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梅雨の晴れ間、風越山に登りました。
頂上まではガスが多く、薄暗いすっきりしない状態で、熊が出そうで気味が悪かったが、下山してみると青空がかい見られました。
梅雨の最中で頂上までの登山者は2人でした。
飯田市・風越山麓公演駐車場６：４０→虚空山（１１３０ｍ）８：００
ショウジョウバカマ（ユリ科ショウジョウバカマ科）
写真：雪解けと同時に咲き始めた猩々袴
春を告げる花と云われる。
この花の色合いが猩々（オランダウータンの日本名）の顔色に似ていて、葉のつき方が和服の袴に似ているからである。
タチツボスミレ（スミレ科スミレ属）
写真： ２０１３・５・２２ 南アルプス林道にて
山野に生える多年草。
地下茎は短く、木質化し横に這う。
花は径１．５ｍｍ〜２，５ｍｍで普通紫、変化が多い。
ミヤマハタザオ（アブラナ科ハタザオ属）
写真：２０１３・５・２２ 南アルプス林道にて
陽当たりのよい海抜２５００ｍ辺りの道端に生えていた。
山地や深山の砂礫地や岩場に生える多年草。
茎はよく枝分かれし、高さ１０〜４０ｃｍ。
根生葉はロゼット状で羽根状
彼岸花に雪の被害
彼岸花の植え替えの作業を行っているが、1月下旬に降った雪の被害が目立ってきた。
今になって、彼岸花の葉が枯れてきている。葉が枯れると、充分な光合成ができず、球根の曽田氏も悪く、したがって、花の咲きも悪くなってくる。 今年の彼岸花はきれいに咲いてくれるでし
彼岸花の背景になっている梅の木の花(白梅：竜峡小梅）が満開になりました。
花が散りやがて新芽が出て、４月下旬には青々とした葉が彼岸花にとっては程よい日陰となっています。
梅の実は収穫しません。あくまでも彼岸花の背景で、写真家の皆さんの良い被写体になるよう管理しています。
写真
11月２８日五竜スキー場に行ってきました
今年度２度目です。２７日は白馬地方は吹雪のようでした。積雪４５ｃｍ、ふわふわのパウダースノーでした。天気は午前中晴れ、午後からは雲が出てきました。五竜岳をはじめ、白馬三山がくっきりと浮き出ていました。
写真説明 白馬三山を前にして快適な滑
スキー初滑り（１１月２２日）ー白馬五竜スキー場
朝は小雨でしたが五竜スキー場についたころには、天気も回復し絶好のスキ―日和となりました。今年は１１月１４日に白馬地方は４０ｃｍ近い雪が降ったので、スキー場上部が例年になく、早いスキー場オープン（１７日）となりました。白馬五竜、白馬４７、白馬八
晩秋の涸沢写真紀行�─�本谷仮
写真： 本谷橋（仮 橋） ２０１２・１０・２４（露出不足）
今年も６月下旬に架けられた本谷橋も秋の連休覆えて撤去されたようです。本谷橋は雪解けの増水が安定した６月旬頃吊り橋を架けます。今年は雪解けが遅れ）例年より１週間位遅かったと思います。５
信州飯田市の市民の山風越山に登りました。天然記念物ベニマンサクの群生地(紅葉がきれい） ★ベニマンサクについては明日のブログ
秋晴れの好天気 日中は市内で２５℃になり、登っていても汗をかきました
コースタイム
駐車場(風越山麓公園）７：２０→灯篭７：５５→虚蔵蔵山
平成24年10月15日
だいぶ寒くなりました。朝方はストーブがあった方が良い季節となりました。日中は秋晴れの好天でした。
写真説明
咲き終わりに近づいた彼岸花ですが、長持ちし白い筋が目立っています
白玉茸は？
大きな方はあまり変化
平成24年9月30日（日）
29日 劇団「百鬼ゆめひな」の飯田美千香さんによる公演
彼岸花の咲き誇る正面斜面で等身大人形の織りなす幻想世界を堪能しました
写真説明
満開の彼岸花の前で妖しく舞う
説明する吉田美千香さ
ハンゴンソウ（キク科キオン属）
２０１２・７・１８ 上高地
高さ１〜２ｍになる大型の多年草
花はキオンに似ているが、葉が羽根状に３〜７深裂しているので、区別がつく
山地や林縁に生え、黄色が良く目立つ
イワショウブ（(ユリ科チシマゼキショウ属）
２０１２・７・３ 八方尾根
亜高山帯〜高山帯の湿地や湿原に生える多年草
根生根は剣状で先が尖る
花茎は高さ１５〜３０ｃｍになる
花は白色で１節に３個ずつつく
日本固有
ムラサキヤシオ（ツツジ科ツツジ属）
２０１２．６．２５ 遠見尾根
別名：深山躑躅
深山に生える落葉低木
高さ２〜３ｍになり、よく分枝する
葉に先立って枝先に濃紅紫色の美しい花が２〜６個咲く
和名は紫色の染料に何回もつけて染め上げた躑躅の意
タカネザクラ（バラ科サクラ属）
２０１２．６．１５ 西穂山荘〜獨標間
別名：ミネザクラ
温帯から亜寒帯にかけての深山に生える
高さ２〜８ｍになる
赤褐色の若葉と同時に直径２〜３ｃｍの淡紅白色の花が散形状に１〜３個咲く
