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Yamareco

記録ID: 982876
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川連峰馬蹄形縦走(反時計周り)

2016年10月15日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.3km
登り
2,629m
下り
2,623m

コースタイム

日帰り
山行
12:30
休憩
1:10
合計
13:40
5:10
5:10
40
5:50
6:00
40
6:40
6:40
55
7:35
7:50
20
9:00
9:10
40
9:50
9:55
30
10:25
10:35
45
11:20
11:30
80
12:50
13:00
10
13:10
13:10
20
13:30
13:30
30
14:00
14:00
10
14:10
14:10
55
15:05
15:05
5
16:30
16:30
10
天候
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白毛門登山口にある駐車スペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
白毛門登山口〜白毛門
いきなり体力を要する急登区間。
松ノ木沢ノ頭付近から鎖、ロープの岩場が登場するが、危険はありません。

白毛門〜朝日岳
笠ヶ岳までは標高を下げてからの登り返しがあるものの比較的楽な区間ですが、朝日岳まではアップダウンが多く、前半戦第二の核心部です。

朝日岳〜清水峠
行程は長いものの下り主体で易しい区間です。
一部登山道の狭いザレがあるので最低限の注意は払って歩きたいです。

清水峠〜蓬峠
七ツ小屋山に登り込んでから緩いアップダウンを経て蓬峠まで標高を下げていきます。

蓬峠〜武能岳
コースタイムは武能岳〜茂倉岳までの半分以下だが、強烈な登り込みを強いられるのでなかなかハードな区間。

武能岳〜茂倉岳
アップダウンもあり、茂倉岳直下は特に苦しい登りで、最後の核心部と言える相当ハードな区間。

茂倉岳〜谷川岳
一ノ倉岳を過ぎて谷川岳へ至る区間では岩場が増えてきます。
ハイカーの数もグッと増えるのですれ違いに注意したいです。

谷川岳〜白毛門登山口
西黒尾根の下りでは岩場の下降となるため、足元に注意しながら慎重に下りたいです。
樹林帯に入ってからの最後の長い下りはメンタルで押し切ります。

