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実験条件
気温２０度微風（〜0.5ｍ）コンクリート地面 水４００ｇ（２０度）
燃料：散歩で拾ってきた小枝８５ｇ
湯沸し装備
ポット：＊印４５０チタンカップ＋某所製蓋
風防：なし
ストーブ：ユニフレーム ネイチャーストーブ（Ｓサイズ）
燃焼開始から
4:40 ポコポコと底面から沸く音がする
5:00 連続して沸く音がする
5:30 蓋から湯気が出る。（吹き零れました）
12:00（位?） 燃え尽きる
ティッシュ1枚を点火剤として適当に小枝を詰めて火をつけてお湯を沸かしてみました。
火力は最強だと思います。正直取っ手が解けないかと心配しましたが、シリコンチューブに色が付いただけで問題無かったです。
煤の頑固さも最強・・・30分くらいゴシゴシして何とか元に近い位には戻りましたが綺麗サッパリと言う訳には行きませんでした。
ユニフレーム ネイチャーストーブ（Ｓサイズ）
重量：３１５ｇ 収納サイズ：145*145*25(mm)実測
補足、木によって燃えやすい物や火力の劣る物
又はぜるものなどあります。はぜる物は熾きが飛んで危ない場合があります。
乾燥具合も重要。煙の出にくい燃やし方などは経験ですかね。
（囲炉裏生活で煙りを出すと、しかられます
追、
�‐�枝は少なすぎってくらいで、始めましょう。
投入しすぎると、とんでもない↑状態になります。
燃えに応じてちょっとづつ追加します。
�√採錣淵灰奪侫Д襪任笋襪函�後が大変なので
いらない様なものか”鍋”でやりましょう。
ダッチオーブンを使えば、ススが目立たないので使用後にごしごしする必要ないかも・・・・
ただ、山に担ぎ上げるのは、kimidoriさんの鍋より少し（？）大変かも・・・
一時期、ネイチャーストーブ系に傾倒
でも、枝と違って上から燃料を供給できないので燃焼時間が限られますよね。
kimidoriさんこんにちわ
もうこれでもかと言う位乾燥していたと言うのも有りますが、小枝の火力をなめてました。
でも、オイタも面白いです
tabioさんこんにちわ
ダッチオーブンを持って行くついでにトレーニングにも成りそう？！
本格的に使うのならEsbitと兼用の煤汚れ容認鍋を導入するのも手かな？と思ってます。
westupさんこんにちわ
着火剤としての松ぼっくりはとても良いですね。
全量松ぼっくりでは無く少量確保し、残りの枝は上手く現地調達。
松ぼっくりの火力で拾った枝を乾かしつつ燃やせば安定度も上がると思います。
緊急用にトランギアアルコールストーブも持って行けば簡易ストームクッカーに早代わりするかも？
（強風時には未だテストしていませんので機会を見てテストしたいです）
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