人生、迷ってた頃。

その時、その瞬間の写真はいい（写真、紙に残る絵は残る)

思い入れある時は、写真に残す私、それを渡される時も多くあった！（当時35歳)今は４９歳のジジイ。

以前は海にいたが、結婚を失ってから、友人に山へ連れて行かれた。

良く言う、私や漁師の言葉。
「波を越えて得て帰った者は、次の波も超えられる」

写真の、そんなこの時、初めて山に連れていかれ、とても気持ち良かったと。（友人が進めよと)

いつも、いまも、この時間を忘れられない。

変わらないよ、海も、山も、今も同じブルーを今も求めてる、自分、静かに。

コメント

すー

文章を読んだ後この写真を見ると、えも言われぬ良い表情ですね。思い出を、ありがとうございます。

南部

すーさん、一人でなど山へ行く意味は何なのでしょうかね！？
山は自己満足の世界なのか、自然と一体化して進む事に癒されるからか、自分が来れた、歩けた事から自分が見えて来るからか？

進まなくては付かない、歩かなくては見えない物を私達は探しているのかも知れませんね！

私、海へ行っていた時、海は宝物を探しに行く旅でした。

山は？？？何があるのかをこれからもトコトコ歩いて探してみます🤚