・白毛門への急登
・朝日岳へのアップダウン
・武能岳への登り返し
・茂倉岳へのアップダウンを経ての登り込み
この4区間が特に体力を要しました。
深夜の1時前に自宅を出発して登山口に到着すると、なんと横一列に車が駐車されていました。
2016年10月15日 03:02撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 3:02
深夜の1時前に自宅を出発して登山口に到着すると、なんと横一列に車が駐車されていました。
準備を整えて3:20 am頃暗黒のなか谷川連峰馬蹄形概念図をしっかりと確認して長すぎる一日が幕を開けます。
2016年10月15日 03:24撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 3:24
準備を整えて3:20 am頃暗黒のなか谷川連峰馬蹄形概念図をしっかりと確認して長すぎる一日が幕を開けます。
白毛門まで3.1kmではあるが、いきなり強烈な登り込みが待っているため距離以上に相当ハードな区間です。
2016年10月15日 03:24撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 3:24
白毛門まで3.1kmではあるが、いきなり強烈な登り込みが待っているため距離以上に相当ハードな区間です。
暗黒のなかヘッデンに時折ハンドライトを混ぜながら登ります。
2016年10月15日 03:46撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 3:46
暗黒のなかヘッデンに時折ハンドライトを混ぜながら登ります。
ほぼ同時にスタートした単独の馬蹄形ハイカーさんはどんどん先を行き、姿が見えなくなってしまいます。
やはりこの時刻にここを登るハイカーさんはあきらかにレベルが違います。
2016年10月15日 03:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 3:55
ほぼ同時にスタートした単独の馬蹄形ハイカーさんはどんどん先を行き、姿が見えなくなってしまいます。
やはりこの時刻にここを登るハイカーさんはあきらかにレベルが違います。
黙々と登り続けるとロープの岩場が登場してきます。
2016年10月15日 05:02撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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黙々と登り続けるとロープの岩場が登場してきます。
ようやく松ノ木沢の頭に到達です。
2016年10月15日 05:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ようやく松ノ木沢の頭に到達です。
徐々に明るくなり、上州武尊山方面が染まってきています。
2016年10月15日 05:24撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 5:24
徐々に明るくなり、上州武尊山方面が染まってきています。
どんどん白毛門が近くなります。
2016年10月15日 05:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 5:36
どんどん白毛門が近くなります。
反対側の谷川岳〜一ノ倉岳方面を捉えます。
2016年10月15日 05:43撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 5:43
反対側の谷川岳〜一ノ倉岳方面を捉えます。
白毛門の先客はカラス。
2016年10月15日 05:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 5:51
白毛門の先客はカラス。
そして貸切の白毛門(1720m)。
少し遅れて半馬蹄形予定も後に馬蹄形に切り替える単独ハイカーさんが到着します。
この方とは終盤まで抜きつ抜かれつでした。
2016年10月15日 05:52撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 5:52
そして貸切の白毛門(1720m)。
少し遅れて半馬蹄形予定も後に馬蹄形に切り替える単独ハイカーさんが到着します。
この方とは終盤まで抜きつ抜かれつでした。
白毛門を出発しようとした頃美しい日の出。
2016年10月15日 06:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 6:00
白毛門を出発しようとした頃美しい日の出。
朝日と紅葉に染まった笠ヶ岳へと続く縦走路。
2016年10月15日 06:01撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 6:01
朝日と紅葉に染まった笠ヶ岳へと続く縦走路。
抜群の天候と紅葉に感激です。
2016年10月15日 06:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 6:12
抜群の天候と紅葉に感激です。
紅葉ロードを涼しく進みます。
2016年10月15日 06:16撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 6:16
紅葉ロードを涼しく進みます。
展望のいい貸切の笠ヶ岳に到着。
2016年10月15日 06:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 6:38
展望のいい貸切の笠ヶ岳に到着。
後半に歩く縦走路を眺めていきます。
2016年10月15日 06:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 6:39
後半に歩く縦走路を眺めていきます。
山頂直下の狭い避難小屋。
2016年10月15日 06:43撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 6:43
山頂直下の狭い避難小屋。
朝日岳方面へはアップダウンが待っている厳しい区間。
2016年10月15日 06:59撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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朝日岳方面へはアップダウンが待っている厳しい区間。
快晴のなかアップダウンに苦しみながら歩きます。
2016年10月15日 07:06撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 7:06
快晴のなかアップダウンに苦しみながら歩きます。
本日は霜柱も立っていて大変寒いです。
2016年10月15日 07:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 7:08
本日は霜柱も立っていて大変寒いです。
なかなか姿を見せてくれない朝日岳に脚部が不安を覚え始めます。
2016年10月15日 07:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 7:17
なかなか姿を見せてくれない朝日岳に脚部が不安を覚え始めます。
朝日岳山頂部がようやく視界に入ります。
2016年10月15日 07:27撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 7:27
朝日岳山頂部がようやく視界に入ります。
朝日岳まであと少しとなりましたが、ここで腿の内側が攣ってしまいます。
2016年10月15日 07:30撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 7:30
朝日岳まであと少しとなりましたが、ここで腿の内側が攣ってしまいます。
必死に登り込んで朝日岳(1945m)。
2016年10月15日 07:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 7:36
必死に登り込んで朝日岳(1945m)。
山頂部で脚部をマッサージしながら水分、食料を補給して少し長めに休んでいきます。
2016年10月15日 07:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 7:55
山頂部で脚部をマッサージしながら水分、食料を補給して少し長めに休んでいきます。
ここから先は未踏区間で、平坦な木道歩きをこなしていきます。
2016年10月15日 07:57撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ここから先は未踏区間で、平坦な木道歩きをこなしていきます。
宝川温泉との分岐を通過。
2016年10月15日 07:59撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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宝川温泉との分岐を通過。
やがて池塘が現れます。
2016年10月15日 08:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 8:00
やがて池塘が現れます。
左右を見渡すと素晴らしい絶景。
2016年10月15日 08:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 8:08
