同僚に山登りを教えてくれた人がいる。
山の楽しみを知り、一緒に登山をするようになった。
しかし今、私は”ソロ登山”をしている。
彼女から「行きたい山がある」
「岩場のある山だから一人は危ないから誘った」
「1000Mやそこらで遭難なんてないのに理解できない。雨具も非常食も必要ないでしょ」
「水も重いと大変ペット1本で十分」
彼女の水不足により自分も飲めず苦しい思いもした。
思え10回ほど山行に行ったが、私が「行きたい」と言う山に登ったことはない。
日常で自分の行動も私のせいにする事も、陰口を彼女に言われたことも。
彼女を理解しようと努力した。
山を誰かと共有できることは嬉しい。しかし、
山で彼女と不測の事態に対応することは難しいだろう。
彼女とパートナーになるには時間が必要だ・・・
今回の山行はお断りした。
私が思うパートナーに思うこと。”信頼”
こんにちは、
納得。。昨年自分にもせっかく出来た山友達との決別がありました。しかし、今は良かったと思います。自分のペースを乱されず毎回のように無理難題のお誘いもなくなり今は一人で自分にあった山歩きをしています。無理しても楽しくなかったなあ〜としみじみ思います。
こんにちわ
karankurunと申します
ほんとうにパートナーというのは信頼関係がないと
出来る事ではありません
とくにロープを使う山をやっていると
命がかかるわけですから中途半端では
できません
そして山の仲間はお互いが信頼関係の下
助け合ったり補いあったりする
本当に心から喜びあえる関係だと思います
しかし中には「連れてって」じゃないけど
他人におんぶにだっこの人もいるのは事実です
そしてそういう人は周りから人が離れて
行きます
登山の技術とか経験とかそういう事ではなく
やはりその人の人間性が大きいのかと思います
趣味で楽しく登りたいのに、気を使う事は
ありませんよ
本当の仲間は気を遣わずに、言いたい事が言えて
そして山ではお互い助け合う
それがパートナーだと思います
(仲間もおんなじです)
だからいい決断をされたと思いますね
相手の彼女もいつかきっと考える時がくるでしょう
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