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HOME > kakudayamaさんのHP > 日記
＜27日＞
今冬一番の寒気で雪も増え、医王山スキー場もオープン。
見上峠分岐から歩き出す。
ワカンでも20�儖幣緜世狄契磴鯑Г澆覆�ら、白兀山まで行くことがでた。
風も無く、時折り青空にも恵まれ、気持ちいい。
山頂の展望台は完全には埋まっておらず、積雪量は昨年のこの時期と同程度。
白兀山か
金沢市内は雨でも、山では雪に変わっているかと期待して戸室山へ。
冷え込みむ日が少なかったので、２週間前より雪も随分消えている。
中腹くらいまで雪はなし。
霞がかかったように小雨がけぶる。
今朝も雪は降らなかったようで、雪のキャンバスに落ち葉が残っている。
誰もいない。
「またアン
天気予報は雪。降水量は1�伉�度で、風も強くないので医王山へ。
見上峠の分岐に駐車し歩き出す。人は少なく、先行者は一人。
途中でワカン装着。西尾平から林道ハイク。夕霧峠まで行きたかったが、先行者も途中で引き返して来たので、同じところまで。
能登では孤立集落の救助、不明者捜索が懸命に続く。
誰も
地震発生から１週間。
通常運転に近い金沢市にいると、能登半島の惨状はとても同一県内で起こっていることとは信じ難いほど格差がある。
金沢は無事だからといって無条件に楽しめる心持ちでもなく、散歩程度に空身で近くの戸室山へ。
市内中心部は2〜3�僂寮兩磴任△辰燭�、戸室山の登り口辺りは30�儷瓩�降った
医王山の見上峠は通行止になっておらず、医王の里まで車で入ることができた。
積雪は10�冂�度であるが、10時過ぎて他に車が１台きり。
３時間後まである程度降ったら、２駆の軽自動車では下山困難かと思い、医王山はあきらめる。
下って、戸室山、ギゴ山を散歩。
湿った重い雪。それでも足跡のない新雪を歩
土曜日は今何月だっけ？と言ってしまいそうな陽気とスカッと晴れた空。
もしかしたら白山がキレイに見えるかもと期待して奥獅子吼山へ。
厚く積もった落ち葉の道。
葉の形、大きさ、よじれ方は多種多様。
茶系に統一されたるは錦秋の夢のあと。
山頂から眺める白山は残念ながらクリアではなかったが
土曜日は山沿いで雪が少し降った模様。
今日はもう解けただろうなと思いながら医王山へ。
西尾平の駐車場付近までは雪はなかったが、冷たい空気が肺に沁みる。
冬の空気。
歩きはじめてしばらくすると登山道や樹々に白いものが残っており、昨晩は強い風は吹かなかったようだ。
雪は徐々に増え、奥医王山頂は
寒気が流れ込んで一気に気温が下がる。
心の準備が追いつかない。
土曜日は医王山へ。西尾平から。
落葉が進むにつれ、足もとの絨毯は厚みを増す。
ふかふかな道。
季節のページをめくったら、唐突に現れた晩秋の章。
登りはガスっていて視界はなかったが、下りの時にはクリアに。
大池平、三蛇ヶ
どんな秋の装いになっているか気になる里山をハシゴ。
鞍掛山の西ノ谷コースをピストン。
落葉樹の幹内時計を狂わすまさかの夏日。
ビックリしたというより、もう何が何だかとパニック状態だろうか。
先月に北海道で桜が咲いたニュースもあったし。
山頂からは白山、富士写ヶ岳、日本海と眺めがいい。
医王山へ。
昨日と空模様は変わって、気持ちのいい秋晴れ。
西尾平の駐車場は埋まっていたが、もう帰った人もいて運よく登山道そばのスペースが空いていた。
ところどころ立ち止まっては、青空のキャンバスにキラキラと踊る紅葉、黄葉を愉しむ。
透き通る風は微かに水彩を帯びているような気がした。
白山へ。
市ノ瀬から別当出合までのシャトルバス運行は最終週。
今回も砂防新道から登って観光新道を下る。
先週降った初雪はほとんど残っていなかったが、室堂前の池の表層にはガラスのような氷。
白山公園沿線のブナ、ナラ、イチョウが赤や黄色に彩づき紅葉の見ごろを迎えるのはもう少し先のようだが、山頂で
久しぶりの山歩きは鞍掛山へ。
とのお新道から登り、中ノ谷登山道を下り、行者岩登山道を登り返し、とおの新道を下山。
長袖シャツ一枚でさほど汗ばむこともなく、風も適度に吹き、ときどき青空から陽が差す。紅葉、黄葉はまだだが、快適な散歩道。
昨日初雪が降った白山は雲の中。
今年もう１回行きたいと思っ
日曜は天気が良さそうなので白山に行きたかったが、夕方に所用があり、それに遅れることができない。
コース時間が短い取立山へ。
9月にしては気温が高いが、ゆっくり歩いていたので大汗もかかず。
青空が広がり、頂上から眺望は遮るものなし。
すすきが揺れていると、フレームはやはり秋らしい構図になってく
西尾平から医王山へ。
暑さのピークを過ぎたと思いきや、日中はなかなか涼しくならない。
それでも、見上げれば刷毛で描いたような雲。秋の空。
ヤマボウシの赤い実を見ていたら、「食べれるよ」と教えてくれた人が。
試しに口に入れてみると、ほんのり甘い。
鳥の貴重な食糧だろうから一つだけに。
ようやく暑さのピークは過ぎたのだろうか。
朝晩はだいぶ陽も短くなってきた。
遣水観音山へ。
雨が降らないのでどんなだろうと思っていたが、登山道は地割れが見られものの、樹々は元気。
そして平成の名水百選「遣水観音霊水」もジャブジャブ。
山の水源涵養機能は凄い。
花もなく、風もなく、
熱はないが咳が続き、とうとう声が出なくなる。
風邪で医者に行くなんて何十年ぶりだろう。
夏に行くにのは人生初？
扁桃炎との見立て。
薬を飲み、声は出るようになってきたので、医王山へ散歩。
行程は圧縮し西尾平→大池→白兀山まで。
滋養に良さそうと思い、帰りに家の近くの「どじょうの蒲焼き
土曜日は西尾平から医王山へ。
この暑さでは、やはり里山は人が少ない。
虫も少ないので、三蛇ヶ滝でマイナスイオンでも浴びようかと周ってみたら、これが大失敗。
滝ツボの前で止まった瞬間、アブ、ブヨが大襲来。久しぶりに獲物が来たと言わんばかりに群がる。その数が凄く身の危険を感じるほど。速撤収。
昨
7月は世界的な猛暑。
「地球沸騰化の時代」「過去12万年で一番暑い月」
ネットやメディアでは衝撃的なフレーズが並ぶ。
原因がやはり二酸化炭素なら、数年で終わる話ではないわけで。
「向こう30年で今年が一番涼しいかも」なんて考えてみても、もちろん気やすめにもならない。
とりあえず涼しいと
バス停に並ぶ複数の制服の学生たち
まだ眠そうな顔の子もいる毎朝の光景
浅い角度の朝陽が反射して金色に輝くアスファルト
今朝のバス停は誰も居なくて寂しそう
夏休み
青い空、白い雲、キラキラ光るプールの水、赤いスイカ、黄色のトウモロコシ、緑の枝豆、星の瞬く夜空
今の子どもたち
白山へ。
梅雨も明けたので好天を期待していたが、山頂はガスがかかっていた。青空も時おり覗くが長続きせず。
蒼天が映り込むようなドラゴンアイを見たかったが、残念。
しかし、さすがは花の白山。いったい今いくつの花が咲いているのだろう。数え切れない色とりどりの花が山を飾る。
ハクサンフウロ、ニッコ
青空を見上げ
ソーダ水をのむ
シュワシュワがカラダをめぐる
眼を閉じて一口
カラダがふわり青空に浮く
また一口
シュワシュワがカラダから溢れ
ソーダ水の中を泳いでいるみたい
2023夏 石川
災害級の暑さ!?
こんな日は海でしょ！と思いつつ、その前にひと歩きできそうな山はないかと探してしまう。
奥獅子吼山へ。
花は期待していなかったが、山頂にはたくさんのギボウシ。
時期とタイミングなのだろうか、新潟では見た記憶がない花も咲いており、家に帰ってから調べてみる。アカハナシモツケソウ、
朝起きたら外は霧雨。
雨雲レーダーには映ってないので、じき止むだろうとアイロンがけをしながら待つ。
医王山へ。
終始ガスに捲かれたが、雨具を着ずに済む。
数は少なかったが、キボウシ、小アジサイが見られて良かった。
昨日7月1日、金沢では「氷室饅頭」を食べるのが習わしで、緑（健康）、白（
百万石まつり、東京出張、新潟帰省が続き、山の空気欠乏症。
今日は是が非でも山の空気を吸いに行こうと決めていた。
遣水観音山へ。
所々青空は見えるものの、歩いている途中は曇りがち。
久しぶりなので、むしろバテずに良かった。
巷では紫陽花が元気なので、小アジサイも見られるかな？と期待していたが
ササユリに会いに鞍掛山へ。
向かう途中、信号待ちで運転席側の窓に虫が張り付く。
形、大きさからして…テントウ虫？
なんせ見えているのは、黒くて沢山の足が動いている部分だけ。
ちょっとグロい。
アンタ・ワタシ・ノ・シッテル・テントウムシ・ジャ・ナイネ
金沢市で乗車して野々市市で下車。
土曜日は水芭蕉の群生を見に「こつぶり山」へ。
２ヶ月前はまだ雪に覆われていたので、山の素顔を見るのは初めて。
ガスに巻かれて眺望は利かず。
だが視界が悪い分、聴覚が冴えたのか、鳥の鳴き声が賑やか。
鳥を真似して口笛をテキトーに吹きまくり。
奇跡的に鳥語に変換されて、何か変化が起きないか
土曜の夜は雨。日曜は曇り時々雨。
よしっ
絶好のサンカヨウ日和。
西尾平〜白兀山〜大沼の周回コース。
あれっ？ サンカヨウ終わってる？
感覚的には花期は99％終了。
こうした中、残っている数輪が、仕方なく待っていてくれたようで、なんとも愛おしい。
花の終盤は、そよ風に撫でられただけ
カタクリを見に奥獅子吼山へ。
往路はまだ時間が早かったため、カタクリ達はまだオネム。
「また後で来るから、ちゃんと起きててね」と声を掛ける。
山頂からは白山が良く見え、黒く見える箇所も増えてゼブラ化が進んでいる。
久しぶりにお湯を沸かしてtea time。眺望を楽しむ。
下りは…エライ
シャクナゲと紅葉の時期が人気の富士写ヶ岳へ。
大内峠登山口から時計回りで。
中腹からシャクナゲが姿を現すと、その後も続くシャクナゲ街道。
何でこの山にはこんなにシャクナゲが咲いているのか、そう思うくらい。
ピンク、薄ピンクのフリフリが華やかに。
小倉谷山へ向かう途中で結構な急登が。
先週は薄紅色に染まっていた金沢市街も、一週間で様変わり。
大恐山のカタクリの群生は終盤。
尾根ではシャクナゲが咲き始め。
季節が足早に移っていく。
でも白山は…まだまだ白く、青空に映える。
金沢市も一昨日に開花宣言。
街中も人出が増え、賑やかさが増してきた。
今日は遠望が期待できない曇り空。
散歩気分で遣水観音山へ。
ヤブツバキの紅とタムシバの不透光の白さ。
陽光を浴びずとも堂々と存在を主張する紅白のマリアージュ。
朝方一雨あったのか、雫がなんとも艶っぽい。
周回
火曜日の祝日。
早い時間に出発したかったが、今日は２週間に１回のプラごみの日。
今日を逃すと１ヶ月分溜まってしまう。
ん〜、出さないワケにはいかない。７時を待って鞍掛山へ。
登り口近くにオウレン。なんとも可愛らしい。
タムシバが盛り。そして珍しい、赤のマンサク。
西ノ谷から登って中ノ
時間が早すぎて、まだ寝てるだろうなぁ。
今朝は気温も下がってるし。
まあ、寝顔でも見に行くかと、未明の角田山へ。
咲き始めた雪割草、カタクリはじっと身を固くして、まだ夢の中。
今年も顔を見せてくれてありがとう。
たまに花弁が開いてる株もあり、
「徹夜ですか？」と問うてみる。
石川県の里山でもマンサク、雪割草が咲いたと春の便りもちらほら。
でもまだ雪遊びが足りない。雪を求めて取立山へ。
登り始めは2℃くらい。まだ雪も固く歩き易い。
天気も良く、取立山頂から鉢伏山へと続く緩やかな稜線が先へ先へといざなう。
真っ白な白山の雄姿を眺めながら雪上ハイク。
板谷の頭まで行
今シーズンはもう積もるほど降らないだろうと思っていたが、やっぱり積もるとテンション上がる。
春を待ちわびる気持ちと、去り行く冬を惜しむ気持ち。
この時期はいつも複雑な心もち。
見上峠の分岐手前か白兀山まで。
昨晩から降った雪でフワフワの軽い新雪。
ワカンもそれほど沈まず、気持ちいいハイ
週末は二日にわたって好天気。
雪は腐ってるだろうなと思いながらも、午後から近場のギゴ山へ。
ワカン必須の状況。
山頂から先週歩いた医王山を眺めて小休憩。
すぐ隣はスキー場で、賑やかな声が聞こえる。
ゲレンデの一部が雪崩れて地面が見えており、その横を滑走しているが大丈夫なのだろうか。
次に
女優さんだったかタレントさんだったか忘れたが、Radioで最近読んだ面白かった本として紹介していた。
「対岸の家事」（著：朱野帰子）
主人公は専業主婦で、「絶滅危惧種」と冷笑、揶揄されながらも前向きに奮闘。
夫婦、子育て、働き方、自己実現、育児休暇、少子化・・・
家族と過ごす時間と収入はトレ
出がけに天気予報を見ようと思ってネットを見たら、山と関係ないエッセイにはまって出遅れる。
にしおかすみこ「ポンコツ一家」。
認知症の母、ダウン症の姉、酔っ払いの父との日常生活を綴った連載エッセイ。
失礼ながら、テレビで見て笑った記憶がない。芸人としては・・・と思っていたが、人となり「にしおかす
先日、菅名岳で雪崩の事故があった。
どっぱら清水までの沢沿いの道自体は高低差がほとんどないが、ところどころ斜面に近いところを通る。
雪崩の幅は10m。ピンポイントで雪崩に遭遇したようだ。どこかで立ち止まって深呼吸１回していたなら、それだけで雪崩に巻き込まれなかっただろうにと思うと気の毒でならない
年明け後、金沢に一度戻って再び帰省。
登り初めは弥彦山へ。
表参道ルートの登り口には幾重にもロープが張ってあり、「登山禁止」の注意書きが。
その一方で、そばには「山じまいしているため、冬期は自己責任で・・・」というようなことが書いてある。
下山してくる人も数名見える。天気も荒れる懸念はなさそ
クリスマス直前に義父が亡くなり、先週から帰省中。
今日は天気も落ち着いているので、角田山へ。
角田浜に2時半着。誰もいない灯台コースをゆっくり歩く。
15年以上も前に、義父と灯台コースを一緒に下ったことがあった。
山好きの義母が孫を連れて角田山へ行った時、頂上に着いたら何故か義父が待っていた
昨日見た予報では土曜の天気は崩れそう。雷マークのオマケ付き。
それならとワールドカップを明け方まで観戦。
朝起きてビックリ。雲一つない晴天!?