左右を見渡すと素晴らしい絶景。
ジャンクションピーク直下の巻機山分岐。
2016年10月15日 08:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ジャンクションピーク直下の巻機山分岐。
興味本位で巻機山への難路・道ナシを確認してみるとすぐに藪漕ぎです。
2016年10月15日 08:09撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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興味本位で巻機山への難路・道ナシを確認してみるとすぐに藪漕ぎです。
再び縦走路に戻り歩き続けます。
2016年10月15日 08:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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再び縦走路に戻り歩き続けます。
途中狭い登山道のザレ場もあり、足元に注意しながら進みます。
2016年10月15日 08:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 8:17
途中狭い登山道のザレ場もあり、足元に注意しながら進みます。
清水峠の白崩避難小屋と送電線監視所を眼下に捉えます。
2016年10月15日 08:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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清水峠の白崩避難小屋と送電線監視所を眼下に捉えます。
紅葉の稜線歩きにはついついカメラが止まらないです。
2016年10月15日 08:26撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 8:26
紅葉の稜線歩きにはついついカメラが止まらないです。
紅葉を楽しみながら標高を下げていきます。
2016年10月15日 08:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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紅葉を楽しみながら標高を下げていきます。
再度池塘が現れます。
2016年10月15日 08:45撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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再度池塘が現れます。
ひたすら清水峠を目指して歩きます。
2016年10月15日 08:46撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ひたすら清水峠を目指して歩きます。
左右を見渡して展望を観賞していきます。
2016年10月15日 08:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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左右を見渡して展望を観賞していきます。
鉄塔を通過します。
2016年10月15日 08:53撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鉄塔を通過します。
程なく清水峠の白崩避難小屋。
2016年10月15日 08:58撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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程なく清水峠の白崩避難小屋。
こちらは送電線監視所。
2016年10月15日 09:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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こちらは送電線監視所。
監視所の奥から山々を眺望。
2016年10月15日 09:01撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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監視所の奥から山々を眺望。
蓬峠を目指してまずは七ツ小屋山に登ります。
2016年10月15日 09:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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蓬峠を目指してまずは七ツ小屋山に登ります。
天候がよい分今度はだいぶ暑くなってきたので半袖2枚体制での行動に切り替えていきます。
2016年10月15日 09:21撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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天候がよい分今度はだいぶ暑くなってきたので半袖2枚体制での行動に切り替えていきます。
とても立派でかっこいい山容の上越のマッターホルン大源太山。
2016年10月15日 09:27撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 9:27
とても立派でかっこいい山容の上越のマッターホルン大源太山。
谷川らしい綺麗な稜線と奥に七ツ小屋山。
2016年10月15日 09:31撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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谷川らしい綺麗な稜線と奥に七ツ小屋山。
早い人なら時計回りでの日帰り馬蹄形ハイカーとすれ違ってもいいのにと思っていたものの日帰り馬蹄形かもしれないハイカーさんとは1名すれ違っただけの静かな馬蹄形縦走です。
2016年10月15日 09:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 9:37
早い人なら時計回りでの日帰り馬蹄形ハイカーとすれ違ってもいいのにと思っていたものの日帰り馬蹄形かもしれないハイカーさんとは1名すれ違っただけの静かな馬蹄形縦走です。
大源太山との分岐を通過。
2016年10月15日 09:46撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大源太山との分岐を通過。
七ツ小屋山に到着。
2016年10月15日 09:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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七ツ小屋山に到着。
鋭い大源太山。
2016年10月15日 09:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鋭い大源太山。
こちらは湯沢市街地。
2016年10月15日 09:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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こちらは湯沢市街地。
歩いてきた朝日岳方面の稜線。
2016年10月15日 09:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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歩いてきた朝日岳方面の稜線。
出発前に再度七ツ小屋山の山頂標を撮っていきます。
2016年10月15日 09:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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出発前に再度七ツ小屋山の山頂標を撮っていきます。
穏やかな美しい稜線を堪能しながら歩きます。
2016年10月15日 09:58撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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穏やかな美しい稜線を堪能しながら歩きます。
大源太山周回ルートのシシゴヤノ頭方面との分岐を蓬峠に向かいます。
2016年10月15日 10:16撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大源太山周回ルートのシシゴヤノ頭方面との分岐を蓬峠に向かいます。
周囲は草紅葉。
2016年10月15日 10:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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周囲は草紅葉。
下って蓬ヒュッテが見えてきました。
