北アから下山しスクーターで埼玉県へ帰る途中、安中市、又は高崎市(両市とも群馬県)で必ず腰とお尻の痛みが限界を迎える。
毎回、計ったかのように…
私は、密かにこの現象を『群馬の壁』と呼び戦々恐々している。
以下は先週末の話。
下山後に扇沢を出発。
そして、数時間後に私は安中市内を走行していた。
"我慢できない痛みが来るぞ来るぞ〜"と覚悟する。
が、幾ら待っても痛みは来ない。
高崎でも同じ。
なんだか拍子抜け(嬉しいけど)
実は今回、大町→安曇野市を走行中に日差しが強く、暑くて暑くて我慢できず安曇野市内のガストで約1時間半ほど涼みを取った。
この休みが功を奏したようです。
(今までは休みを取らずに走りっぱなし)
棚ぼたで群馬の壁を突破しました!
やりました〜
でも、休憩取ると帰宅が遅くなるのよね…
夜中の三才山と碓氷峠をスクーターで走行するのは怖いのよね…
単車は尻が痛くなるんですよね〜😢
ところで山の神との交渉は成立しましたか?😅
下山後はお尻の痛みが倍増しますよね。
無事にタイヤ代はカミさんから頂きました。
ただ、今まで以上に家事を手伝うという交換条件が付きました(^^)
正直、遠距離の場合は帰りの運転が憂鬱です。
先日、安曇野のガストで涼んでいる時もスクーターを(安曇野に)置いて電車やバスで帰りたかったです(^^)
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