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記録ID: 989263 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走石鎚山

石鎚山(山頂成就駅⇔弥山⇔天狗岳) 16046

日程 2016年10月21日(金) [日帰り]
メンバー fukuchi36, その他メンバー3人
天候曇り時々薄日、ガス
風:0〜2m/s、山頂 5〜6m/s
気温:出発時・11℃(山頂成就駅)、山頂・5℃前後(体感)
   下山時・12℃(山頂成就駅)
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等、
往路:東予港 6:20 発 京屋旅館駐車場 7:34 着(立寄り26分含む)
   ロープウェイ下谷駅 8:16 発 成就駅 8:24 着
復路:ロープウェイ成就駅 16:21 発 下谷駅 16:29 着
   京屋旅館駐車場 17:12 発 東予港 17:56 着
                延走行距離:51.9

駐車場:
 下谷駅前に京屋旅館他数個所駐車場あり。京屋旅館駐車料は700円。
石鎚ロープウェイ往復大人料金は1950円です。この時期は8時20分始発・17時終発で20分間隔で運行しています。

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

8:28 山頂成就駅出発 ー(22分)ー 石鎚神社成就社 8:57 ー(18分)ー 八丁のコル 9:19 ー(35分)ー 前社ヶ森 10:15 ー(15分)ー 夜明峠 10:38 ー(17分)ー 一ノ鎖 11:02 ー(19分)ー 二ノ鎖元 11:26 ー(30分)ー 弥山 12:43 ー(36分)ー 天狗岳 13:27 ー(20分)ー 弥山 13:53 ー(18分)ー 二ノ鎖元 14:27 ー(19分)ー 夜明峠 14:50 ー(14分)ー 前社ヶ森 15:05 ー(29分)ー 八丁のコル 15:38 ー(19分)ー 石鎚神社成就社 16:01 ー(15分)ー 山頂成就駅帰着 16:16

歩行時間:5時間26分(8:28〜16:16)
歩行距離:9.3
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:あり(石鎚神社成就社の神門前にあります)

道の状況:
 弥山までの一般道には危険個所はありません。試しノ鎖・一ノ鎖・二ノ鎖・三ノ鎖を使う時はそれなりの注意が必要です。特に試しノ鎖は高度差が最も高く、前社ヶ森小屋側へは20m前後の鎖を下らなければならないので安易な取付きは危険です。鎖場・鉄桟橋・鉄階段は登りが左側、下りが右側となっています。山頂直下の鉄桟橋・鉄階段は下り方向左手には手摺がないところが多いので、巻き道ながら脇見厳禁です。
 弥山から天狗岳は鎖場の下りから岩尾根歩きになります。北側が切れ落ちているので転滑落には要注意です。但し、南側の植生帯を巻きながら天狗岳山頂へ行くことができるので、無理な岩尾根歩きは避ける方が賢明です。特に岩が濡れている時の下山は大変危険です。

紅葉の状況:
 山頂付近は終盤ですが二ノ鎖小屋付近は見頃です。それより下はもう暫く楽しめると思います。
その他周辺情報温泉・飲食店・宿泊施設等:
 ロープウェイ下谷駅近くに京屋旅館他があります。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

