hotaka3000さんの日記 - 登山-ヤマレコ

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日記

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カテゴリー「登山」の日記リスト全体に公開

2013年 07月 03日 21:15登山

白馬・八方尾根の花２２：谷空木

タニウツギ（スイカズラ科タニウツギ属）　八方ゴンドラ駅の上部に咲いていた。　　別名：紅空木。　　日本海側の日当たりのよい斜面に生える。

2013年 07月 02日 20:33登山

白馬八方尾根の花２１：虫捕り菫

ムシトリスミレ（タヌキモ科ムシトリスミレ属）　食虫植物。　葉は根生し、内側に巻く。表面に密生した腺毛と腺体から消化粘液を出して小さな虫を捕食する。

2013年 07月 01日 20:59登山

白馬八方尾の花⑳：たむしば

タムシバ（モクレン科モクレン属）　這松の中にポツンと咲いていた。最初何かと思ったがよく見たらタムシバだった。　コブシと違って花の下に葉がない。花弁は6個、萼片は3個。

2013年 06月 30日 20:50登山

白馬八方尾根の花⑲：稚児車

雪融け間もないチングルマ（バラ科チングルマ属）　チングルマは草本に見えるが、木本で厳しい冬の寒さにに耐え、雪融けの陽当たりのよい斜面に一輪咲いていた。　幹は細く地上を這い、先端部が直立し、葉を密生させる、最盛期には群落をつくる。　

2013年 06月 28日 21:08登山

白馬八方尾根の花⑱；種漬花

ミヤマタネツケバナ（アブラナ科タネツケバナ属）　種付け花の名は種漬花で、稲の苗代作りの前、発芽を促進するため種籾を水につけるが、その時期とタネツケバナの開花期が同調することからの命名である。最近は田植えも機械植えで、苗も温室で大量につくられる。各農家が自分の家で種籾を水につけて、発芽を促す

2013年 06月 27日 19:08登山

白馬八方尾根の花⑰：小岩鏡

コイワカガミ（イワウメ科イワウチワ属）　　雪が融けたばかり（6月6日）の八方ではイワカガミは蕾だったが、厳冬を耐え抜いた葉は照り輝き、花とともに色鮮やかだった。

2013年 06月 26日 21:13登山

白馬八方の花⑯：高嶺日陰の蔓

タカネヒカゲノカズラ（ヒカゲノカズラ科チシマヒカゲノカズラ属）　　亜高山帯から高山帯の岩礫地や風衝草原に生える常緑性シダ。　　厳しい寒さにも耐え、湯ｋ解けと同時に姿を現した。

2013年 06月 24日 20:08登山

白馬八方尾根の花⑯；紅花苺

ベニバナイチゴ（バラ科キイチゴ属）　同じイチゴ属の仲間でもキイチゴ属の仲間はほとんど棘があるが、ベニバナイチゴは棘もなく、花が濃紅褐色である。やはり雪解けと同時な開花していた。

2013年 06月 23日 18:54登山

白馬八方尾根の花⑮；瓔珞躑躅

ヨウラクツツジ（ツツジ科ヨウラクツツジ属）　　雪が融け、　芽吹きとともに花が咲いていました。

2013年 06月 22日 18:41登山

白馬八方尾根の花⑭：舞鶴草

マイヅルソウ（ユリ科マイヅルソウ属）　6月6日雪が多い八方では雪が融けたばかりで、マイヅルソウもまだ蕾であった。　　その名は葉の葉脈の走り方が鶴が羽根を広げた形に見立てたという。　　世界には3種しかない植物と云う。

2013年 06月 21日 18:59登山

白馬八方尾根の花⑬：大立壺菫

オオタチツボスミレ（スミレ科スミレ属）　山地に生える多年草、特に本州日本海側に多い。　　地下茎は長く横に這い、太くて木質化する。　　根生葉はロゼット状で冬を越す。　　和名はタチツボスミレに似ているが、全体に大型であることによる

2013年 06月 19日 20:29登山

三つ葉黄蓮

ミツバオウレン（キンポウゲ科オウレン属）　　写真：　花はオウレン、葉はマイズルソウ　オウレン属は200年の昔から薬効があることが知られていた。薬効部は根茎で苦味質はベルベリン、バルマチン、コブチジン、オウレニンなど各種アルカロイドを含有していて、健胃として有名である。　

