車を変える時、子供達が車とサヨナラするのが寂しくて泣いてしまう話。
私も車が好きでクルマ関係の会社に勤めているし、愛車への愛着は強い方だと思う。
確かに歴代の愛車を乗り換える時には、引き渡し前にピカピカに洗車して、一緒に写真撮ってサヨナラした。
山が趣味だと、
遠くの山まで夜中に走ったり、
車中泊したり仮眠を取ったり、
寒い冬には車内で着替えたり、
土砂降りに遭って車に逃げ込んで心からホッとしたり、
普通の人よりもクルマに対する想いは強いんじゃないでしょうか?
皆さんはどうですか?
今日も山には行けないし、雨はまた降りそうだけど、クルマ綺麗にしてあげようかな^_^
takayama123さん、おはようございます。
自分の場合、公共交通機関を使った登山に限界を感じ、登山口への足として車を買いました。
今回の4連休の前半に行った山行で、走行距離は約3年半で7万kmを超えました。
基本的に週末しか乗らないんですけどね〜。
5年の残価設定型クレジットで購入したので、あと約1年半後には、残金を払い自分の名義にして乗り続けるか、下取りに出して(走り過ぎて査定は相当低くなるそうですけどw)乗り換えるかを選択することになりますが、そのときになってみないと、どうするかはわかりませんね。
山を生きがいとする自分にとって、車は無くてはならない相棒だし、これからもお世話になることでしょう。
自分も、今日はクルマを綺麗にしてあげようと思います。
MonsieurKudoさん、初めまして。
自分は会社への行き来も車ですが、人によって車との付き合いはいろいろですよね。
自分の前の車は、走行距離20万キロ超えて、塗装が一部剥がれて、他の人から見れば『何でこんな車乗ってんの?』なんて聞かれた事もありましたが、愛着がね〜^_^
お互い安全運転で、愛車とこれからも良い付き合いをしていきましょうね!
では、また。
takayama123さん はじめまして。
onmyo-jiと申します。
車への愛着、すごく判ります。
以前乗っていた車はランクルプラド(70系)で21年間乗ってました。
維持管理ができる程の余裕があるのなら一生そばに残したいくらい愛着がありました。
ボンネットや屋根などは塗装がハゲハゲになりボロい外観をしていましたが、エンジンはものすごく頑丈で不調を来したことは一度もありませんでした。
私からすれば1〜3年程度で乗り換える人の感覚とは同調できません。
車に限らず気に入ったものを購入する際、長い時間かけて吟味します。
そのため手に入れたあとはどれだけボロボロになろうと末永く使い続けてしまいます。
onmyo-jiさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
私なんぞ、足元にも及ばぬクルマへの愛着ぶり、頭が上がりません。
自分も本気で欲しい物は、何回見にいくの?ってくらい下見しますね。確かにその分、愛着持って接するのかも知れませんね。
そういえば、登山用のザックも靴もズボンも帽子も、そんな気がします^_^
これからも可愛がって行きましょう!
では、また。
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