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実験条件
気温20度微風(0.5〜1m)コンクリート地面 水400g(20度)
燃料:燃料用アルコール(合計23cc)
湯沸し装備
ポット:*印450チタンカップ+某所製蓋
風防:トレイルデザインカルデラコーン(アルミ製)
ストーブ:トレイルデザイン アルコールストーブ
燃焼開始から
6:30 ポコポコと底面から沸く音がする
7:00 連続して沸く音がする
7:30 蓋から湯気が出る。燃焼が弱くなる。
8:00 燃え尽きる
備考:予備燃焼による余熱をしませんでした。
余熱をすれば時間短縮は可能かと思いますが余分な燃料を使います。フィールドで使う場合は(確実に点火する為に)余熱に3〜5cc程費やしてます。
風の状態から見て、無風時より燃料を3ccほど大目に入れました。
カルデラといえば火山、火山といえば…、と強烈な炎をイメージしてのネーミングか???と思ったら、カルデラとはもともと、スペイン語で釜とか鍋とかの意味らしく、ナ〜ンだ、ハイハイ、と一気にテンションが下がりました
westupさんこんにちわ。
そう言う由来が有りましたか。釜と言われると成る程と思う所も有ります。
構造的に昔の竈に似ている様な気がします。
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