雨雲レーダ―をチェックして、朝飯を急いで済ませて医王山へ。
西尾平から。
落葉樹はスッキリ身軽になっていて、すっかり晩秋の佇まい。
見通しが
暖かく、気持ちのいい秋晴れの週末。
来週は山に行けなさそうなので、つい欲張って歩いてしまった。
まずは、奥獅子吼山へ。
片道6�劼△襪�、緩やかで息が上がるところもない快適な散歩道。
頂上からの眺めは少し霞んでいたが、濃淡のシルエットがいい感じ。
また来年、白山に行けるだろうか。
下山
小松市を抜け、鈴ヶ岳経由で大日山へ。
標高1300m程度ならまだ紅葉は残っているだろうか。
散り散りになった陽光に目を細めつつ、シャッ、シャッとイロトリドリの落ち葉を踏み進む。
穏やかな秋の誉れ。
快適な登山道、頂上からは白山も見え展望も良し。
なのに、何故、誰も居ないのだろう。
石
気温の低下と反比例して、医王山の登山道も落ち葉が増してきた。
また少し季節が進んだ。
下山後、戸室山へ。
石川県に来て最初に訪れた山。金沢に赴任して半年。
もっと昔のような気がする。
一つの枝に緑、黄、赤の３色が並ぶカエデの葉。
紅葉前線を視覚的に捉える。
帰路、金沢の奥座敷、
わずか１週間だが、雰囲気がだいぶ変わった医王山。
青空を背景に黄緑、黄、橙、褐色・・・
多彩な光の乱舞。
下りは久しぶりに大池平を周って西尾平の駐車場に戻る。
道中の医王山スキー場にびっくり。
ゲレンデに延々と続く白い尾っぽ。
こんな規模のススキ野を見るのは初めて。
午前中は加賀レンコン、五郎島金時の加賀野菜を知人に発送。午後から医王山へ。
天気は次第に上向く予報ながら、往路は夕霧峠付近で小雨に叩かれる。
10数分後、大掛かりな手品のようにガスが晴れ、復路は左手に金沢市内、右手に富山県南砺市が見渡せた。
もちろん、今日はオレンジ色の入った手袋をchoi
数年ぶりに夏休みを一日取得。
秋晴れの好天の予報。金沢から新潟に帰省するだけではもったいない。
紅葉には早いが雨飾山へ。
スカッと晴れて気持ちいい。眺望もバッチリ。
今日は平日。麓では海谷山塊の雄姿を見て、うっとりしている人、ため息ついてる人、フガフガ言ってる人・・・多いだろうな。
でも大
一時的な雨もお昼過ぎに上がるが、金沢市内から見える山並みはガスに巻かれている。
こんな日は静かな山歩きが楽しめそう。
西尾平から医王山へ。
雫のジュエリーを飾ったキク類、アキノキリンソウ、センブリ等が迎えてくれた。
山はまだ緑が濃いが、落下した栗やアケビ、熱量を失った陽射しを受けて飛び交うト
久しぶりに「てんくら」見たら、新しい機能がリリースされていた。
登山指数Aのみの一覧（人気の山）。
おお！
活動範囲が広い人は、西に東に、北に南に右往左往していた人も多かったのでは。
山行の検討時間の短縮に寄与するだろう。
でも…A予報の山が少なったら、そこに多くの人が集まっちゃうのだろ
西の空の低いところに、ぼんぼりが灯る。
海に沈み、次に姿を見せた時が中秋の名月。
夜が明けきらぬR402を走行していると、脇道でパトカーが待機しているのがたまたま見えた。
通り過ぎたら、私の後を追ってくるではないか。
この道50�卆�限だっけ？40�辧�
とりあえず48�劼覗�行。
ずっと
図書館に予約していた本の順番が回ってきた。
朝起きて、読み始めたら止まらなくなり、結局最後まで。
11時過ぎに早い昼食を取り、医王山へ。
30℃を越える予報であったが、往路は雲のお陰で直射日光にあたらず、３週間ぶりの山歩きの身にとっては助かった。
復路の小兀で小休止して下山。
朝読
先週の豪雨で梯川が氾濫し、小松地区が被災。
知事は白山に登っていて戻ることができず。
道路、登山道の状況も良く分からないので、近場の医王山へ。
キンミズヒキ、ハグマ、オトギリ・・・少し花が増えた。
金沢のお盆は、新暦派、旧暦派が混在し、２回ある感じ。
独特なのは、お寺で「キリコ」と呼ば
猛暑日が続くが、それでもなんとなくピークは過ぎてしまったような気配が漂い始め、少し寂しい。
夏が好き。
今日は夏を楽しむ一日に。
まずは、河北潟のひまわり村へ。青空に映える地上の太陽。
次に、小舞子海岸で海水浴。
遠浅ながらいい波が来る。波の出るプールのような波。
波の出る海!?
帰り
土曜日は金沢市内は35℃の予想気温。早朝なら歩けるだろうかと医王山へ。
西尾平から。
白兀山では「また来たよ〜」と心の中で独り言。
奥医王山では先輩が３名。展望台の上は風が気持ちいいよと教えてくれる。
クールダウンできたので、マイナスイオンでも浴びようかと三蛇ヶ滝まで行くことに。
ただ
金沢市内は昼過ぎに雨が上がる。
窓から見える医王山は霞んでいるが、雨雲レーダ―を見ると、雨は降らなそう。
展望はないが、幻想的な雰囲気を味わいたいので、むしろ好都合。こんな日は人も少ない。最近、マイブームの泉鏡花の小説にすっかり感化されてしまったようだ。
２時半を回っていたので、西尾平から。
天気予報も定まらず。迷っているうちに時間も経って陽も高くなり・・・
結局、暑い中、選択肢は低山という残念なパターン。
それでも「初めて」のモチベーションんが上回り、カーナビをセットする。
人気の山らしい鞍掛山へ。
多くのコースがある中で、滝が見られる鶴ヶ滝登山口から。
駐車場らしき所に着く
６月中の梅雨明けにびっくり。
梅雨が明けたら行こうと思っていた白山へ。予定が３週間以上早まった。
来週からは交通規制が始まるが、今週は別当出合までマイカーで行ける。
体力的には少し心配。最近、高低差があるところを歩いていないような気が・・・
先週にいたっては、カミさんと行った糸魚川のしろ
「私、その呼ばれ方、好きじゃないワ」と嘆いているだろうか
君の元気いっぱいの姿を見れば、夏はもうすぐそこまで
君の名は・・・なつのコマチ
夏の使者
少し待てば、賑々しい暑い夏がやってくる
夏までの小待ち
不透光の無垢の白さは・・・
周りに染まらない意思の強さか
恋の駆
掃除、洗濯、アイロンがけ、買い出しなどしていると、あっという間に日曜の午後が過ぎていく。
夕方、浅野川沿いを散歩。卯辰山の麓の方を散策していたら、花菖蒲園があったので寄ってみる。菖蒲、あじさいが咲き始め。
夕飯は、スーパーで買った「加賀太きゅうり」を茹でて餡かけで食す。
地元では通称「ヤリカン」の名で親しまれている観音山（別名：遣水山）に行ってみる。
春には12耐久&100milesのトレイルレースが開催されるらしい。
標高402m、周回で7〜8�卍�度のコースを何周もするそうで。
今日はもちろん１周。
登山道は狭すぎず、広すぎず、クリアで気持ちよく歩けた。
「山」は動かないモノの代名詞でもあるが、この山は動いたのだろうか。
小松市の「動山（ゆるぎやま）」
きっと何某の皇子とか偉いお坊さんが神通力で山を動かした…というような逸話でもあるのかと思ったが、名前の由来は現地に行っても判らず。
鷹落山登山口から。
標高差はなく歩き易い。だいぶ気温は上
風薫る５月。
昨日、雨が降った分、風に漂う若葉の香りも濃く感じられる。
医王山へ。
チゴユリ、サンカヨウを愛でながら見上峠を起点に周回。
車で移動する途中、窓から時折りアカシアの甘い香りが。
今頃、角田に向かうR402もアカシアの甘い香りに満たされているだろうか。
瀬波川沿いのオンソリ山の登山口周辺にカタクリの群生が見られるということで、咲き残っているカタクリに期待して行ってみた。
残念ながら見事に空振り。2haの法面に一斉に咲くようで、標高差によるタイムラグは無い模様。
案内看板によると、ここの群生は平成29年の春に突然出現!!したそう。
前年に廃道と
カタクリを見に獅子吼山へ。
陽光を透かした薄紫の花被片がなんとも可憐。
心も足取りも軽くなる。
しかし、
い、いくらなんでも、
これは・・・
咲き過ぎじゃね？
と心配になるくらい(!?)カタクリロードが続く。
途中、展望がきく所はほとんど無かったが、山頂は開けていた。
金沢市からほど近い医王山へ。先週の戸室山の少し奥。
マンションからは30数分。住まいを探すとき、この山へのアクセスの良さを意識していた。それでは挨拶がてら、見上峠から。
ショウジョウバカマが盛り。濃淡のピンクが沿道を飾る。
緩やかな道。白兀山→夕霧峠→奥医王山まで5�卍�度であるが、標高差は40
まだバタバタと落ち着かないが、山を歩くことでむしろ日常感を取り戻せるか。
記念すべき石川県での最初の山は、一番近そうな戸室山。
ここで採れた戸室石が金沢城の石垣にも多く使われたとか。
標高は547ｍだが、スタート地点が400m近いので、高低差はない。今日は空身で足慣らし。
スミレ、ショウ
2ヶ月以上も山の空気を吸ってない。
愉しみにしていた里山の春は300�卮猜�。
はじめての60Hzゾーンでの新しい生活。
自転車で浅野川沿いの桜を見ながら出社。
帰りは石川城公園の夜桜を見ながら帰宅。
いにしえとモダンが同居する面白そうな街。
マンションの屋上に上がると山並みが見え
海鳴りが眠気を吹き払う、角田灯台コースの登り口。
ただ、思ったより風はない。
昨晩降った雪は、真綿のようにキレイなままで、角田山を優しく包む。
雪の下、さらにその下の小さな数多の命に想いを馳せる。静かに、眠ったように、それでも着実にこの世に生れんと細胞分裂を繰り返している。
胎児のごとく。
五頭の三ノ峰コースへ
リュージュの直線コースのような完璧な凹型の道がずっと続く。先行の人達はストックを使っていないようで、乱れがなくキレイ。
来月は冬季オリンピックかぁ。
風も無く天気に恵まれた。
稜線に上がると低い樹々の上まで積雪が増し、見晴らしが良くなった。
白い、丸い頭が１・２・
櫛形山の帰り道、Ｒ７を走リながらradioを流していた。
ＦM東京のSUNDAY‛S POSTでいい話を聞いたので覚え書き。
リスナーからの便りで、以前、パーソナリティーの話で非常に勇気付けられたとの内容だった。それは、
「歩く」とは少し止まると書くんだよ。 という言葉。
何かイベント？と思うくらい、五頭の三ノ峰登山口は林道沿いに長い駐車の列。
出遅れたのが幸いし、下山する人がいたので、一番近いところに停めることができた。
平野部は今のところ雪が少ない。雪に飢えた新潟平野部の人達!?
こんなに良い天気ならなおさら。分かります！その気持ち！
本峰からは雄大な
今日は遅い時間の方が天気良さそう。
まずは、五頭へ。
どんぐりの森に着いた時、ちょうど一人の男性が下山してきた。
最後の一段を降りると、彼は振り返り、きちんとした姿勢で山へ一礼。
キレイかつ自然な所作に感心。山に踏み入らせてもらい、無事に山行を終えたことへの感謝。人の目を気にせず、いつもやっ
西蒲区に所用があったので、帰りに角田山へ。
観音堂付近の見晴らし効く所では風が吹き抜けるが、稲島コースはそれほど風が当たらない。
観音堂より先は、雪でもなく雨でもなく、靄に覆われていた。
地表は純白の雪、地上は微量の紫外線を含んだ灰色がかった白。
白の世界で、冷えた空気をゆっくり肺に満たす。
日本海側の冬には珍しい、晴天の日。
越後一宮、弥彦神社は初詣で混んでいるだろうか。
雪も少ないので、これなら頂上まで行けるのではないかと田ノ浦から。
思った通り、
誰もいない白き無垢の空間。
風も無く、寒さで音に硬さを増したかのような清流が、静寂を引き立てる。
頂上で、甘いcof
交通機関に乱れが生じるほどの寒波。しかも大晦日。
こんな日に山を歩いている人は・・・
非常識！
けしからん！
そういう人達を注意しなければと、非常食だけ持って角田山へ。
２�冂�度積もった粉雪がフカフカ。さすがに灯台コースは足跡はなし。
尾根に上がると、前から一人の男性が。
よし。ビ
せっかくの年末年始の休みなのに、てんくらは毎日「C」予報。
今日だけが夕方近くまでA・Bマークが。
久しぶりに二王子岳へ。車は林道の途中に駐車。
寒波到来で、ここ数日は誰も登ってないはず。
ルートが埋もれていれば、技術的にも体力的にも登るのは無理なので、先行者がいなければ五頭山に変更するつも
雨が雪へと変わる頃
誰を待っているわけではないので、いずみの里駐車場を出発
Silent day
一人きりのクリスマスさんぽ
一人はいつものことだが、今日は大蔵山をピストンする間、誰にも会わず、独り。
大蔵山なのに？ クリスマスだから？
そうか、今日・明日は今年最後のウィークエンド。
新潟市内も今冬初の積雪。
外を見れば、雪が「上から下」に降っている。
横でなく。下からでなく。
テンション上がる。
いい歳をしてワンコ並みの分別で恥ずかしいが、今日は散歩日和！
腰の不安はどこへやら。（ワンコの方がお利口さん）
大峰山へ。
寺沢林道のバリケードは無くなっていたが
あっ！ 嗚呼ぁぁぁ〜
水曜日、魔女の一撃をくらう。気を付けてはいたのだが・・・
その日はスカスカのトランクスをはいていたので、気持ちも腰周りもユルんだか。
幸い、軽度のようだ。
その晩、たまたま見ていたネットの記事にぎっくり腰の話が出ていた。
安静はNG、普段通りに動くべし！
えっ？
今日は所用で家を出るのが遅くなった。
五頭の三ノ峰コースへ。
山頂付近は思っていたより雪が少ない。
一ノ峰のお地蔵様は足元まで見えている。
帰りに瓢湖を少し散歩。
日中、白鳥は周辺の田んぼへ食事にでかけているので、ほとんど姿が見えず。
10日時点で飛来数は4,012羽。
数よりも１
会社から少しだけ見える菱ヶ岳の頂きも常時白くなってきた。
軽く雪と戯れる程度のつもりで、いずみの里から菅田岳へ向かう。
４合目くらいから今シーズン初の雪歩き。昨晩降った新雪を踏む。登山靴にスパッツ。山頂でもせいぜい膝下くらいだろうと高を括っていたら・・・頂上は股下くらいまで積もっていた。遠方に見
社会人になって収入を得て、はじめての贅沢はwhiskyを大人買いしたことだろうか。知識もなく、ただラベルが格好いいだけでリーズナブルなモノを何本も買った。
ボトルを並べて眺めていると、大人の仲間入りしたようで、それだけで満足し、酒よりも雰囲気に酔っていた。若かったなぁ。
10数年後、会社の同僚が
冬への覚悟が定まらない。
まだ秋に未練が・・・
少しでも天気の良さそうな時間帯に角田山へ。
時折り陽を浴びて、秋との別れを惜しむ。
帰り道、角田浜に虹が！
今まで、こんなに至近距離で虹を見たことがない。推定距離500ｍ。
虹は手の届かないところにあるものだと思っていた。
みんな
明るいが、まだ陽は稜線の向こう側。
風も無い静寂の中、気温と地表の温度差で田畑に靄が湧く。
コンクリートやアスファルトに固められた市街地では見られない光景。