2016年10月15日 10:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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下って蓬ヒュッテが見えてきました。
ようやく谷川岳の文字を目にすることができました。
2016年10月15日 10:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ようやく谷川岳の文字を目にすることができました。
蓬ヒュッテでは外のベンチで暫し休憩。
2016年10月15日 10:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 10:23
蓬ヒュッテでは外のベンチで暫し休憩。
先月登頂した苗場山を捉えます。
2016年10月15日 10:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 10:29
先月登頂した苗場山を捉えます。
池塘を眺めながら歩き始めます。
2016年10月15日 10:33撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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池塘を眺めながら歩き始めます。
この分岐を左に行けばエスケープルートですが、本日は気合いと最後は精神力でなにがなんでも馬蹄形で完結するため右の道を歩きます。
2016年10月15日 10:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 10:35
この分岐を左に行けばエスケープルートですが、本日は気合いと最後は精神力でなにがなんでも馬蹄形で完結するため右の道を歩きます。
強烈な登り込みに耐えるため精神を集中させていきます。
2016年10月15日 10:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 10:36
強烈な登り込みに耐えるため精神を集中させていきます。
高度を上げて歩いてきた稜線を振り返ります。
2016年10月15日 10:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 10:51
高度を上げて歩いてきた稜線を振り返ります。
武能岳へのおかしいくらいのきつい傾斜に嫌気が差します。
2016年10月15日 11:05撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 11:05
武能岳へのおかしいくらいのきつい傾斜に嫌気が差します。
正直かなりへばりながら武能岳に到着です。
2016年10月15日 11:18撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 11:18
正直かなりへばりながら武能岳に到着です。
しっかりと小休止して身体を休めてから恐れをなしながらも茂倉岳に向かいます。
2016年10月15日 11:33撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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しっかりと小休止して身体を休めてから恐れをなしながらも茂倉岳に向かいます。
前半に歩いた白毛門〜笠ヶ岳〜朝日岳に至る稜線。
2016年10月15日 11:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 11:37
前半に歩いた白毛門〜笠ヶ岳〜朝日岳に至る稜線。
茂倉岳に至る稜線上にはアップダウンが待ち構えています。
2016年10月15日 11:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 11:39
茂倉岳に至る稜線上にはアップダウンが待ち構えています。
一度勿体ないくらい大きく下ります。
2016年10月15日 11:47撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 11:47
一度勿体ないくらい大きく下ります。
その後はアップダウン。
2016年10月15日 11:53撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 11:53
その後はアップダウン。
山肌を眺めます。
2016年10月15日 11:53撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 11:53
山肌を眺めます。
振り返って巨大な武能岳。
2016年10月15日 12:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 12:12
振り返って巨大な武能岳。
苦しみながら登り込んでいきます。
2016年10月15日 12:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 12:38
苦しみながら登り込んでいきます。
かなり疲れながらなんとか茂倉岳に到着しました。
脚部はもう歩きたくないと言っているので精神力が試されます。
2016年10月15日 12:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 12:50
かなり疲れながらなんとか茂倉岳に到着しました。
脚部はもう歩きたくないと言っているので精神力が試されます。
これから向かう一ノ倉岳。
2016年10月15日 12:58撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 12:58
これから向かう一ノ倉岳。
ラストの谷川岳。
2016年10月15日 12:58撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 12:58
ラストの谷川岳。
武能岳と茂倉岳への登りを経験してる分この付近の登りは全然苦になりません。
2016年10月15日 13:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:03
武能岳と茂倉岳への登りを経験してる分この付近の登りは全然苦になりません。
まずは一ノ倉岳。
2016年10月15日 13:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/15 13:10
まずは一ノ倉岳。
こちらもかまぼこ型の避難小屋。
2016年10月15日 13:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:10
こちらもかまぼこ型の避難小屋。
内部を確認するも狭く、やはり山ガールと一緒じゃない限りここに留まりたいとは思えません。
2016年10月15日 13:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:10
内部を確認するも狭く、やはり山ガールと一緒じゃない限りここに留まりたいとは思えません。
一ノ倉岳では撮影のみでそのまま谷川岳に向けて稜線を歩きます。
2016年10月15日 13:15撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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一ノ倉岳では撮影のみでそのまま谷川岳に向けて稜線を歩きます。
鎖場を登っていきます。
2016年10月15日 13:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:25
鎖場を登っていきます。
ノゾキに来ました。
疲れているが前回同様覗いてみることにします。
2016年10月15日 13:27撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:27
ノゾキに来ました。
疲れているが前回同様覗いてみることにします。
押されたらそのまま落ちてしまうだろう。
2016年10月15日 13:27撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:27
押されたらそのまま落ちてしまうだろう。
アップダウンで谷川岳との距離を詰めていきます。
2016年10月15日 13:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:29
アップダウンで谷川岳との距離を詰めていきます。
車の回収が大変だが、いつかは歩いてみたい主脈縦走路も眺めます。
2016年10月15日 13:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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車の回収が大変だが、いつかは歩いてみたい主脈縦走路も眺めます。
もう絶景を楽しんでいる余裕もなくなってきています。
2016年10月15日 13:41撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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もう絶景を楽しんでいる余裕もなくなってきています。
岩場を登ります。
