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記録ID: 989355 全員に公開 ハイキング大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原 大杉谷

日程 2016年10月21日(金) 〜 2016年10月22日(土)
メンバー hiro-kuwana
天候曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
桑名〜紀勢線三瀬谷まで:JR ワイドビュー南紀1号利用(三瀬谷9時47分着)
三瀬谷から徒歩5分で道の駅おおだい。
道の駅おおだいからエスパール交通の登山バス 10時30分発
(募集型旅行のため要予約。2500円)
大台ヶ原〜湯盛温泉杉の湯:奈良交通バス 1550円
湯盛温泉杉の湯〜近鉄大和上市:奈良交通バス 950円
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.5〜0.6(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち51%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
2時間25分
休憩
9分
合計
2時間34分
S大杉谷登山口12:0713:11千尋滝13:2014:41桃ノ木小屋
2日目
山行
5時間8分
休憩
54分
合計
6時間2分
桃ノ木小屋06:4207:08七ツ釜滝07:37光滝08:03堂倉滝08:1408:56堂倉小屋09:00粟谷小屋09:05堂倉小屋09:1010:28大台ヶ原山10:5111:45大蛇12:0012:42大台ケ原駐車場12:44ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道です。でも高巻きでは谷側がスパッと落ちているので、しっかり鎖を持って慎重に。
その他周辺情報道の駅おおだいは土産物やめはり寿司のようなちょっとしたお弁当があります。また、隣にはマックスバリューがあり、ここでも食料が調達できます。
桃の木小屋にはお風呂があります。石鹸・シャンプーは使用不可ですがお湯で体を流すだけでさっぱりします。
大台ヶ原14時30分発のバスに乗ると、湯盛温泉杉の湯に15時56分に着きます。
次のバスは16時50分発(←土日の場合)のコミュータバスで、約50分の入浴可。杉の湯は700円(モンベルカード提示で600円)です。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

写真

道の駅おおだい。
2016年10月21日 10:04撮影 by iPhone 6s, Apple
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道の駅おおだい。
1
こんなバスに乗ります(お客さんが多い時はもう1台使うそう)
2016年10月21日 10:04撮影 by iPhone 6s, Apple
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こんなバスに乗ります(お客さんが多い時はもう1台使うそう)
2
大杉谷登山口。数台は駐車可。
2016年10月21日 12:04撮影 by iPhone 6s, Apple
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大杉谷登山口。数台は駐車可。
登山道の始まり。いきなりここから鎖があります。大杉谷は谷側がスパッと切れているところが多くあり、そういうところにはこんなにゴッツイ鎖があります。足場はしっかりしていますが、ずっこけて谷側に落ちるとサヨナラなので、きちんと鎖を持って歩きましょう。
2016年10月21日 12:08撮影 by iPhone 6s, Apple
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登山道の始まり。いきなりここから鎖があります。大杉谷は谷側がスパッと切れているところが多くあり、そういうところにはこんなにゴッツイ鎖があります。足場はしっかりしていますが、ずっこけて谷側に落ちるとサヨナラなので、きちんと鎖を持って歩きましょう。
3
こんな立派な吊り橋が至る所にあります。
2016年10月21日 12:26撮影 by iPhone 6s, Apple
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こんな立派な吊り橋が至る所にあります。
1
千尋滝
2016年10月21日 13:15撮影 by iPhone 6s, Apple
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千尋滝
2
千尋滝前休憩所
2016年10月21日 13:17撮影 by iPhone 6s, Apple
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千尋滝前休憩所
休憩所からの千尋滝。落ち口がどうなっているか見に行きたい。
2016年10月21日 13:17撮影 by iPhone 6s, Apple