大地が熱量を放散する息遣いが聞こえてきそうだ。
土曜日は白山を周回（尾根線→田村線）。
樹々の上を歩く積雪時と違い、この時期、期
この時期、気温が下がるにつれ増すものは・・・落ち葉の量。
里山も少しだけ温かそう。
これは、山が樹々にリクエストしたのか、それとも樹々が山へプレゼントしたのか。
「かあちゃん、北風が寒いよ〜 なんか掛けておくれよ〜」しんのすけ山
「ショバ代を払ってもらうゼ 着てるもん脱ぎな」極道山
ある
土曜日に山に登ったから、今日はお山おやすみ。
と思っていたが、あまりにもいい天気で・・・つい。
冬になったら日照時間はぐっと少なくなる。そう思うと、青空が出ている休日はジッとしられない。
心の隅っこで、冬への備えとして「青空貯蓄」しておこうという意識があるのか？
櫛形山へ。お昼前になってしま
土曜日は御神楽岳の室谷コースへ。
はじめての山は期待と不安が半々。
足元はぬかるみが多く、長くつで正解だった。
晩秋のブナ林。秋があっという間に駆け抜けていく。
雨乞峰でやっと展望が開け、下越の谷川岳とも称せられる深く切れ落ちた岩稜に圧倒される。
山頂から福島県境の本名御神楽岳までは道が細
そろそろどうだろう？と光兎山へ。
紅葉の時期に登った数年前の景色が忘れられない。
眺めが素晴らしいのに、人が少ない。穴場中の穴場ではないかと個人的には思う。
中束登山口から。
赤褐色、黄、赤、緑を主体に彩の祭典に夢中になっていると、いつの間にやら頂上へ。
今日は風が無い。空に漂う雲は固
ようやく里山にも紅葉前線が降りてきたが、見頃はもう少し先か。
ちょっと標高を欲張って、近場の1000m以上の山、粟ヶ岳へ。
北五百川登山口から。
晴れたり、曇ったりで、テンションも上がったり、下がったり。
こんなこともあろうかと、今日はお愉しみパスタランチ。
無印良品の「5種のチーズクリー
天気が今ひとつなので、土曜日は角田の灯台コースへ。
岩場辺りから、徐々に雲の中に吸い込まれていく。
期待通りの幽美なシチュエーション。
近場で道迷いの心配がない角田はanytime楽しい。
青葉が勝る。里山の紅葉はこれから。
暖かい日が多くて油断している、ということはないだろうけど、角
最初は目を合わせない。
視界に入れつつも気の無いそぶり。
さりげなく。 気付かれないように。
御田ヶ原で全景を正面から見据えたところでご挨拶。
「来たよー！」
鳥海山を鉾立から。
残雪がほとんど消えた千蛇谷。
涼しくなり、体力的に少し余力もありそうなので、久しぶりに新山まで。
週末の天気予報を見ると、雨の心配はなさそうだが、「てんくら」では土曜日は「C」のオンパレード。
台風は去ったものの、風が残るようだ。中越、下越以北の山頂は風が強い。
概ね風速15m/s前後。
強風なんて冬なら日常茶飯事の新潟県民である。頑張れば行けるのか？と、15m/秒の風がどの程度かネットで
23日に２回目のワクチンを接種。
思ったより熱は出ず。若くない証明？
それでも無理は禁物を思い、土曜日は山歩きを自粛してカミさんとドライブ。
上堰潟公園でコスモスを見て（私的にはコスモスとコラボする角田山を見て）、弥彦スカイラインを軽快に走り（私的にはあっという間に山頂について消化不良）、
西の空に月が残る未明、紫黒の波間を照らす角田の灯台。
今日は日中に２回目のワクチン接種の予定があったので、早朝から始動。
10日ほど前に見た群生する星形の白い花。
調べたところでは、ニラか野蒜で間違いないと思われるが、どちらか。
夜が明けてないので、まずは山頂へ。
柔らかな朝の光。淡い
行ってみたいと思ってから何年も経ってしまった。
念願の以東岳へ。
健脚な人ならば、日帰りしてしまうコースを、２泊３日のユルユル行程で。
１日目は大鳥小屋まで前進。風は無いものの、台風の影響で小雨が残る中、日暮れ前の林道を急ぐ。
2日目、直登コースから以東岳へ。
頂上から眺める朝日連
弥彦の田ノ浦へ。
時期的に砂防堰堤まではヤブ化しているが、登山道は問題なし。
田ノ浦コースは本当に面白い。山を登るというよりは、プチ冒険気分、ネイチャーアスレチックといった感じ。
キンミズヒキとキバナアキギリが生い茂っていた。
弥彦山は展望レストランの直ぐ下が土砂崩れの工事中で、10月中旬頃まで表
石油の里公園から菩提寺山へ。
登山道保全用の砕石の入った小袋を２つ持って登る。
年配の方々から「ご苦労様」と声を掛けれらる。
天気も良く、山頂に吹き渡る9月の風が気持ちいい。
千貫石線経由で高立山へ足を延ばす。
五頭連邦、菅名三山の奥に飯豊連峰が少し見える。
雲にも巻かれず、今日登っ
木曜日にようやく１回目のワクチン接種。
接種後１週間は激しい運動をしない方がいいらしいので、散歩程度に角田山へ。
暑さを残しつつも、秋の気配を感じる場面が増えてきた。
そういえば、夜の庭もだいぶ賑やかになったし。
落下した未成熟の青い栗、キク科の花・・・
今日惹かれたのは、暗紫色の
天気予報は見るサイトによってマチマチ。ただ、30℃超えるのだけは間違いなさそう。
凍らせた みかんたっぷりのゼリーを持って五頭へ。
本峰に着いた時は視界が無かったものの、一ノ峰で休んでいると、だんだん青空が広がってきた。
登山道の真ん中で、一輪咲く7〜8�个硫�色い小さな花。
淡い薄桃色に
キツネノカミソリの群生を観に角田へ。
車のRadioからは、大雨の関するニュースや警報・注意報が続く。
登りは初めてのコース。
ほどなくして鮮やかなオレンジ色に覆われた圧巻の光景。
雨粒が樹々の葉を打つ音がむしろ静寂を際立たせる。
しばし立ち尽くし、夢想してみる。
満月の夜は
海の日には「海」の付く山へ行ったので、山の日は「山」のつく海へ。
日和山浜。
あまのじゃく？ 大昔は素直な子だったのに。
その前に、ひと汗かきに角田へ。
もう昼近い。先週の反省を踏まえて、日陰の多い稲島コースへ。
観音堂から見る田園は、まだ青々しい。今年も美味しいお米が実りますように。
すっかり陽は昇り、外では蝉が全身全霊で2021年の夏を謳歌する。
早起きできず。
騙し騙し歩けば行けるかな？と炎天下の角田の灯台コースへ。
登り口の角田浜で海水浴する人達を横目にスロープを登る。
風が無く、すぐにバテる。とても騙せそうにない。休み休み観音堂まで。
麗しき淑女にご挨拶。目当て
7月22日は海の日。
意図した訳ではないが、「海」の付く山へ。鳥海山を鉾立口から。
登り口から頂上まで多種多彩の花、花、花・・・
コバケイソウも盛り。
この花を見ると、いつも想像してしまう光景がある。
不遜を承知で言うならば、万物を創生した神さまのミステイク？
「最近、黄
活発な梅雨前線の活動により、ほぼ日本全土で警報、注意報が発令。
雨雲レーダ―を睨みつつ、角田山へ。
コオニユリの鮮やかなオレンジが灯台コースを彩る。
小浜コースとの合流付近のクマザサが藪化。背丈くらいまで伸びて道をふさぎ、足元が見えない。
半開きにしたビニール傘を前に突き出しながら突破。
気温が上がる前に出発したいと思っていたが、加治川の桜公園の駐車場に着いたのが、９時過ぎ。
途中でエスケープした場合を想定し、タクシー代程度のお金を持って歩き出す。
花のシーズンでないからか、人も少ない。
櫛形山頂では、飯豊連峰は雲に遮られて全貌は見られなかったが、いつまでもくつろいでいたい気分
春に山を歩けなかったので、二時間以上の登りは少々不安。
たっぷり時間をかけ、ゆるり、ゆるり、二王子岳へ。
なんとか足も攣らずに頂上まで。久しぶりの赤かまぼこ。
エブリに挨拶し、一服して下山。
マイズルソウが元気いっぱい。
今日、もう一つの目的は、行ってみたかった新発田市の「杉崎茶氷店」
週間天気予報では土曜日のみ雨。
目覚めると予報通りの雨。風は無さそう。
Thanks！
雨ならではの趣きを楽しみに護摩堂山へ。
途中で挨拶したおばあさんは、80歳のcelebrateに 初護堂山だそうで。
その後、姿を見なかったが、無事、あじさい園まで行けただろうか。
霞が残る山頂。
久しぶりのまともな休日。
角田山のスカシユリやアサツキも気になったが、今日は深緑の山を存分に歩きたい気分。
登山靴を履くのは半年ぶりだろうか。
五頭の三ノ峰コースへ。
一ノ峰から飯豊連峰はクリアに見れず。ハクサンイチゲを愛でに登っている人もいるんだろうな、と目を凝らして眺める。
今日の菱ヶ
R402を西へ。
車の窓を開ければアカシアの甘い香りが鼻腔をくすぐる。
もうこんな季節か。
やっと確保できた時間。天気は今一でも、早く訪れたかった弥彦山頂へ。
ここは父と母にとって特別な場所。
半世紀以上前、ここで出会った二人。
山頂で父が母からラジオを借りて、返し忘れたので、後日、
なんとか15時に角田浜に着くことができた。
桜尾根コースから。
最盛期には来ることができなかったが、まだ咲いている雪割草も。
イカリソウ、スミレが元気。
尾根と合流するする付近でスライドした方が、もう少し上にシュンランが咲いていると教えてくれた。嬉しくて誰かに伝えたかった様子。
確かに。
睡眠不足。たまにはゆっくり休みたい。
でも青空が誘ってる。
頂上まで行けなくても散歩が楽しめそうな弥彦・田ノ浦へ。
芽吹いている樹々は少ないが、春の陽射しを浴びて山全体がソワソワしているような。
沢のせせらぎ。雪解けで水量が多い。
オウレンにも会えてテンション上がる。
弥彦スカイライ
午後に時間が取れたので角田へ。
登りは桜尾根コースから。
雪割草がほんの数輪咲いていた。
冬を乗り越え、可憐ながらも凛と花を開いた雪割草。
「今年はいっぱい雪が降ったねぇ」「頑張って元気に咲いたねぇ」と、声掛けしたくなる。
山頂はずいぶん雪解けが進んだ。１週間前は埋もれて見えなかったベ
神様がリモコンのスイッチで間違えて「春」を押してしまったのか。
2月中旬とは思えない陽気。
弥彦の裏参道では雪割草が数輪咲いたとか。
今年に入って初の角田灯台コース。
今年はなかなか来れないかもしれない。手袋を外し、陽光で温まった木肌を手のひらで感じながら、てっくらてっくら歩く。
実家の手伝いを終え、3時少し前に躰が空く。
行けるか？ 移動１時間程度、上下山で１時間の山は？
角田は無理なので猿毛岳へ。天気も落ち着いているので、朱鷺色の西の空に期待して。
４時に登り口。思ったより雪が無い。ぐぎゅっ、ぐぎゅっと長靴が僅かに沈む。新雪感を残しつつ、踏み抜きなし、スリップなしで
今日は実家の掃除を免除してもらい、時間が取れたので五頭へ。（親父ゴメン）
さすがに今シーズンは雪が深い。
三ノ峰の登り口（３合目）、案内看板は目線より下。
４合目まで続く勾配のある階段は雪で段差が無くなり、いきなりの急斜面。
それでも多くの人が歩いた後なので歩き易い。
チェーンスパイク
日曜日は半日時間が取れたので、山始めに弥彦山へ。
風もなく、深閑とした杉林の参道を歩くと、正月に緩んだ身も心も引き締まる思い。（願望？）
新潟市からは「異常降雪時対応」が発表されほどの大雪。
登り口の茶屋の屋根にも１ｍ近く積雪が。倒壊しないか少し心配。
まさか、「昨年、雪降らすの忘れたから、
久しぶりの山歩き。躰も足も重い。
だけど、今日は角田山の樹々や岩達に挨拶したい気分なので、ゆっくりペースがちょうどいい。新潟の冬らしからなぬ風のない日。
明日から荒れ模様の天候のため、今日が登り納めの方も多いだろう。
有難いことに親父も自力歩行ができるまでに回復し、今日は半日フリーに。
土曜日、午後から国上山へ。
紅葉、黄葉の道を散策して帰ってくると、訃報が。
職場OBのAさんが亡くなられた。
一昨年前、雪割草とカタクリが咲く角田山に一緒に登った。
「角田に来るのもこれが最後かもなあ」とつぶやいていたAさん。
今日、朝一でご自宅へ。
温厚なAさんらしいとても穏やかな
午前中に病院へ日用品を届け、昼から弥彦へ。
秋晴れの気持ちのいい天気。Favoriteの田ノ浦コース。
しぜんとウキウキした気分に。
しかし、その高揚感も、多宝山の登り口で粉砕される。
登山道が広くなっている！工事？
雪割草、カタクリ、オウレン、ショウジョウバカマが咲く花の道は、ザック
今日も頂上までは行けないが、夕方ちょこっと角田山へ。
少し風が強い。浅瀬で波を巻き、引き潮とぶつかり合い白く砕ける。
あっという間の１週間。なれど、季節は着実に進んでいた。
ヤクシソウの群生は姿を消し、里山にも紅葉が降りてきた。
今年は、言葉を失うような「錦秋の大パノラマ」といった景色は
躰が空いたのが日曜の午後3時。
これから行けそうな山は・・・
角田浜に４時着。１時間の行程を考えると、登り35分、下り25分程度か。
岩山の上のヤクシソウが群生するところまでなら行けそう。
短時間ながら、幸い天気が良かったので、終始夕陽を眺めつつ歩くことができた。
しばらくは、山歩
台風が逸れて、予想外に良い天気。
じっとしていられず、午後から国上山へ。
昨日の反省(？)から今日も体力温存。
カエデ類の葉はまだ青々していて、彩づくのはまだ先といった感じ。
登り口にはオクモミジハグマ。
傾きかけた陽が日本海を照らし、金色に輝く。
帰りに、上堰潟へ。
風に
午前中は定期検査で医者に行き、午後は東からの風を避け角田か弥彦を海側から登ろうと思って家を出る。
医者の受付で「インフルエンザの予防接種の予約もできますし、今日、接種することもできますけど。」と言われ、ついでだからお願いした。
接種後、「今日はお酒と激しい運動を控えて下さいね」とお決まりの注意を
未明から角田へ。一番乗りかと思いきや、角田浜の駐車場には30台強の車！
どうやら釣り人らしい。アジ、アオリイカだろうか。釣った獲物で晩酌。うらやましい。
10月に入るとやはりキク科の花が元気だ。
野菊、ヨメナ、タムラソウ、ヤクシソウ。
白、薄紫、黄色。
優雅ではないが（失礼過ぎ?）、奥
今日も天気は不安定。
傘を持って歩ける山・・・大峰山へ。登りは願文山コースから。
チェリーヒュッテの入り口には傘が４本あったが、山頂で櫛形山を見て戻ってきた時にはもう誰も居なかった。
天気はもちそうなので、展望広場でピザを焼く。
具を減らし、思い切って加熱時間を短縮してみた。
お〜、サ
＜26日 土曜日＞
ときおり見え隠れしていた空の青い部分は、お昼近くにはすっかり灰色の雲で埋め尽くされた。ただ、雨雲レーダーを見ると、新潟平野はまだ水色になっている個所はほとんどない。
午後から歩ける行程の短い低山は・・・と高立山をセレクト。
R403から菅名岳、白山は雲に飲まれて見えないが、
涼しくなってきたので、里山の山頂でもゆっくり過ごせそう。
minislopeさんの7月の日記にあった「フライパンピザ」が気になっていた。