2013年 06月 17日 19:17登山

白馬八方の花⑩：水芭蕉

ミズバショウ（サトイモ科ミズバショウ属）　写真：　兎平のリフトを降りるとミズバショウが咲いていた（点々と白く見える）　　花が終わると芭蕉に似た葉を出すのでこの名がある。　雪解けを待って、葉より先に純白の佛炎苞を立てて群生する

2013年 06月 16日 20:08登山

白馬八方の花⑨：岳樺

ダケカンバ（カバノキ科カバノキ属）　　別名　ソウシカンバ　樹皮は灰褐色、淡褐色　白樺は樹皮が白色で果穂は垂れ下がり、葉に光沢がない。　　ダケカンバの果穂は上向きにつき（雌花序は直立、雄花序は垂れる）、葉にやや光沢がある。

2013年 06月 14日 20:18登山

白馬八方の花⑦：むしかり

ムシカリ（スイカズラ科ガマズミ属）　別名　オオカメのキ　落葉低木、高さ2～５ｍ。　枝は紫褐色で、横に広がると特徴がある。　枝先から散房花序をだし、小さな両性花をつけ、ふちを直径2～３ｃｍの白い装飾花が取り巻く。　　

2013年 06月 12日 21:15登山

白馬八方の花⑤：黄花錨草

キバナイカリソウ（メギ科イカリソウ属）八方山荘上部の木道脇に毎年この時期に見られる。　イカリソウは花の形が船の碇泊する錨からきているが、別名サンショクヨウソウという。これは三回三出の複葉であるためで、三枝九葉草の字をあてる。キバナの葉は二～三出復葉で卵形～広卵形。縁の鋸

2013年 06月 11日 21:59登山

白馬八方の花④：延根千鳥

ノビネチドリ（ラン科テガタチドリ属）写真：八方山荘付近にあり、今にも咲きそうだ　　ノビネ（延根）とは根が地中を横走するためである。　テガタチドリに若干似ているが、花穂が細い円錐状で葉の縁が大きく波打っている。また全体に強壮の感がある。葉は円錐状で脈が目立

2013年 06月 10日 17:20登山

白馬八方尾根の花③深山東菊

ミヤマアズマギク（キク科ムカシヨモギ属）　典型的なキクの花のように見えるが、ムカシヨモギ属の花である。　アズマギクは日本だけの特産で、これを母種としての高山性変種である。　アズマギクは東日本に生育するキクの意である。

2013年 06月 09日 21:19登山

白馬八方尾根の花②：春竜胆

ハルリンドウ（リンドウ科リンドウ属）　雪割草とともに八方では雪解けと同時に咲き始める。　全体が淡緑色を帯び、たかさ１０ｃｍ位。　根生葉はロゼット状につき卵形。　写真：　２０１３・６・６　八方尾根にて

2013年 06月 08日 18:11登山

白馬八方尾根の花①：雪割草

ユキワリソウ（サクラソウ科サクラソウ属）　今回の八方尾根行きの一つにはユキワリソウを撮ることにあった。　花が小さく，可憐で難しい。　雪解けの後に咲いていた。晴天が続き少し色が褪せていた。　　雪割草の名のごとく、６月中下旬の雪渓が融ける頃、待っていたように咲きだす

2013年 06月 07日 20:55登山

白馬八方尾根に行ってきました

朝８時発の八方スキー場のゴンドラ・リフトを乗り継ぎ、八方山荘～八方池～下の樺～丸山直下（２４００ｍ付近）迄行ってきました。今年は雪が多く下の樺上部より残雪があり、アイゼンを使用しました。唐松岳まで行く方は五組ほどいました。下山は２組。写真：　２０１３．６・６　白

2013年 06月 05日 20:33登山

茅ヶ岳の花⑨走りどころ

ハシリドコロ（ナス科ハシリドコロ属）写真：２０１３・５・１０　茅ヶ岳登山道（女岩付近）にて　猛毒で食べると幻覚症状をおこし、ところかまわず走り回るところから、この名がついた。　春、花の腋に一個づつ花をつける。　花は釣鐘形で、外部は紫色、内側は黄色、長さ２ｃ

