某岳連主催の「天気図の書き方」講習会、10:00〜17:00までみっちりと詰め込みます。
山に行けなかった憂さを少しだけ晴らす為に木陰で山風ランチ〜♪
しかし、ここで大きな勘違い!
山でなら十分に食べられる量だったが、下界で一気には無理だった・・・。
講習の内容は抜群、ランチ食べ過ぎで午後はきっと眠くなるだろうと思ってたが、
講師は流石にそうはさせてくれない、お蔭で集中力が最後まで持続し無事終了。
練習問題もほぼ完璧、しばらくのあいだ毎日続けてやってみようかな。
昨年も気象関係の講習を何度か受講したが、イマイチ分かってなかったような感じ。
今回の開眼(?)で観点も変わるだろうから今後の講習、今一度おさらいの意味で受講してみようかな。
とにかく有意義な一日でした。
noborundaさん、天気図の書き方はどうでした、
最初は場所がわからずに苦労しますが、何回か書いていますと、
書き方の順序がわかってきますよ、
私達の頃は山岳会に入ると天気図などの書き方を教えられました、
録音してきたテープで2時間ぐらいでしたが、
後は家でラジオを聞いて覚えろと言われましたが、
何日か続けて書いていますと、東経何度と聞こえてきますと、
自然に手が行っていました、
日本では想像できませんが、
冬のシベリアのアムール地方では地吹雪なんて、
聞こえてきましたよ、
天気図。ムズカシイですよね。
加齢と戦う華麗なマダムは、あのスピードについて行けません
やはり練習あるのみでしょうか。
今度是非、ご教授下さいませ。
naiden46さん、こんばんは。
昨年何度か天気関係の講習を受けたんですが、何となく分かったようで実際には分かってない。
でも今日の天気図の書き方を受講して目から鱗が落ちた感じです。
先ほど、22時のNHK第2を聞きながらやってみました。
約40分かかって仕上げましたが(ちょっと汚いが)、
18時の天気図と照らし合わせるとほぼ同じようなのが出来ました。
今までは「一体なんのこっちゃ」と思ってたのがちゃんと理屈に合ってるんですね。
地吹雪、自動観測地点が増えた為、今では雪と区別しないそうです。
lon様、こんばんは!
いや〜、やれば出来るんですね、自分で驚いてます。
今日一日、全然居眠りなんかしませんでしたよ、しっかりと集中力が持続しました。
lon様も今度是非とも受講されてはいかがでしょうか?
自分も天気図が好きです…でも講習などは受けた事がありません…雪山講習といいノボルンダーさんのその取り組みには本当に尊敬します(`∇´ゞ…天気図が読めればやはり安全登山に役立つはずですよね!!自分は天気図と毎日見える北アルプスの雲のかかり方などを毎日毎日チェックしています…少しでも天気を読める様になれればと思ってやっています…。少しだけ読める様になりました…ですがやはり実際に山に登った状態がどうなのかが気になります…。だから登ります(笑)
teteteさん、実践派には負けちゃうかな・・・
でも、知らないのと知ってるのじゃ、やっぱ後者の方が心強そうなので、取り合えず続けてみます。
あとは観天望気で雲の種類や形、出かたで天気の予測がつくようですね。
今まであまり興味なかったのですが、機会あれば勉強してみたいです。
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