理由は、レシピにドライイーストやべーキングパウダーを使っていない。
これなら、発酵時間を気にせず直ぐ作れる。
今日は角田山頂でピザランチ。
＜以下、
司馬遼太郎の「峠」が映画化されたものの、公開は延期になったまま。
6月に八十里を少しだけ歩き、北越戦争の時期に小説を読み、今日は史跡探訪。
長岡城奪還の奇襲作戦決行の地「八丁沖」
河井邸跡地にある「河井継之助記念館」
長岡藩の命運を決する小千谷談判が行われた「慈眼寺」
戦の火蓋が切って落と
新潟市の土曜の最高気温は32℃の予報、日曜は34℃。
２℃の差は心理的にも大きい。
世間一般では、こんな日はエアコンの効いた所で大人しくしていれば？
無理して登る必要あるの？ということであろうが・・・
じっとしていられないから困ったものである。
仕事を後回しにして角田の灯台コースへ。
青田だった田園風景も、徐々にライトグリーンの明るい色に変ってきた。
8月の最終週、猿毛岳へ。
登り口の近くで、真黒なトンボを見た。家に帰って調べてみたら「ハグロトンボ」という名前で、「神様の使い」とも言われているらしい。
誰もいない山頂。奥の展望広場まで行って下山。
帰り道、下から登って
土曜日は月山へ。姥沢口〜月山神社〜姥ヶ岳〜姥沢口。
月山の夏の清々しい景色を楽しみたいと思っていたが、残念ながら行程の半分以上はガスの中。
それでも、黄色と白を中心に絶えず花達がエスコートしてくれるので、視界が寂しくなることはなかった。
黄色は、キンコウカ、キオン、オタカラコウ、ニッコウキスゲ
いつも拝見している方のブログによると、角田山でキツネノカミソリが盛況だそうで。
八方に登山コースはあるが、どうやら群生しているのは特定の方面らしい。
ぜひ見てみたい。浦浜コースへ。
歩き始めて15分くらいすると、前方の濃い茂みに鮮やかなオレンジがポツポツと見え始め、やがてオレンジが視界をリ
全国的には猛暑日を観測した地点が今年最多となったようであるが、東北・信越は湿った空気の影響で30℃を越えず。連休なのに天気も今一つでがっかり。
そんな時は、せめて初コースでテンションUP。
弥彦山の八枚沢へ。
車道のすぐ横に、皆様のレコでお馴染みの滝が見える。
車が１台も無く、どのように
関東甲信は梅雨明け。
「越は？」というのが、この時期のお決まりのフレーズ。
早朝、ドアを開け表に出ると、市街地でも濃い緑の香り・・・夏の匂い。
来た！夏！
海にでも浸かりに行こうか。その前に、一汗かきに角田山へ。
以前、桜尾根コースの登り口近くで、10以上も花を付けたヤマユリの大株
夜が白む前の僅かな時間、東の空が朱鷺色に染まる。
R7を北上し、二王子岳へ。
登山道は最近刈払いされたらしく、キレイになっていた。今週は雨も多かったので、作業された方はさぞ蒸し暑かったであろう。感謝。
頂上では、曇り空ながら飯豊連峰が良く見える。雪も消え、蒼黒く重量感を増して眼前に横た
どうせ天気が悪いなら、朝霧に巻かれた幽玄的な雰囲気でも楽しもうかと、早朝の灯台コースへ。
登り口はコオニユリがお出迎え。空も海も薄灰色に沈む中、オレンジ色が鮮やかに映える。
しばらく登ると、草むらの中に紫色の棒状の花が一つ見えた。
ヤブラン？ この時期に？ 薄明りに起きてみたら、朝でなく夕方だ
イグニションスイッチをひねる。
スーピーカーから「ザァー」と流れるノイズ音。
デジタルの表示は「79.0MHｚ」
今まで道中のお供にしていたFM PORTが６月末で閉局。非常に残念。
今日は早朝の雨の残る時間帯に護摩堂山へ。
紫色のアジサイも増え、彩りも豊かに。
こんな言い方をし
選択は二つ。戻るか、進むか。
初めて頂に立つ大源太山はガスに巻かれて何も見えない。
太陽が高度を上げたら少しは変わるかと30分近く待つが、兆しは感じられず。
このまま周回コースを進んでも、４〜５時間徒労に終わるかもしれない。それなら直ぐに下山して、午後は新潟市近郊の里山でも歩こうかと思案す
梅雨入りしたものの、今のところ新潟は雨が少ない。
護摩堂山の紫陽花も咲き始めたようで、しとしと降るような日に心静かに鑑賞したいところであるが、しばらくそのような日は無さそう。
それでは趣向を変えて、陽光に喜ぶ賑やかな紫陽花たちから元気を分けてもらいに行こう。
トンネル手前の駐車場は余裕をも
「別に不倫をしていた訳じゃない。彼とは違うさ。世間というヤツ（未踏の新潟100名山）を見聞していただけ。」
晴れの予報も、朝起きてみたら陽光を遮る一面の薄曇り。
今日は眺望に期待する山でなく、足元を楽しむ山に変更。
１ヶ月ぶりに角田へ。
イワトユリがお出迎え。アサツキは盛りを過ぎてい
非常事態戦宣言は解除されたものの、県境を越えた不要不急の移動は引き続き自粛の要請。
そうであれば、いつか行ってみたいと思っていた新潟100名山にリストアップされている未踏の山でも行ってみようか。
この時期なら、新緑に映えるブナ林の散策が気持ち良さそう、ということで土曜日は県北へ。
【新保岳
暖冬の影響で雪割草は２週間くらい早く咲き始めた。
ヒメサユリも早く咲くのか？と袴腰山に行ってみるが、全くの見当外れ。
桃色のつぼみも数えるほど。むしろ例年より遅い？
姫様はゆるりとお出ましになるらしい。
まるで、見られたがり屋の姫様は、コロナ禍が落ち着くの待っているかのよう。
そんな中、一
昼食後、空身で角田へ。
尾根筋が一本違うだけで、一昨日とはまた異なる趣き。
桜尾根コースはラショウモンカズラ、ハコベが盛り。
曇っていたせいか、テンションも上がり過ぎず、その分、心静かに歩けたような気がする。
下りは灯台コースへ。日本海は鏡面のようなベタ凪。
今日の心象は終始おだやか。
会社はなぜか本日は臨時休業。残念ながら所用があって出社。
外は明るい。空は青い。
ソトWAアカルイ。ソラWAアオイ。
仕事をしている場合じゃない！とエアーでちゃぶ台をひっくり返し、
事務所のカギを閉め、午後から角田へ。
こんな日は、夕日が美しいに違いない。
３月、４月は新型肺炎より過労死
千葉県の関東最大級のチューリップ畑で、約100種類、約80万本が刈り取られたという。人が集まらないようにするための対策の一環。
花に罪はなく切ない。
球根を植えた人、お世話をしてきた人、鑑賞を待ち望んでいた人達の落胆ぶりは如何ばかりか。
早く刈り取った分、栄養を温存して来年はもっと美しく咲くに
剣ヶ峰のカタクリも見応えがあると聞き、行ってみることに。
国上寺から国上山頂までの間もカタクリが出迎えたくれたが、剣ヶ峰に近づくにつれ、登山道脇のカタクリが増えていく。
剣ヶ峰に着いて、思わずフッと笑ってしまった。
超濃密。超濃厚。
下界の騒ぎはあずかり知らず。
小さな小さなトランペッ
春の女神が薄紫色の矢を放ち、角田山の斜面に当たって一面に砕け散る。
陽当たりの良いところでは、カタクリが一斉に開花。
ショウジョウバカマも加わり、この１週間でページをめくったように彩が増した。
木々の新芽も吹き始め、新緑の章までの僅かな期間にお日様の光を精いっぱい取り込むスプリング・エフェメラ
終日くもりの予報。気温も上がらなそうなので、ゆっくり家を出て角田へ。
桜尾根の雪割草はずいぶん増えていた。
12時近くではあったが、雪割草は身を固くしたまま。
「ず〜っと見ていても、今日は笑わないわよ」と可愛い顔して、かたくなな感じが意地らしい。そういうところも含めてキュート。
今日の一
「この時期限定」のフレーズに、気もそぞろ。
先週のemile_さんの弥彦田ノ浦・宝川のレコが良かった。
土曜日の午前中は所要で、昼食を済ませたのが１3時半。この陽気に家でじっとしてられず、さりとて、これから山頂を踏むような山歩きは難しい。それならと早速に宝川の散策へ。
足首くらいの水量が流
ここ2，3日の天気と気温からすると、山には雪が付いただろうか。
今シーズンは、山に雪が「積もる」というより「付く」と表現した方がぴたりとくる感じだ。
雪遊びも残こりわずか。五頭へ。
六合目付近で、先行していた人が遠くを見て何か探している様子。
「何か見えますか？」と声を掛けると、
「トトロ
先週の日曜日、新潟でも春一番が吹いたそうだが、意外にも昨年より12日遅いとのこと。記録的な暖冬で、色々な季節的な事象が早まりそうなイメージを持ってしまう。
三連休ながら天気は今一つ。今日は春何番？
それでも山の空気を吸いたくて、角田山の宮前コースへ。
コースから見えるところでは、白系の雪割草が
越後白山。真っ白になったら行きたいと思っていたが、白くなるどころか、待っていたら雪が解けていくばかりの様子。
予報は晴れ。粟ヶ岳や運が良ければ飯豊も見えるかもしれない。今日行こう。
３合目からようやく薄っすらと残雪。５合目を過ぎても、場所によっては土が露出している。白くない・・・白山。
と
今日は山に行かないつもりで、昨晩は夜更かし。
朝食を済ませ、外を見ると陽射しが眩しい。
「いや、今日は行かない」
と言いつつ、３度、４度と窓際に立つと、もう我慢できない。
五頭へ。
三ノ峰の登り口に着いた時間は11時をとうに過ぎていた。
ほぼ同時刻に登り始めたご婦人に４合目で追いつく。
R402を西へ。
打ち寄せる波頭が、二重三重の長い白い帯となって越後海岸を縁どる。
朝見た天気予報では10m/s程度の強い風。風を避けて稲島へ行こうと思ったが、強風という程でもなさそうなので、小浜コースへ。
家を出る時間が遅くなったものの、ここなら人が少なさそうなので、運が良ければ昨夜に少
角田の桜尾根コースへ。
登り始めてすぐに、登山道を整備れている方がいたので聞いてみた。
「咲いてますか？」
「雪割草？ 少しね。つぼみになっているのは結構ある。」
「やっぱり例年より早いですよね？」
「１ヶ月くらい早い。２月に寒波が１回来て、その後一気に咲いちゃうかも」
遠方からツア
時折り見える青空に「あ〜」「う〜」と身悶えしながら過ごした週末。日曜の午後になって時間が確保できた。
ポケットにみかん１つ突っ込んで急いで角田山へ。
既に陽は傾き始め、西側の景色は逆光で影絵のよう。この眺めも嫌いじゃない。
下山してくる人々とすれ違いながら頂上、そして観音堂の見晴らし台へ。
標高は326.7mの低山ながら、展望もよく、地元の人にも愛され守られている様子の猿毛岳。
護摩堂山や袴腰山のように山城かなんかあったのかと、インターネットで調べてみるが、歴史的な情報は見つけることができず。
どんな山なのか。行ってみることに。
登り口からすぐに社（日吉社）がり、杉林を通って
弥彦山へ新年のご挨拶。
天気も良かったので、一人で来られてる大先輩の方々も多く、活力的な姿に、こちらも元気をもらう。
頂上では、みかんで渇きを潤し、バナナで小腹を満たす。
特別感はない。
近所の知人の家にでも遊びに来たような気軽さ。
「今年も１年よろしくお願いします」
帰り道、稲島か
昨日も奇跡的な晴れ。残念ながら山に行けず。
昨夜は降雪が無かったようなので、これなら二王子岳も神社まで行けるだろうと車を走らせる。
雪が少ない。１合目までは完全に道が露出。３合目までは階段の横木や岩がちらほら露出。
５合目で80�冂�度。ここからチェーンスパイクを履く。
心拍数が上がら
土曜の朝。
「もう少しゆっくりしていったら。外は寒いわよ。」と彼女（羽毛布団）が囁く。
「確かに君は近頃、日に日に魅力的になっていくが、待たせている人がいるんだ。アディオス・セニョリータ。」
切ない別れを惜しみ、彼女（羽毛布団）を四つ畳みにして家を出る。
今日は時間との勝負でもある。
毎年、冬の訪れを覚悟する瞬間がある。
曇天続きの日が続き、窓ガラスの霜や水たまりの氷結を見た時、雪下ろしの雷鳴に緊張を感じる時、ネックウォーマーの有難みを実感する時・・・。来たる冬への覚悟として、「ヨシッ」と心の中で小さく呟く瞬間。
今年は、それがまだない。
２〜３日冷え込んでも、その後20℃
二王子岳にいくつもりで早出するが、集落から入る道は昨日降った雪面にワダチなし。２WDの軽自動車じゃ無理そうなのであきらめる。
比較的天気は良さそうなので残念。今日も二王子岳からの景色は猛者のレコに期待するとして、近くの大峰山に向う。
願文山コースから。思ったより雪がある。大峰山までは5〜15�冂�
週末は二王子でも行こうかなと、“てんくら”を見ていた。水曜日は「C」だったが金曜日は「A」に。ビンゴ！
ちなみに中越地区はどうだろうと代表して守門岳も見ていた。水曜日は「A」だったが金曜日は「C」に。
今朝、出発前に何気なく“てんくら”見たら、二王子岳は「C」! 天気はいいが風が強いようだ。ちな
「この時期、あそこの山肌を見ると、毛の短い高級コートに見えるのよね」
一ノ峰の頂上で休憩していた女性が言う。
「高級」に縁がないので今まで想像には及ばなかったが、秋の五頭山をこんな風に楽しんでいる人もいるんだなぁ。
三ノ峰コースから菱ヶ岳へ周回。菱ヶ岳でランチ。
先月、上越に出張した際に地元
曇り空の下、大蔵山経由で菅名岳へ。
斜度が大きく変化しない大蔵山登山道を、心臓がバクバクしない程度にゆっくり歩く。紅葉・黄葉を楽しむには丁度いいペースだ。
大蔵山も8合目くらいから上は木々もすっかり葉を落とし、もう冬への備えを済ませているかのよう。
菅名岳山頂に着く頃から青空も見え始めた。陽光
土曜日は国上寺のもみじを観に行ってみたが、まだ早かったようだ。今年は秋になっても暖かな日が多いような気がするので。寒暖の差がなく染まり方も緩やかなのかもしれない。
今年はダラダラ系？
国上山を周回する途中、蛇崩から見た弥彦山の雄姿に魅せられて、弥彦山に寄ってみる。
弥彦菊祭り開催中で周辺は人出
しがないサラリーマンの都合に関係なく、もちろん季節はめぐる。
爽やかなライトグリーンが可愛らしかった県立図書館のコキアが鮮やに紅く染まっていく様を見て、窒息しそうな日常に辛うじて季節感をつなぎとめる。
土曜日は福島県の高森山へ。沼沢湖に所用があったので、近くに行けそうな山を探した。
玉梨登
梅雨明け後の晴天を期待していたウィークエンド。招かざる台風６号。
雲で覆われているせいか、夜明けが遅く感じられる。
402号を走っているうちに、じわっと周りの景色が見え始め、佐渡ヶ島が黒々と水平線に浮かぶ。
桜尾根コースから。
付け替えられた登り口は藪となっていたが、登山コースは明瞭で問
今日は30℃超えの真夏日の予報。気温が上がる前に角田へ。
朝から蒸して、歩き始めると直ぐにジワッと汗ばむ。昨年の今頃は、「災害級の暑さ」なんて言ってたけど、どれくらい暑かったのか感覚的に蘇って来ない。不思議。自分だけ?