2013年 06月 04日 21:03登山

南アルプス林道より仙丈岳

今年は残雪が多く、谷筋からは林道近くだで残雪があった。写真：　林道まで流れ出た残雪仙丈岳も例年より残雪が多いように見えた。　　　　６月１５日には北沢峠までシャトルバスが等うる。仙丈岳開山祭は６月３０日のようである。　

2013年 06月 03日 20:41登山

南アルプス林道の花⑧：雉莚

キジムシロ（バラ科キジムシロ属）　写真：　２０１３・５・２２　南アルプス林道にて　多年草。草丈５～３０ｃｍ。　ミツバツチグリと似るが、本種は本種は全体に荒い毛があり、葉脈の凹凸が深い。

2013年 06月 02日 21:24登山

南アルプス林道の花⑧：立坪菫

タチツボスミレ（スミレ科スミレ属）　写真：２０１３・５・２２　南アルプス林道にて　山野に生える多年草。　地下茎は短く、木質化し横に這う。　花は径１．５ｍｍ～２，５ｍｍで普通紫、変化が多い。

2013年 05月 31日 20:35登山

南アルプスの花⑦：小深山方喰

コミヤマカタバミ（カタバミ科カタバミ属）写真　２０１３・５・２２　南アルプス林道にて　深山の林内に生える多年草。　葉は長い葉柄があり、３葉からなる。　先端に径２～３ｃｍの白い花をつける。

2013年 05月 29日 17:42登山

南アルプス林道の花⑤：蕗

フキ（キク科フキ属）　シナノコザクラのそばにフキノトウがあった　写真：　２０１３・５・２２　南アルプス林道にて　多年草　雌雄異株。雄株の花は黄白色、雌株の花は白色。雄株は花の後花茎が４５ｃｍほど伸びる。　果実はながさ３．５ｍｍほどで、１２ｍｍ位の白い

2013年 05月 28日 19:54登山

深山アルプス林道の花④：深山桜

ミヤマザクラ（バラ科サクラ属）写真：２０１３・５・２２　南アルプス林道にて　北沢峠に向う車窓より真白い花をつけた樹木があった。深山に生えるというミヤマザクラであった。　花は総花序をだし、直径２ｃｍの白色。　花弁は５個、広楕円形で先は丸く、くぼみがなく、半開きする。

2013年 05月 27日 20:45登山

南アルプス林道の花③：碇草

イカリソウ（メギ科イカリソウ属）　写真　２０１３・５・２２　南アルプス林道にて　シナノコザクラのように岩壁の上方１０ｍに咲いていた。　早春の芽吹きの中に淡赤紅色が目立った。

2013年 05月 26日 21:55登山

南アルプス林道の花②：布袋蘭

ホテイラン（ラン科ホテイラン属）　長野県指定希少植物　　　　　写真：　２０１３・５・２２　南アルプス林道にて　ホテイランは母種のヒメホテイランと世界で２種だけで、希少植物である。　　　ヒメホテイランとの差は唇弁の中央裂片の形と長さで、ヒメホテイランは

2013年 05月 25日 21:02登山

南アルプス林道：信濃小桜

シナノコザクラ（サクラソウ科サクラソウ属）　長野県指定希少植物　５月２２日撮影　南アルプスの山地帯～亜高山帯の石灰岩の岩壁に特産する多年草。花茎は高さ４～１０ｃｍ、直径２ｃｍの花を１から３個つける。仙丈登山口の仙流荘からは６月１４日までは、南アルプス林道のバスは

2013年 05月 21日 21:46登山

茅ヶ岳の花⑧：叡山菫

エイザンスミレ（スミレ科スミレ属）写真：２０１３・５・１０　茅ヶ岳登山道・女岩付近より　山地や草地に自生する多年草。　草丈５～１５ｃｍ。　根生する葉は３裂し、さらに側葉は２裂する。

2013年 05月 19日 20:02登山

茅ヶ岳の花⑦：筆竜胆

フデリンドウ（リンドウ科リンドウ属）　陽当たりのよい所に咲く2年草。　深田久弥の碑の近くに咲いていた。　　草丈5～１０ｃｍ　花茎は上部に数本集まってつき、長さ2ｃｍ位の漏斗状鐘形の花を上向きにつける　

