鳩ヶ湯温泉
入山口
白滝の紹介が少し笑える
2016年10月10日 07:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 7:49
入山口
白滝の紹介が少し笑える
白滝!
2016年10月10日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:14
白滝!
わーい!
2016年10月10日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:16
わーい!
さっそく滝行
2016年10月10日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:16
さっそく滝行
左岸直登は手強く断念
2016年10月10日 08:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:18
左岸直登は手強く断念
よろぐろ谷 ナメが続く
2016年10月10日 08:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 8:58
よろぐろ谷 ナメが続く
アイドル(仮)
2016年10月10日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:02
アイドル(仮)
アイドル(真)
2016年10月10日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:02
アイドル(真)
ナメナメ
2016年10月10日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:03
ナメナメ
小滝を越える
2016年10月10日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:13
小滝を越える
へつりを交えた小滝
2016年10月10日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:25
へつりを交えた小滝
うまくへつれれば濡れない
2016年10月10日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:27
うまくへつれれば濡れない
気持ちのいい青空の下
2016年10月10日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:36
気持ちのいい青空の下
青空の下2
2016年10月10日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:37
青空の下2
輝く岩盤
2016年10月10日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:38
輝く岩盤
美しい2段の滝
2016年10月10日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/10 9:39
美しい2段の滝
いい集合写真!
2016年10月10日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:40
いい集合写真!
草付きの巻きはなかなか手ごわい
2016年10月10日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 9:56
草付きの巻きはなかなか手ごわい
2段目もきれい!
2016年10月10日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 10:08
2段目もきれい!
ハコネサンショウウオ
2016年10月10日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 10:09
ハコネサンショウウオ
まだまだナメが続きます
2016年10月10日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 10:25
まだまだナメが続きます
楽しくてしゃーない
2016年10月10日 10:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 10:43
楽しくてしゃーない
大きめ滝
2016年10月10日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 10:58
大きめ滝
とりあえず滝行
2016年10月10日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 10:59
とりあえず滝行
近づくと立体感がある
2016年10月10日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 11:00
近づくと立体感がある
まだまだ続くナメ
2016年10月10日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 11:55
まだまだ続くナメ
ナメ滝が続く
2016年10月10日 12:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 12:01
ナメ滝が続く
わーい!
2016年10月10日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 12:09
わーい!
ちょい巻きもあった
2016年10月10日 12:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 12:13
ちょい巻きもあった
荒ぶるサワガニさん
2016年10月10日 12:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 12:21
荒ぶるサワガニさん
美しいブナ林
2016年10月10日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 12:44
美しいブナ林
最高の美味しかった栗きんとん
2016年10月10日 12:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 12:53
最高の美味しかった栗きんとん
ツキヨタケが繁茂する枯木
2016年10月10日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:17
ツキヨタケが繁茂する枯木
ウスヒラタケ
2016年10月10日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:21
ウスヒラタケ
杉峠
2016年10月10日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:42
杉峠
桧谷へ向かって下ろす
2016年10月10日 13:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 13:56
桧谷へ向かって下ろす
ヒノキの巨木
2016年10月10日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 14:04
ヒノキの巨木
デカすぎて全貌が見えない
2016年10月10日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 14:04
デカすぎて全貌が見えない
桧谷へ
2016年10月10日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 14:30
桧谷へ
4mほどの滝を懸垂
2016年10月10日 14:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 14:40
4mほどの滝を懸垂
続々と降りる
2016年10月10日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 14:43
続々と降りる
少し単調な河原歩き
2016年10月10日 15:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:13
少し単調な河原歩き
そしてナメが始まる
2016年10月10日 15:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:21
そしてナメが始まる
少し変わった渓相が続く
2016年10月10日 15:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:21
少し変わった渓相が続く
曲線美?
2016年10月10日 15:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:22
曲線美?
美しいナメ
2016年10月10日 15:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:25
美しいナメ
ちいさな段差
2016年10月10日 15:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:26
ちいさな段差
ポットホールもちらほら
2016年10月10日 15:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:27
ポットホールもちらほら
鎌持ち
2016年10月10日 15:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:29
鎌持ち
自然の造形美
2016年10月10日 15:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:33
自然の造形美
自然の造形美2
2016年10月10日 15:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:34
自然の造形美2
亀甲模様のナメ
2016年10月10日 15:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:35
亀甲模様のナメ
どこまでもナメ
2016年10月10日 15:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:36
どこまでもナメ
川幅いっぱいに
2016年10月10日 15:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:36
川幅いっぱいに
楽しい!
2016年10月10日 15:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:39
楽しい!
ウォーターシュート!
2016年10月10日 15:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:41
ウォーターシュート!
ウォーターシュート!
2016年10月10日 15:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:41
ウォーターシュート!
バシャーン!
2016年10月10日 15:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:41
バシャーン!
さらにバシャーン!
2016年10月10日 15:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:42
さらにバシャーン!
延々と続く
2016年10月10日 15:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:43
延々と続く
白滝の上から
2016年10月10日 15:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:45
白滝の上から
白滝を望む
2016年10月10日 15:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 15:46
白滝を望む
駐車場に下山
2016年10月10日 16:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/10 16:07
駐車場に下山

感想

三連休の土日は珍しく休日出勤。土日は雨マークで山行を計画していた月曜日は晴れマークがつきしめしめといったところ。
今回は、2015年の岳人でも紹介された北陸の秘渓?よろぐろ谷へ。