茅ヶ岳の植物�� ヤエヤマブキ（バラ科ヤマブキ属）
２０１２．５．８ 茅ヶ岳
落葉低木
茅ヶ岳の登り口の登山道に咲いていた。山吹の園芸品種
高さ１．５〜２ｍで株立ち、周囲に多くの地下茎を出す
雄しべは弁化し、雌しべも退化しているので実はつかない
茅ヶ岳の野草�� テンナンショウ（サトイモ科テンナンショウ属）
２０１２．５．８ 茅ヶ岳
テンナンショウはウラシマソウや、その仲間の総称
写真はヒトツバテンナンショウ
山地や林下に生える３０〜１２０ｃｍの多年草
葉は一枚、小葉は７〜９枚
仏炎苞の
茅ヶ岳の野草�◆〜�りドコロ（ナス科ハシリドコロ属）
２０１２．５．８ 茅ヶ岳
猛毒で、これを食べると幻覚症状を起こし、ところかまわず走り回るところからこの名がある
茎は直立し３０〜６０ｃｍになり、無毛で柔らかく、みずみずしい
春、葉の腋に�妓弔鼎腸屬鬚弔韻�
今日の「信濃毎日新聞」ー飯田の虚空蔵山(１１３０ｍ）に登山の男性、遭難か?の記事
写真：平成２４年５月５日７：３０分 虚空山にて
同じ日の昨日５月５日虚空蔵山（午前７時３０分）を経て風越山に登った
写真： 平成２
ハナズオウ（マメ科ハナズオウ属）
成２４年５月２日 信州伊那谷 自宅にて
落葉低木
原産地中国、日本には１６９５年以前には渡来した
樹高２〜４ｍ 中国では１５ｍにもなるという
４月頃、葉に先立って紅赤色の蝶型の花をつける
秋には４
紅梅（バラ科サクラ属）
東京では桜が開花したというニュ―スがテレビでありましたが、信濃路では紅梅が満開になりました
写真は我が家の庭の紅梅です
桜は４月７・８日頃です
平成２４年４月１日 伊那谷 我が家の庭にて
ウメは中国
ハクサンシャジン（キキョウ科ツリガネニンジン属）
ハクサンシャジン（キキョウ科ツルガネニンジン属）
８月１８日八方尾根
別名 タカネツリガネニンジンとも言い、ツリガネニンジンの高山変種
亜高山帯〜高山帯の草地
キリンソウ（ベンケイソウ科麒麟ソウ属）
平成２３年６月２１日 伊那谷
日当たりのよい山地や岩上などに生える多年草
草丈 ５〜３０ｃｍ 葉は互生し倒卵形
茎の先端に平らな集散花序を出し、黄色の花を多数つける
★
平成２３年６月２１日 南八ヶ岳観音平
蓮華躑躅
ツツジ科ツツジ属
草原に自生
高さ１〜２ｍ 葉は互生
前年の枝先の総状花序に朱橙色の花が２〜８個咲く
花冠は直径５〜６ｍｍの漏斗状で５中裂する
★群生すると見事であ
１月７日〜９日五龍スキー場で開催されるスキーヘステバルに参加します。
長野県出身のデモンストレイターの指導が受けられます。長野県以外でも参加できます。
１５０人近くの方が全国から集まります。
今年は長野県にスキーがもたらされて１００年になります。
スキー人口も最盛期より
延根千鳥（ラン科テガタチドリ属）
平成２３年６月２２日 八方山荘
白馬のゴンドラ、リフトを乗り継ぎ、最後のリフトを降りた八方山荘の前の草地に１５〜１６本群生していた。
この時期に何回か来ていたが、リフトを降り登るのに気が回り、八方山荘の植物に目が届かなかった。
テガタチドリとの相違も
アマドコロ（ユリ科アマドコロ属）
５月１０日 信州伊那谷（松川町）
名の由来は地下茎がトコロ（ヤマノイモ科）に似ていて、甘味があるから
山地や野原などに生える多年草
地下茎は横に伸び、その先端から稜角のある茎を立て、高さ３０ｃｍ位にな る
葉の腋から、１本また
ゴールデンウークは何処へ行っても混むので、最近は地元の百名山恵那山
（２１９０ｍ）に登っています。
６:５０分駐車場出発→１０：０３分頂上につきました。左の写真は恵那山の頂上の標識。しかし、本当の頂上は標識より１ｋｍ先（写真右）
例年より雪が多く、アイゼンを持っていない人は苦労していま
タカネナナカマド（バラ科ナナカマド属）
９月３日 御岳山
亜高山帯〜高山帯の林縁や低木林に生える落葉低木
高さ１〜２ｍ
葉は奇数羽状複葉で長さ１２ｃｍ〜２５ｃｍ
花は白色で枝先５〜２０個つける
果実は赤く、垂れ下がってつく
ミヤマナナカマドはタカネより果実が小さく、ほとん
虫捕り菫（タヌキモ科ムシトリスミレ属）
８月２４日 白馬尻小屋付近
花の色、形がスミレに似ているから名づけられた
食虫植物タヌキモの一種
亜高山帯〜高山帯の湿った林、草地、岩壁に生える
葉は根生し内側に巻く
表面に密生した腺毛と腺体から消化粘液をだして小さな虫を捕食する
駒草（ケシ科コマクサ属）
７月８日 八ヶ岳 硫黄岳の山荘付近
高山の砂礫地に生える小型の多年草
名の由来はこの花を横から見ると馬の顔に似ていることから
アルカロイドを含むため薬草として古くから使用されたため、乱採取され絶滅したところもある（甲斐駒ケ岳、木曽駒ケ岳）
草丈５〜１５ｃｍ 根地
深山塩竃（ゴマノハグサ科シオガマギク属）