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休憩所からの千尋滝。落ち口がどうなっているか見に行きたい。
1
クグリ。水がポタポタ上から垂れてきます。冷たい。
2016年10月21日 13:55撮影 by iPhone 6s, Apple
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クグリ。水がポタポタ上から垂れてきます。冷たい。
イノシシヶ淵とニコニコ滝。絶景です。水も綺麗(スマホの写真ではうまく表現できませんが)
2016年10月21日 13:57撮影 by iPhone 6s, Apple
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イノシシヶ淵とニコニコ滝。絶景です。水も綺麗(スマホの写真ではうまく表現できませんが)
4
平等堯オールフリーで登れば高難度でしょうね。
2016年10月21日 14:15撮影 by iPhone 6s, Apple
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平等堯オールフリーで登れば高難度でしょうね。
今日の宿桃の木小屋。
2016年10月21日 14:40撮影 by iPhone 6s, Apple
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今日の宿桃の木小屋。
まずはプハー。そのあとお風呂へ。
2016年10月21日 14:51撮影 by iPhone 6s, Apple
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まずはプハー。そのあとお風呂へ。
中はこんな様子です。寝具も清潔。ここは基本的には布団一つに一人の様です。この日はお客さん30人ぐらいだったでしょうか。
2016年10月22日 06:20撮影 by iPhone 6s, Apple
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中はこんな様子です。寝具も清潔。ここは基本的には布団一つに一人の様です。この日はお客さん30人ぐらいだったでしょうか。
2
山奥なのに、こんなに豪勢な食事。贅沢です。ビールとお酒(大台町の酒蔵の名前を忘れたが)、おいしかった。
2016年10月21日 17:35撮影 by iPhone 6s, Apple
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山奥なのに、こんなに豪勢な食事。贅沢です。ビールとお酒(大台町の酒蔵の名前を忘れたが)、おいしかった。
3
こちらは朝食。お代わりして元気注入。
2016年10月22日 06:06撮影 by iPhone 6s, Apple
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こちらは朝食。お代わりして元気注入。
3
七つ釜滝。
2016年10月22日 06:59撮影 by iPhone 6s, Apple
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七つ釜滝。
1
七つ釜滝を高巻く途中から。幾つめの釜かわかりませんが。やはり水が青く綺麗。
2016年10月22日 07:07撮影 by iPhone 6s, Apple
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七つ釜滝を高巻く途中から。幾つめの釜かわかりませんが。やはり水が青く綺麗。
光滝手前の崩壊地。ただの崩壊地に見えますが、小石を積んだり岩の表面を削ったりして少しでも歩きやすくなるようにしてあります。
2016年10月22日 07:25撮影 by iPhone 6s, Apple
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光滝手前の崩壊地。ただの崩壊地に見えますが、小石を積んだり岩の表面を削ったりして少しでも歩きやすくなるようにしてあります。
2
これは光滝。
2016年10月22日 07:34撮影 by iPhone 6s, Apple
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これは光滝。
1
堂倉滝手前。こんな山奥に人工物が。水力発電所の取水用の堰です。
2016年10月22日 08:00撮影 by iPhone 6s, Apple
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堂倉滝手前。こんな山奥に人工物が。水力発電所の取水用の堰です。
1
最後の吊り橋。
2016年10月22日 08:04撮影 by iPhone 6s, Apple
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最後の吊り橋。
堂倉滝。もう少し待てば紅葉が綺麗だと思います。
2016年10月22日 08:04撮影 by iPhone 6s, Apple
