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Yamareco

記録ID: 982095
全員に公開
沢登り
丹沢

明神峠-樫ノ木峠-土沢↓-雷沢↑ 危険な界尾根

2016年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:42
距離
12.5km
登り
902m
下り
897m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
0:01
合計
7:34
7:30
15
7:45
7:45
334
13:19
13:19
26
13:45
13:45
15
14:00
14:01
37
14:38
14:38
26
15:04
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
明神峠の少し上の県道147号の空きスペースに駐車。自分の車のみでした。
コース状況/
危険箇所等
(1)明神峠〜樫ノ木峠手前:箱根トレール
(2)樫ノ木峠手前〜土沢/日影沢出合:目印なしの尾根、一か所RF必要。
(3)土沢〜雷沢出合:土沢沿いに下り、入道滝の手前で右岸を高巻く道があり、その先の崩落個所で再び沢に戻る。
(4)雷沢への入渓:土沢から入るのはちょっと面倒くさいので、雷後沢との界尾根を越えて、入渓した。
(5)雷沢:3股までは普通の沢で、それほど大変ではない。
(6)3股の右股と左股の沢の滝:見て写真を撮るだけ。
(7)3股の中央の沢の滝:滝の下から右(左岸)の界尾根(ヤセ尾根)に乗って高巻くが、とても危険だった。右方向は崖なので無理、中央は2m程度の壁でホールドが怪しいのでやめ、結局左側へトラバースして滝の落ち口へ降りた。その先には3個ほどの滝があるが、問題はない。しかし、その先で倒木がひどいうえに、ボサが沢を隠しており、とても抜けられないと思い、左岸の尾根に上がって、その後は尾根を稜線まで登った。
明神峠からの出発です。今日は良い天気です。
2016年10月15日 07:27撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 7:27
明神峠からの出発です。今日は良い天気です。
朝なので愛鷹もよく見えます。(撮像素子にゴミがついているので、写真に映り込んでます。このコンデジはクリーニングできない。)
2016年10月15日 07:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
5
10/15 7:29
朝なので愛鷹もよく見えます。(撮像素子にゴミがついているので、写真に映り込んでます。このコンデジはクリーニングできない。)
まだ青葉が目に沁みます。
2016年10月15日 07:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 7:36
まだ青葉が目に沁みます。
欣求のベンチ。(厭離穢土欣求浄土:家康の旗印ですね。)
2016年10月15日 07:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/15 7:55
欣求のベンチ。(厭離穢土欣求浄土:家康の旗印ですね。)
樫ノ木峠手前の経路から尾根に行きます。
2016年10月15日 13:35撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/15 13:35
樫ノ木峠手前の経路から尾根に行きます。
鹿道ですね。
2016年10月15日 07:59撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 7:59
鹿道ですね。
尾根に乗りました。
2016年10月15日 08:01撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 8:01
尾根に乗りました。
ふかふかの気持ち良い尾根です。今日は疲れないようにゆっくり歩きます。
2016年10月15日 08:09撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 8:09
ふかふかの気持ち良い尾根です。今日は疲れないようにゆっくり歩きます。
850m付近の右の尾根に向きを変えるところ。
2016年10月15日 08:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/15 8:16
850m付近の右の尾根に向きを変えるところ。
日影沢が土沢に合わさるところに降りました。降りるのはそれほど難しくはないです。
2016年10月15日 08:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 8:51
日影沢が土沢に合わさるところに降りました。降りるのはそれほど難しくはないです。
日影沢のF1です。8m位でしょうか。
2016年10月15日 08:56撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 8:56
日影沢のF1です。8m位でしょうか。
土沢を下ります。水量が多いような気がします。
2016年10月15日 08:59撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
10/15 8:59
土沢を下ります。水量が多いような気がします。
流れはきれいです。
2016年10月15日 09:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 9:04
流れはきれいです。
右岸に合わさる名のない沢です。
2016年10月15日 09:10撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 9:10
右岸に合わさる名のない沢です。
左岸にも名のない支沢が合わさります。この先は入道棚があるので、右岸の巻き経路を行きます。
2016年10月15日 09:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/15 9:18
左岸にも名のない支沢が合わさります。この先は入道棚があるので、右岸の巻き経路を行きます。
入道棚です。大きさ、水量、滝壺の大きさのいずれもかなりのスケールです。(写真からはわかりづらいですかね。)
2016年10月15日 09:23撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 9:23
入道棚です。大きさ、水量、滝壺の大きさのいずれもかなりのスケールです。(写真からはわかりづらいですかね。)
これは右岸に合わさる横引沢でしょうか。少し貧弱です。
2016年10月15日 09:27撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 9:27
これは右岸に合わさる横引沢でしょうか。少し貧弱です。
さらに巻き経路を行きます。
2016年10月15日 09:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 9:29
さらに巻き経路を行きます。
崩壊地です。
2016年10月15日 09:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 9:36
崩壊地です。
ここから再び沢に降りて歩きます。
2016年10月15日 09:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 9:39
ここから再び沢に降りて歩きます。
この手の大倒木は超えるのが大変です。
2016年10月15日 09:49撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 9:49
この手の大倒木は超えるのが大変です。
壊れた堰堤ですね。こんな所に堰堤があるんだ。
2016年10月15日 09:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 9:51
壊れた堰堤ですね。こんな所に堰堤があるんだ。
右岸に合わさる雷後沢です。
2016年10月15日 09:57撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 9:57
右岸に合わさる雷後沢です。
その先に雷沢が見えてますが、出合いに降りるのは面倒そうなので、界尾根を超えて入渓します。
2016年10月15日 09:59撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 9:59
その先に雷沢が見えてますが、出合いに降りるのは面倒そうなので、界尾根を超えて入渓します。
こんな尾根でした。
2016年10月15日 10:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:00
こんな尾根でした。
雷沢に降りました。
2016年10月15日 10:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:04
雷沢に降りました。
これは大石の右から巻きます。
2016年10月15日 10:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:11
これは大石の右から巻きます。
2条のきれいな滝です。
2016年10月15日 10:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:16
2条のきれいな滝です。
樋状。わざわざ滝を上る必要はありません。
2016年10月15日 10:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:25
樋状。わざわざ滝を上る必要はありません。
小滝。
2016年10月15日 10:28撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 10:28
小滝。
ゴルジュっぽくなってきました。
2016年10月15日 10:30撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 10:30