一ノ倉岳以降はハイカーの数が一気に増えていました。
2016年10月15日 13:53撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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岩場を登ります。
一ノ倉岳以降はハイカーの数が一気に増えていました。
なんとか奥の院まで来ました。
2016年10月15日 13:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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なんとか奥の院まで来ました。
鳥居を潜っていきます。
2016年10月15日 13:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鳥居を潜っていきます。
ようやく大混雑の谷川岳オキの耳(1977m)。
2016年10月15日 13:59撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 13:59
ようやく大混雑の谷川岳オキの耳(1977m)。
すれ違いに注意しながらトマの耳まで向かいます。
2016年10月15日 14:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 14:00
すれ違いに注意しながらトマの耳まで向かいます。
そして谷川岳トマの耳。
2016年10月15日 14:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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そして谷川岳トマの耳。
中ノ岳と奥に越後駒ケ岳。
2016年10月15日 14:13撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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中ノ岳と奥に越後駒ケ岳。
とても綺麗な稜線の主脈縦走路。
2016年10月15日 14:13撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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とても綺麗な稜線の主脈縦走路。
ロープウェイ山頂の天神平駅。
2016年10月15日 14:15撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 14:15
ロープウェイ山頂の天神平駅。
肩ノ小屋を横目に下ります。
2016年10月15日 14:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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肩ノ小屋を横目に下ります。
いよいよ西黒尾根の下りです。
2016年10月15日 14:21撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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いよいよ西黒尾根の下りです。
登山道ザレ気味だったり岩場主体なので慎重に下ります。
2016年10月15日 14:26撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 14:26
登山道ザレ気味だったり岩場主体なので慎重に下ります。
脚部は死にかけていますが、誤魔化しながらでも完結させるしかありません。
2016年10月15日 14:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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脚部は死にかけていますが、誤魔化しながらでも完結させるしかありません。
厳剛新道との分岐であるガレ沢ノ頭を通過。
2016年10月15日 15:04撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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厳剛新道との分岐であるガレ沢ノ頭を通過。
ラクダの背もそのまま通過。
2016年10月15日 15:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ラクダの背もそのまま通過。
壊れかけの脚部には厳しい鎖場を下ります。
2016年10月15日 15:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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壊れかけの脚部には厳しい鎖場を下ります。
本日の紅葉も見納めです。
2016年10月15日 15:15撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本日の紅葉も見納めです。
樹林帯に入っていくとなかなか終わりが見えてきません。
2016年10月15日 15:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/15 15:36
樹林帯に入っていくとなかなか終わりが見えてきません。
暫く歩き続けてようやくこちらの案内板を確認するも終わりが見えそうで見えてきません。
2016年10月15日 16:01撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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暫く歩き続けてようやくこちらの案内板を確認するも終わりが見えそうで見えてきません。
精神力で押し切って西黒尾根登山口が見えた時は本当にホッとしました。
2016年10月15日 16:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 16:32
精神力で押し切って西黒尾根登山口が見えた時は本当にホッとしました。
しかしまだ駐車場まで戻らなければ馬蹄形の完結にはなりません。
2016年10月15日 16:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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しかしまだ駐車場まで戻らなければ馬蹄形の完結にはなりません。
車道を下っていくとロープウェイ稼働中のゴンドラを捉えることに成功します。
2016年10月15日 16:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 16:38
車道を下っていくとロープウェイ稼働中のゴンドラを捉えることに成功します。
いつもは車で通過してたトンネルを歩きます。
2016年10月15日 16:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 16:50
いつもは車で通過してたトンネルを歩きます。
ついにMAXの建物が現れました。
2016年10月15日 16:54撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 16:54
ついにMAXの建物が現れました。
そして17時ちょっと前に無事馬蹄形完結で帰着。
いやー、とても長い一日でした。
2016年10月15日 16:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 16:56
そして17時ちょっと前に無事馬蹄形完結で帰着。
いやー、とても長い一日でした。
すぐに車で鈴森の湯に向かうとまさかの駐車場は一杯で路駐が数台という状態。
悩んだが、私も路駐に加わり温泉に入ります。
2016年10月15日 17:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 17:36
すぐに車で鈴森の湯に向かうとまさかの駐車場は一杯で路駐が数台という状態。
悩んだが、私も路駐に加わり温泉に入ります。
当然のことだが、毎度の如く男湯を選択してしっかりと温まりました。
2016年10月15日 17:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 17:40
当然のことだが、毎度の如く男湯を選択してしっかりと温まりました。
その後帰路の赤城高原SAに立ち寄ります。
2016年10月15日 18:47撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 18:47
その後帰路の赤城高原SAに立ち寄ります。
味噌ラーメン+ミニチャーハンのセットを頂いてから帰りました。
2016年10月15日 19:01撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/15 19:01
味噌ラーメン+ミニチャーハンのセットを頂いてから帰りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