コオニユリは軽妙に、ヤマユリはゴージャスに、カワラナデシコは爽やかに、そ
アレコレしているうちに三連休も最終日。今日は「海の日」だけど、お山day。
五頭へ。菱ヶ岳から三ノ峰の周回コース。
駐車場から見上げると、尾根は雲の中。まぁ、雨は大丈夫そう。
道中、あの花に遭遇！「ヤマジノホトトギス」。今日もミニアンテナで宇宙と交信。
菱ヶ岳を過ぎ、好天なら飯豊連峰が見える
東の空が朝焼けに焦がれると、阿賀野川の大河も朱鷺色に染まる。
久しぶりの早出。R7を北上。
ステップアップコースとしては、角田→弥彦→五頭→二王子であるが、現状、どの程度山を歩けるのか知りたくて、五頭をとばして二王子へ。
飴は途中で絶対噛んでしまう性分だし。
8合目くらいで足がつるかなと
昨日から開催の護摩堂山あじさいまつり。
行ってみるものの、駐車場は満車。
ん〜。そうだ！ fieldworker-Kさんのお庭、「菩提寺山（石油の里）」が近いではないか！と行ってみることに。
ビジターセンターの恐竜を見ても、「ああここだ、ここだ」という感じで、初めて訪れた気がしない。
歩きは
田ノ浦コースへ。
持病持ちの身になったことだし、どこまで行けるか分からないし、今日も空身でいいや。というのは自分に対するエクスキューズ。ただ支度が面倒くさいだけ？
歩き始めに目についたのは、鮮やかな真っ赤なヘビイチゴ。
多く咲いていたのはミヤマカラマツ。
そして、頂上にはfieldwor
思わぬ大停電で狂ってしまった体内時計。
修理工場を目指し、ROUTE402を西に車を走らせる。
全開の窓から吹き込む潮風、穏やかなマリンブルー、心地よい。
体内時計の再セッティングはやはりここ。
角田の灯台コース2.8�劼離據璽垢鮨搬里帽錣瀋召后�
というのは格好つけすぎで、何分歩けるか
土曜日は、親父を誘って加治川の桜並木を観に。
ちょうど散り始めたところ。
足元には薄ピンク色の花びらの絨毯。枝が影を落とし、地面にも満開の桜が咲いている。
撫でるような春の風にひらひらと花雪が舞う。
加治川のせせらぎ。満開の桜並木。遠方には青空を背景にまだ真っ白な飯豊連峰。鳥がさえずり。日本
市内の桜がほころび始めたら、やはりあそこへ行ってみたい。
上堰潟公園へ。
快晴の青空、桜と菜の花と角田山のコラボレーション。この時期限定の贅沢な景色。
空と海と地上の境界があいまいな日本海の冬。
地上の彩りが豊かになると、地面は質量を増し、地層部と一体化。
大気と一線を画してEarth
もう積もることはないだろうと思っていた雪。
少し高い山へ行って新雪を踏むか、寒さに震える雪割草を見に行くか。
いじわる心が勝っているようで、角田の桜尾根コースへ。
予想以上に雪が解けておらず、多くの雪割草が真新しい白いシーツの下。陽の当たるところで顔を出している雪割草もあるが、やはり寒そうに見
午前中は雨が降るものの、午後は回復しそうな見通しなので角田山へ。
久しぶりの潮の香り。
灯台コース→尾根→頂上と歩くが花はなく、若草もまだ春の訪れを告げるほどの勢いはない。暖冬で早く咲き始めるのではと思って様子を見に来たが、さすがに早すぎたのか。
帰りは桜尾根コースを下る。
少し行くとオウレ
角田や弥彦で雪割草も咲き始めたとの便りも届くが、もう少し雪遊び。
大蔵コースから菅名岳へ。
登り始めてしばらく雪ななし。融けたばかりなのか、まだ地面は硬くならず、柔肌の道をそっと歩く。
青天に恵まれ、大蔵山頂からの展望は素晴らしく、粟ヶ岳、飯豊連峰が目を楽しませてくれる。
菅名岳までの尾根歩
降雪量が少ない冬だっただけに、気温が高い日が続くと山の雪が無くなってしまうのでは？と落ち着かない。
五頭の三ノ峰へ。
早い時間だったこともあり、踏み締められた雪道は硬く、ささやかな足跡が残る程度。
三ノ峰が近づくと、思っていたより風がある。融解と凝固を繰り返した稜線の山肌は、滑らかに陽光を照り
越後白山へ。
慈光寺の駐車場に着く頃より雪がチラホラ。
先着は１台。
１合目より勾配がキツイ。途中ツボ足ではスリップして登れず、チェーンスパイクを装着。
３合目で男性1名と女性2名の先行者が休憩中。天候も良くないし、トレースも途中で無くなったので、４合目手前で戻ることにしたとのこと。
風が
例年より降雪が少ないものの、入広瀬はやはりやはり雪が深い。そこで生活している方は難儀を強いられて大変なことと思うが、新潟市内では見られない光景を見ると心に浮き立つものがある。
守門岳へ。
今日も寝坊し、二口の駐車場に着いたのが9時半過ぎ。早い人はもう帰ったようで、一番近い駐車場に一台の空き。
愛しい、愛しいフトンから今日も抜け出せない。
昨晩は夜中まで仕事したし、今日の天気予報は雲りとか雨とか言ってるし・・・言い訳を考えているうちにまたウトウト。
寝過ごして起きてみると、空が青いではないか！
朝食を済ませ、高坪山へ。
登山口駐車場まで車は行けず、500m手前の公園の駐車場に停める
先週末は落ち着かない土日を過ごす。立ったり座ったり、本を開いたり閉じたり、冷蔵庫を開けたり閉めたり。
何かをしてあげられる訳ではないのは分かっていても、さすがに子供が不安・緊張MAXでセンター試験を受けているというのに、「じゃあね、Good Luck!」と言って山には行けない。
先週の自粛は免罪
新月ということもあり、漆黒の暗がりが弥彦の山を包む。
御神灯が導く参道が際立って、厳粛な空間を演出する。
新年なのに一ノ宮の弥彦神社貸し切り状態。なんと贅沢。
今年も無事に山歩きができるよう祈念。
5合目くらいから凍結していたが、頂上まで長靴のみ。
風が当たる多宝山の海側に面したル
強い冬型の気圧配置、かなり強い西北西の風。
こんな日に歩けるコースは、山陰になる稲島か。
その前に角田浜に寄り道。国道402号線の角田浜〜五ケ浜の通行止めは解除された模様。昨年みたいに長引かず良かった。
角田浜の駐車場は、停めた車がグラグラ揺れるほどの暴風。多少の風なら灯台コースと思っていたが
金曜日は雨も降らず、足元も良さそうなので弥彦山の初ルート（崖松コース）へ。
国道402号線を寺泊方面に進むが、角田浜から先に行けず。角田浜〜五ケ浜の間４�劼�落石の恐れがあるため全面通行止（12月21日〜当面の間）となっていた。「じょんのび館」の方から迂回して、再び402号へ。
鉄塔脇の駐車ス
競馬場IC周辺の、竹箒を逆さまに地面に挿したようなポプラ並木を横目にR7を北上。
１時間前より陽が高くなっている。
そう、靴を忘れたことに途中で気付いて家に戻った。さすがにスニーカーでは二王子岳に登れない。
昨日降った雪で神社の駐車場までは行けず、途中で車を停めて歩く。
4合目付近だ
土曜日は新潟市内にも積雪。シーズン最初の積雪の日は、見慣れた街の景色も清らかに見える。
雪と言えば、子供の頃から童謡「雪」の歌詞には心に引っ掛かる部分があった。
「犬は喜び 庭かけまわり 猫はこたつで丸くなる」
寒い雪の中を喜んで駆けている犬の無邪気さが微笑ましい・・・という素直な気持ちに
暦の上では冬入り。
「山眠る」は冬の季語だが、この陽気では山もまだ眠りには就けないだろう。
修学旅行でテンション上がっている子供たちに、消灯時間だから寝ろと言うようなものか。
他の方のレコやブログを見ると、五頭山頂も薄っすら積雪があるらしい。
融けないうちにと早目に出発。三ノ峰登山口から
うらを見せおもてを見せてちるもみぢ
（良寛の辞世の句と言われている）
土曜日は山歩きを欲張ったので、今日は家で過ごそうかとタイヤ交換などするものの、この時期にあの青空を見たら居ても立ってもいられない。昼前に出発し、国上山へ。
紅葉の時期、五合庵を訪れてみたいと思っていた。
良寛の言わ
大蔵山登山口駐車場入り口にあるイチョウの木。
晩秋のこの時期、少し気になる景色の一つ。
午後に陽が当たるので、天気が良いと帰る時に鮮やかな黄葉を見ることができる。
今日は期待できそう。
風もなく、落ち葉を敷き詰めた道を、大蔵山→菅名岳→鳴沢峰と気持ち良く歩く。
（３兄弟のように繋がって
行ってみたいと思っていた光兎山へ。
残雪期に頂上直下に兎の形をした雪形が現れるのが由来とか。
中束口から登り始め、しばらくは緩やかな雑木林が続く。色々な種類の落ち葉が詰め合わせのお菓子のよう。時に落葉は寂寥感が漂うが、今日は楽しく歩けた。
高度を上げていくと落葉が進み、ふかふかの絨毯の上を歩い
蒜場山への登山道は、1997年(H9年)に下越山岳会によって切り開かれ、米平新道と名付けられている。
今も下越山岳会によって刈り払いなどの整備を行っていただいているようであるが、ネットでは来年以降の刈り払いがあるのか不確定というような情報がチラホラ。
加治川ダムへのアクセス道が冬期通行規制される
新潟県下越地区の天気は、午前中は雨雲が残り、午後からは曇りのち晴れの予報。
こんな日は、角田の灯台コースへ光のアートでも見にいこうか。
風、やや強し。海には白波が立っている。
潮騒の前奏を聞きながら階段を登る。
暖色・寒色、彩とりどりの草木がなびき、葉擦れの音、風の音、今日は賑やか。
「雲の峯幾つ崩て月の山 （芭蕉）」
（昼間の陽射しの中で、猛々しく起立していた雲の峰はいつしか崩れ、今は、明かりに照らされた月の山が嫋(たお)やかに横たえているばかりであるよ。〔訳〕おくのほそ道文学館）
芭蕉がリアルに月山に登っていたとは知らなかった。
羽黒山の南谷を朝出発し、山頂に着いた
草紅葉の湿原の奥に、青空をバックに凛々しく鎮座する独立峰。
この景色を見たいと思っていた。
鳥海山矢島口（秡川）コースへ。
矢島口コースは秋田県側では最も古い歴史があるという。その歴史は把握してないが、５合目まで手軽に車でいける今よりもっと昔からなのだろう。
駐車場に着いて驚いたのは、鳥海山
季節外れの暑さで温まったせいか、稲刈りが終わった地表からモヤが立ち、ゆっくり夜が明ける。やがて金色に輝く朝陽がモヤを突き抜けると、今日の晴天を約束するかのように空に青みが増していく。
守門岳の紅葉はどんなだろうか。保久礼コースから登る。
しばらくは緑のアーチを進むが、不動平付近から紅や黄色の彩り
二王子岳山頂から眺望する２匹のtwin dragons。正面に飯豊連峰、左奥に朝日連峰。降雪期・残雪期には東北の地を大駆けする巨大な白龍に圧倒される。
6月に飯豊山に登ることができた。もう１匹のdoragonを目指す。
温めていたプランは、朝日鉱泉からの山頂避難小屋泊り。しかし、またしても台
空全体が高度感のない曇に覆われ、力のない光量の中に角田山のシルエットが浮かんでいる。
灯台コースはツユクサがお出迎え。
新潟市在住のフィールドワーカーｋさんのレコで、「ツユクサを見るとついつい写真を撮ってしまう」と度々コメントされているが、その気持ち、分かるなぁ。
山野の緑に紛れる鮮やかな「青
年々、テントを担いで歩くことに体力的な不安は増していく。山頂付近まで行くのは困難でも、登り口のベース地までなら行けるかなと、狙いを定めたのは苗場山の赤湯温泉泊りコース。
平坦な林道を進み、棒沢橋を渡ってから見返りの松まで45分程度の登り。そして、赤湯温泉まで25分程度ずっと下る。帰りはここを登るの
小屋泊で飯豊か朝日に行きたいと思っていた三連休。予備プランとして尾瀬を考えていたが、秋雨前線に翻弄され、天気予報や「てんくら」は見る度に変わる不安定さ。結局、金曜の夜の時点で傘マークが無いのは・・・北東北!?。
楽しみのメインを山から温泉に切り替え、乳頭温泉でも行こうかと急いで秋田駒ヶ岳の地図をプ
上空500m程度に垂れ込めた雲。
角田山は頂上が見えるが、少し背が高い弥彦山は頭が見えない。
久しぶりに弥彦の表参道コースへ。
頂上ではパラっと当たったが、終始雨具は着ずに済んだ。
今朝は大坂選手が歴史的な快挙。テニスは詳しくないが、競技人口の裾野の広さを考えたら、国民栄誉賞級に凄いこと
角田の灯台コースへ。
秋雨前線が停滞し、降雨の心配のない日は久しぶり。待ちわびた人達か、角田浜の駐車場は結構車が泊まっていた。
道中、ベビーカーを停めて休憩している若夫婦に会う。背負子タイプのベビーカーらしく、中には元気そうな1歳ちょっとくらいの赤ちゃんが。
ご主人が背負って、奥さんがサポ
降り続くでもなく、晴れるわけでもなく、中途半端な週末の天気。
散歩気分で傘を持って大峰山へ。
標高399.5m。三角点があるからなのか、0.1m単位まで表記されている。400mと主張しない謙虚さみたいなものが、この山の雰囲気にぴったり。
風が無く、垂直に落ちてくる梅雨時期のような雨の中、セミの
足の松尾根
人が寝息を立てるころ、誰彼となくクネクネと踊り出す
真夜中のスネイク・ダンスパーティーは夜が更けるほど賑やかに
一番鳥が「タルマさんが転んだ」と鳴くその瞬間、
パーティーは終わる
踊り疲れて寝入る松を、起こさないように登る
ちょっと気温が下がったので、朳差岳
お盆となると俗世のしがらみで何かと所用が。
朝食前に角田山へ。
雲がかかる山頂付近は、静寂に包まれた幽境の地。
勝手知りたる山であれば、こんな雰囲気も快い。
山の日が8月11日に制定されたのは、大人の事情。
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とするならば、8月じゃな
土曜日は、花のシーズンが終わる前に鳥海山へ。
今まで象潟口から登っていたので、今回は吹浦口から鳥海湖のそばを通ってみることに。
新潟は日照りが続き、稲が枯れる被害が出始めたなんて話も聞く。鳥海山の草花は大丈夫だろうとかと懸念していたが、杞憂だった。
朝露を含んだチングルマの綿毛が朝陽に輝く
台風一過のフェーン現象。
全国の観測地点における本日の最高気温TOP10に新潟県の市区町村が8箇所ランクイン。
どうりで暑い。
連日の猛暑。その中で慰めにも良かったことと言えば、毎日夕日が美しい。
角田浜に到着したのが４時少し前。駐車場入り口の温度計は38℃。体温より高い。
ビーチはまだ海
連日の猛暑。不要不急の外出は避けるようにと熱中症への注意喚起を毎日耳にすると、やはり怯むものがある。
ほんのちょっと見るだけ、のつもりで弥彦の田ノ浦コースへ。
予想通り駐車場には１台もなし。草が生い茂って、この時期に登る人はあまりいない。
直射日光は木々に遮られているが、風も当たらないので涼し
飯豊入門を果たし、次はいよいよ念願の「石転び沢」へ。
地図を買ってから３年が経過。満を持しての初try。
準備は万端。直前にはForest21さんのレコでイメージトレーニングもばっちり。
（「石転び沢」はForest21さんの記録が秀逸（記録ID: 1502035）【飯豊連峰】北股岳 石転び沢
角田浜の灯台から西の空を見る。西日本の雲の様子が判るわけではないが、やはり気になる。日本列島を東西に真っ二つに分けた大豪雨。もうこれ以上被害が出ないように祈るばかり。
曇りで気温はさほど高くないが、湿度が高いのか、少し歩くと汗が噴き出る。
雨の日が続いたことと、また明日からは連日30℃超えの夏日
昨日は長岡で37℃を記録したそうで、今年の梅雨は「どうしちゃったの？」と問いたくなるような天気が続く。
紫陽花もきっと戸惑っているに違いない。どんな顔をしているか。護摩堂山へ。
ときおり強い陽が射す30℃超えの真夏日。
山頂の紫陽花は元気いっぱい。
ざっくり色を分類すれば赤、ピンク、紫、青、
生まれ育った故郷は、1級河川阿賀野川の河口の港町。とうとうたる大河の流れ。日本海に浮かぶ佐渡ヶ島。そして海に落ちる真っ赤な夕日。
当然、小学校の校歌は故郷の心象風景をガンガン入れてくると思いきや・・・
歌の始まりは「♪遥かに霞む 飯豊山 野の雪融けて 花匂う…」
「なんで？ 俺たちのident
気象予報士泣かせの梅雨の空。週末の天気予報は見るたびに変わる。
朝方に一雨降ったようだが、日中はもちそう。
大峰山登山口から櫛形山へ。
一雨くらいなら降らなきゃいいのに。道も荒れるし・・・などと思いながら家を出るが、登山道を歩き始めると、浅はかな考えだったことに気付かされる。
一雨浴びた草木
金曜の東京出張、土曜日の体育際とバタバタしたので、今日は近場の角田山へ。
磯の香りが漂う灯台コースの登り口には、色鮮やかなオレンジ色のスカシユリがお出迎え。
潮騒に背中を押されながら、緑の濃くなった勾配のある登山道を登る。
岩場で上の方を見れば、グレーのゴロゴロ岩がどこまでも続く・・・!?と思
ヤマレコの花だよりを参考に、土曜日は平標山へ。
天気も良く、人出も多くなるだろうと思い早目に出発。
進行方向から朝陽が昇るので、しばらく逆光の中を進む。陽が稜線から離れて高度を上げると、軟らかな平票山の尾根も色を取り戻し始めた。楽しみにしていた景色の一つ。
シャクナゲ、ミヤマンバイを愛でながら
ヒメサユリ祭の最終日。袴腰山へ。
そういえば、昨年は膝通のリハビリ登山とか言ってたような・・・。
健康であることはホント有難い。
淡い薄ピンクのヒメサユリ。可愛らしい。
秋に種が落ちてから、一輪咲くまで６年。それから一輪づつ花を増やすらしい。
今年、一輪の花をつけたヒメ様は、2012年の秋
R7を北上し、二王子岳へ。
苗を植えて間もない水田が、やわらかい朝の陽を優しく跳ね返す。
６合目くらいから残雪。まだオウレンやカタクリが咲いていた。
山頂はミツバオウレンがお出迎え。
時間差でソロの男性が４人集まる。「ちわっ」程度の挨拶のみ。
会話もなく、それぞれが飯豊連峰を眺め、気ま
松平山の隣の金鉢山へ。
五頭連峰で遭難した親子は未だ見つからず。
地図では松平山頂から北側の金鉢山へ稜線が伸びているが、夏道はなく積雪期限定のルートらしい。
松平山の北側はどんな山容なのだろうと思い、荒川剣龍峡から金鉢山へ登ってみた。
しかし、金鉢山頂(888m)は展望がなく何も見えず。
一昨日の5月3日は五頭山(5･3)の山開き。
あいにくの暴風雨で残念ながらイベントは中止。
先着2,000名に記念品と豚汁のサービスが予定されていた。
記念品は来年に持ち越せるとしても、豚汁の材料は・・・と心配しながら三ノ峰コースを歩く。
1月に来たときは神様がデッサン中だった白黒の五頭山も
GWの前半は群馬・栃木方面へ。
27日の金曜の夜は断れない飲み会が入ったので、夜中に出発できず。
28日は至仏山へ。緩斜面は軽く二日酔いが残るサラリーマンには慈悲深い仏みち。
山頂から望むパノラマに酔いも醒める。今度は尾瀬ヶ原の雪が解けた時に燧ヶ岳に登ってみたい。
29日は赤城山へ。遠くに富
土曜日は一度歩いてみたかった西蒲三山を縦走。しかし、公共交通機関が利用できないため、ソロではアクセスが最大の問題。ピストンする猛者もいるようだが、片道25�劼濃郢擦靴討癲�25�辧澑�復÷時速2�辧兵�分の休憩込みの目安速度）＝25時間！それは無理。
子供の自転車を借りることに。ピンク色だけど仕方ない。
先週に続き、天気に恵まれない週末。崩れる前に早朝から角田山へ。
２週間前とは草花の装いがすっかり替わり、季節の移ろいの速さにびっくり。
雪割草は舞台を去り、カタクリも主役の座をイカリソウへ譲りつつ、スミレやニリンソウの姿もちらほら。
イカリソウは好きな花だが、なかなかうまく写真が撮れないのが残
土曜日は会社の後輩の結婚披露partyで東京へ。
せっかくなので、朝一の新幹線に乗り、午前中は国立新美術館のビュールレ・コレクションを鑑賞。モネの「ヴェトゥイユ近郊のひなげし畑」が印象深かった。盗難に遭い、戻って来た絵画。
新郎新婦も爽やかで、幸せのお裾分けに預かり嬉しい気分に。
今朝戻り、天
会社のOBのAさんと角田山へ。
「今度、山連れて行ってよ」と言われたのが３年くらい前。社交辞令かなと思っていたが、毎年言われるので、本気らしい。
声を荒げることもない穏やかな人柄。雪割草の咲く角田の桜尾根コースが喜んでもらえるのではないかと、今日の日を待っていた。
ソロ歩きが身上であるが、たま
まっ白な守門大岳の柔らかい稜線に切り取られた青空が、「お〜い、早く登って来いよ」と呼んでいる。
中腹までは足にまとわりつく重い雪だったが、樹林帯を抜けると雪質はまだ乾いた感じ。
昨晩も少し降ったかもしれない。
今日は、シーズンオフとなる雪山を楽しむことと、次女の高校合格を祈願した栃尾の菅原神社
雪割草の便りもとどき始めたので様子見に角田山へ。
薄暗い時間帯だったので、灯台コースから登り、桜尾根コースを下ることに。
尾根道もふつうに木道を歩けるほど雪が解け、残っているのは頂上の広場だけ。
久しぶりに雪のない登山道を登ると、やや足にくる。
雪道は小幅に好きなところを歩けるが、足を着くと
山、温泉、キャンプのフルコースで遊ぶため、土曜のAM２時に家を出発し、安達太良山へ。スキー場駐車場で仮眠し、日の出とともの出発。
勢至平は雪と青空のコントラストが美しく、雪解けも近いと思うと進むのがもったいなくて、半歩に歩みを緩めゆっくり歩く。くろがね小屋までは人に会わず。
山頂はまだガスがかか
やはりあった大蔵山の鐘。2週間前に行ったときは姿が見えず、あれっ？思ったが、今日は身の丈80�僂�らい。２週間で山頂の積雪は1mくらい下がったようだ。
この時期、三寒四温で冬と春がせめぎ合うのが例年であるが、今期の冬は残雪を置き土産にもう去ってしまったのだろうか。
雪が多かったせいか、加速度的に春
春一番が吹き荒れたWeekday。土曜日は高気圧に覆われ、降水確率0％の晴天の予報。高いところに立てば360℃の景色が見えるはず。
しかし、「てんきとくらす」で守門岳の天気を見てみると…登山指数はC！ 風が強く登山には適してないとのこと。ほか標高千数百ｍの山を調べてみるが、どれもC！
スカイブル
駐車場の出入り口付近の赤いパイロンに黒っぽい布切れが被せてあり、それが偶然目に留った。何だろう？と見てみると、この色合いはもしかして・・・先週、失くしと思っていたニット帽ではないか！ しまむらで買った安価なものではあるが、意図せず無くなるとやはり困る。１週間、笠地蔵のようにパイロンを温めていたのだろ
見上げれば、ねずみ色の絵の具が付いた筆を空で洗ったかのようにグレー一色。行き先はバイパスに乗ってから決めようと家を出る。山並みは雪雲の中。新津丘陵さえ見えず。天候が荒れても大丈夫そうな大峰山へ。
願文コースから登り、ヒュッテの手前で先行者に追いつくと、そこからは踏み跡のない風景。土曜日は暴風雪だっ
天気予報を眺めながらどこへ行こうか思案しているウチに出遅れ。その後も色々とうまくいかないこと事があり、当初は予定していなかった角田浜に着いたのは家を出てから３時間後。仕事のことからメガネの度が最近合わないことまで、考えること全てがブルーな気分に。
今日は気温が高いことから、登り始めは雪がぐにゃぐに
週末の天気予報は今一な感じだし、急ぎの用件もあるので観念して朝方まで仕事。５時頃帰宅して２時間ほど寝て起きると、外は青空！（晴れるなら、そう言ってよ！と心の中は泪雨。） じっとしておられず、ザックをまとめ家を出る。
飯豊連峰を眺めに櫛形山へ。胎内から登るのは初めて。
天気が崩れる前になんとか辿り
昨年、道間違いのおかげで発見した五頭スキー場コース。スキー場が閉鎖されて随分経つため人影が薄い。静かなところで雪上DAYキャンプをするつもりだった。
テントを設営し、中に入ってスマホを取り出そうとポケットに手を入れたらスマホが無い！ テントを設営する場所を決め、ザックを降ろしたした時にはあったのに
土曜は五頭へ。
支度をしている時は青空も見えていたが、三ノ峰の駐車場に着いた時には北側の雲が切れている程度で、残っていた青色も徐々に白混じりのグレーに塗り替えられていく。寒くなると、ついつい布団と親しくなって出遅れてしまう。
一の峰の頂上から東側を見れば、魚沼方面の山塊の稜線上にはグレーの空と間
今年の冬は雪が少なく物足りなさを感じていたら、突如おつりがくるほどの大雪…一昼夜にして別世界。
弥彦山へ。
深雪で覆われた山肌に、彫刻刀で彫ったような細い一本道が続く。ずぶずぶ潜らないので、昨日からそれなりの人数の人が通ったのであろう。
１合目手前までに５本くらいの倒木が塞いでいた。うち2本は
新年の挨拶がてら角田山へ。
年末年始は風の強い日が多かったため、おとなしく、暖かい処で食べて飲んで寝てを繰り返す日々。
身体が重い・・・
今日は天気がいい。青い空。エメラルド色の日本海。すれ違う人達の表情も穏やか。
今年はどんな山に登ろうかと思いながら、のんびり歩く。
山からお年玉をもらっ
雪だるまマークが斜めになった状態の天気が続いていたが、気圧配置が緩んだ隙に大蔵山へ。
R49からは山並みは見えず。飯豊山脈だけでなく五頭連峰までもが鉛色に塗り潰されている。
昨晩は少し降ったようで、新雪が気持ちいい。８合目くらいまでは山陰になるのか風も当たらず、聞こえるのは「ぐぎゅっ、ぐぎゅっ」
櫛形山も視野に入れつつ大峰山へ。
天気予報は曇り。雲はそれほど厚くなく、太陽もぼやけてはいるが所在が分かり、時おり自分の影も輪郭を帯びる。新潟の冬としては、今日は晴れに等しい。
チェリーヒュッテまではほとんど雪を踏むこともなし。
櫛形山を目指したが、鉄塔を過ぎたあたりから踏み跡がない。もう２時
日曜の朝、雨がパラパラ降っていた。予報では次第に天気は回復する見込みではあるが、テンションを上げるため、こういう時は初めての山を選択するに限る。村松の白山へ。
尾根コースから登る。４合目くらいから雪道となり、高度を上げるにつれ雪が深まる。目の前は真っ白な世界であるが、見晴らしのいいところで下界を見
日曜日、五頭の三ノ峰コースへ。
登り始めてしばらくはカフェオレ・シェイクのような道を歩いたが、５合目くらいから真っ白な雪道に。先行者が多く、雪はしっかり踏みしめられている。早速、今冬用に購入してあったチェーンスパイクを試してみる。期待以上の効果に感動！まるで、靴底にガムテープを貼ったようにピタピタ
天候が安定しない日が続いていた。土曜日は二王子岳に登ろうと早朝に家を出たが、ちょっと早すぎたのか二王子神社の駐車場に一番乗り。ふもとの降水量は1��/h程度の予報であったが、神社付近は雪が積もりそうな感じ。もし誰も来なかったら、６時間後に下山し時に道が塞がっているかもしれないと思うと無理はできない。ス
五頭の出湯コースへ。
駐車場には車が１台のみ。先週の角田山の賑わいと対照的で人がいない。予想外に少なすぎると、もしかしてJアラートが鳴ってみんな避難しているのに、自分だけ山に来ているのか？と思ってしまう。
風も無く静かな晩秋の山歩き。
一ノ峰で菓子パンとオニオンスープの昼食。風は無いがやはり気
秋晴れの日に、安達太良山＆二本松の菊人形＆磐梯周辺でキャンプのよくばりツアーに行きたいと思っていた。しかし、向こう二週間に渡って風邪を引くわけにはいかない事情がある。周りの人に「体調管理に気を付けて」と言っておきながら、汗が冷えたとか野営でやっちゃいましたとは言えないので遠出は自粛。
