まだまだ体力がないと思い、往復ケーブル
認識不足でした
男坂、女坂「僕、男だからもちろん男坂」と踊り場で休むことなく急階段をすたすた登ります
頂上まで快調に登り「富士山どこ?」残念ながら見えませんでした
「よし行くよ」と稲荷山コースの方へ、あわてて「今日はここまで、戻るよ」
下りは4号路、「ここは落ちたら死ぬね、だからこちら側だよ!!」山側を自己判断で選んで歩きます。「ほら、。そっち側はあぶないよ」注意されました
途中のベンチで一休み、一口水分を補給したらすぐに「行くよ」はっぱかけられました
体が軽いからか、筋肉に乳酸が留まりにくいのか、6歳の肉体には大人はかないません
私が「また来ようか、次はケーブルに乗らずに登りも下りも歩くぞ」と言うと、「ウン、でも今度はもみじが赤くなってからね、赤い葉っぱみたいから!!」だいぶ先です
次回も主導権をとられそうです
写真左 初めてのケーブルカー、うきうきしてます
写真中 休憩後「ほら行くよ」
写真右 つり橋も初体験、ゆれると「少し恐いね」
こんにちは。
うちも下の子が6歳の頃から子連れ登山を始めました。
今はもう二人とも大学生ですが・・・
クタクタになるような登山の翌日も大人は疲れていても
子供には疲れはないように平気でしたね。
特に下りは大人と違って膝が疲れることもないので早くていつも私は置いていかれました
とにかく子供は元気です。
(あぶないので母さんから見えない場所に離れないこと)
いつも夫が先頭私が最後を歩いていたので
(父さんより前、母さんから後に行かない事)というのが
ルールでした。
秋が楽しみですね。
divyasu21さん、こんにちは!
お孫ちゃん?!
可愛いい〜!
6歳ですでに男らしく、同行者(?)を見守り(?!)
四季のうつろいを愛でられるなんて、まぁ、楽しみですね!
きっと、日頃のdivyasu21さんの言動を見ているのでしょうね。
かっこいいとことか、パクって、失礼!勉強しているのでしょうね。
『初めて』シリーズ、
お孫ちゃんの夏の絵日記、1日にネタいっぱいですね。
本当に驚きです
いままで高尾山で幼稚園生をよく見ましたが、皆元気で、先生が後からふうふう言いながら登っていました。納得です。
先が長いから始めはゆっくりととか、小またで足の裏全体で歩くとかは、当てはまらないようです
体全体の細胞の生き生きしているのでしょう
私のひごろの言動は、「こら!!」とか「ダメ」とかです
でも今回の山では、ほとんどこちらが注意することもなく、自己判断で危険回避、休憩ができました。
普段からもっと子どもを信頼しなくては、と息子に言っておきます。
幼稚園の絵日記に書いてくれるかな!
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