2013年 05月 18日 19:18登山

茅ヶ岳の花⑦：錨草

イカリソウ（メギ科イカリソウ属）　山地や木陰に自生する多年草写真：　２０１３・茅ヶ岳　登山道にて　草丈　30～４０ｃｍ　葉は複葉で3つに分かれ、それぞれの先端が更に3つに分かれる。　葉や茎は強制剤にもちれれる。　花は赤紫で花弁が距を突きだ

2013年 05月 17日 20:37登山

茅ヶ岳の花⑥：一人静

ヒトリシズカ（センリョウ科チャラン属）　写真：2013・5・10　茅ヶ岳登山道にて　多年草、草丈10～３０ｃｍ　茎の先に穂状花序を出し、ブラシ状の小さな花をつける。　白く清楚に咲く花を静御前に例えたもので、一人は花穂が一つだから。近縁のフタリシズカは花穂を2本

2013年 05月 16日 17:32登山

茅ヶ岳の花⑤：深山延齢草

ミヤマエンレイソウ(ユリ科）　写真：2013・5・10　茅ヶ岳登山道にて　高さ20～４０ｃｍ。　葉柄の先に１花を開く。　外花被片３個は緑色、内被片３個は白色。

2013年 05月 15日 21:27登山

茅ヶ岳の花③：次郎坊延胡索

ジロボウエンゴサク（ケシ科キケマン属）　写真：２０１３・5・10　茅ヶ岳登山道にて多年草。草丈10～２０ｃｍ。葉は2回３出羽状複葉で、小葉は倒卵形。下唇弁の切れ込みの中央部が小さく凹んでいる

2013年 05月 14日 20:43登山

八ヶ岳・編笠山（２５２４ｍ）ににぼりました

編笠山（２５３４ｍ）登山　天気：晴れ。頂上直下には約１ｍの積雪（頂上雪なし）。　　押尾川分岐点付近より、点々として雪あり。アイゼン着用。コースタイム（積雪が凍りついていて時間がかかった）　出発（観音平）6：４５→押尾川分岐９：00→編笠山頂上１０：５６→下山１１

2013年 05月 10日 20:49登山

茅ヶ岳（１７０４ｍ）に登りました

深田久弥（日本１００名山）の終焉の地、茅が岳（１７０５ｍ）に登りました。登山中は暑かったが、天気がよく、下山は高曇りと云う絶好の登山日和でした。写真：　茅ヶ岳頂上、；深田久弥終焉の碑、　山梨百名山新緑の爽やかさの中での写真を撮りながらのゆっくり登山でした。　コース

2013年 05月 02日 22:18登山

風越山(信州・飯田）に登りました

風越山登山（２０１３・５・２）　写真：　風越山山頂　　　　　登山口(駐車場）風越山麓公園　コースタイム　　　駐車場(風越山麓公演）５：４５→秋葉様(矢立）８：３３→風越山山頂９：３３→風穴等散策→下山１０・００→展望台１０：３０→虚空山１１02→駐車場(風越山

2012年 11月 03日 21:47登山

晩秋の涸沢写真紀行⑦：横尾ー本谷橋

晩秋の涸沢写真紀行⑦：横尾ー本谷橋登山道　写真：　　整備された登山道　１５年位前は横尾橋を渡り、正面の林の中に入っていった。今は屏風岩前を流れる川の護岸整備され、登山道も川沿いに変更され、視界もよく、歩き易くなった。以前は雨が降ると川の水があふれ、登山道が川となったこともあった。

2012年 10月 26日 14:02登山

晩秋の北ア・涸沢に登りました。積雪２０ｃｍ

１０月24・２５日晩秋の涸沢（涸沢ヒュッテ泊）　宿泊者17名(内外国人６名）、テント2張り。　　ヒュッテ付近の積雪２０ｃｍ位。小屋は冬仕舞いの準備をしていました　23日上高地付近は雨強風、本谷橋上部では雨が雪に変わったようです。　　　　雨を避け、24日は移動性高気圧で天