それならば、
自分の中では角田の灯台コース2.8�劼�山歩行の物指しとなっている。他の山でも、3�劼覆蕁崚�台コース１本＋α」とか、2�劼覆蕁崚�台コースの尾根の分岐まで」とか。それに勾配を考慮して時間をプラスマイナスすれば所要時間がイメージできる。今日は灯台コースを登って体内時計をアジャスト。
数日天気が良かったの
SM100Cさん、GLENNさんのヤマレコを拝見したら行きたくなった。今週は守門で決まり！
ムサシで長靴買ってウオロクでおにぎり買うか、ひらせいで長靴買ってキューピットでおにぎり買うか…。
店の開いてない時間に出発したので、正装の長靴でなく、カジュアルに登山靴で今日はガマン。
もう少し天気はい
仙台勤務時代にお世話になった人たち。また逢う機会はあるだろうと思っていたら、いつのまにか20年近くが経っていた。会う機会を作ることも大事だなと土曜日に遠征。
人を惹きつける魅力的な人達。元気をいただいた。思い切って行って来て本当に良かった。山形では本場の芋煮、仙台では牛タン焼き、ご馳走になった。
金曜日は徹夜で仕事、土曜日の日中は所用。
体が重い、腰も張っているようだし、なんかちょっと寒いし…布団から出られない言い訳が後から後から出てくるが、薄眼を開けると窓の外には青空が！寝ている場合じゃない。
家を出るのも遅くなったし、近場でまだ登ったことのない粟ヶ岳へ。
弥彦山の頂上からは何度も見
こうべを垂れる黄金色の稲穂の絨毯を、トラクターが端からムシャムシャ、バリバリ食べている。そんな光景を眺めながら、20年振りの月山へ車を走らせる。
個人的に月山といえば・・・「おにぎり」の山。
昔、会社の人達と登った。
ガスがかかり、雨も降りだした。山頂小屋で昼休憩を取っていると、おば様たち
台風18号日本列島縦断で、３連休のうち山に行けそうなのは土曜日だけ。鳥海山と月山で迷ったが、天気予報で風速が弱い鳥海山へ。この選択に思わぬサプライズが待っているとは知らず…
Autumn has come. 御浜小屋周辺から上の景色は、すっかり秋模様。
冷気を含んだ風が、草紅葉が広がる丘陵をなで
膝が治ったと思ったら今度は腰!? ぎっくり腰の二歩手前のような。
様子を見て８月はおとなしくしていたが、週末の好天にじっとしていられず、苗場山へ。もしかしたら腰の痛みが悪化して、いきなり今シーズン終了！ということになるかもしれないが、そっちの方が白黒ハッキリして後悔がない（だろう）。いつもの悪いク
先週は恒例の粟島釣行で山歩きは休み。今年も大漁で、70〜80�儺蕕離錺薀機�花鯛、40�僂凌燭気弌▲好坤�、そして真ハタとキジハタ…（同行者は60cmの真鯛や70�僂離劵薀瓩覆鼻法� 楽しい釣行であったが、釣れ過ぎるのも少し困ったもので、今週は魚尽くし。魚、魚、魚…肉が恋しい。贅沢な話だ。真ハタの鍋と雑炊
３連休ながら天気は不安定。「てんきとくらす」で新潟近郊の山の登山指数を見ると、日曜と月曜はＢとＣが並ぶ。雨だけでなく風も少し強い。泊りでどこか行きたかったが断念。
関東は天気が良さそうなので、日曜日に谷川岳へ。
はじめての谷川岳。横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」では、悲壮な決意を持った主人公が土
週末は好天の予報ながら、土曜日に歯医者の予約が。梅雨時期を狙って予約を入れていたのに…。予約をキャンセルせず、土曜の午後と日曜の午前で行ける山のプランを考える。
二王子岳の山頂で日本海に沈む夕日を見て、避難小屋で泊まり、飯豊連峰の朝焼けを見て下山。いいプランではないか！
東日本では猛暑日の地区が
梅雨前線が本州まで北上し、新潟もようやく本格的に梅雨入りをした。
週末の天気予報では土曜より日曜の方が良かったが、どのみち雨は避けられそうもうない。梅雨も含めて日本の多彩な四季。どうせなら梅雨を楽しもうかと、長靴を履いて護摩堂山へ。
斜面に咲く紫陽花の花。まだ咲いていない株もあり、これから
花畑が楽しめそうな平標山へ。
土曜の天気予報は晴れ後曇り。気温も上りそうなので、早朝から取り付くことに。
今日も息が切れない程度のスピードでゆっくりと。
松手山からはイイ感じの稜線歩き。そして平票山手前でハクサンイチゲの花畑。
花弁は濃い白色、葉と茎の濃い緑、雄しべ雌しべの淡い黄色のコントラ
以前から気になっていた磐梯山へ。
小学校の修学旅行は会津若松で、五色沼、会津武家屋敷など巡り、最後は飯盛山でほとんどの男の子は「白虎刀」を買うのがお決まりのパターン。
移動のバスの中で、バスガイドさんが唄ってくれた歌が、何故かずっと記憶から離れず、会津、磐梯という言葉を聞くと、たまに思い浮かんだ
アジサイで有名な護摩堂山へ。シーズンとしてはさすがに早すぎると思ったが、もしかして一輪、二輪くらいは咲いているのでは？と行ってみたが、うっかり者は見当たらず。新津丘陵の中央にある護摩堂山は標高274m。「山」とついているが、リュックを担いでいる人はほとんどいなかった。頂上には護摩堂山城址がり、史実で
先週の「ヒメサユリの小径」は、つぼみの方が多く、満開に咲き誇る景色は想像に任せるしかなかったが、目の前の「ヒメサユリ」の群生は、自分の貧相な想像を超えていた。旧下田村の人達にとっては、きっと大切な宝物のような存在なんだろうな。来てよかった。ぱらっと降った雨の滴の珠を飾り、より初々しく見える。
先週
天気もいいし、じっとしていられない。膝は普段の生活では痛みはないが、アップダウンでどうだろうか。
三条下田のヒメサユリ祭りに行ってみる。
高城城址までの「ヒメサユリの小径」は50分程度のハイキング。
薄ピンクの可憐なヒメサユリを見ながら、ゆっくり、膝の具合を確認しつつ歩みを進める。
展望のよ
角田山完歩の代償なのか、右膝が痛い。角田山登山の次の日は痛みはなかったが、先週の櫛形山の歩行中、そして下山してから３日痛みが引かない。感じとしては右膝の内側のじん帯をなんかしら損傷したような。アスリートじゃあるまいし、と笑っている場合ではない。今まで無かった事態ではあるが、予防対策をしてなかったこと
土曜日は二日酔いで撃沈。今日はどこいこうかな。
そういえば大峰山の「山桜まつり」が開催中だったことを思い出し、車を走らせる。10時頃着いたが、駐車場はいっぱい。臨時駐車場へ廻される。
まるで初夏の陽気。桜公園は・・・満開の桜の木が少ない。時期が早かったのか、遅かったのか。公園には109種類・約3
いつかやってみたかった角田山の全コース(７登山道＋２登山コース)の完歩。必要な条件は、＜�陽が長いこと �暑すぎないこと �モチベーションが保てること �数日雨が降らずぬかるんでいないこと �できれば風が強すぎないこと＞。
前に
新潟市内は桜が満開。土曜は残念ながら天候に恵まれなかったが、今日は晴れのち曇り。気温も高い。
海岸沿いを南西にくだり角田山へ。海は陽光に照らされ、浅瀬はエメラルド色。冬には見られなかった色合い。
季節は雪割草からカタクリのシーズンに。今日は五箇峠から。来年のために樋曽山も下見するつもり。
角田
空は雲に覆われているものの、雨は夜まで降らなさそう。
三ノ峰登山口から五頭へ。
五合目より上はまだ残雪がある。密度を増した重い雪が山肌に張りついている。重力に負けてなだれるような箇所はない。
那須町で登山講習中の高校生ら８人が死亡した雪崩事故が起きてから10日余りが経つ。
山に限らず事故
今日あったこと。
●２週続けて守門に行っている間に、角田の雪割草はどんなだろう、ということで早朝から角田山へ。今が見頃か、雪割草街道は上の方まで延びていた。カタクリも咲き始めたが、世間へ顔見せするにはまだ恥ずかしがっているかのように、肩を狭めて下を向いている。下りでは多くの団体登山者とすれ違う。駐
新潟市内のオフィスから外を見る。日が照れば、「守門の雪庇は小さくなっただろうか？」 小雨が降れば、「雪庇は崩れただろうか？」と、今週は雪庇のことが気になって仕方ない。土曜の天気予報は曇り時々晴れ、風はさほどでもなさそう。来年まで待てない。
ということで今週２回目の守門岳へ。
金曜日に山間部では雪
早起きして、守門岳を目指す。東洋一のアレを見たい！
東洋一の「雪屁」
そもそも「東洋」の定義はどの地域を指すのか。漠然としたイメージしかない。
Wikipediaで調べてみると、「西洋の対立概念であり、トルコから東のアジア全域を指す場合もあれば、イスラーム社会である中東を除いた東南アジアから極
３連休だし、ちょっと遠出しようかなと天気予報をチェックするが、ビミョーな感じで見るたびに違う。そんな、こんな、しているうちに時間が過ぎ、出遅れた。散歩がてら角田山へ。
チケットが取れなかった昨夜のSuchmosのLive。 CDをかけながらノリノリでドライブ。いつもより音量が大きいのは、行けなかっ
角田山へ向けてシーサイドを走る。
青空を映したように、海も碧い。水平線を見れば、大佐渡山脈・小佐渡山脈が壁のように連なって海上に浮かび、金北山周辺の真っ白な尾根が、青空とくっきり一線を画している。今日の佐渡島はなんともりりしい。
角田浜駐車場にはたくさんの車！ 100台以上はありそう。週間天気予
弥彦の田ノ浦登山口を目指し、海岸沿いに国道402号を駆る。
空には綿雲が浮いている。鉛色の幕に覆われた冬の空には見られなかった、立体的な雲。
暦も３月に入り、生活空間には冬の名残も無くなってきた。
春の足音が山裾から残雪を解かしてはいるが、標高500ｍより上は、まだ冬と春が同居している。
TANTOを車検に通そうと思ったら、マフラー排気漏れ、エンジンオイル漏れ、etc…で20万円近くかかりそうだということで、急きょ安い中古車に買い替えることに。夜中に登山口駐車場や近くの道の駅で仮眠を取るのには都合がよく、走るミニリビングだったので非常に残念。TANTOの中古は人気があり、他の車種と比
秋に下見をしておいた大蔵山へ。
ピストンなら時間もそれほどかからないだろうと、少し遅めに出発。
登山道はトレースができていたが、「ぐぎゅっ、ぐぎゅっ」と靴が雪を嚙む感触も十分残っており、先行者はそれほど多くない模様。10〜20人程度か。
高度を上げるにつれ、湿り気のある雪から粉雪
天気も良いので、親父と弥彦神社へ。先々週、先週と寒波が厳しく延び延びになっていたが、なんとか１月中に行くことができた。親父も足の調子がいいみたいで、昨年より楽そう。
弥彦神社はなにかと思い出深い場所らしい。そもそも親父と亡きおふくろが出会ったのが弥彦山頂だとか。弥彦神社が銅板の屋根板を葺き替
天気予報は曇のち晴れ。予報通りなら飯豊連峰がきれいに見えることを期待して五頭山へ。三ノ峰登り口に近い駐車場は40台以上の車で満車状態。
登山口に向かう道で、ショートカットするつもりで踏み後の少ない方の道を進んだら、なんか様子が違う。木立の開けたスペースが結構広い。下って来たスノーボーダーに聞いたら
これまで降雪は少なかったものの、先週末のまとまった雪ですっかり冬らしくなった。
今週末も天気は荒れる予報だったが、風が穏やかだった土曜日の午後を逃す。日曜は朝の９時ころまでならなんとか天気はもちそう。ということで、早朝の弥彦山へ。
6時ころ駐車場に着くも、空には三日月が浮かび、周囲はまだ暗い。
日記
カテゴリー「未分類」の日記リスト
全体に公開
2024年 01月 28日 11:01未分類
身体を動かして前向きに（Mt．Shirahage）
2024年 01月 21日 21:38未分類
また私ですみません（Mt．Tomuro）
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19
2024年 01月 13日 22:55未分類
こんな日も（Mt．Iouzen）
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2024年 01月 08日 13:32未分類
金沢さんぽ
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2023年 12月 17日 20:12未分類
金沢の謎（Mt．Tomuro＆Mt．Gigo）
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2023年 12月 10日 21:23未分類
季節感マヒしそう（Mt．Oku-Shishiku）
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2023年 11月 26日 18:49未分類
テンションが上がる法則（Mt．Iouzen）
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18
2023年 11月 12日 01:16未分類
晩秋は唐突に（Mt．Iouzen）
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15
2023年 11月 03日 21:58未分類
桜咲く（Mt．Kurakake＆Mt．Yarikan）
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12
2023年 10月 22日 18:39未分類
水彩の風に吹かれて（Mt．Iouzen）
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16
2023年 10月 15日 19:45未分類
季節は斜めに（Mt．Hakusan）
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19
2023年 10月 07日 23:02未分類
白山初雪も紅葉はまだ（Mt．Kurakake）
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15
2023年 09月 18日 00:27未分類
一目惚れ!?（Mt．Toritate）
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2023年 09月 03日 20:14未分類
ふるさと大ピンチ！（Mt．Iouzen）
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2023年 08月 27日 20:57未分類
山の保水力（Mt．Yarimizukannon）
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19
2023年 08月 19日 16:17未分類
神様のド-ジョー（Mt．Shirahage）
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13
2023年 08月 06日 06:32未分類
私は獲物！?（Mt．Iouzen）
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31
2023年 07月 30日 04:48未分類
地球沸騰化（Mt．Hakusan）
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35
2023年 07月 26日 21:16未分類
夏休み（a summer vacation）
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16
2023年 07月 22日 21:39未分類
夏はド派手に（Mt．Hakusan）
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15
2023年 07月 17日 21:38未分類
ソーダ水（Soda pop）
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2023年 07月 16日 21:15未分類
猛暑でも新たな出会い（Mt．Okushishiku）
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2023年 07月 02日 19:16未分類
金沢の季節菓子（Mt．Iouzen）
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21
2023年 06月 25日 18:12未分類
ガラポン回してトッピング（Mt．Yarimizukannon）
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14
2023年 05月 28日 17:10未分類
てんとう虫の裏側？（Mt．Kurakake）
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9
2023年 05月 21日 19:39未分類
鳥語が話せたら（Mt．Kotsuburi）
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13
2023年 05月 14日 19:02未分類
「幸せ」は脆く儚い!?（Mt．Shirahage）
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27
2
2023年 04月 29日 15:59未分類
100万のカタクリ（Mt．Okushishiku）
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19
2023年 04月 22日 23:56未分類
えっっ！（Mt．Fujishaga-dake）
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21
2023年 04月 09日 21:31未分類
春は足早に（Mt．Onsori）
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2
2023年 03月 25日 17:37未分類
紅と白（Mt．Yarimizukannon）
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13
2023年 03月 21日 17:59未分類
早く出発できない事情（Mt．Kurakake）
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21
2023年 03月 18日 17:02未分類
徹夜組？（Mt.Kakuda)
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13
2023年 03月 11日 20:12未分類
山で取立て !?（Mt．Toritate）
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16
2023年 02月 26日 21:16未分類
ミセス・ポジティブ（Mt．shirahage）
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23
2
2023年 02月 12日 22:02未分類
名前を知りたい（Mt．Gigo＆Mt．Tomuro）
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7
2023年 02月 05日 21:35未分類
奥さまへ優しい気持ちになれるかも（Mt．Iouzen）
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28
2023年 01月 22日 19:41未分類
「にしおかすみこ」に興味津々（Mt．Iouzen）
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42
2023年 01月 15日 19:30未分類
運命とは言いたくない（inconsolable）
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26
2023年 01月 07日 19:53未分類
集う場所 （Mt．Yahiko）
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14
2022年 12月 30日 20:03未分類
在りし日の義父と
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25
2022年 11月 26日 18:48未分類
晩秋の表情 （Mt．Iouzen）
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8
2022年 11月 12日 19:01未分類
Sorry （Mt．Okushishiku＆Mt．Yari-kan）
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13
2022年 11月 05日 21:51未分類
みんな何処へ（Mt．Dainichi）
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18
2022年 10月 23日 19:18未分類
ロマンスの神様（Mt．Iouzen）
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15
2022年 10月 16日 19:46未分類
ゲレンデを埋め尽くす白い・・・（Mt．Iouzen）
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3
2022年 10月 08日 20:14未分類
雨のち晴れ（Mt．Iouzen）
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16
2022年 09月 30日 17:15未分類
半殺しからの極楽（Mt．Amakazari）
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27
2022年 09月 24日 22:41未分類
秋のはじまり（Mt．Iouzen）
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16
2022年 09月 17日 21:03未分類
日本人的行動心理？（Mt．Hakusan）
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42
2022年 09月 10日 10:48未分類
季節の花…たくさん（Mt．Kakuda）
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11
2022年 09月 04日 20:35未分類
多様性という言葉が無くなる日（Mt．Iouzen）
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32
2022年 08月 14日 16:50未分類
金沢のお盆（Mt．Iouzen）
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16
2022年 08月 11日 21:32未分類
金沢の夏２（Summer in Kanazawa）
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16
2022年 07月 31日 05:49未分類
金沢の夏（Mt．Iou）
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17
2022年 07月 23日 21:17未分類
鏡花ワールド（Mt．Iou）
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11
2022年 07月 17日 00:32未分類
いいふろ（Mt．Kurakake）
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12
2022年 07月 03日 05:11未分類
白いキャンバスを彩る夏（Hakusan）
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16
2022年 06月 19日 21:02未分類
君の名は（You are …）
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22
2022年 06月 19日 20:08未分類
郵便屋さん、ありがとうございます!！（Father's Day）
長女からゆうパックが届いた。
タイミング悪く不在にしていて、気付いた時は再配達の依頼時間も過ぎていた。
受け取るのは数日後になりそう。
彼女の心遣いに応えられず、意気消沈。
19時頃、インターホンが鳴った。
「父の日やし、娘さんからやろな思って・・・」と再配達に回ってくれた。
ありが
14
2022年 06月 12日 23:32未分類
花菖蒲園（irises）
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5
2022年 06月 05日 00:41未分類
地元愛（Mt．Kannon）
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13
2022年 05月 29日 20:21未分類
ところ変われば（Mt．Yurugi）
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11
2022年 05月 15日 19:53未分類
風薫る（Mt．Iou）
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8
2022年 05月 07日 20:14未分類
目を覚ました妖精（Mt．Oｎsori）
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14
2022年 04月 30日 19:43未分類
加賀の国（Mt．Shishiku）
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16