ついに念願の谷川連峰馬蹄形縦走に挑戦し、無事完結しました。
これだけ長く苦行のような山行になるので、日が長い時期を選び来年の6月あたりということも考えていたのですが、むしろ長いのであれば最も紅葉を楽しみながら快適に歩ける時期ということで、数か月前から日にちも決めてそこを下半期の最大目標に調整していました。
谷川連峰馬蹄形縦走は一回目は順当に反時計周りということは決めていました。

道中白毛門の急登を凌いだはいいが、朝日岳直下で腿の内側が痛み出したときは今回は駄目かとも思いましたが、その先の平坦部で痛みは治まり、その後も時折見え隠れする痛みと戦いながら仕舞いは精神力で押し切り最終的に馬蹄形を描いて完結することに成功しました。

途轍もなく長く、しかしながら行程に値する感激の縦走となりましたが、暫くここまでのロングはいいかなとも思いました。

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コメント

念願の谷川連峰馬蹄縦走達成、おめでとうございます。
tididi-san,

この度の谷川連峰馬蹄形縦走、何ら怪我もなく無事に目標を達成されたこと心よりお祝い申し上げます。

行程中は終始、ムラのない安定的な縦走をされていたようで、流石は百戦錬磨の強者tididiさんだと思いました。

反時計廻りを達成されたので、早速次週は時計廻りにチャレンジでしょうか?(笑)

主脈線縦走は馬蹄形よりも体力消耗度は低く、視界良好であれば馬蹄形以上の絶景が望めますよ。
難易度・核心部は交通機関の時刻に間に合わせることでしょうか。
私は利用したことはございませんけど、場合によってはヒッチハイクという裏技もあるようです。(笑)

また次の目標にトライするtididiさんの動向に目が離せませんね。
御疲れ様でした。
2016/10/16 14:56
Re: 念願の谷川連峰馬蹄縦走達成、おめでとうございます。
OhMy_Naruoさん
OhMyさんのレコとブログを参考に最後はメンタルで無理矢理乗り切ることができました。
まだまだ前半の朝日岳手前で内腿を攣った時は一瞬エスケープ?での半馬蹄形も頭をよぎりましたが、なんとか痛みに耐えて馬蹄形で戻ることができました。
しかしながら案の定本日は酷い筋肉痛に苦しんでいます。
いやー、本当に痛すぎます(泣)

自分には規格外の2週連続馬蹄形は無理ですが、いずれまた時計回りで歩いてみたいです。

主脈縦走は車の回収が手間で手が出せていませんが来年あたり歩きたいです。

コメントありがとうございました。
2016/10/16 16:43
谷川岳馬蹄形完登おめでとうございます
初めましてNobu00です
ヤマレコ拝見して、谷川岳馬蹄形のハードさ、楽しさ、感動がひしひしと伝わって来ました。
どの写真見ても、素晴らしい景色ですね〜。私も前日に西黒尾根から一ノ倉岳ピストンしましたが、山の美しさに魅了されっぱなしでした。
私には馬蹄形は難易度高すぎなので、もう少し軽いルートで山の展望を楽しみに谷川岳行きたいと思います。
本当に素晴らしい山行記録を拝見させていただきありがとうございました。
(^^)
2016/10/20 12:24
Re: 谷川岳馬蹄形完登おめでとうございます
Nobu00さん、初めまして。
谷川連峰は仙ノ倉山以外2000mに満たないですが、アルプスにも劣らない美しい山脈です。
紅葉の時期に歩けたことも素晴らしかったですね。

馬蹄形は規格外にきつく、数日間筋肉痛と疲労感が抜けませんでした。
でも感動の一日になり、行ってよかったです。

是非谷川山域にまた訪れて下さい!
谷川もですが、Nobu00さんが翌日歩かれた榛名山も好きな山域なので私も行きたくなりました♪

コメントありがとうございました♪
2016/10/20 20:32
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