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堂倉滝。もう少し待てば紅葉が綺麗だと思います。
6
堂倉滝からは谷を離れてこんな尾根道です。堂倉滝〜堂倉小屋までは標高差300mほどですが、結構な急登で疲れました。
2016年10月22日 08:26撮影 by iPhone 6s, Apple
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堂倉滝からは谷を離れてこんな尾根道です。堂倉滝〜堂倉小屋までは標高差300mほどですが、結構な急登で疲れました。
標高1100m、堂倉小屋のすぐ下。立派な林道と出会います。ここは一般車は通行止めです。(おそらく)桃の木小屋はこの林道と索道を用いて荷揚げしていると思います。この先すぐのところに粟谷小屋がありますが、こちらもこの林道で荷揚げしているようです。
2016年10月22日 08:54撮影 by iPhone 6s, Apple
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標高1100m、堂倉小屋のすぐ下。立派な林道と出会います。ここは一般車は通行止めです。(おそらく)桃の木小屋はこの林道と索道を用いて荷揚げしていると思います。この先すぐのところに粟谷小屋がありますが、こちらもこの林道で荷揚げしているようです。
1
林道から堂倉小屋が見えます。こちらは避難小屋。
2016年10月22日 08:56撮影 by iPhone 6s, Apple
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林道から堂倉小屋が見えます。こちらは避難小屋。
1
堂倉小屋から数分のところの粟谷小屋があります(登山道から少し離れますが、偵察してきました。小屋版のおじさんが何か作業をしていました)
2016年10月22日 08:58撮影 by iPhone 6s, Apple
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堂倉小屋から数分のところの粟谷小屋があります(登山道から少し離れますが、偵察してきました。小屋版のおじさんが何か作業をしていました)
1
堂倉小屋からしばらく行くとシャクナゲ坂になります。名前のとおりシャクナゲが沢山あります。
2016年10月22日 09:29撮影 by iPhone 6s, Apple
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堂倉小屋からしばらく行くとシャクナゲ坂になります。名前のとおりシャクナゲが沢山あります。
標高1300m付近かな?紅葉が始まります。
2016年10月22日 09:40撮影 by iPhone 6s, Apple
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標高1300m付近かな?紅葉が始まります。
これは日出ヶ岳(大台ヶ原山)直下。紅葉が綺麗(でも写真が下手)
2016年10月22日 10:12撮影 by iPhone 6s, Apple
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これは日出ヶ岳(大台ヶ原山)直下。紅葉が綺麗(でも写真が下手)
山頂!大峰の山々のシルエットが綺麗。
2016年10月22日 10:53撮影 by iPhone 6s, Apple
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山頂!大峰の山々のシルエットが綺麗。
2
大台ヶ原はなだらか。入山者が多いため環境保護のための木道が歩きやすい。
2016年10月22日 10:55撮影 by iPhone 6s, Apple
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大台ヶ原はなだらか。入山者が多いため環境保護のための木道が歩きやすい。
折角なので大蛇瑤悄スリル満点。
2016年10月22日 11:52撮影 by iPhone 6s, Apple
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折角なので大蛇瑤悄スリル満点。
4
山頂駐車場の上北山村の食堂にて。おいしかった。
2016年10月22日 12:51撮影 by iPhone 6s, Apple
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山頂駐車場の上北山村の食堂にて。おいしかった。
3
バスで下山。これにておしまい。
2016年10月22日 13:24撮影 by iPhone 6s, Apple
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バスで下山。これにておしまい。
1
撮影機材:

感想/記録

 三重県人ということでいつかは行きたかった大杉谷へ。いつもの通り単独です。
 土日は混雑するので一日ずらして金曜入山しました。休暇を取ってなので10月初めに計画しましたが、天気や紅葉がどうだろうと心配しましたが、天気は何とかもってくれ、紅葉も山頂付近では見頃で大変ラッキーでした。
