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Yamareco

記録ID: 98518
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

雲取山で雪を踏み踏み、

2011年01月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:50
距離
19.3km
登り
1,424m
下り
1,424m

コースタイム

(ご参考:小袖乗越手前の駐車場より)
到着_出発-名称

<登り>04:22
(0830)駐車場(0845)⇒(0858)登山口⇒(1010)堂所⇒(1051)七ツ小屋下⇒(1121)七ツ小屋分岐⇒(1136)七ツ小屋上⇒(1209)奥多摩小屋⇒(1307)雲取山(1411)

<下り>03:24
(1445)奥多摩小屋⇒(1512)七ツ小屋上⇒(1522)七ツ小屋分岐⇒(1601)七ツ小屋下⇒(1635)堂所⇒(1731)登山口⇒(1735)駐車場(1745)
天候 晴れのち曇りでコンチクショ〜。
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。
軽アイゼンがあれば安心デス。
駐車場についた頃には、晴天の青空の下、、、、。太陽は頭上、高くに登っておりましたとさ。

駐車場についた頃には、晴天の青空の下、、、、。太陽は頭上、高くに登っておりましたとさ。

手持ちの地図とカーナービを駆使してたどり着いた駐車場には15台ほどの車。
流石は百名山、この快晴も手伝い多くの方が足を運ばれた様子。
リュウ、少し遅めの朝食となりました。
手持ちの地図とカーナービを駆使してたどり着いた駐車場には15台ほどの車。
流石は百名山、この快晴も手伝い多くの方が足を運ばれた様子。
リュウ、少し遅めの朝食となりました。
さてと、ハイクUPデス。
予想では、、、希望では3時間でたどり着きたい。
さてと、ハイクUPデス。
予想では、、、希望では3時間でたどり着きたい。
空には雲があるも概ね青い。
頂上の展望にも期待が持てます。
空には雲があるも概ね青い。
頂上の展望にも期待が持てます。
ユルユルと高度を稼ぎます。
そんなに急坂ではないのですが。
ユルユルと高度を稼ぎます。
そんなに急坂ではないのですが。
ほどなく、アイススケートリンクがありました。
ほどなく、アイススケートリンクがありました。
この上に水場がり、この水源がリンクを作っておりました。
慎重に進んでクリアーです。
この上に水場がり、この水源がリンクを作っておりました。
慎重に進んでクリアーです。
目の前にはテント泊できそうなくらいの空き地。
目の前にはテント泊できそうなくらいの空き地。
展望も無しな「堂所」。写真を撮影して先を急ぎます。
展望も無しな「堂所」。写真を撮影して先を急ぎます。
富士山もチラリ、雲がだいぶ多くなってきました。
富士山もチラリ、雲がだいぶ多くなってきました。
ダラダラ歩きます。
ルート幅も広く歩きやすいです。
ダラダラ歩きます。
ルート幅も広く歩きやすいです。
、、、「近道」、、、地図を見ると頂上への近道ではない様子。
すると近道の方向から足音が!
数分待っていると、男性が降りてきました。
話を伺うと、小屋への近道とのこと。
、、、「近道」、、、地図を見ると頂上への近道ではない様子。
すると近道の方向から足音が!
数分待っていると、男性が降りてきました。
話を伺うと、小屋への近道とのこと。
七ツ小屋下まで来ました。
七ツ小屋下まで来ました。
「絶景」、「おいしい水」、、、、気になる。
「絶景」、「おいしい水」、、、、気になる。
ココにもアイススケートリンクが、、、慎重に足を運びます。
ココにもアイススケートリンクが、、、慎重に足を運びます。
ズンズン進みます。気持ちは、、、なかなか足の運びがよろしくない。
体が重い、、、なんで?ザックもそんなに重くないんですがネ
ズンズン進みます。気持ちは、、、なかなか足の運びがよろしくない。
体が重い、、、なんで?ザックもそんなに重くないんですがネ
雪が目立ってきましたが、歩くには支障なし。
雪が目立ってきましたが、歩くには支障なし。
振り返り、歩いてきた道を眺めます。
振り返り、歩いてきた道を眺めます。
目指す山頂にはガスが、、、。
展望への期待がダウン。
目指す山頂にはガスが、、、。
展望への期待がダウン。
でも雪の照り返しは眩しい。
でも雪の照り返しは眩しい。
奥多摩小屋に着いた時にはすでに昼を回っていた。
小屋の前ではカップルが休憩中。
奥多摩小屋に着いた時にはすでに昼を回っていた。
小屋の前ではカップルが休憩中。
かろうじて富士山が見えましたが、、、ガスが多いこと。
やはりもっと早く出てくればよかった。後悔デス。
かろうじて富士山が見えましたが、、、ガスが多いこと。
やはりもっと早く出てくればよかった。後悔デス。
振り返り、歩いてきた道を拝む。
振り返り、歩いてきた道を拝む。
もう一分張り。
ヒィヒィで登り上げる。
ヒィヒィで登り上げる。
非難小屋が見えてきました。
非難小屋が見えてきました。
引き締まった雪面にギュウギュウ足を踏み鳴らしハイクを続けます。
引き締まった雪面にギュウギュウ足を踏み鳴らしハイクを続けます。
遅めの昼ごはんは定番のカップラー&オニでチャージ。
遅めの昼ごはんは定番のカップラー&オニでチャージ。
最後の登りは、急坂となる。
少し、滑りつつ、振り返ると東京の町並みが霞んでおりました。
最後の登りは、急坂となる。
少し、滑りつつ、振り返ると東京の町並みが霞んでおりました。
リュウといえば、丸まり寝ておりました。
リュウといえば、丸まり寝ておりました。
うぅ〜ん。辛い。
うぅ〜ん。辛い。
恒例のタッチをしようとするも、、、。何故か拒否をするべく腕に噛み付く、、、。
恒例のタッチをしようとするも、、、。何故か拒否をするべく腕に噛み付く、、、。
ヒ〜ィコラで着いた山頂の空はドンヨリ、時折吹く風は冷たい。
ヒ〜ィコラで着いた山頂の空はドンヨリ、時折吹く風は冷たい。
山頂での記念撮影にシャッターチャンスに恵まれた?かな、、、。
山頂での記念撮影にシャッターチャンスに恵まれた?かな、、、。
小雲取山への分岐で、さくっと抜かれていった。
これで私たちが最後尾となる。
小雲取山への分岐で、さくっと抜かれていった。
これで私たちが最後尾となる。
辛うじて富士山が見えましたが、雲がドンヨリと空を覆っております。
辛うじて富士山が見えましたが、雲がドンヨリと空を覆っております。
今日も良い仕事をしているアイゼン。
今日も良い仕事をしているアイゼン。
ずいぶん降りてきました。
ずいぶん降りてきました。
名残惜しいのでズームでも。
名残惜しいのでズームでも。
行きはなんともなく歩いておりましたが、何故か帰り道では氷に右往左往しておりました。
行きはなんともなく歩いておりましたが、何故か帰り道では氷に右往左往しておりました。
行きはなんともなく歩いておりましたが、何故か帰り道では氷に右往左往しておりました。
行きはなんともなく歩いておりましたが、何故か帰り道では氷に右往左往しておりました。
リュウ、、、心配そう?
リュウ、、、心配そう?
辺りが暗くなってきます。
辺りが暗くなってきます。
駐車場では、ポツンっと私の車がありました。
やはり、最後尾でしたネ。
駐車場では、ポツンっと私の車がありました。
やはり、最後尾でしたネ。

感想

気がついたことがある、、、思っている以上に私の足は遅いことを、、、今更ですがネ。

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