沢登りが初めてのメンバーを含めた3人の予定だったが、土日の雨で泊まりの山行に行きあぐねた2人を加えて、福井を目指す。
高速代節約のための湖西道を敦賀まで抜けて、北陸道で福井まで。道の駅禅の道で集合して、テントを設営してプチ宴会。星空の下、明日の晴天を祈って沈。

翌朝、なかなか冷えて秋らしい感じ。道路脇の温度計も10℃の表示だ。
荒島岳や経ヶ岳といった山々を眺めながら、国道158号線から県道173号線を小池公園キャンプ場まで行き、準備をする。
三ノ峰に登る人たちなのか、意外と車がやってくる。

よろぐろ谷への入渓は、駐車場からほど近くの白滝へ続く踏跡を辿って尾根を越えていく。
ちなみに入口の看板には高さ10m以上、幅20m以上と非常にアバウトな白滝の紹介がある。
適当に進むと白滝の手前くらいから入渓。

白滝は確かに紹介のとおりの大きさで、川幅いっぱいの形のいいナメ滝だ。
とりあえず、記録で登っている人がいるたので左岸を見てみる。1段上がってみるも、手がかりが少ない。
あんまり無理もできないので、直登は諦める。

というわけで、巻きにとりかかる。
右岸のルンゼ状を見ると、脆い岩棚から少し脆い泥付きになる感じ。一応、ザイルを出して登る。
上に出るとしっかりとした踏跡がでる。入渓点から先にも伸びているようだ。
ふと下を見ると、他のパーティーが見える。こんなマイナー沢で一緒になるとは・・・。

適当に滝上に戻るとナメが続いておりテンションが上がる。
ほどなく、よろぐろ谷と桧谷の二股。方向を確認して歩を進める。

沢の規模は小さいもののナメが続き素晴らしい。続く小滝を登っていると、先程のパーティーに追いつかれる。
すると「samoaくん?」と声をかけられる。びっくりして後続パーティーの顔ぶれを見ると、去年、沢でご一緒したTaroさんや、ガンサ谷でご一緒したI藤さんらのパーティーだった。さすが沢好きの皆さん。久々の再会に胸が躍る。

少し進むと沢は明るく開けて、いいサイズのナメ滝が2つ続く。
太陽にキラキラ輝いて本当に美しい。気持ちいいので、集合写真を撮ってもらったりして、滝の処理に懸かる。

一つ目はザイルを出して右岸の草付きを斜上し、滝上へトラバースする。
草付き部分が掴むものが少なく足元も脆いので緊張する。

続く滝は右岸のリッジに付いている踏跡を辿りながらブッシュ頼りに登る。巻き終わりは滝上に近いので注意が必要。
そういえば、巻きの途中でサンショウウオがいた。

その後もナメが小気味よく続く素晴らしい渓相。初沢のAややはナメ滝で少し苦戦している感じ。なかなかフリクションを信じるには時間がかかる。

再び2段構成の10mほどの滝が現れる。近づいてみると意外と立体感があっていい感じだ。いつもの滝行もこなす。
1段目だけ右岸から巻いて、上部は普通に登っていく。

沢の規模は大分小さくなるが、相変わらずナメ滝が続いていく。Aややも大分慣れた感じでサクサク登ってきてさすがといったところ。
突然の人の襲来にびっくりしているサワガニを尻目に沢を詰めていくと、恐れていた藪漕ぎもなくあっさり稜線の夏道に飛び出す。

適当に開けたところまで進み休憩。お待ちかねの和菓子職人A島さんのお手製の栗きんとんを食べる。
O崎さんの神懸った運搬により形はほぼ崩れてなくて素晴らしい。
舌触りが良くしっかりと栗の味がして、最高に美味しい。本当に美味しかった。

途中、ウスヒラタケやブナハリタケを収穫しながら杉峠へ。
ここから尾根道を降ろして桧谷を目指す。急で滑りやすいルートではあったが、踏み跡はしっかりしていて、デポ旗も多く分かりやすいルート。途中、いい形をしたヒノキの巨木なんかもあった。

ちょうど1000m二股の少し下くらいで桧谷へ出る。
少し進むと4mほどの滝が出てくる。クライムダウンは手こずりそうなので、左岸の残置ハーケンを使って懸垂下降。しっかりと決まっていそうだったので、1本のハーケンを支点にしたが、打ち足した方が安全だった。
うまくへつれば濡れずにすむ。

しばらくは単調な渓相が続くが、900mを過ぎたくらいから突如、ナメナメナメ。
素晴らしい渓相となる。
ただ1枚岩が続くのみならず、少しゴルジュ状になったり、ポットホールを兼ね備え、お釜を持っていたりと変化に富んで楽しい。

後半は川幅いっぱいのナメが続く。岩のひび割れが亀甲模様のようで面白い。
歩くのが楽しすぎてみんな笑みが溢れる。数100mは続いている感じ。
今年のナメのなかでも屈指の美しさと楽しさだ。

途中の小滝ではウォーターシュートもこなしてもう完璧。
ナメを歩き倒して、見覚えのあるところとおもったらよろぐろ谷出合、そして白滝上へ。
下りは滝上から踏跡で右岸をずっと下ろして、そのまま出渓。行きに通った道を登り返して駐車場まで。
手応えと癒やしを兼ね備えた秀渓。
初沢から盛りだくさんだったが、歩き通せるAややはさすが山慣れしてるといったところ。これを機にいろんな沢にいってほしいものです。

下山後の温泉は鳩ヶ湯温泉。なんとここで、赤兎あたりにいっていた会の方に会う。
今回は偶然続きだ。
質素でいい雰囲気の温泉で汗を流し、大野でしょうゆカツ丼とおろし蕎麦でお腹をみたして京都への帰路についた。





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