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比較的天気は良さそうなので残念。今日も二王子岳からの景色は猛者のレコに期待するとして、近くの大峰山に向う。
願文山コースから。思ったより雪がある。大峰山までは5〜15�冂�度。風もなく、時折、陽が射す新潟の冬らしからぬ陽気に誘われ、櫛形山を目指すこと。
先行者は一人。途中の林道との合流点で迂回したらしく、そこから先は踏み跡のない新雪の道を歩くという栄誉に浴す。
技術、体力、４WDなし＆ソロなので、トレースのない雪山を歩くのはやはりハードルが高く、なかなこういう踏み跡のない新雪歩きの機会には恵まれない。
櫛形山山頂までは15〜20�冂�度の積雪。数種類の鳥の鳴き声を聞きながら、モフモフの新雪歩きを満喫する。
kakudayamaさん、こんにちは。
無理しなくていいですし、判断間違ってないと思いますよ。車が動けなくなれば、結局自分が危なくて、時間もお金を要するだけですから＾＾元々麓の積雪の多い新潟と比べることは出来ないと思いますが、私は雪山は不安があれば登山口まで＋３キロ（約１時間）は徒歩でアクセスするようにしています。これだけで意外に登れる山が増えますし、ノートレースの機会にも恵まれますね。難易度は上がりますけど、それも面白さかなと＾＾今回楽しまれたようで羨ましいです。
こんばんは 、minislopeさま。
3kmふつーなんてスゴいです。そこをゴールにしてしまいそうです。
車が入れない時はその集落から歩くと以前どこかで読んだので、歩きも覚悟していたのですが、停めようと思ったところに「駐車しないで」と手作りの札が下がっていて。
そのへんのリサーチも大事ですね。
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