2012年 10月 16日 22:27登山

伊那谷　風越山（１５１５ｍ）に登りました

信州飯田市の市民の山風越山に登りました。天然記念物ベニマンサクの群生地(紅葉がきれい）　★ベニマンサクについては明日のブログ秋晴れの好天気　日中は市内で２５℃になり、登っていても汗をかきましたコースタイム　　駐車場(風越山麓公園）７：２０→灯篭７：５５→虚蔵蔵山

2012年 10月 16日 22:25登山

信州　風越山（１５３５ｍ）に登りました

2012年 10月 09日 11:46登山

9日　甲斐駒ケ岳に登り(日帰り）ました

10月9日連休の最終日甲斐駒ヶ岳の日帰りで登りました。　天気がよく、頂上付近は一時霧に包まれましたが、、余り汗をかかずに済みました。紅葉は8合目位が見頃でした。今年は残暑で一週間位遅れています。来週あたりが見頃かもしれません。　　　　　　　　　　　　　仙水

2012年 09月 26日 23:32登山

常念岳（２８５７ｍ）に登りました

常念岳（２８５７ｍ）　　その昔　村人が絶えず西の山の方から念仏を唱える声を聞いたと云う。誰云うことなくその高い山を常念防と云った。　　9月25日　天気晴れ　　26日　晴れ　　コースタイム　　　自宅3：15→諏訪５：００→安曇野市　しゃくなげ荘　登山者

2012年 09月 06日 19:39登山

蝶ヶ岳（２８７７ｍ）に登りました

２０１２年９月５日に蝶ヶ岳（２８７７ｍ）に登り　写真：２０１２・９・５　蝶ヶ岳山頂　朝から晴れの好天気、早朝は秋の冷気を感じました　登りは汗を拭きふきでしたが、谷間よりの風がここちよく感じられました　山は、すでに秋、高山植物のお花は最盛期を過ぎ、色あせ、枯れ葉

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2012年 08月 28日 22:21登山

唐松岳（２６９６ｍ）に登りました

平成２４年８月２７日(晴れ）　唐松岳に登りました　今回は高山植物を撮るのを目的に一泊(いつもは日帰り）でゆっくり登りました　　コースタイム　　８月２７日(月）晴れ　　自宅　３：３０→諏訪湖ＳＰ　４：４０→八方ゴンドラ駐車場　６：４０→ゴンドラ　７：３０→リフト下・

2012年 08月 24日 21:56登山

硫黄岳（２７９０ｍ）＜日帰り＞登りました

八ヶ岳連峰の一つ硫黄岳（２７９０ｍ）に桜台より、日帰りで登りました　コースタイム　　自宅３：３０→樅の木荘５：００→桜台(駐車）６：１０→出発：６：２５→夏沢鉱泉６：５５→オーレン小屋８：３５→頂上９：５５→下山：１０：２５→分岐１０：４５→オーレン小屋１１：３５→桜台（駐車場）

2012年 08月 10日 20:15登山

仙丈岳（３０３３ｍ）に登りました

今年２回目の仙丈岳（３０３３ｍ）に登りました　　自宅　330→仙流荘駐車場４：５０→北沢峠行きバス５：５０→大平山荘６：５５→出発７：１０→馬の背ヒュッテ９：２０→仙丈岳１１：１５→下山１１：３０→北沢峠１４：２５→バス１４：３５→駐車場１５：３０　天気がよく、午後は曇り、藪澤コ

2012年 08月 03日 18:58登山

木曽駒ヶ岳（２９２５ｍ）に駒薄雪草を観察に登りました

コマウスユキソウ（キク科ウスユキソウ属）　２０１２．８．３　コマウスユキソウ　別名　ヒメウスユキソウ　日本固有種　長野県特別指定希少植物　木曽駒ケ岳の花崗岩礫地に特産する多年草で環境省からも絶滅危惧種に指定されている　私は長野県希少野生動植

2012年 07月 25日 20:39登山

２４日～２５日　北ア・燕岳に登りました

２４日～２５日（燕山荘泊）燕岳（２７６６ｍ）に登りました。　最近は齢と体力、そして安全面を考慮し、険しい所を避け、安全で、そしてゆっくりとの登山を心がけています。　ここ数年毎年登っている燕岳に登りました。７月２４日曇り　自宅（２：３０）→中央高速→豊科IC→し