ゴルジュっぽくなってきました。
これは右の水流を濡れながら上ったと思う。その先は3股。
2016年10月15日 10:33撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:33
これは右の水流を濡れながら上ったと思う。その先は3股。
右股の下段の滝。これはきれいです。
2016年10月15日 10:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:39
右股の下段の滝。これはきれいです。
左股の滝。4段、25m位かな。これは水流が少ない。
2016年10月15日 10:42撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:42
左股の滝。4段、25m位かな。これは水流が少ない。
中央を行きます。
2016年10月15日 10:45撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:45
中央を行きます。
これは右の壁を上った。
2016年10月15日 10:45撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:45
これは右の壁を上った。
これも右を上った。
2016年10月15日 10:46撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:46
これも右を上った。
その先の大滝の下段の滝。12m位かな?倒木が景観を台無しにしてますね。
2016年10月15日 10:54撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:54
その先の大滝の下段の滝。12m位かな?倒木が景観を台無しにしてますね。
左岸から高巻きます。この高巻きが危険だという情報です。
2016年10月15日 10:55撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 10:55
左岸から高巻きます。この高巻きが危険だという情報です。
ヤセ尾根です。中央の滝はさらにその上に2-3段の滝がありますね。
2016年10月15日 11:01撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:01
ヤセ尾根です。中央の滝はさらにその上に2-3段の滝がありますね。
右股の滝も2-3段あります。このヤセ尾根が危ない。右は崖、中央は2mの壁。あれこれ考え、左にトラバース。足の置き場が抜けそうなので、上の木に1.5mスリングをかけ、足に荷重をかけないように、次の木に。
2016年10月15日 11:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:03
右股の滝も2-3段あります。このヤセ尾根が危ない。右は崖、中央は2mの壁。あれこれ考え、左にトラバース。足の置き場が抜けそうなので、上の木に1.5mスリングをかけ、足に荷重をかけないように、次の木に。
さてその先は。。。。上に行くかと見渡すと、滝の落ち口に降りたほうが楽そう。で、滝の落ち口に無事着地。ホッとした。
2016年10月15日 11:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 11:20
さてその先は。。。。上に行くかと見渡すと、滝の落ち口に降りたほうが楽そう。で、滝の落ち口に無事着地。ホッとした。
その先にはきれいな滝F3が。ここは多分F2とF3の間です。ここでランチ休憩です。
2016年10月15日 11:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:25
その先にはきれいな滝F3が。ここは多分F2とF3の間です。ここでランチ休憩です。
横からのほうがきれいだな!!
2016年10月15日 11:30撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:30
横からのほうがきれいだな!!
F2とF3の間には、左岸の急坂からも降りられるみたいです。
2016年10月15日 11:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 11:40
F2とF3の間には、左岸の急坂からも降りられるみたいです。
休憩場所の滝は、右のCSの横を上り、次のこの滝F4も確か右だったと思う。
2016年10月15日 11:46撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:46
休憩場所の滝は、右のCSの横を上り、次のこの滝F4も確か右だったと思う。
滝の壁にダイモンジソウ。緊張してたので癒された!!ランチ後、出発します。
2016年10月15日 11:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:39
滝の壁にダイモンジソウ。緊張してたので癒された!!ランチ後、出発します。
落ち口から。
2016年10月15日 11:50撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:50
落ち口から。
その上はナメ。
2016年10月15日 11:50撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 11:50
その上はナメ。
さらに進むと、倒木地獄だけでなく、ボサで先に進めない。ボサは抜けられそうもないので、左岸に上がり、尾根を目指す。
2016年10月15日 11:52撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 11:52
さらに進むと、倒木地獄だけでなく、ボサで先に進めない。ボサは抜けられそうもないので、左岸に上がり、尾根を目指す。
こんな急な所を上り。。。。(ジグザグを切るも、かなり疲れる。時間はあるのでゆっくり登る。)
2016年10月15日 12:13撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 12:13
こんな急な所を上り。。。。(ジグザグを切るも、かなり疲れる。時間はあるのでゆっくり登る。)
大きなモミの木があった。
2016年10月15日 12:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 12:19
大きなモミの木があった。
少し緩んだが。
2016年10月15日 12:25撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 12:25
少し緩んだが。
一株ずつ咲くトリカブト。
2016年10月15日 12:37撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 12:37
一株ずつ咲くトリカブト。
もう少し。
2016年10月15日 12:46撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 12:46
もう少し。
登山道に合流。
2016年10月15日 12:57撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 12:57
登山道に合流。
湯船山に到着。
2016年10月15日 13:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 13:19
湯船山に到着。
樫ノ木峠。
2016年10月15日 13:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/15 13:29
樫ノ木峠。
再び欣求ベンチ。
2016年10月15日 13:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/15 13:38
再び欣求ベンチ。
サンショウバラを見学します。
2016年10月15日 13:54撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 13:54
サンショウバラを見学します。
明神峠を超え、三国峠のほうに歩いてみた。リンドウも咲いていた。
2016年10月15日 14:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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10/15 14:14
明神峠を超え、三国峠のほうに歩いてみた。リンドウも咲いていた。
ノコンギクかな?(カントウヨメナかもしれない。)
2016年10月15日 14:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 14:16
ノコンギクかな?(カントウヨメナかもしれない。)
これはシロヨメナ。
2016年10月15日 14:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 14:18
これはシロヨメナ。
ミズヒキ。
2016年10月15日 14:19撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
10/15 14:19
ミズヒキ。
ススキと愛鷹。
2016年10月15日 14:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
5
10/15 14:36
ススキと愛鷹。
県道147号のところ。今日はここまでで帰ります。
2016年10月15日 14:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 14:38
県道147号のところ。今日はここまでで帰ります。
ヤクシソウが咲いていました。
2016年10月15日 14:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
10/15 14:38
ヤクシソウが咲いていました。