写真

石鎚ロープウェイ下谷駅で8:20の始発を待っています。
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石鎚ロープウェイ下谷駅で8:20の始発を待っています。
8:28に山頂成就駅を出発して20分余りで石鎚神社成就社に到着しました。安全登山を祈願して再出発します。
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8:28に山頂成就駅を出発して20分余りで石鎚神社成就社に到着しました。安全登山を祈願して再出発します。
登山ポストです。
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登山ポストです。
遥拝所鳥居付近は濃い霧に包まれています。
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八丁坂鞍部の看板です。ここからは急登が連続します。
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八丁坂鞍部の看板です。ここからは急登が連続します。
試しノ鎖ですがスルーします。
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試しノ鎖ですがスルーします。
試しノ鎖場頂部を巻き道から見上げたところです。紅葉・黄葉・緑葉が見事です。
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試しノ鎖場頂部を巻き道から見上げたところです。紅葉・黄葉・緑葉が見事です。
試しノ鎖を山頂側へ下ったところにある前社ヶ森小屋です。便所の利用は売店の商品購入者に限らているのでご注意あれ・・・。
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試しノ鎖を山頂側へ下ったところにある前社ヶ森小屋です。便所の利用は売店の商品購入者に限らているのでご注意あれ・・・。
試しノ鎖の下部でクサリを下った気分を味わっています。
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試しノ鎖の下部でクサリを下った気分を味わっています。
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ガスと紅葉が・・・
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ガスと紅葉が・・・
紅葉の向こうに山頂方向を望む。
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夜明峠から石鎚山を見る。
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夜明峠から石鎚山を見る。
一ノ鎖です。
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一ノ鎖です。
怖がり屋さんの三人ですが、石鎚登山の証に一ノ鎖を登りました。
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怖がり屋さんの三人ですが、石鎚登山の証に一ノ鎖を登りました。
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土小屋ルートの紅葉の右端に真新しい小屋が見えてきました。
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土小屋ルートの紅葉の右端に真新しい小屋が見えてきました。
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二ノ鎖元鳥居から天狗岳を望む。
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二ノ鎖元鳥居から天狗岳を望む。
焼失していた二ノ鎖小屋が1年前に再建されたそうです。休憩所・便所が併設されています。
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二ノ鎖小屋前から雲海の向こうに瓶ヶ森を遠望。
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二ノ鎖小屋前から雲海の向こうに瓶ヶ森を遠望。
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鎖場同様お上りさんは左側、お下がりさんは右側を使いますが、谷側に手摺がないのでご用心を・・・。
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鎖場同様お上りさんは左側、お下がりさんは右側を使いますが、谷側に手摺がないのでご用心を・・・。
三ノ鎖小屋近くで一服中の歩荷さんです。
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三ノ鎖小屋近くで一服中の歩荷さんです。
もう少しで弥山山頂です。
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もう少しで弥山山頂です。
およそ3時間半で弥山山頂に到着しました。
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三ノ鎖上部は5年前に登った時と少し様子が変わっていました。
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三ノ鎖上部は5年前に登った時と少し様子が変わっていました。
天狗岳は紅葉終盤です。
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天狗岳は紅葉終盤です。
天狗岳へのトライを思案中の三人さんですが・・・
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・・・寒風を避けて取り敢えずエネルギーを補給しています。
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・・・寒風を避けて取り敢えずエネルギーを補給しています。
気圧差で膨れっ面しています。
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気圧差で膨れっ面しています。
半時間ほど後に登ってきた農園仲間夫妻と遭遇。大阪から同じフェリーに乗っていた由。シャッターを押してもらいました。
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半時間ほど後に登ってきた農園仲間夫妻と遭遇。大阪から同じフェリーに乗っていた由。シャッターを押してもらいました。
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怖がり屋さんの三人は意を決して天狗岳へ・・・。
避けて通れない鎖場なので安全に下すのに少し時間を要し、他の登山者に少々迷惑をかけました。
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怖がり屋さんの三人は意を決して天狗岳へ・・・。
避けて通れない鎖場なので安全に下すのに少し時間を要し、他の登山者に少々迷惑をかけました。
岩場では急がず、慌てず・・・
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岩場では急がず、慌てず・・・
・・・慎重に・・・
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・・・紅葉が混じる巻き道を進むと・・・
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・・・天狗岳山頂です。
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・・・天狗岳山頂です。
立ち上がるのが怖い人もいますが、山頂で記念撮影します。
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巻き道までは岩場を下ります。
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弥山山頂を背景にして・・・。
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岩尾根をおっかなびっくりと・・・。
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鎖場の登り返しには余裕が出てきたようで・・・。
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一ノ鎖と天狗岳を無事登り、最高峰を背にして小さくバンザイ・・・。
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一ノ鎖と天狗岳を無事登り、最高峰を背にして小さくバンザイ・・・。
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NHK海外向け放送撮影中の一行です。先頭の北欧系美女が二ノ鎖へ登って行くところです。明日天狗岳へ行く予定と聞いたので天気が崩れる明日より今日を進言したが、どうなったことやら・・・。
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NHK海外向け放送撮影中の一行です。先頭の北欧系美女が二ノ鎖へ登って行くところです。明日天狗岳へ行く予定と聞いたので天気が崩れる明日より今日を進言したが、どうなったことやら・・・。
紅葉と雲海に浮かぶ瓶ヶ森。
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紅葉と雲海に浮かぶ瓶ヶ森。
前社ヶ森小屋の向こうに試しノ鎖頂部を見る。5年前には頂部の祠前から絶景を見ましたが・・・。
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前社ヶ森小屋の向こうに試しノ鎖頂部を見る。5年前には頂部の祠前から絶景を見ましたが・・・。
鎖場と天狗岳の余韻に浸りながら足取り軽く・・・。
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・・・遥拝所鳥居に戻ってきました。
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お札も数枚。
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神門を潜って下山届を提出。
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神門を潜って下山届を提出。
成就社旅館街の大鳥居から石鎚山へ一礼して・・・
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成就社旅館街の大鳥居から石鎚山へ一礼して・・・
・・・大橅(ブナ)の横を行くと・・・
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・・・大橅(ブナ)の横を行くと・・・
・・・ロープウェイ成就駅の屋根の向こうに瓶ヶ森が。
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・・・ロープウェイ成就駅の屋根の向こうに瓶ヶ森が。
16:16に無事下山。
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16:16に無事下山。
16:20発のロープウェイに飛び乗りました。
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16:20発のロープウェイに飛び乗りました。

感想/記録

 天気と紅葉状況と各人の予定を調整して石鎚山登山を実行した。筆者は5年振り、同行者三人は初の石鎚登山であった。
 始発のロープウェイは霧に包まれて昇り、山頂成就駅を出発する頃は数十mの視界しかなかった。石鎚神社成就社で安全祈願する頃にはガスの切れ間に二ノ鎖元付近の紅葉が見て取れた。初登山の三人は怖がり屋揃いであったが一ヶ所程度は鎖場を経験したい希望があり、比較的易しい一ノ鎖を登ることにした。弥山山頂付近まではほぼ無風に近く、紅葉や雲海に浮かぶ瓶ヶ森を眺めながら昼前に山頂に到着した。山頂では5〜6mの風が吹きかなり寒かった。多数の登山者に混じって風を避けながらエネルギー補給しているところへひょっこりと知人夫妻が現れ、同じフェリーに乗っていたと聞き二度吃驚した。
 ザックをデポして三人を天狗岳へ案内したが、避けて通れない鎖場の下りでは他の登山者を少々待たせてしまった。危険度が高い岩尾根歩きを出来るだけ避けて、植生帯の巻き道を中心に誘導したので無事天狗岳に登頂させることができた。
 三人さんは石鎚山に登ってきたと胸を張って言える『鎖場と天狗岳』を経験できたことで大満足の山行になったようである。安全に引率することができ雨にも遭わなかったので良としなければいけないが、太陽の光に恵まれず紅葉が映えなかったことが唯一残念であった。
                            fukuchi36
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