７月 ９日 仙丈岳
高山帯の草地に生える多年草
タカネシオガマに似ているが、ミヤマシオガマはニンジンの葉のように細かく切れ込む
茎に軟毛があり、高さ５〜２０ｃｍ
茎の先端に紫紅色の花が固まってつく
鳥足升麻（ユキノシタ科チタケサシ属）
７月２７日 上高地横尾
属名のチタケは乳茸で茸をこの植物に刺して持ち帰ることによる
鳥足升麻はピンと伸びた茎を取りの足に見立て、葉がショウマに似ることによる
亜高山帯〜高山帯下部の林内や草地に生える多年草
高さ４０ｃｍ〜１ｍ
花は白色で小さく、円錐
岨菜（キキョウ科ツリガネニンジン属）
７月２７日 上高地
名前の由来は岨（切り立った崖）のような斜面によく生え、若芽が食用になることによるというが、葉がソバの葉に似ているので蕎麦菜という説もある
茎は斜めに伸び、大きいものは高さ１ｍほどになる
鐘形の青紫の花が下向きに咲く
下野草（バラ科シモツケソウ属）
８月１８日 八方尾根
バラ科でシモツケの仲間に似ていて、シモツケは木本であるかこれは草木であるからシモツケソウとつけられた
シモツケが下野（しもつけ 栃木県）で発見された為の命名
高原や産地の日当たりのよい草地に生える
茎の上部に細かいピンクから紅色の小
猩々袴（ユリ科ショウジョウバカマ属）
６月１９日 八方尾根
この花の色合いが、猩々（オラウータン）の顔色に似ていて、葉のつき方が袴に似ていることに由来する
日本特産で、雪解けを待ちかねて春を告げる花である
生育範囲は広く、雪渓の残る亜高山帯から低い山地の多湿な草原まで生える多年草
深山東菊（キク科ムカシヨモギ属）
７月２６日 八方尾根
アズマギクは日本特産でミヤマアズマギクはその高山性変種である
アズマギクの名の由来は東国に生える菊科の植物に由来する
高山帯の草地、岩礫地
根葉はロゼット状で、茎の先端に�餡屬鬚弔韻�
鬼シモツケ（バラ科シモツケソウ属）
７月２１日 白馬尻
亜高山帯からやや下部の山の木陰や草地に生える
水分の多いところを好み、高さ１〜２ｍ位になる
葉はモミジ形で大きい。鬼の名もこの大きさに由来する
茎の上端で枝分かれし、白い小さな花を群がり咲かせる
花にはややピンク色を帯びるも
白山千鳥（ラン科ハクサンチドリ属）
8月3日 中ア三ノ沢岳頂上付近のお花畠
名の由来は花弁の先が千鳥の羽のようにピンと尖ることによる
高山帯〜亜高山帯の日当たりのよい草地
草丈10〜２０ｃｍ
茎の上方に数戸から10個位の紅い花を穂状に付ける
大亀の木（スイカズラ科ガマズミ属）
8月30日 八ヶ岳
オオカメノキの名の由来は葉が大きく、亀の甲のような形からきている。
別名ムシカリともいうが、若葉のうちから良く虫に食われることからきてい る。
１５００ｍをこえるあたりからみられる。
丈2〜４ｍになる落葉喬木、弾力性があ
唐糸草（バラ科ワレモコウ属）
８月１７日 唐松岳登山中八方尾根
唐糸とは紅紫の花がたれさがった状態が唐糸、中国渡来の絹糸になぞらえ た。
高山帯の草地に生え、派手で美しい花をつける。
草丈５０ｃｍ位、茎の先端に付ける花の長さは１０ｃｍ位で先端から先は爺 める。
葉は複葉でワ
高嶺塩竈（ゴマノハグサ科シオガマ属）
８月２日 北岳頂上付近のお花畑
高山帯の岩礫地や草原に生える。
ヨツバシオガマより、草丈がずっと低く、１０〜２０ｃｍ。
高山帯にはよく似たのにミヤマシオガマがある。
区別としては、ミヤマシオガマは葉が人参の葉のように細かく切れ込む。
花は花弁の
黒臼子（ツツジ科スノキ属）
高山帯から亜高山帯の岩礫や疎林中に生える落葉低木。
丈３０〜１００ｃｍ。夏早く枝先に小さい壺型の花をつける。
果実は黒色で食べられる。
名の由来は花が落ちた凹が大きく、臼の形状に似ていることによる。
雷鳥�ぁ粉恒�）
10月7日 蝶ヶ岳〜常念岳縦走路（常念岳頂上付近）
霧が晴れると同時にハイ松の間から6羽の雷鳥の群れが現れた。子育ても、 子離れも終わったのか、夏羽から冬羽に移りつつあった。
雷鳥は3回換羽する。春に純白の体羽が雄は黒褐色、雌は黄褐色になる。
7月中旬、
深山金梅（バラ科キジムシロ属）
7月8日八ヶ岳 横岳付近。
キンバイは形が梅の花に似て、色が金色から由来する。
根茎が１０ｃｍ位の多年草。葉はイチゴに似る。
高山帯の砂礫、草原、雪田付近等によく見かける。時には群生する。
当薬竜胆（リンドウ科リンドウ属）
7月24日槍ヶ岳
高山帯の草地や岩礫地に生える。高山帯にはよく見かける。
全草が苦味があることから胃薬としてもちたことから当薬の名がある。
草丈１０〜２０ｃｍ。
花は筒状で淡黄色、淡緑色の斑点がある。
深山大文字草（ユキノシタ科ユキノシタ属）
8月26日 八ヶ岳 美濃戸より南沢、行者小屋間
花弁下部の2本が特に長く「大」の字に見えるところから名づけられた。
