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個人的には日本人にありがちな総自粛ではなく、個人で判断すべき事項と思います。職業、家族構成などで、感染した際のダメージも変わってきます。本人が高齢者あるいは持病のある方、そうした方と同居している方と一人暮らしの方では心構えが違ってくるのも当然です。感染リスクを減らすには、どこにも行かないのが最良ですが、生きていくための通勤、買い物などもゼロリスクではないです。そして、天気が良かったりすると山行きたいな〜と、ストレス溜まります。それでも登山は不要不急の外出ではありません。なぜなら登山しなくても人間は死なないからです。
なるべくリスクを減らして登山すると考えると、
�ー�家用車で往復（なるべく地元の公共交通機関を使わない〜地元の不要不急の外出しているの人のリスクを減らす）
�⊂�人数で行く（できればソロ）
�６�いている山を選ぶ（誰にも合わなければリスクゼロ）
�せ海任里垢谿磴せ�にはマスク着用（屋外での感染リスクは非常に少ないですが、念を入れて）
�ジ�外移動をやめる（感染地域から乗り込んできたら嫌でしょう）
�ζ餔彭戮旅發せ海砲歪�戦しない（救助の方への配慮）
などが落とし所でしょうか？
早く、気兼ねなく登山を楽しめるようになって欲しいですね。
unchikutareoさんのおっしゃる通りコロナ禍の温度差＝地域差と思います。
現在、私の住んでいる岩手では移動手段はもっぱら自家用車ですし、平日に登る場合は、お山で人に会うことは滅多にありません。
要するに、お山(登山)＝安全(感染なし)と言う構図がオツムに浮かぶのです。
人は仕事や学問だけでは、やはり神経がおかしくなると思います。
息抜き(個々の趣味やリフレッシュの仕方)は必須と思いますので、おっしゃる通りの項目に配慮してご自分なりの感染対策と人への配慮があれば宜しいかとおもいます。
緊急事態宣言地域の皆様は何かと大変な事とお察し致します。
早くワクチン接種が出来、少しでも感染が穏やかになれば良いですね。
gikyuさん、こんばんは。
首都圏は昨年の四月くらいと比べると桁違いの感染者ですが、緊迫感は半分くらいといった印象です。それでも、この三連休明らかに人も車も減ってます。
街中でも人が歩いてくるとマスクする（あまり科学的ではないですが、屋外で歩いているだけで喋ってなくても、マスクしてないと視線がくる。すごく敏感です！）のが普通になってきてますし、なんかギスギスしてきています。
緊急事態宣言中は山行は控えようと思ってますが、我慢できるかな〜。家族全員百名山で全国行脚してたのはホントに幸せだったんだなぁ、と再確認しています。
医療者です。
私の場合は出発地および現地が緊急事態宣言中はやめています。
理由としては、
�＿�我や道迷い等、想定外のことが起きた際に、忙しい消防やレスキューまたは他の医療者の負担を増やしたくないこと。
��怪我の際は反応性に微熱がでることがありますが、微熱があると搬送理由が外傷であろうと受け入れ医療機関が限りなく少なくなること、そのため自分がリスクにさらされること。先日は頭部外傷の際の救急車が現場のスキー場から2時間半受け入れ先がなく動けない事例がありました。
とは、言っても私自身、山に行きたくうずうずしており、いつまで我慢できるかはわかりません。
万が一の可能性を考えてしまうと何もできなくなりますし。
やはり皆さんと同意見で、最終的には個人の考え方次第ですかね。
8uhe7dj7ydha0さん、こんばんは。
コメント有難うございます。
ご指摘の通り、コロナ下では救助者等への負担が大きくなるので、なるべくリスクのある山行は控えたいですね。ゼロリスクを目指すなら山に行かないのが一番ですが、他のスポーツはどうなの？とか、考えていくとキリがありません。これから長くコロナと生きていくとなると、うまく折り合っていかないと、でしょうか。
誰も遭難、怪我をするつもりで山に行っているわけではないですが、ハタから見ると「準備不足」というケースも散見される（でも自覚症状がないのが難しい）ので、そうした人は単独じゃない方が良いけど、複数だと感染リスクは高まるジレンマ。自己責任という言葉は好きじゃないですが、緊急事態宣言自体も、「緊急事態だ！」と言ってるだけですから、結局は個人個人の考え次第ですね。早く、普通に山行したいですね！
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