2022年 04月 24日 19:50未分類
近所へのご挨拶（Mt．Iou）
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15
2022年 04月 17日 23:21未分類
はじめましてin石川（Mt．Tomuro＆Mt．Kigo）
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13
2022年 04月 10日 20:41未分類
あたらしい景色（transfer）
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12
2022年 01月 30日 20:02未分類
ある冬の日（Mt．Kakuda）
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13
2022年 01月 23日 15:39未分類
ムズってる？（Mt．Gozu）
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10
2022年 01月 16日 19:07未分類
RADIOで聞いたイイ話（Mt．Kushigata）
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62
2
2022年 01月 10日 18:44未分類
雪に飢えた人!?（Mt．Gozu）
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19
2022年 01月 08日 22:09未分類
山歩きの流儀（Mt．Gozu＆Mt．Saruge-dake）
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23
2022年 01月 04日 12:06未分類
White＆White（Mt．Kakuda）
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10
2022年 01月 02日 20:16未分類
静かに初詣（Mt．Yahiko）
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7
2021年 12月 31日 14:06未分類
けしからん人達に喝！（Mt．Kakuda）
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30
2021年 12月 29日 18:09未分類
強風に恐怖ぅ（Mt．Ninouji-dake）
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23
2021年 12月 25日 17:58未分類
自分は痛い人!?（Mt．Okura＆Mt．Saruge-dake）
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19
2021年 12月 19日 20:26未分類
自粛できないオジサン…ワンコ以下？（Mt．Omine）
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18
2021年 12月 18日 18:44未分類
ぎっくり腰のときは動け!?（Mt．Takadate＆Mt．Saruge-dake）
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28
4
2021年 12月 11日 21:45未分類
点呼！ 1、2、3・・・4012（Mt．Gozu）
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9
2021年 12月 05日 18:57未分類
顔洗って出直せと、山からのお告げ（Mt．Okura）
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2021年 12月 04日 19:33未分類
VAT69（whisky）
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8
2021年 11月 27日 18:05未分類
触れそうな虹（Mt.Kakuda）
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2021年 11月 21日 05:59未分類
こがね色の晩秋（Mt.Hakusan）
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2021年 11月 14日 22:27未分類
この山はどっちだ？（Nishikan mountains）
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2021年 11月 08日 01:07未分類
マイブームスイーツ（Mt．Kushigata）
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2021年 11月 07日 04:36未分類
朝から晩まで（Mt．Mikagura-dake＆Mt．Kirin）
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2021年 10月 30日 22:19未分類
参戦！ヤマレコキャンペーン（Mt．Kousagi）
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2021年 10月 24日 19:41未分類
チーズ好きにはおススメ（Mt．Awaga-dake）
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16
2021年 10月 17日 06:34未分類
Anytime楽し（Mt．Kakuda）
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2021年 10月 10日 00:22未分類
挨拶の流儀〜ひねくれ者編（Mt．Choukai）
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2021年 10月 03日 21:11未分類
山でオープンカーはNG（Mt．Hiuchi）
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2021年 09月 26日 18:08未分類
結局、普段通り!?（Mt．Kakuda）
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2021年 09月 23日 18:52未分類
アルファベットで書いたらオシャレ!?（Mt．Kakuda）
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2021年 09月 20日 19:11未分類
キツネはジャブジャブ（Mt．Itou-dake）
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2021年 09月 11日 19:30未分類
まぼろしカフェ（コピー店）（Mt．Yahiko＆Mt．Kakuda）
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2021年 09月 05日 19:39未分類
9月の風（Mt．Bodaiji）
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2021年 08月 29日 17:27未分類
秋のはじまり（Mt．Kakuda）
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2021年 08月 21日 19:47未分類
夏のおわり（Mt．Gozu）
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2021年 08月 14日 16:15未分類
精霊を迎える神秘の地!?（Mt．Kakuda）
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18
2021年 08月 08日 19:35未分類
ひねくれ者の夏（Mt．Kakuda）
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2021年 07月 31日 20:55未分類
夏の日（Mt．Kakuda）
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10
2021年 07月 23日 21:40未分類
神様のミステイク？（Mt．Choukai）
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2021年 07月 10日 20:10未分類
ビニール傘の活用法（Mt．Kakuda）
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2021年 07月 03日 22:46未分類
日本一低い山脈歩き（Kushigata Mountains）
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14
2021年 06月 26日 20:40未分類
昭和チックな宝箱（Mt．Ninouji）
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14
2021年 06月 19日 21:11未分類
梅雨空の下で（Mt．Gomadou＆Mt．Kakuda）
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7
2021年 06月 12日 18:58未分類
久しぶりに登山靴を履いて（Mt．Gozu）
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20
2021年 05月 23日 19:32未分類
二人はどんな感じでした？（Mt．Yahiko）
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34
2021年 04月 11日 23:52未分類
リフレッシュ（Mt．Kakuda）
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2021年 03月 07日 21:36未分類
ブレイクタイム（Mt．Yahiko）
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17
2021年 02月 21日 19:48未分類
春近し（Mt．Kakuda）
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2021年 02月 14日 22:36未分類
一足飛びの陽気（Mt．Kakuda）
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15
2021年 01月 31日 20:02未分類
幻の320人目（Mt．Saruge-dake）
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17
2
2021年 01月 24日 21:47未分類
雪の恵みと負の遺産（Mt．Gozu）
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20
2021年 01月 11日 07:22未分類
神の領域！？（Mt．Yahiko）
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21
2020年 12月 29日 22:52未分類
山を歩ける喜び（Mt．Kakuda）
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2
2020年 11月 08日 16:47未分類
やすらかに
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2020年 10月 31日 23:31未分類
アディオス！多宝の一本松（Mt．Yahiko）
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2020年 10月 25日 22:07未分類
ほのぼの系…秋（Mt．Kakuda）
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2020年 10月 18日 19:59未分類
夕陽を眺めつつ（Mt．Kakuda）
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2020年 10月 11日 23:20未分類
アフタヌーンさんぽ（Mt．Kugami）
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11
2020年 10月 10日 21:47未分類
ガンバレ、My body（Mt．Omine）
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2020年 10月 04日 20:47未分類
素朴さ故の安堵感（Mt．Kakuda）
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2020年 09月 30日 21:45未分類
感情の密度
暑い時は、「もう〜、深く考えるのも面倒。勢いでなんとか乗り切ろう」的に思考も低下。
暑さで心が膨張。
感情も密度が薄くなって情緒を味わう感度が鈍っていたのか。
秋めいてくると、うらかなしいような、寂しいような気がするのは、
涼しくなって、心が平静を取り戻した証。
可視範囲の事象の変
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2020年 09月 27日 21:09未分類
少しだけ進歩（Mt．Omine）
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2
2020年 09月 27日 01:57未分類
小屋でランチ（Mt．Takadate）
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2020年 09月 20日 19:54未分類
長くて険しい道（Mt．Kakuda）
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2020年 09月 16日 20:01未分類
山頂でトップレス
米コロラド州を中心に、女性が山頂でトップレスの写真を撮ってSNSにUPするのが、新たなトレンドとなっているというニュース。
顔を写さず、後ろ向きで撮るのがお約束らしい。
キーワードは「解放感」
まあ、分かる気もする。
男性で同じレベルの解放感を得ようとすれば・・・アレか。
想像してみる
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2020年 09月 12日 22:50未分類
早く観たい 〜映画「峠」〜
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26
2020年 09月 05日 20:58未分類
カクダ戦線異状なし（Mt．Kakuda）
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17
2020年 08月 30日 17:38未分類
神の使いに導かれ（Mt．Saruge-dake＆Mt．Gozu）
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15
2020年 08月 26日 20:51未分類
熊 対処法（挑戦者求む！）
新潟県発表の「令和2年度堅果類の豊凶状況調査結果」の速報によると、熊の餌となるブナの実・ドングリ類は概ね凶作〜不作らしい。それにより、熊が人里に出没する可能性が高い年となりそうだと注意喚起が出されている。
以前から、これは熊に有効では！と思っていたアイテムがある。
同じように思っている人はい
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4
2020年 08月 23日 06:16未分類
曾おばあちゃんの弟（Mt．Gassan）
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14
2020年 08月 16日 20:02未分類
ニイガタの夏（Mt．Kakuda）
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2020年 08月 09日 21:27未分類
夏？（Mt．Yahiko）
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13
2020年 08月 02日 18:17未分類
夏！（Mt．Kakuda）
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2020年 07月 18日 19:57未分類
標高1400mに暮らすカエル（Mt．Ninouji-dake）
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2020年 07月 12日 18:13未分類
蜘蛛に詫びながら（Mt．Kakuda）
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20
2020年 07月 04日 11:00未分類
フレンチよりバイキング？（Mt．Gomadou）
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17
2020年 06月 27日 22:59未分類
出会いをもたらす一歩（Mt．Daigenta）
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22
2020年 06月 20日 22:46未分類
晴れの日の笑顔もイイね！（Mt．Gomadou）
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15
2020年 06月 13日 21:11未分類
不倫・・・ではない（Mt．Kakuda）
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2020年 05月 24日 11:55未分類
欲張り ブナ林散策（Beech Forest）
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22
2020年 05月 16日 21:24未分類
一番姫、み〜つけた（Mt．Hakamagohi）
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2020年 05月 09日 19:08未分類
今日も、また（Mt．Kakuda）
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16
2020年 05月 07日 23:25未分類
それでも地球は廻る（Mt．Kakuda）
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17
2020年 05月 04日 23:53未分類
2020年 04月 19日 22:35未分類
来年はもっと美しく（Tulips）
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4
2020年 04月 04日 22:46未分類
超濃密・超濃厚（Mt．Kugami ）
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19
2020年 03月 21日 18:30未分類
スプリング・エフェメラルの競演（Mt．Kakuda）
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2
2020年 03月 14日 20:07未分類
“春の妖精” いよいよ（Mt．Kakuda）
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18
2020年 03月 08日 19:15未分類
Spring has come !（弥彦・角田）
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24
2020年 02月 29日 19:10未分類
山歩きは不要不急？ （Mt．Gozu＆Mt．Kakuda）
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2020年 02月 24日 12:09未分類
花便り （Mt．Kakuda）
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14
2020年 02月 15日 22:14未分類
白い山 （Mt．Hakusan＆Mt．Saruge-dake）
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10
2020年 02月 11日 21:22未分類
冬の楽しみ （Mt．Gozu）
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12
2020年 02月 09日 18:44未分類
冬将軍、大遅刻 （Mt．Kakuda）
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8
2020年 02月 02日 21:57未分類
忍び足（Mt．Kakuda）
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17
2020年 01月 26日 19:48未分類
カマキリは何処に産卵したのか（Mt．Kakuda）
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4
2020年 01月 19日 17:02未分類
おへそ？（Mt．Saruge-dake）
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2020年 01月 05日 19:33未分類
まだだよー（Mt．Yahiko＆Mt．Kakuda）
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12
2019年 12月 30日 17:17未分類
限界突破・・・自粛（Mt．Ninouji-dake）
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20
2019年 12月 22日 09:25未分類
精華の散る前に（Mt．Gozu）
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13
2
2019年 12月 15日 19:51未分類
冬への覚悟（Mt．Yahiko）
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13
2019年 12月 07日 21:09未分類
技術、体力、４WDが無くても・・・（Mt．Kushigata）
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2
2019年 11月 24日 00:40未分類
ミックス・シーズン（Mt．O-dake＆Mt．Kakuda）
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19
2019年 11月 17日 16:36未分類
スープは全部飲むべし！（Mt．Gozu）
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2019年 11月 10日 21:18未分類
菅名岳は３色アイス（Mt．Sugana-dake）
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2019年 11月 10日 18:04未分類
今秋はダラダラ系？（Mt．Kugami＆Mt.Yahiko）
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5
2019年 11月 04日 16:39未分類
命名、アナゴ岩（Mt．Takamori）
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6
2019年 07月 27日 19:15未分類
角田山劇場（Mt．Kakuda)
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2019年 07月 21日 17:18未分類
里山さんぽ（Mt．Kakuda）
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2019年 07月 15日 19:24未分類
ミステリアス、ネジ!?（Mt．Gozu）
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2019年 07月 06日 18:46未分類
ゆるり、まいろう（Mt．Ninouji-dake）