2012年 07月 21日 21:45登山

雨の北ア・涸沢行き

涸沢行き７月１９日　涸沢ヒュッテ　　例年より残雪が多い７月１９日　曇り　家３：００→沢渡５：２０→タクシー相乗り→上高地５：４５→出発６：００→横尾９：３０→涸沢１２：５０→涸沢ヒュッテ泊７月２０日　起床４：００→小雨：５：００→朝食５：３０→雨・下

2012年 07月 03日 20:23登山

八方尾根：丸山ケルン（２４２０ｍ）に登りました

７月３日　八方山：丸山ケルン（２４２０ｍ）登山　　２０１２．７．３　八方尾根丸山ケルン　平成２４年７月３日　曇り　　　自宅　４：３０→白馬・八方ゴンドラ・リフト　８：００→八方山荘８：３０（１８４０ｍ）→丸山ケルン１１：３０　　　梅雨の真っ最中、九州では大雨、

2012年 06月 26日 18:56登山

北ア：小遠見山（２００７ｍ）に登りました

五竜スキー場のゴンドラ（８時１５分）：テレキャビン→アルプス平リフト（１５１５ｍ）と乗り継いで→地蔵ケルン（１６７６ｍ）→小遠見山（２００７ｍ）に１０時に着きました。地蔵からは霧の中で、ほとんど展望がききませんでした。梅雨の時期だから仕方がありませんんネ。明日からは五竜遠見尾根の花を紹介し

2012年 06月 15日 18:24登山

西穂高岳：獨標（２７０１ｍ）に登りました

１３日・１４日と新穂高ロープウエーに乗り獨標に登りました。　獨標は西穂高岳（２９０９ｍ）の通過点でした。　３０代には５月の連休に上高地から雪の西穂高岳に日帰り登頂したこともあり、夏季は１０回近く日帰りし、穂高岳の中でも最も登りやすい山でした。年は争えず、今回は新穂高ロープから獨標迄１泊

2012年 06月 10日 18:58登山

恵那山（２１９０ｍ）に登りました

恵那山は百名山の一つである我が家からも見られ、台形の山容の大きな山である中央道松川インターより山本インターで降り、一般道を南に車を走らせれば、我が家から登山口迄凡そ１時間である　登り　３時間半　　　下り　２時間半　流石、百名山だけあって、狭い駐車場に凡そ４

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2012年 06月 04日 20:50登山

郷土の山：風越山（１５３５．１ｍ）に登りました

健康を兼ね、近くの風越山に１ヶ月ぶりの登りました前回５月５日に登った時、行方不明の方が新聞に載っていました（５月６日のブログ掲載）が、１ヶ月経っても不明だそうで、尋ね人の立札が出ていました。　　　　　　　　　　　

2012年 05月 30日 21:46登山

八ヶ岳・西岳（２３９８ｍ）

八ヶ岳の最南端　西岳（２３９８ｍ）写真：　　霧に包まれた西岳　２０１２・１０：１５　八ヶ岳の最南端にあるのに、西岳と呼ばれるのは、権現岳が修験道の山としていたころ、権現岳の最南端に鎮座していたところから、西岳と呼ばれたのが、始まりと云われている。ちなみに日本には西岳が全部で

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2012年 05月 19日 20:08登山

八ヶ岳・網笠山（２５２４ｍ）に登りました

八ヶ岳の最南端である編笠山（２５２４ｍ）に登りました　　　　昨年は５月１３日に登りましたが、、頂上近くが固く氷りつき大変でしたが、今回は融けていて、しこも数日前に降った雪が表面を覆い、楽に上ることができました。少し霞んでいましたが、富士山、南、北、中央アルプスが展望出来

2012年 05月 08日 19:56登山

深田久弥終焉の山　茅ヶ岳（１７０４ｍに登りました

「日本百名山」の深田久弥の終焉の山　茅ヶ岳（１７０４ｍ）に登りました今回３度目です　　　今回は写真を撮りながらゆっくりと登りました　　天気薄曇り　行きは女岩を巻き、帰りは尾根筋を下り深田久弥記念公園に下山しました　駐車場7：３５→深田久弥終焉の地碑9：４７

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