ユキノシタ、ダイモンジソウ、ミヤマダイモンジソウと高度を上げ、形も小 型化する。ミヤマダイモンジソウは高山帯の岩間に生育す
6月24日蝶ヶ岳に登るべく上高地を横尾方面に出発した。
明神を過ぎ徳澤に向かう中間点の歩道より１０ｍ位は入った林の中に、毎年この時期に山芍薬が咲いている。こと時も咲いていた。
山に咲く芍薬に似た花だから山芍薬というが、栽培用はこれが改良されたようだ。 キンポウゲ科ボタン属である。木本のボタンと
南木曽岳に行ってきました。
記録はHP[高山植物と登山」を検索してください。
高山植物の写真も載っています.→http://bloggoo.ne.jp/hotaka3000
コメント書いてください。
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2013年 09月 27日 14:48未分類
2013年 07月 05日 18:42未分類
2013年 06月 29日 20:20未分類
信州・風越山（１５３５．１ｍ）に登りました
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5
2013年 06月 25日 20:10未分類
白馬八方尾根の花�亜о蓮晃�
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2013年 06月 18日 20:21未分類
2013年 06月 15日 19:22未分類
2013年 06月 02日 21:19未分類
南アルプス林道の花�─�立坪菫
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2013年 05月 30日 19:25未分類
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2
2013年 03月 28日 21:13未分類
2013年 嶺岳寺彼岸花情報�◆Ю磴糧鏗�
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1
2013年 03月 27日 22:16未分類
２０１３年 嶺岳寺彼岸花情報� �彼岸花苑の梅満開
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1
2013年 02月 02日 20:54未分類
2013年 01月 09日 20:52未分類
2012年 12月 21日 21:26未分類
2012年 12月 15日 18:11未分類
2012年 12月 06日 19:55未分類
2012年 11月 29日 20:29未分類
１１月２８日 白馬五竜スキー場に行ってきました
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9
2012年 11月 23日 22:02未分類
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2012年 11月 04日 20:05未分類
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2012年 11月 01日 21:03未分類
2012年 10月 21日 19:24未分類
2012ne
平成２４年１０月２１日
今日は人月後れの彼岸花を紹介します。
花(花弁）は小さいが、気温の寒暖差が大きいので色彩が濃い
１が月前に咲いた花は既に青青と葉が伸びて、赤の絨毯から緑の絨毯に代わっている
2012年 10月 16日 22:22未分類
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2012年 10月 15日 21:18未分類
2012年嶺岳寺彼岸花情報２７（10月15日）
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2012年 09月 30日 19:48未分類
2012年嶺岳寺彼岸花情報��(9月30日現在（29日劇団「百鬼ゆめひな」(吉田美千香）公演
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1
2012年 09月 24日 19:50未分類
2012年 07月 29日 21:48未分類
上高地〜涸沢の花�Α�反魂草
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1
2012年 07月 16日 20:01未分類
八方尾根の花：岩菖蒲
