夏休みの終りに

夏休みも、いよいよ終りに差し掛かった。

少し手持ち無沙汰になってきたので、最近できていない読書をすることにした。
図書館で、続編の読みたかった本を借りに行った。
伊集院静さんの「大人の流儀」の第9巻「ひとりで生きる」です。

生きることを考えさせられ、少し勇気をもらえた。
明日から、休み明けの仕事に前向きに取り組めそうだ。

それにしても、図書館は借りる時間が決まっており、少し不便な感じがした。
でも、図書館司書の方が快く対応していただき、気持ち良くスムーズに借りることができた。
本当にありがたいことです。

コメント

がんこ屋☺️

RE: 夏休みの終りに
こんにちは、ご無沙汰です。
伊集院静さんのエッセーをたまに読みますが、落ち着けますね。

生きていると面倒なことも多々あって、
ふさぎ込みたくなったり、投げ出したくなったりもしますが、
山歩きで頭をカラッポにして何とか乗り越えている時もあります。
少年の頃に山歩きに出会っていて良かったと思います。

すみません、グチみたいになりました

しん

RE: 夏休みの終りに
コメントありがとうございます。

おっしゃる様に、この本は小さなことに、くよくよせず生きろと言われているようで、心が少し落ち着きますね。

私も、心と体のリフレッシュである山歩きを、父から教えてもらい感謝しております。