 大杉谷、大台ヶ原は登山口も下山先もともに奥深いところで交通の便も悪く、よく計画しないといけません。大杉谷登山センターや桃の木小屋のホームページで情報を仕入れます。今回は三重県側からの入山なのでみちの駅おおだいから出発するエスパール交通のバスを利用します。これは要予約、最小催行人数4名の募集型ツアー。10時30分に出発します。ちなみに、道の駅大台はJRの三瀬谷駅のすぐ近くにあるのですが、三瀬谷駅の出口が線路をまたいで反対側なので、小さい路地などを通ってぐるっと回りこまないとたどり着きません。
<1日目(10月21日)>
 出発は金曜なのでどうかな?と思っていましたが、マイクロバス一杯のお客さんになりました。多くの人はザックを膝にのせて約1時間30分。途中トイレ休憩の後、宮川第三発電所の入山口に着きます。やや蒸し暑い。
 なんだかんだと年季もあるので準備は早い。皆さんが入山口で準備をしている間に歩き始めました(歩くのも早いお陰で登山口で追い越した後は登りの方とは一切会わず)。
 入山口からいきなり左側がスパッと落ちてます。足元は歩きやすいように岩を成形してありますが、ずっこけて転落するとそのままサヨナラなので、山側にガッチリした鎖が設置してあります。私もかつてはクライミングしてたので平気なんですが、慎重を期して常に鎖には手をかけるようにしました。それから何か所も吊り橋がありますが、どれもとてもしっかりしています。
 快調なペースで進むとすぐに大日瑤鯆眠瓠暑いので汗が噴き出ます。また、1匹でしたがスズメバチを見かけて用心して通過しました。
 でも、こういうところなので自然が美しい。谷の水も深いところでは青く綺麗。そうこうするうちに千尋滝へ。大杉谷は谷道ですが、谷道というもの、ゴルジュや滝の高巻きがあるので、微妙にアップダウンがある。それで、大杉谷の場合、高巻きは岩をくり抜いたようなところがあり、そういうところは鎖場になっています。
 千尋滝の対面には休憩所があり、ここで一休み。写真をとりますが、スマホだし腕もないので今一綺麗でない。きれいなのは記憶の中だけかもしれません。
 そこからしばらくで、クグリへ。ここは岩の下を潜り抜けます。潜り抜けると猪ヶ淵。淵の先にはニコニコ滝が。淵の水が青緑でとても美しい。この辺は河原にも降りれるのでのんびりするのも良いと思います。
 猪ヶ淵の後は平等瑤見えてきます。これ、結構高さがあり、特に下部はかぶっているのでオールフリーだと結構な難度になるんちゃうか?と思いつつさらに進めると吊り橋の先に桃の木小屋が。つり橋を渡っていると小屋のお姉さん(綺麗やったなぁ)が出迎えて下さりました。
 小屋はお風呂もあるし、トイレは水洗。寝具は清潔でとても心地よい。ただ、あまりに早く着きすぎたので時間を持て余します。私の他に数名単独の方がお見えでしたので、小屋の外などでダベリング。食事もご一緒させていただきました。
 消灯は8時過ぎ。周囲の方は速攻いびきの世界に。(私はというと、ここ最近不眠気味。この日も例外ありませんでした)。
<2日目(10月22日)>
 翌朝6時前に起床。6時食事開始。食事後さっと用意を済ませ6時40分には行動開始。皆さん結構早くから準備されていたけど、結局登り方向は4番手でスタート。多分行動に移る要領は年季の分だけ早いんでしょう(とはいえまだ年齢は中年域です)。そのあとすぐ皆さんを追い越しました。私の後でスタートした単独の方が堂倉の滝あたりで追いついたので、その後その方とだけは何度か会いましたが、それ以外は登り方向は人に会わず。
 この日も七ツ釜滝、光滝、堂倉滝と見どころ目白押しです。滝やルートの解説も飽きたし、実際に見ていただいた方が良いでしょう。
 ああ、光滝手前、崩壊地を通過します。これは数年前に崩壊し、こういうもののせいで大杉谷がしばらく通行できなかったのだと思います。崩壊地は大きい岩が転がっていますが、小さい石を積み上げたり、大きい石の一部を削ったりして、何とか歩きやすくしてあります。ここは通過するのに一汗かきます。
 そうこうするうちに堂倉滝へ。ここで大杉谷とお別れです。堂倉吊り橋を渡った所が平らなのでここで休憩。これからの登りに備えます。ここから林道まで300mほど標高を稼ぎます。いわゆる尾根道、これが結構な急登で脚に来ます。といっても標高差300m。じきに林道へ。堂倉小屋もすぐ上にありますし、粟谷小屋(営業小屋)までもすぐです。
 堂倉小屋からはやや傾斜が落ちます。ここから日出ヶ岳までは標高差600mほど。傾斜が落ちるのでやや楽に。途中シャクナゲ坂とかシャクナゲ平を通過しますが、シャクナゲが沢山ある様子。春に来るとどんな感じでしょうか。紅葉は先の林道から上、中でも1400mより上が見頃だったと思います。堂倉小屋からも1ピッチで日出ヶ岳(大台ヶ原山)に到着です。ここまで静かな山道でしたが、ここからは急に観光地に。
 時間があるので、遊歩道を巡り大蛇瑤悄きゃーきゃ言っている方が大勢。とりあえず写真を撮り、再び遊歩道で駐車場へ。ここでゴールです。
 時間も有り余っているしお腹もすいたので、上北山村営の食堂でうどんとビール。そのあと、バスをやりくりして途中湯盛温泉に立ち寄ってから近鉄の上市へ。旅を締めくくりました。
訪問者数:394人
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