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2012年 06月 30日 21:35未分類
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2
2012年 06月 19日 22:02未分類
西穂岳の花��：嶺ザクラ
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2
2012年 06月 19日 21:53未分類
nisi
タカネザクラ（バラ
２０１２．６．１５ 西穂山荘〜獨標間
別名：ミネザクラ
温帯から亜寒帯にかけての深山に生える
高さ２〜８ｍになる
赤褐色の若葉と同時に直径２〜３ｃｍの淡紅白色の花が散形状に１〜３個咲く
2012年 06月 19日 21:44未分類
no title
タカネザクラ（バラ科サクラ属）
２０１２．６．１５ 西穂山荘〜獨標間
別名：ミネザクラ
温帯から亜寒帯にかけての深山に生える
高さ２〜８ｍになる
赤褐色の若葉と同時に直径２〜３ｃｍの淡紅白色の花が散形状に１〜３個咲く
2012年 05月 28日 20:54未分類
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4
2012年 05月 23日 21:55未分類
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3
2012年 05月 10日 15:07未分類
ハシリドコロ
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8
1
2012年 05月 06日 21:56未分類
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2
2012年 05月 02日 20:17未分類
花蘇芳
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4
2012年 04月 01日 20:28未分類
紅梅が満開になりました
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5
2012年 02月 15日 20:09未分類
2012年 02月 14日 20:15未分類
2012年 02月 13日 16:09未分類
白山沙参
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4
2012年 02月 10日 19:26未分類
2012年 02月 07日 17:48未分類
麒麟草
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3
2012年 01月 30日 20:12未分類
レンゲツツジ
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3
2012年 01月 11日 21:01未分類
2012年 01月 05日 16:32未分類
長野県スキーフェステバル
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5
2011年 07月 09日 19:01未分類
2011年 06月 27日 21:18未分類
ノビネチドリ
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3
2011年 06月 04日 20:52未分類
2011年 05月 15日 21:11未分類
アマドコロ
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1
1
2011年 05月 02日 20:50未分類
恵那山（２１９０ｍ）に行ってきました
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7
2011年 04月 19日 20:35未分類
タカネナナカマド
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1
2011年 04月 07日 21:25未分類
2011年 04月 03日 19:12未分類
2011年 04月 02日 14:32未分類
ムシトリスミレ
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1
2011年 04月 01日 20:46未分類
2011年 03月 30日 19:53未分類
コマクサ
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3
