きょうは、胃カメラを受けに阿倍野へ。
で、帰りに天王寺MIOのモンベルへ。
次に買いたい冬用シュラフの大きさの確認に。
やっぱりお財布的にも、大きさ的にも800フィルのアルパインダウンハガ—#1かな。
で、次は上の本屋へ行って、山と渓谷10月号とJOYの秋山号の内容確認。
で、はっきり言ってどっちも手え抜き過ぎやわ。
写真とデーター流し込んで二冊出来上がり〜って感じで、情報量も少なすぎ。参考にもならんわ。当然買わんと下山。
さて、職場の仲間と計画していた駒仙（の仙だけでしたが(^^ゞ）も終わったので、次はどこ行こうかと考え中です。
白山と駒仙はグループだったので、そろそろソロでも一本行っときたいところで、次回はソロで考えています。
で、最初考えていたのは八方尾根から登って、唐松岳から五竜岳へプチ縦走して遠見尾根を降りてくるコース。八方尾根が絶好の紅葉の撮影ポイントのようだし、稜線上のテン泊ってのも魅力的だしね。明神平や弥山や釈迦が岳も稜線と言えば稜線だけど、アルプスの稜線テン泊はまだないからね。ただネックは、大阪からちと遠いってことと、五竜のテン場は狭く張れないこともあるそうだということ。
で、ここにきて浮かんだもう一案が北岳。
仙丈ヶ岳に登って、目の前にある山に登りたくなるのは人情で、同じく目の前に聳えていた甲斐駒もあるけど、また北沢峠に泊まるのも芸がないし、広河原へは仙流荘から北沢峠の乗り継ぎで行けることも分かったし、白馬よりは運転も短くて済む。で、ちょいと調べてみたら、少なくても北岳はいけそうじゃん。
朝8：05仙流荘発のバスを乗り継ぐと9：40広河原着。
ここから標高2,230ｍ地点の白根御池小屋までは登高差710ｍ、コースタイム3時間10分となっているので、テント担いでここまではいけるでしょう。
翌日ここから頂上を周回するか、肩の小屋か北岳山荘まで更にテントを揚げるか。稜線泊まりはめちゃ魅力的やけど、そうすると三日目はテントを担いでの1,500ｍの下り。ちときつそう。
う〜ん、迷う。
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