装備

個人装備
沢ではトレランシューズ+チェーンスパイク

感想

湯船山稜に詰めあげる沢はかなりたくさんあります。そのうちの一つ、雷沢を歩きました。情報で、3股のところの滝が素晴らしいということと、界尾根が危険だということはわかっていましたが、とりわけ界尾根は危険でした。
最初、「なんだこんな尾根か」と思って上がると、とんでもない! つかめる木もまばらで、おまけに両側が崖のヤセ尾根は岩がもろく、危なくてクライミングで壁を上ろうにも、とても勇気が出ない。幸い落ち口へのトラバースが自分には最適だったので、どうにか無事に超えられました。(今でも何番目の滝の上に出たのか不明です。)さすがにこの界尾根では足が止まることがしばしば。右見て、左見て、真ん中見て、どのルートが安全なのか。とても悩みました。
滝の先は倒木とボサで、抜けられそうもなかったので、あきらめて尾根に上がりましたが、尾根の途中で何度も再び沢に降りようか迷いました。
今度チャンスがあったら、続きをしようと思います。

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訪問者数:732人

コメント

これが正解かも
old-diverさん、こんにちは。

僕のレコにも書きましたが、ガイドブックどおりに中間尾根を登ってから、連瀑帯の終わった所に下ると面白く有りません。old-diverさんのルートの方が楽しめそうですが、かなり危険だと感じました。連瀑帯の途中へのトラバースですが、中俣の2段目の滝の上に下りたのですか?中間尾根に登る際に見上げた滝のもう一つ上の滝の落ち口という意味ですが。

左㑨や右㑨の連瀑帯も面白そうなので、ここはもう少し探索すると面白そうですね 駐車場はold-diverさんの止めた所の方が安心できると思いました。僕も次回この辺りに止める時にはそこを利用させてもらいます。情報、ありがとうございました。
2017/7/31 9:54
Re: これが正解かも
確か、大滝を含めて、滝らしい滝は全部で4つだと思われます。自分が降りたところは大滝の上の滝の落ち口だと思います(多分、中俣の2段目の滝の上)。自分は落ち口にトラバースしましたが、2段目と3段目の間の左岸は15m位の急斜面でしたが、界尾根から降りて来られるなと思いました。写真の滝の右にはCSがあり、その横を抜けられます。さらにその先に7-8m位の滝がありましたが、これは問題ないです。その先には小滝が連続して、さらにその先は倒木帯で、さらにその先では、沢が木々でふさがれていたので、左岸の尾根に上がりました。
2017/8/1 8:18
次回、探索してみます。
ありがとうございます。大滝は右からなら滝の落ち口にトラバースできると思ったのですが、その先の滝が登れ無さそうでした。その先の滝の落ち口に降りられるならベストですね。

この辺り、ヒルを見かけないので夏の沢登りには良さそうです。old-diverさんはこの周辺の沢は良く歩かれている様なので、これからも参考にさせていただきます。ありがとうございます。
2017/8/1 9:58
プロフィール画像
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技術レベル
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