2011年 03月 23日 20:16未分類
ミヤマシオガマ
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1
2011年 03月 19日 12:19未分類
2011年 03月 19日 12:13未分類
マイヅルソウ
舞鶴草(百合科舞鶴草属）
６月２４日 明神〜横尾間
横から見た形が鶴が舞う形に似ることによる命名
山地から高山の林内に生える多年草
根茎は地表近くを長く這い、分枝して林床を覆うこともある（群生スロこともある）
葉は２枚つき、花は白色、頂径に総状につく
1
2011年 03月 17日 10:27未分類
トリアシショウマ
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1
2011年 03月 13日 19:10未分類
ソバナ
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1
2011年 03月 08日 15:00未分類
2011年 03月 08日 14:56未分類
ヤツガタケシジミ(写真）
写真掲載 落としました。失礼しました
2011年 03月 06日 20:04未分類
2011年 03月 05日 20:16未分類
シモツケソウ
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1
2011年 02月 21日 21:53未分類
ショウジョウバカマ
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2011年 02月 20日 21:38未分類
2011年 02月 19日 21:46未分類
ミヤマアズマギク
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2011年 02月 15日 19:24未分類
オニシモツケ
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2011年 02月 10日 19:20未分類
ハクサンチドリ
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2011年 02月 08日 20:56未分類
オオカメノキ
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2011年 01月 29日 16:37未分類
カライトソウ
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2011年 01月 22日 18:29未分類
タカネシオガマ
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2011年 01月 18日 14:48未分類
クロウスゴ
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1
2011年 01月 13日 19:53未分類
2011年 01月 12日 20:30未分類
ライチョウ��8換羽）
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2010年 12月 29日 08:40未分類
2010年 12月 29日 08:36未分類
2010年 12月 23日 20:40未分類
ミヤマキンバイ
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2010年 12月 21日 18:24未分類
2010年 12月 20日 20:36未分類
2010年 12月 18日 09:53未分類
トウヤクリンドウ
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2010年 12月 11日 21:55未分類
ミヤマダイモンジソウ
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2010年 12月 06日 19:51未分類
2010年 12月 06日 19:44未分類
2010年 12月 02日 20:55未分類
山芍薬
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2010年 12月 02日 20:41未分類
2010年 11月 27日 22:27未分類
南木曽岳
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