ハセツネカップで死亡者

今年で１５回目を迎えた長谷川恒夫カップ。とうとう今年死亡者が出ました。一昨年まで何回となく役員で参加していましたし、一時は自分も選手として・・・等と思ったりもしましたが実現には至りませんでした。今年も私の所属する山岳会から一人選手として参加しPCの速報では13時間を切り昨年より１時間も短縮してのゴール、早速お祝いのメールしておきました。
2000人あまりの人が一斉に山道を走るそのもに私は賛成出来ません。今年死亡者が出て主催の都岳連はどうするのでしょう・・・

コメント

rieko

RE: ハセツネカップで死亡者
主人が申込したら、すでに定員！山を走るマラニックが流行りだしてたくさんの人が参加しだすと、役員のかたの苦労と参加する方の姿勢も考えなければいけないと思います。２年に一度おこなわれる、トランスジャパンはとても厳しい条件をクリアーしてなお参加できる人数も少ないです。人気がでるといろいろな問題点は出てくるものですね。事故がなく、大会が運営されることを望みたいです。

keyaki

RE: ハセツネカップで死亡者
お返事遅くなりました。
　私個人としましては山の中を大勢の人が走ることに関しては賛成できません。ましてや真っ暗な中山道を走るのにはどうかと考えます。都岳連加入団体ですので役員参加はいつも難問題です。