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2019年 06月 23日 19:32未分類
里山はワンダーランド（Mt．Bodaiji ＆ Mt．Gomadou）
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10
2019年 06月 09日 18:56未分類
弥彦山頂の花は・・・（Mt．Yahiko）
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19
2019年 06月 01日 22:31未分類
I'm home（Mt．Kakuda）
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2019年 05月 30日 22:26未分類
こころの空気を入れ替えよう
川崎の殺傷事件
理不尽でいたたまれない。
事件直後から「死にたいなら一人で死んでくれ」といった主旨の論調やネットの書き込みに対し、即座に反応したのがNPO法人ほっとプラス代表理事の藤田氏。
加害者同様の孤立状態の人を絶望に追い込み同様の事件の連鎖性を生む可能性が高まる。
社会的疎外感を増幅さ
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2019年 04月 21日 21:02未分類
加治川の桜並木（cherry-blossom viewing）
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8
2019年 04月 13日 22:59未分類
ニイガタの春（Spring has come）
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2019年 03月 24日 21:04未分類
雪に映える花（Mt．Kakuda）
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2019年 03月 16日 19:06未分類
今年も会えてよかった雪割草（Mt．Kakuda）
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2019年 03月 09日 23:32未分類
小さな足跡（Mt．Sugana-dake）
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2019年 03月 03日 19:04未分類
せっかちな春（Mt．Gozu）
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2019年 02月 17日 19:31未分類
がんばった方が良かったかな（Mt．Echigohakusan）
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2019年 02月 10日 00:53未分類
山へ行く口実？（Mt．Sumon-dake）
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2019年 02月 03日 18:30未分類
２番手ですみません（Mt．Takatsubo）
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2019年 01月 27日 21:28未分類
自粛明けの大蔵山（Mt．Okura）
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2019年 01月 06日 19:45未分類
健さん、これが『寒青』というヤツですね（Mt．Yahiko＆Mt．Kakuda）
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2018年 12月 29日 19:54未分類
Thanks 2018 （Mt．Kakuda）
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7
2018年 12月 22日 21:55未分類
ちょっぴりのドキドキ（Mt．Yahiko）
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2018年 12月 16日 21:32未分類
サンタさん、プレゼントは要りません(涙)（Mt．Ninouji-dake）
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26
2018年 12月 09日 21:10未分類
私は犬 !?（Mt．Yahiko ＆ Mt．Kakuda）
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13
2018年 12月 02日 20:12未分類
反時計回りがお得？（Mt．Gozu）
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14
2018年 11月 25日 21:41未分類
もみじの裏・表（Mt．Kugami）
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17
2018年 11月 18日 18:30未分類
秋の待ち人（Mt．Sugana-dake）
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8
2018年 11月 11日 19:43未分類
落ち葉のアソート（Mt．Kousagi）
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2018年 11月 03日 23:42未分類
改名：のび〜る山（Mt．Hiruba）
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13
2018年 10月 28日 19:11未分類
光のアート（Mt．Kakuda）
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14
2018年 10月 21日 23:42未分類
芭蕉を追って（Mt．Haguro＆Mt．Gassan）
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14
2018年 10月 14日 17:46未分類
One more 懺悔（Mt．Choukai）
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2018年 10月 08日 19:54未分類
イケナイ女（Mt．Sumon-dake）
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18
2018年 10月 07日 19:02未分類
もう１匹の龍（Mt．Ooasahi-dake）
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15
2018年 09月 29日 20:03未分類
アナタが誰だか判りましたよ（Mt．Kakuda）
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2018年 09月 24日 19:24未分類
I LOVE "平らなところ”（Mt．Naeba）
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2018年 09月 17日 19:24未分類
浮気はいけません（Mt．Akitakomagadake＆Mt．Nyuto）
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2018年 09月 09日 18:12未分類
大坂選手Gooooood job！（Mt．Yahiko）
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2018年 09月 02日 20:48未分類
頑張れ若夫婦（Mt．Kakuda）
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2
2018年 08月 26日 17:43未分類
浮遊する季節（Mt．Omine）
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10
2018年 08月 19日 19:58未分類
ハイジの小屋（Mt．Eburisashidake）
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2018年 08月 11日 10:51未分類
「山の日」は8月でいいのか（Mt．Kakuda）
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5
2018年 08月 05日 19:57未分類
帰りたくない病（Mt．Chokai）
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2018年 07月 29日 22:26未分類
オーバーヒート（Mt．Kakuda）
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15
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2018年 07月 22日 23:14未分類
暑さに怯む（severe heat）
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2018年 07月 14日 21:09未分類
傷心の石転び沢（not my day）
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2018年 07月 08日 19:59未分類
天候の回復を祈って（Mt．Kakuda）
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2018年 06月 30日 20:15未分類
空梅雨でも元気いっぱい（Mt．Gomadou）
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10
2018年 06月 24日 19:03未分類
近くて遠いその場所へ（Mt．Iide）
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2
2018年 06月 16日 18:25未分類
ステキな雨（Mt．Kushigata）
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2018年 06月 10日 19:45未分類
散りて、咲く（Mt．Kakuda）
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2018年 06月 03日 18:25未分類
尼さんとツッパリ少年（Mt．Tairappyou）
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2018年 05月 27日 21:55未分類
ヒメサユリの小径2018（Mt．Hakamagoshi）
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2018年 05月 26日 18:00未分類
似たもの同士？（Mt．Ninoujidake）
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2018年 05月 20日 22:58未分類
隣の山から（Mt．Kanabachi）
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2018年 05月 12日 19:48未分類
五頭連峰 遭難
先週の土曜日に五頭山に登った。
5月5日ということもあり、子供連れの家族にも何組かすれ違った。
みんな楽しそう。
同じ日に五頭連峰でお父さんと小学校1年生の男の子が遭難。
１週間経つが、まだ見つからず。その間、無情にも冷たい雨の降る日が何日もあった。
ご家族の方は胸が張り裂けそうな日々に違
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2
2018年 05月 05日 23:25未分類
いのちの息吹 （Mt．Gozu）
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2018年 05月 01日 22:10未分類
ケンカの理由 （Mt．Shibutsu、Mt．Akagi ＆ Mt．X）
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2018年 04月 22日 18:04未分類
縦走＋自転車走 （Nishikan-sanzan trail）
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2018年 04月 14日 23:37未分類
新しい住人!? （Mt．Kakuda）
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2018年 04月 08日 22:15未分類
お寺は「こくじょう」、山は「くがみ」ややこしい （Mt．Kugami）
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2018年 03月 31日 21:43未分類
圧巻のカタクリ山 （Mt．Kakuda）
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2018年 03月 24日 22:41未分類
菅原道真公にお礼参り （Mt．Sumondake）
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2018年 03月 21日 19:40未分類
雪割草は思案中？ (Mt．Kakuda)
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2018年 03月 18日 23:41未分類
自分的・贅沢三昧 （Mt．Adatara）
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2018年 03月 11日 22:06未分類
１ｍ縮んだ山 （Mt．Suganadake）
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2018年 03月 03日 21:43未分類
だから強風だって！byてんきとくらす （Mt．Sumondake）
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2018年 02月 25日 22:10未分類
祝カーリング銅メダル （Mt．Okura）
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2018年 02月 18日 19:01未分類
緊張感30％、気持ち良さ70％ （Mt．Omine）
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2018年 02月 10日 18:18未分類
うまくいかない事ばかりの日でも （Mt．Kakuda）
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2018年 02月 03日 23:02未分類
思い新たに （Mt．Kushigata）
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2018年 01月 27日 21:55未分類
必死の宝探し （Mt．Gozu）
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2018年 01月 21日 07:38未分類
四面 ソ ラ （Mt．Gozu）
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2018年 01月 17日 19:34未分類
心からお悔やみを
1月13日に弥彦山登山道で60歳の女性が倒木の下敷きとなり亡くなったことを昨日知った。
「まさか、弥彦で…」という驚きよりは、「ああ、やっぱり」という思いが瞬時に湧いた。
時間帯からみて、下りで最後にすれ違って挨拶を交わした人達ではないだろうか。
私がそこを通ったのは２時間ほど前。
土がむき
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2018年 01月 14日 08:19未分類
雪遊び （Mt．Yahiko）
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2018年 01月 07日 17:22未分類
オトナのお年玉 （Mt．Kakuda）
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2017年 12月 30日 17:56未分類
雪だるまが起きてるウチに （Mt．Okura）
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2017年 12月 24日 16:39未分類
ニイガタ的には晴れ （Mt．Omine）
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2017年 12月 11日 01:08未分類
杉、育ってる！ （Mt．Hakusan）
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2017年 12月 04日 23:15未分類
期待以上の効果 （Mt．Gozu）
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2017年 11月 26日 18:49未分類
冬、お試し （Mt．Suganadake）
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2017年 11月 13日 07:43未分類
晩秋の五頭 （Mt．Gozu）
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2017年 11月 05日 17:59未分類
よくばりツアー
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2017年 10月 28日 16:58未分類
体内時計をアジャスト （Mt．Kakuda）
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2017年 10月 14日 18:39未分類
オトナの楽しみ （Mt．Sumondake）
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2017年 10月 09日 17:21未分類
逢いたい人に会いに （Mt．Zao）
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2017年 10月 01日 20:58未分類
見えない見ている人を見る （Mt．Awagadake）
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2017年 09月 24日 17:36未分類
マッチ売りのおじさんが見る夢 （Mt．Gassan）
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2017年 09月 17日 07:15未分類
偶然という素敵なギフト （Mt．Chokai）
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2017年 09月 13日 06:30未分類
ジャックと豆の木 （Mt．Naeba）
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2017年 07月 30日 18:51未分類
海で楽しそうな人達を横目で・・・ （Mt．Kakuda）
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2017年 07月 17日 18:33未分類
クライマーズ・少しハイ（Mt．Tanigawadake）
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2017年 07月 09日 18:26未分類
二王子で敗退 （Mt．Ninojidake）
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2017年 07月 02日 19:11未分類
梅雨の彩（a hydrangea）
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2017年 06月 25日 17:54未分類
花畑 （Mt．Tairappyo）
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2017年 06月 18日 11:25未分類
ずっと気になっていた磐梯山 （Mt．Bandai）
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15
2017年 06月 05日 19:46未分類
タイムトラベル （Art museum）
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2017年 05月 28日 19:07未分類
貧相な想像…以上 （Mt．Hakamagoshi）
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2017年 05月 21日 21:27未分類
ヒメサユリの小径 （Lily）
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2017年 05月 07日 20:11未分類
しばらくリハビリ生活 （travel）
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2017年 04月 30日 19:45未分類
日本一小さい山脈から想いを馳せる （Mt．Kushigata）
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2017年 04月 23日 22:09未分類
免許皆伝!? （Mt．Kakuda）
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2017年 04月 16日 23:01未分類
サクラ咲く （Mt．Kakuda）
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2017年 04月 09日 19:32未分類
安らかに
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2017年 04月 02日 19:54未分類
遊び過ぎ？（Mt．Kakuda）
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2017年 03月 26日 22:21未分類
来年まで待てない（Mt．Sumon‐dake）
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2017年 03月 21日 22:40未分類
東洋一！は残念ながらよく見えず
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2017年 03月 18日 23:54未分類
雪割草街道
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2017年 03月 12日 21:41未分類
春の訪れを告げる雪割草
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2017年 03月 06日 22:31未分類
冬と春の狭間で
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2017年 02月 26日 19:04未分類
さらばTANTO、よろしくワゴンR
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7
2017年 02月 12日 19:25未分類
今を楽しむ （Mt．Ohkura）
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2017年 01月 30日 23:33未分類
弥彦参拝（Yahiko shrine ）
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2017年 01月 29日 19:40未分類
温泉総選挙部門賞２位 !? （Mt．Gozu）
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2017年 01月 22日 20:36未分類
日本人のDNA（Mt．Yahiko）
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